5巻といえば13話のライブ回が入っているわけで、ここで売り上げが落ちるってことは、もうほんとに好きなやつしか残ってないよなってw
意外に思う反面、「当然の結果です」とも思ってしまうんだよねw
相当ぶっとんだことしてるもんなあ。そりゃ、これだけよくできた作品を出すにあたって、1話で神頼みもするわなとw
*
1期の振り返りあたりから書いていることですが、これだけ「不安」が前面にでてくる話もそうそうないよなと。
思えば、1~3話で「この先この話がやっていきたいことを描いた」みたいに話してて、じーんと感動できるサクセスストーリーを描くのかなと思わされていたけども、実はライブ前のどうしようもない不安感みたいなものが主題だったのかもとも。
不安なんです。
ライブが成功するかわからない。ファンの前に出た時に、ファンが応えてくれるかわからない。デビューできるかわからない。売れるかわからない。やっと見つけた場所であるシンデレラプロジェクトが解散するかもしれない。そもそも、幸せな結末が待っているかどうかもわからない。
誰もかれもが不安がってて、それを大事に思えて見守っていけるか、プロデュースを体感できるかが、この物語を楽しめるかどうかなんだと思えています。
「不安」なのは基本楽しくないんだよな!w
でもなあ。
20話を見返してて、なんであんなにトライアドプリムスがショックだったのか、って思い返してたんですが、やっぱシンデレラプロジェクトのプロデューサーってクールPなんですよね。そして常務も明らかにクールP。で、凛ちゃんって自分が見初めて、何度も通うほどまでして手に入れたかったアイドルなんです。凛ちゃんって、別にシンデレラプロジェクトに参加できるからここにいてくれているわけではなくて、「夢中になれる何か」を探してついてきてくれたわけなんですわ。その凛ちゃんに、「トライアドプリムス」を提案したのが自分じゃなかったという口惜しさ。
シンデレラプロジェクトとしてみたら、あのユニット分けって後から見ると納得というか、あんきらんこの3人を軸にして、ユニットとしてのバランスを築いている。敗者復活組のニュージェネは、3人のバランスがとてもよいからユニットとしての相性もよくって。ラブライカも、蘭子と独立してはいますが、アーニャと美波のバランスはよくって、アーニャ単独ではやや不安が残るんですよね。
そのあたりって最初のへんから描かれていて、アーニャの、人づきあいが下手そうではないけれども、知らない人との距離感の取り方をみていると、アーニャ自身の気遣いのできる本当に優しい子、というイメージからしたら、彼女を不安にさせたくないんですよね。でも、常務からしてみれば、ソロで売り出す実力は十分にあるじゃないか、ってことで。自分の手のうちにとどめておきたかったというだけのことを見透かされているようで、そこから、アーニャが自分で決意し、それを後押しするというのが20話の見どころなんだと思います。
トライアドプリムスもなあ。確かに原作でも人気のユニットだったけども、声がつくまで結構かかってさ。
知っている人いるのかどうかわからないけど、奈緒の声が決まる前に、凛役の福原さんがネットのカラオケ大会みたいなイベントに出てたことがありまして。その対戦相手がまつえりさんだったんだよね。こちとらもちろん福原さんを応援しに見に行ってるわけなんだけども、まーまつえりさん歌うめーんだわw んで、こういう人アイマスにきてくれたらいいなあ、と思いつつも、いやでもすでに有名人だし難しいのかなあとか思ってたら奈緒と加蓮のCDデビューが発表されましてですな。
加蓮もあなた、渕上さんですしね。765の響役のぬーさんと別アニメでユニット組んでたりもして、またこれくっそうめー有名人が参加してきたってことで、いやもうむちゃくちゃテンションあがったもんですわ。
だから、凛ちゃんが20話でトライアドプリムスで歌ってみて、本気で楽しむなんてことはわかりきってる話でさw
そっから紆余曲折あって、「ちゃうねん! 俺がスカウトしてきて育てたアイドルやねん!」ってな気持ちを抱えながら22話見てさ。
そこで「わたしはあなたのプロデューサーですから」だもんな~~~~~w
自分が「プロデューサー」だからこそ、こういう細かい部分が心に刺さるんだろうな、とも思うけど、それを強要するわけにもいかんし、ああでも、わっかんねぇかな~~w って気分やなw
