市民の生命・安全を守るための正当な拳銃使用・発砲(職務遂行)!
画像:9月14日未明、千葉県松戸市内で大型犬が女性ら3人に噛みつき、駆けつけた警察官3人が合計13発の拳銃を発射し、犬を射殺して襲撃を防いだ(エントリー後半で詳述)
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☆不良ブラジル人の危険運転と故意のひき逃げ
当ブログのコメント欄に寄せられた直近の外国人犯罪ニュースより、お伝えします。
愛知県瀬戸市内で無免許運転の発覚を恐れたブラジル人が車を暴走させてパトカーから逃走を図り、対向車線の乗用車に正面衝突した挙げ句、道路交通法違反の現行犯で逮捕されました。
以下
2015年09月12日 「日本を洗浄致したく候」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51991755.html#comments
「無免許を恐れて逃げた」パトカーから逃走して対向車に衝突
日系ブラジル人でブラジル国籍の会社員ニシオ・ジェアネ・エミ容疑者逮捕
パトに追跡され衝突、ブラジル国籍の日系ブラジル人の女逮捕(愛知県)
愛知県瀬戸市で7日、パトカーから逃走した車が対向車線の車と衝突するなどし、
警察はブラジル国籍の女を現行犯逮捕した。衝突事故があったのは、
瀬戸市駒前町の「山の田交差点」。
警察によると、7日午前8時半ごろ、同市幡西町で通行禁止の通学路を
走行する車をパトカーが発見。停止を求めたが、車は逃走し、約2キロ
離れた交差点で、対向車線にいた会社員の男性(24)の車に正面衝突
するなどした。事故によるケガ人はいなかった。
道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、ブラジル国籍の会社員、
ニシオ・ジェアネ・エミ容疑者(28)。調べに対し、ニシオ容疑者は
「無免許を恐れて逃げた」などと供述しており、警察は逃走した経緯などを調べている。
Posted by 情報提供 at 2015年09月12日 01:57
7日朝愛知県瀬戸市で、警察のパトカーの追跡から逃げていた車が反対車線にはみ出すなどして、
車2台と次々に衝突して、運転していたブラジル人の28歳の女が逮捕されました。けが人はいませんでした。
7日午前8時半ごろ、愛知県瀬戸市の「山の田交差点」で警察のパトカーから交通違反をしたとして追跡を受け、
逃げていた乗用車が反対車線にはみ出すなどして車2台に次々と衝突して止まりました。けが人はいませんでした。
警察は運転していた、ブラジル国籍で尾張旭市の会社員、
ニシオ・ジェアネ・エミ容疑者(28)を道路交通法違反の疑いでその場で逮捕しました。
調べによりますと、ニシオ容疑者の車は事故の直前に、時間帯によって車両通行が禁止されている道路を走ったとして、
瀬戸警察署のパトカーから停止を求められましたが従わず、約2キロにわたって逃げていたということです。
調べに対し「無免許運転だったから逃げた」と供述しているということです。
瀬戸警察署の加藤尚之副署長は、
「今回の事案は適正な職務であったと思う。一方で危険な深追いをしないなど、安全な捜査を徹底したい」と話しています。
愛知県内では9月2日にも、名古屋市緑区で交通違反をしたとして警察の追跡から逃げていた車が、
信号待ちの女性をはねて大けがをさせる事故を起こし、運転していた中国人の17歳の少年が逮捕されています。
いずれの事件も犯罪を犯して、警察のパトカーに追われて更に罪を重ねています。非常に悪質です。
坂東忠信さんが提唱しているように手始めに犯罪を犯しやすい外国人の人種上位5位は入国制限、居住制限すべきですね。
Posted by 情報提供 at 2015年09月12日 02:07
以上
警ら中のパトカーから停止を命じられるも従わず、逃走を図ろうとした末の正面衝突でした。危険運転等の容疑に問うても良いような事件です。
拳銃使用と同様、マスコミは毎度の如く下らないことを問い質したようですが、パトカーの追跡は正当な職務遂行と言えるでしょう。
