画像:入院中のジョナタン容疑者には脳に障害が残っていないかどうかを調べる検査が行なわれるようだが、意識が回復した以上は「何も覚えていない」「知らない」とは絶対に言わせるな!
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☆日本社会には何らの責任も原因も無い
異民族や異文化に寛大・寛容(無警戒)な日本人に向けられた凶刃
:前エントリー
2015年09月25日 「熊谷事件と日系南米人そして外国人犯罪」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51993066.html
画像:事件発生直後の様子
刃物を手に住宅の2階に篭城したジョナタン容疑者に対し、拳銃を構える埼玉県警の警察官(左)
埼玉県熊谷市内で発生したペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30歳)による6人惨殺事件は非常にセンセーショナルであった。
こういう事件の度に、日本人と外国人、日本人とペルー人の対比で論じられがちである。どの外国人犯罪の裁判でも聞かれたことだが、被告は、容疑者は「日本の事情をよく理解していなかった」「日本での暮らしに馴染めなかった」などなど…。
熊谷事件に関連する当ブログの過去エントリーで、ジョナタン容疑者が勤めていた群馬県内の会社(食品加工工場)で自分の実兄がペルーで25人を殺害した「死の使徒」であることを吹聴し、それが原因で会社に居辛くなったのではないかとする分析を記述した。
以下、過去エントリーより引用
2015年09月22日 「鶯谷・攘夷デモと熊谷事件」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51992779.html
群馬県内の事情通が筆者(有門大輔)に知らせてくれた。その事情通は次のように話す。
「ナカダはどうやら会社内でペルー人の同僚に『自分の兄貴はペルーで25人を殺した人殺しだ』って話しちゃったらしいんだよ。
それを聞かされた同僚の奴が会社(の上司)に、そのことを話したんだってね。
すると会社の側がナカダをクビにする、しないの話になったらしいよ。
それで奴(ナカダ容疑者)は会社に居辛くなったみたいだね」
ナカダ容疑者が言っていた「背広を着た人」「殺される」…とは会社内の誰かを言っているのだろうか? 派遣会社の話ではナカダ容疑者の側から「辞めたい」と言い出したと説明しているが、この辺りのやり取りはよく分からない。
再び事情通が話す。
「ナカダの顔を見れば分かるけど、精神的にも脆弱そうじゃない? 同胞の奴らからも舐められないように牽制の意味で『俺の兄貴は人殺しだぞ』って言ったのかも知れないね。
そんなことをあちこちの会社で繰り返してきたんじゃないかな? 10年も日本に居て、関西や東海、関東のあちこちを転々としてきたってんだろ?
どこに行っても自分の弱さを隠すために『兄貴は人殺し』って吹聴して回ったんだと思うよ。それで居辛くなって10年目の今回もとうとう居場所をなくして、暴発しちまったんじゃないかね?」
同胞からも爪弾きにされて、会社からも敬遠された末の凶行だったのか?
25人殺しで17件の殺人罪で起訴された実兄という「虎の威」を借りようとしたことが却ってナカダ容疑者の居場所を奪ったようだ。
当ブログでは、全てはナカダ容疑者の「弱さ」に起因するとの仮説を立ててみたい。
以上
今回の熊谷事件も然ることながら、ジョナタン容疑者の兄によるペルーでの連続殺人こそは、在日のペルー人コミュニティでも相当な語り草になっているであろうことは想像に難くない。
北関東での南米人の生態に詳しい情報通も「我々日本人が思っている以上に奴ら(ペルー人ら)の間でも『人殺し』とその身内ってのは敬遠されるようだねぇ」と話す。
虚勢を張るためか、素直に素性を話しただけなのか知らないが、ジョナタン容疑者が「自分の兄貴はペルーで25人を殺した死刑囚なんだぜ」と話してしまったことが周囲から疎外され、熊谷市での事件の発端になったとしたら、それこそ日本社会は何の関係もない。
むしろ在日のペルー人コミュニティでの孤立が原因だったのではないかということはスポーツ紙など一部メディアでも追及し始めている。
