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あなたが大学卒業を控えているとしたら、筆者は同情してしまう。雇用市場はすでに最も良い就職先、あるいはその次に良い就職先を求める応募者であふれかえっているからだ。「激しい競争」という表現では、この市場の状況を正しく表しているとは言えない。そして2016年には、ソーシャルメディアの衰退と競争の激化からなんとか回復しようという企業のせいで、この状況は悪化の一途をたどるだろう。
だからといって、打つ手がないわけではない。多少の計画を立てておけば、先が見えにくい2016年のIT雇用市場を、できるだけスムーズに乗り切ることができる。その手助けとして、この記事では、筆者が2016年のIT分野を動かす要素になると考える10項目についての予測を紹介する。
これは意外なことではないはずだ。ネットワークシステムとデータ分析は、ビジネス構築の基礎になっているからだ。しかし、ストリーミングサービスやモノのインターネット(Internet of Things:IoT)、ビッグデータアナリティクスなどの成長が続くにつれて、ネットワークとデータは企業にとってより一層重要になるだろう。いずれかの分野で高いスキルがある人は貴重な人材となる。
モノのインターネットが広まり始めた時、笑いや困惑をもって迎えられた。その理由は、それが一体何なのか、誰も分かっていなかったということが大きい。今では、われわれはそれを理解できるようになった。そして、それがテクノロジの面でどれだけ重要かということも分かっている。2016年には、生活のあらゆる面の「スマート化」を約束する画期的なテクノロジがさらにたくさん登場し、モノのインターネットは爆発的に発展するだろう。仕事を手に入れたい人は、そのことを念頭に置いた上で、モノのインターネットを視界に入れておく必要がある。
企業は引き続き、コスト削減の手立てを探すだろう。2016年には、開発から設計、データ分析まで、オンサイトに常駐する必要のないIT専門分野全てで、フリーランスの世界が劇的に広がると筆者は考えている。これは多くの求職者にとって何を意味するのだろうか。各種手当はなく、雇用の安定という点でも理想的でなくなるが、自由度ははるかに高くなるということだ。
われわれが現在知るような形のFacebookやTwitterは、終わりを迎えるだろう。実際、Facebookがしばらく前から「ソーシャルメディアからソーシャルの部分をはぎ取ってしまって」いて、企業や芸術家が自分の製品や作品を宣伝しにくくなっていることを、筆者は主張してきた。ITと雇用市場の領域の話としては、それは悪いことではないかもしれない。ソーシャルネットワークが自らを見直そうとするにつれて、人々、あるいは人々と企業を結びつける新たな方法に注目するようになるだろう。2015年の終わりを迎える頃には、自分の優れたアイデアを集めて、「ソーシャルメディア2.0」の時代に向けたアプリやサービスの開発を始めよう。
スマートデバイス活用や働き方の変革といった波に乗り数千ユーザー規模の企業で導入が決まるなどHDIが注目されている。本特集ではキーパーソンへの取材からHDIの魅力を紐解く。
莫大なコストがかかるというイメージが一般的なVDI、最近では自社に適した“ムダのない”選択ができるようになってきた。本特集では日々進化するVDIおよびクライアント仮想化の最新事情を紹介していく。
日立製作所のミッドレンジクラスのストレージ新製品(VSPミッドレンジファミリー)について、あてはまるものをお選びください。(回答期間:2015年8月31日~9月28日)
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