思えば「笑顔です」ってのも相当凝ったギミックというか。卯月が中心になってくるのは1話で宣言しているわけで、卯月の持ち歌が「S(mile)ing」だからそのキーワードが取り上げられているわけなんだけども、要は「自分が楽しめなければ誰かを楽しませることなんてできない」ってのが根幹にあるわけでさ。
そのうえで前面に出てくるのは一様な不安感。どんだけ視聴者をドM扱いしとるねん! って話でさ。
んで、監督もこれ楽しんで作ってそうというか、自分が好きなストーリーテリングじゃなきゃ、みたいなものを感じてですな。「暗いなあw」「雨降ってんなあw」とか思いはするものの、本気で自分がいいと思うものをぶつけてくれるのって、ある程度心地よいんですわ。でも、感性合わなかった人がどんどん脱落してるんだろうから商売的にどうなの、とも少しは思うけどねw
んなことは鳥羽Pあたりは重々承知してるだろうし、端的に言って辛気臭い話は売るの難しいよ、って思いもするし、そもそもはなっから週間ペースでスケジュール間に合わないのが目に見えてて、だから1年間放映枠とっちまえ、とかむちゃくちゃなことしてるわけでさw 最近流行ったアニメにひっかけて「万策尽きた」なんてからかう人もいるけれど、まさに今ここに展開されているものこそが「策」であってだな。つくづく、すげーことしてんな、と思わされるわけですわ。視聴者としては高クオリティのもの見せてもらってうれしいけども、スケジュール組んで予算立てて調整する側には絶対に回りたくないっ!w
明日はいよいよ24話が公開されますね。待ちに待ったぞよ。シンデレラガールズ劇場3巻を見て、271話の卯月編を見てて。
シンデレラガールズがアニメ化される、って話を聞いた時に真っ先に頭に浮かんだのがこの話だったから、こういうしっとり感でドラマが見てみたい、って思ったもんで、今まさにそれが実現してるってわけで、楽しくてしょうがない。
そりゃね、暗い話は見ててつらいよ。でもね、うれしいんだよなぁ。
今まさに横で録画流してて、奏が美波と杏と話してるシーンだった。こういう、それまで絵姿だった綺麗なアイドルが、肉付けされてドラマの登場人物になる感覚ってたまらないと思うんだけど、やっぱ「愛が重い」って言われちゃうのかねw
1期の振り返りあたりから書いていることですが、これだけ「不安」が前面にでてくる話もそうそうないよなと。
思えば、1~3話で「この先この話がやっていきたいことを描いた」みたいに話してて、じーんと感動できるサクセスストーリーを描くのかなと思わされていたけども、実はライブ前のどうしようもない不安感みたいなものが主題だったのかもとも。
不安なんです。
ライブが成功するかわからない。ファンの前に出た時に、ファンが応えてくれるかわからない。デビューできるかわからない。売れるかわからない。やっと見つけた場所であるシンデレラプロジェクトが解散するかもしれない。そもそも、幸せな結末が待っているかどうかもわからない。
誰もかれもが不安がってて、それを大事に思えて見守っていけるか、プロデュースを体感できるかが、この物語を楽しめるかどうかなんだと思えています。
「不安」なのは基本楽しくないんだよな!w
でもなあ。
20話を見返してて、なんであんなにトライアドプリムスがショックだったのか、って思い返してたんですが、やっぱシンデレラプロジェクトのプロデューサーってクールPなんですよね。そして常務も明らかにクールP。で、凛ちゃんって自分が見初めて、何度も通うほどまでして手に入れたかったアイドルなんです。凛ちゃんって、別にシンデレラプロジェクトに参加できるからここにいてくれているわけではなくて、「夢中になれる何か」を探してついてきてくれたわけなんですわ。その凛ちゃんに、「トライアドプリムス」を提案したのが自分じゃなかったという口惜しさ。
シンデレラプロジェクトとしてみたら、あのユニット分けって後から見ると納得というか、あんきらんこの3人を軸にして、ユニットとしてのバランスを築いている。敗者復活組のニュージェネは、3人のバランスがとてもよいからユニットとしての相性もよくって。ラブライカも、蘭子と独立してはいますが、アーニャと美波のバランスはよくって、アーニャ単独ではやや不安が残るんですよね。