不良ブラジル人ドライバーの無軌道ぶりは相変らずです。到底変わるはずもありません。
無免許運転の発覚を恐れて逃走した不良ブラジル人ですが、追跡されれば暴走してでも逃げるから追うな…というような馬鹿げた意見まで出てきかねません。これを追わずして何を追うのかと言うくらい警察官の追跡(職務遂行)は正当です。
状況次第では発砲してでも逃走を制止させても良いくらいだったでしょう。
愛知県内では9月2日、名古屋市緑区で交通違反をしたとして、警察の追跡から逃げた車が信号待ちの女性をはねて大けがをさせる事件まで起こしています。逃走車両を運転していた中国人の男(17歳)が逮捕されました。
これなどは逃げるためには人をはねても構わない、そんな発想(人命軽視)に基づく、意図的なひき逃げ(殺人未遂)に問うても良いくらいです。
ブラジル人にせよ中国人にせよ、車の運転は無軌道。無免許運転もへっちゃら。だいたい日本人から見れば元の性質からして犯罪者体質。日本で在留資格はあっても到底、日本で在留する資質に足りません。
車を運転する、運転しないの問題以前に、日本に在留させるべきではない、日本に入国させるべきではなかったでしょう。
しかし、実際問題として外国人がいる限り、車を運転する奴もいる。中には改造車で危険運転を繰り返したり、無免許運転をしたりするようなブラジル人もいるだろう。
そういう連中に教えなければならない。危険運転をしたり、無免許運転をしたりして警察の追跡から暴走して逃げたりすれば、なお罪が重くなりますよということを。
何も道交法を改正・強化せよだとか、そういった類の法改正をするまでもない。例えば瀬戸市や名古屋市での暴走・逃走にしたところで、道交法違反どころか通行人をはねてでも逃走を続けようとする摘発を免れるための強い意思があった以上、故意でのひき逃げ事件として殺人未遂を適用しても良いだろう。
要は法の運用・適用の問題であり、それを厳しく運用・適用したところでブラジル人ほか不良外国人が存在する限り、愚行を繰り返す輩は後を絶たない。
厳しく運用・適用しなければ、なお同一の者が愚行・犯行を繰り返すのは自明である。
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☆被災地とデート・スポットで相次ぐ外国人犯罪!
9月上旬は全国的な大雨に襲われたが、河川の決壊による水害・洪水が発生した茨城県常総市では住民が避難した家屋を狙った空き巣被害が相次いでいると言う。
然る目撃者の証言によると、窃盗団はヘルメットや作業着など自衛隊や警察、消防を装うなど、巧みな変装をしているという。何とも芸の細かさだ。
日本語ではない言葉で互いに話していたとされ、外国人(おそらく中国人か朝鮮人)が窃盗団を形成して被災地入りしているものと見られる。
また、大阪府や奈良県などでは夜景の見えるデート・スポットでカップルばかり計16人が相次いで襲撃され、現金を奪われた事件で韓国国籍のリーダー格・李充功容疑者(り よしのぶ 39歳 大阪府門真市五月田町在住 無職)ら15歳〜39歳の計13人が強盗致傷容疑で逮捕・送検されている。
李容疑者らは、これまでの被害で総額約123万円相当を奪っており、現場にいた16〜17歳の少女3人も同容疑で書類送検したと言う。
夜景スポットを訪れたカップルに対して「タバコで目を焼いたろか!」などと脅しては暴行を加えて現金などを奪い取る手口で、明確に危害を加える意図があった以上、強盗傷害容疑で逮捕・起訴されるべき事件である。
大阪府内では以前にもカップルばかりを襲撃したレイプ事件も頻発しており、デートスポットであるがゆえ逆に人目のないところ。カップルの方々は十分に注意されたい。今時、狙うなら留学生同士の中国人カップルのほうが奨学金やら何やらで裕福だろう。母国・中国でも富裕層の子弟が多い。
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☆人を襲った大型犬に警察官らが発砲!!!
