みやけ雪子タイトル

2015年10月02日

訴訟について(改訂版)

ご報告です。

半年近く嫌がらせ行為を続けているO氏とは、法廷の場で争うことになりました。

近く、O氏の方に訴状は届くと思われます。

この方に関しては、自ら証拠になるようなものを各所で拡散していた状態ですし、名前を出された多くの方々は証人として呼ばれるでしょう。その過程で違法行為もはっきりします。

私がこだわったのは損害賠償金です。できるだけ低いものにしてもらうよう主張しました。しかし、民事では、逆にある程度は主張しなければ、そこも含めての「被害」という考えもあるようです。難しいのでうまく説明できませんが自分としては法外でないものを主張しました

。O氏の今までのやり口から、その点を責めてくるのは容易に想像できたからです。しかし、O氏は会社経営者であり高収入と思われますから、この主張は仮ににされたとしても、あまり説得力はないでしょう。

その同じ嫌がらせグループのSネさんという女性に訴訟を起こすことも決めていましたが、嫌がらせの書き込みを現在はやめてくれていっるため、このままあらたな書き込みがなければ、反省をしてくれたと判断し、今回は取りやめるようと考えています。「M元議員」、「あの人」など特定される表現を含めてです。嫌がらせツイートのRTなども見ています。投稿があったら、悩むことなく訴えます。Sネさんが嫌がっている実名は公報・新聞・雑誌・夕刊紙あらゆるところに載ってしまう可能性がありますが、しかたありません。

くっくろびん氏@cp82239坂元充正さんに関しては考え方はシンプルです。

現在の残っている投稿を全て削除したら、訴えない、削除頂けなかったら、過去のものも全て記録してありますから、それらも含めて法廷の場で争う、こう決めています。会社にも当然知られることでしょう。

すべてにおいて私のスタンスは明確で、やめてくれたら訴えない、やめてくれなかったら、第2,第3の被害者が出ないために闘う、ということです。

追伸:「Pレイン」さんを訴えることもほぼ決まりました。これも今後の発信次第です。シンプルです。発信がなければ訴えない、あったら予定どおりです。今の様子だと訴訟となるでしょう。PでさんはそこでO氏を一生涯恨むことになるでしょう。障害のある弟のことは特にそうですが、何しろ何から何まで嘘であることがわかりますから。

障害者問題については、福祉関係者や障害者団体の関係者に証言してもらいます。障害家族への誹謗中傷やデマは決してしてはいけないことです。このことがPさんとは中心に争うことになると思います。

ご本人が自ら、」Pさんとのやりとりについて明言されている北海道のSさんは、裁判所に呼ばれるのかどうかはわかりません。ご本人が大変それを気にされているようですが、何をそんなに心配されるようなことがあるのかと、逆に不思議に思っています。当然ですが、違法行為に関係していなければ呼ばれるはずもありませんし心配する費用がありません。ツイート、DMは表面上削除してもログ残っていますからこれらは開示請求します。

確かに、違法行為に関わっていれば、たびたび足を運んで頂くことになるのかもしれませんが、違法行為があったかどうかがわからないので。それ以上はこちらにはわかりかねます。

被害者側と親しくしている一方で、まさか加害者側とも接触してたとは想像もしていなかったので、正直驚いています。信じていた仲間も当惑しています。

訴訟期間は1年程度になるのでしょうか。「違法行為に関わりがあった場合」「証言が必要と裁判所が判断した場合」足を運んで頂くことになるのでしょうが、私も経験がなくわかりません。もちろん、違法行為がなければ何の心配はいりません。

話をくっくろびん氏に戻すと


まず、ご自宅に内容証明が届き、その後、訴状が届くことになります。裁判の期間は1年ほどなのでしょうか。くっくろびん氏がツイートメンションを削除されたら、くっくろびん氏を訴えませんから、すぐPさん(もしくはNさんかMさん)になります。

私は裁判を勝ち負けで考えていません。これまでやってきたことに何の嘘もないこと、そして、悪質な嫌がらせ行為(発信)を続けてきた方の身元が社会にオープンになる、そのことで二次的被害がなくなること、それが社会のプラスになるのではないかと思っています。

今後、ネットリテラシーも向上していく・・・小沢さんが言った通り「お天道さまが見ている」です。

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