こんにちは、ほそいあやです。
みなさん、辛いもの食べてますか。私は激辛が大好きで、歯止めが利かず食べすぎては胃を壊します。
それでもやめられない、麻薬性のある激辛料理。
昔、友人に「辛さは味覚じゃなくて痛覚だから、辛いもの好きはマゾって知ってた?」とテキトーな性格判断をされたことがあります。あまりの根拠のなさに鼻で笑っていたのですが、痛覚うんぬんより胃を壊すまで食べてしまうというのがちょっと頭の悪いマゾだよな……と自分の中で合点がいきました。
そんなどうでもいい話はどうでもよくて、今日はめちゃウマ激辛四川の紹介です。
虎ノ門駅からすぐの「天然居」に来ました。今日はここで四川料理を食べまくります!
この日は土曜日。ビジネス街なので土日はお休みのお店が多いのですが、天然居の看板は光り輝いていました。心強い。
人気のお店も土曜は空いていて嬉しい。このお店、近隣のビジネスマンご用達らしいです。
なぜなら・・・・
生ビールが安い!
ハイボールも280円、生レモンサワー、生グレフルサワーも390円と、お酒が安いのであります。これはかなり嬉しい……。私が虎ノ門OLだったらこの点だけでも帰りに寄りますね。
「豚耳と胡瓜」。ピリ辛のあえものです。前菜にぴったりの辛さレベル。
ビールを飲みながら待っていると、来ました辛い奴。
まずはマーボでしょう、ということで「四川風麻婆豆腐(850円)」。花椒のしびれがきちんと利いてる本格四川です!
ごはんにも合うけどお酒にもサイコ〜。
そして本日のベストインパクト皿はこれ!
「茄龍(特製ナス)(980円)」。
でかい! パッと見、なんだかわかりません!
ナスを注文したはずなのに、得体の知れないものがトグロを巻いて鎮座しておる……。
ぼこぼこした表面は、衣かな?「特製」な調理法であることは確かなようだ。
中身はちゃんとナスでした。丸揚げされたナスで、ほろほろの食感。
おいしい〜。好吃〜。
黒酢をかなり使っているように感じました。四川の辛さの中にも黒酢の甘さがあって深い。凶悪な見た目と裏腹に、優しい味のにくい奴です。もちろん容赦なく辛いけど。
これを一口食べたらご飯がほしくなる人は多いのではないかな。汁ごとぶっかけるとたまらない感じになりそうです。
「つまようじラム肉(1500円)」。今日はこれを食べにきたといってもいいくらい楽しみにしていたのですが、期待を裏切らずにうまうま!
つまようじに一つずつ肉が刺さっていて、食べやすい。気づけば受け皿につまようじが山盛りに。痺れる辛さの花椒と羊肉の組み合わせってなんでこんなにおいしいのだろう。
肉がなくなってから調子に乗って唐辛子までパクパク食べていたら、次の日お腹を壊して半日動けませんでした(なので唐辛子は食べないように!と注意喚起しようと思ったけど普通の人はそういうことしないですね)。
「特製汁なし担々麺(780円)」。
よく混ぜていただきます! 安定のおいしさ。激辛ではなく、マイルドなのでがんがん食べられます。
「特製皮も手作り水餃子(420円)」。中国人にとって餃子といえば水餃子。そして家庭で作るときも皮から作るのが中国流らしいです。
もちもち食感の皮。肉汁もたっぷりで、昔中国人の友人に作ってもらって感動した水餃子を思い出しました。
水餃子は黒酢のみで食べるのがおすすめ。大きなボトルを渡され、なんだ? と思ったら黒酢だった(紹興酒かと思った)。
大根餅(2個580円)、辛くないです。表面はカリカリ中はもちもち。
点心は最初のほうに食べるイメージだけど、辛さで痺れた舌を休ませる時に食べるとホッとします。
やけに盛りの良い「チャーハン(750円)」でしめました。辛くないやつです。辛くない料理もハズレはありません。
天然居は、激辛の食べられる四川料理店ですが、こういった辛くないメニューもあるし、辛いメニューも辛さ調整をしてくれます。辛いもの苦手な人でも大丈夫ですよ。
以上、虎ノ門「天然居」でした。
(隣も中華料理店なので、間違えないように!)
紹介したお店
天然居
TEL:050-5522-5593
プロフィール
ほそいあや
「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
ブログ:http://seiten4go.com/
Twitter:https://twitter.com/hosoi/