「兆弾によって生じた被害は、こちらで弁償させて頂きます」(松戸署)
9月14日未明、千葉県松戸市の住宅街で体重約21キロの紀州犬が飼い主ら3人に噛みつくという事件があり、駆けつけた警察官3人が合計13発の拳銃を発砲。犬を射殺して襲撃を防いだ。
発砲の際、3人の警察官が撃った計13発のうち6〜8発は犬に命中しているが、民家の壁に当たったりして兆弾(流れ弾)となり、民家の壁やエアコンの室外機、自転車を破損させたりしてしまっている。
まず人間と異なり、「凶器を捨てろ」だとか「抵抗をやめろ」といった警告は一切通用しない。威嚇射撃も意味をなさないだろう。撃って当然である。
犬が人を襲い、駆けつけた警察官が発砲するという出来事は以前、愛知県でもあった。7〜8年ほど前だが、同県の稲沢市というところで散歩中の男性が大型犬に襲われ、付近を警戒中だった警察官が拳銃2発を発砲して犬を射殺、襲撃を防いでいる。
:関連エントリー
2009年01月12日 「[移民・外国人犯罪]同じ人間ゆえの厄介さ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51277790.html
今回の千葉・松戸での事件についても警察官の拳銃使用(職務遂行)に賛否両論はあるだろうが、相変らずマスコミ報道は卑劣である。
近隣の主婦や女子高生らしき人にインタビューをして、「兆弾や流れ弾が怖いか、怖くないか?」と聞けば女性ならずとも「怖い」と言うに決まっている。
そうした人々に意図的にインタビューを取り、「兆弾や流れ弾が飛んで来たら怖いですよね?」「警察官の発砲と言えども怖くないですか?」という風に誘導尋問したのではないか?
それよりも何よりも留意すべきは凶暴な大型犬が飼い主を含めて3人もの人を相次いで襲っていることである。警察官の発砲が怖いからと言って、人を襲うような凶暴な大型犬を放置してはおけない。たとえ怖くても警察官に発砲してもらい、市民の安全を守ってもらわなければならない。
大型犬は近隣で71歳の男性によって飼われていたが、事件前日の9月13日に男性(18歳)の右肩に噛みつくなどして、そのまま行方不明となっていた。
近隣住民の証言によると民家の2階ベランダで飼われており、「通りがかった人を見るだけで激しく吠えていた」と言う。「普段から散歩をさせているのを見たことがない」とも。おそらくだが、普段から飼い主の男性が散歩などに連れ出していなかったため、相当なストレスが溜まっていたのではないか?
飼い主の男性が70歳過ぎという高齢もあって散歩に連れ出すのが億劫だったのか、元からの不精者だったのか分からないが、定期的な散歩にも連れ出していなかったとすれば犬にとっても宜しくない。
それが久しぶりに散歩に連れ出したので犬がハイテンションになって逃げ出したか、首輪にも繋がれていない状態で今までの鬱積を晴らすように凶暴性を爆発させたのか…?