そのあたりって最初のへんから描かれていて、アーニャの、人づきあいが下手そうではないけれども、知らない人との距離感の取り方をみていると、アーニャ自身の気遣いのできる本当に優しい子、というイメージからしたら、彼女を不安にさせたくないんですよね。でも、常務からしてみれば、ソロで売り出す実力は十分にあるじゃないか、ってことで。自分の手のうちにとどめておきたかったというだけのことを見透かされているようで、そこから、アーニャが自分で決意し、それを後押しするというのが20話の見どころなんだと思います。
トライアドプリムスもなあ。確かに原作でも人気のユニットだったけども、声がつくまで結構かかってさ。
知っている人いるのかどうかわからないけど、奈緒の声が決まる前に、凛役の福原さんがネットのカラオケ大会みたいなイベントに出てたことがありまして。その対戦相手がまつえりさんだったんだよね。こちとらもちろん福原さんを応援しに見に行ってるわけなんだけども、まーまつえりさん歌うめーんだわw んで、こういう人アイマスにきてくれたらいいなあ、と思いつつも、いやでもすでに有名人だし難しいのかなあとか思ってたら奈緒と加蓮のCDデビューが発表されましてですな。
加蓮もあなた、渕上さんですしね。765の響役のぬーさんと別アニメでユニット組んでたりもして、またこれくっそうめー有名人が参加してきたってことで、いやもうむちゃくちゃテンションあがったもんですわ。
だから、凛ちゃんが20話でトライアドプリムスで歌ってみて、本気で楽しむなんてことはわかりきってる話でさw
そっから紆余曲折あって、「ちゃうねん! 俺がスカウトしてきて育てたアイドルやねん!」ってな気持ちを抱えながら22話見てさ。
そこで「わたしはあなたのプロデューサーですから」だもんな~~~~~w
自分が「プロデューサー」だからこそ、こういう細かい部分が心に刺さるんだろうな、とも思うけど、それを強要するわけにもいかんし、ああでも、わっかんねぇかな~~w って気分やなw
思えば「笑顔です」ってのも相当凝ったギミックというか。卯月が中心になってくるのは1話で宣言しているわけで、卯月の持ち歌が「S(mile)ing」だからそのキーワードが取り上げられているわけなんだけども、要は「自分が楽しめなければ誰かを楽しませることなんてできない」ってのが根幹にあるわけでさ。
そのうえで前面に出てくるのは一様な不安感。どんだけ視聴者をドM扱いしとるねん! って話でさ。
んで、監督もこれ楽しんで作ってそうというか、自分が好きなストーリーテリングじゃなきゃ、みたいなものを感じてですな。「暗いなあw」「雨降ってんなあw」とか思いはするものの、本気で自分がいいと思うものをぶつけてくれるのって、ある程度心地よいんですわ。でも、感性合わなかった人がどんどん脱落してるんだろうから商売的にどうなの、とも少しは思うけどねw
んなことは鳥羽Pあたりは重々承知してるだろうし、端的に言って辛気臭い話は売るの難しいよ、って思いもするし、そもそもはなっから週間ペースでスケジュール間に合わないのが目に見えてて、だから1年間放映枠とっちまえ、とかむちゃくちゃなことしてるわけでさw 最近流行ったアニメにひっかけて「万策尽きた」なんてからかう人もいるけれど、まさに今ここに展開されているものこそが「策」であってだな。つくづく、すげーことしてんな、と思わされるわけですわ。視聴者としては高クオリティのもの見せてもらってうれしいけども、スケジュール組んで予算立てて調整する側には絶対に回りたくないっ!w
明日はいよいよ24話が公開されますね。待ちに待ったぞよ。シンデレラガールズ劇場3巻を見て、271話の卯月編を見てて。
シンデレラガールズがアニメ化される、って話を聞いた時に真っ先に頭に浮かんだのがこの話だったから、こういうしっとり感でドラマが見てみたい、って思ったもんで、今まさにそれが実現してるってわけで、楽しくてしょうがない。
そりゃね、暗い話は見ててつらいよ。でもね、うれしいんだよなぁ。
今まさに横で録画流してて、奏が美波と杏と話してるシーンだった。こういう、それまで絵姿だった綺麗なアイドルが、肉付けされてドラマの登場人物になる感覚ってたまらないと思うんだけど、やっぱ「愛が重い」って言われちゃうのかねw
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