事件当時、再び飼い主の元に戻り、尻尾を振りながら甘えるような素振りを見せつつ、その直後に噛み付いた様子が町の防犯カメラに映されていた。
付近を通りがかった23歳女性の左腕にも噛みついている。
マスコミは警察官の発砲が怖いという印象操作を図っているが、兆弾・流れ弾の類で言えば暴力団抗争こそは何人もの市民を巻き添えにしてきたし、犠牲者も出している。
現在、日本最大の広域暴力団・山口組は大分裂して抗争の勃発も懸念されているが、末端構成員による発砲・殺傷であっても使用者責任で上層部も責任に問うことが出来るご時勢、人身への犠牲がなくとも兆弾や流れ弾によって家屋・所有物への損害があらば近隣の住民一同で使用者(暴力団上層部)への賠償責任を問うべきだろう。
山口組をめぐっては同組組長に使用者責任を問うて訴訟を起こした男性に対し、同組関係者が殺人未遂の襲撃事件を起こしている。
最高権力者である山口組組長に使用者責任を問うた訴訟とはいい度胸だと言わんばかりの「お礼参り」だが、これが連中の本性なのである。
暴力団抗争による兆弾・流れ弾も懸念されるが、凶暴な犬の徘徊も懸念される。大型犬が人を襲っている状況で「素手でどうにか出来ないか」とか「発砲までする必要があるのか」など、悠長なことを考えている暇はない。現場では急迫不正な事態、それも動物による人間への襲撃という状況にあって、拳銃で撃つのが尤も手っ取り早い威嚇方法であり、危険動物による襲撃を制止させる方法だったと言えるだろう。
松戸警察署は「拳銃の使用は適正な判断」としたが、それ以外に方法がなかった。
前述のように今回のケースでは民家の壁やエアコンの室外機、自転車などを兆弾・流れ弾で破損させてしまっている。
これのら修繕費用はどうなるのだろうか? 状況から考えて警察なり自治体(千葉県)が補填するのは当然だが、そのあたりを松戸署に問い合わせてみた。
ちなみに筆者・有門大輔が松戸署に電話したのは16日午前11時くらい。松戸署には3人の警察官による犬への発砲について多数の意見が寄せられたようで、同署の電話回線がパンクしたという。
苦情も少なくなかったようで、犬への発砲とあって否定的な見解もあり、何とも警察が不憫でならない。
相次ぐ苦情や意見、励ましの電話で回線がパンクした松戸署では臨時の対応班を緊急編成したようだった。筆者・有門が同署に電話した時も、おそらくその臨時対応班に繋がったのだろう。受付から係員に繋がった電話はこちらの声が妙に反応して響いていた。
筆者・有門が聞きたかったのは兆弾・流れ弾によって壁や室外機、自転車に生じた破損は千葉県が修繕費用を補償することになるのか? その一点だった。
応対に出た署員が話す。
「すぐに…というわけにはいきませんが、正確な被害状況を確認後、こちら(千葉県)で補償することになります。職務遂行ではありますが、こちらでやってしまったことであり、無いことには出来ませんので」
誠実な対応であったと思う。発砲は現場の警察官がその時々の判断で取った措置であり、今回のケースにしても至極正当な拳銃使用・職務遂行である。
マスコミ報道では破損部分の修繕費用がどうなのか、そういった事柄については何も報道していない。
ただ、兆弾が怖い、流れ弾が危険…それで警察官の拳銃使用を少しでも阻みたいのか、近隣住民の女性に誘導尋問的なインタビューをしてまで兆弾・流れ弾の威力をこれでもかと言うくらいに誇張している。
銃弾なのだから当たれば危険なのは当たり前である。だから拳銃は認められた権限者にしか職務上の携行・使用は許されていない。
なるべくなら使わないほうが良いのかも知れないが、どうしても拳銃を使わなければならない時というのもあるだろう。その結果として不慮にも起きてしまった事態(破損など)について、警察署なり自治体がどう対処するのか。
今回の松戸署への問い合わせにもあるように、その誠実な対応こそを当ブログが伝える。
追記 個人的には事の発端である狂犬の飼い主こそが全ての賠償責任を負うべきであると思うが。噛まれて怪我を負った(飼い主以外の)被害者と、損傷を受けた各家庭は飼い主に対して賠償責任(使用者責任)を問うのも良いのではないか。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
鶯谷から日本洗浄!カルト創価・外国人犯罪追放デモ
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=852
【開催】 平成27年9月21日(月曜日、敬老の日)
【主催】 政教分離を求める会 有門大輔(同会副代表)
【共催】 護国志士の会 外国人犯罪撲滅協議会 NPO法人外国人犯罪追放運動
【集合時間】 12時
【出発予定】 12時30分
【集合場所】 鶯谷公園
東京都台東区根岸1−3−17
JR山手線 鶯谷駅南口すぐ
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