一方、『朝日新聞』などはジョナタン容疑者が3年前にペルーに帰国した際、「死んだ親の声が聞こえる」と言っていたとする実姉の証言を伝えるなど、さっそく精神疾患の方向へと誘導する印象操作を行なっている。
日本での生活のせいで(ジョナタン容疑者が)おかしくなった、精神に異常をきたし始めたとする方向に誘導しようとする意図が今の段階からうかがえよう。
他方、熊谷事件の後、埼玉県の深谷市内ではペルー料理を含めた「国際グルメ・フェスティバル」が開催されている。
ペルー人らは熊谷事件に心を痛めながらも奮起しなければ…と決意した様子がメディアでも伝えられているが、熊谷での事件の直後にも関わらず、国際フェスティバルの場で堂々ペルー人が店を営んでいられるということは、それほど日本社会が寛大であり、寛容であることを物語っていよう。
また、大雨による水害に襲われた茨城県常総市では、日本人とペルー人が協力し合って被災地での支援物資の提供などボランティア活動に従事している様子が伝えられていた。
いずれも、他の国なら凶悪犯罪を起こした容疑者と同国の出身者がそうそう公(おおやけ)の場に出られるものではない。
やはり、それほど日本人が異文化・異民族に対して寛大で、寛容な心を持っていることを示していよう(裏返せば異文化・異民族に対して、あまりにも警戒感が無さ過ぎるのだが)。
その寛大・寛容な日本社会のせいで凶悪犯罪に走ったとか、日本社会から疎外されたことが原因だとか、そのように証言する容疑者(被告)の言い分やマスコミの偏向報道を断じて許してはならない。
ジョナタン容疑者による熊谷6人惨殺事件について、『日本映画大学』准教授の韓東賢が「外国人への偏見の助長に繋がるので、○○人と呼ぶのをやめろ」などと主張していると言う。
以下は『在特会』をはじめ「行動する保守運動」の主唱者である桜井誠氏のツイートより。
まったく以って朝鮮人による厚顔無恥な要求である。
犯罪報道においても日本人と外国人の区別を無くそうとする意図だろう。そのくせ良いことは韓国籍だとか朝鮮民族であることを強調したがる。ペルー人による熊谷事件への擁護とも受け取れる主張は、同胞の朝鮮人が凶悪犯罪を引き起こした時のための担保だろうか?
こういう犯罪報道の「無差別化」を図る知識人気取りの朝鮮人が幅を利かせる社会では、マスコミ報道も朝鮮人はじめ外国人犯罪の報道には及び腰になってしまうので性質が悪い。
彼らの言う「差別反対」とはその実、犯罪報道においても日本人と朝鮮人、日本人と外国人といった差別化を無くそうとするものであり、日本人による犯罪も外国人犯罪も一緒くたにして混合してしまおう、そして朝鮮人犯罪も隠蔽しようという目論見であると思われる。
6人もの尊い生命が瞬時にして無残にも奪われたことについて、良識のある人なら「日本人がどんどん殺されていっている。日本人がいなくなってしまうのではないか」と危機感を覚えている。
ペルー人のジョナタン容疑者による熊谷事件が起きた発端は、同容疑者が在日のペルー人コミュニティで孤立したことにあり、同胞に馴染めなかったことに起因していると言えるだろう。
日本社会には何らの責任も無い(日系人資格で南米人の入国・在留を容易にしたという重大な責任が政府にはあるが)。
前出の事情通が話す。
「奴らペルー人の間では偽日系人を『トゥルーチョ』または『バンバ』って言うんだってね。本物の日系人ほど日本語を話したがらないよ。日系人である以上、ちゃんとした日本語を話せないと恥だって概念があるんだろうね。
ジョナタンとその兄貴を見比べても顔つきが全然違うじゃない? 日本人でも親子、兄弟姉妹で全然違ってるケースもあるけど、ペルーとか南米の場合は『混血を重ねてきた歴史』が日本人よりも、ずっと浅いから。
それで兄弟姉妹でも両極端ってくらいに違うタイプが生まれてきたりするみたいだよ。性格とか内面だけじゃなしに、肌色とか外見もね」
過去エントリーの引用箇所にもあるように、ジョナタン容疑者の実兄も母国ペルーで25人殺害の大事件を引き起こしている。そしてこのほど、その弟であるジョナタン容疑者も日本で6人を殺害の大事件。
兄弟揃って在日のペルー人コミュニティでも母国でも馴染めない奴が日本に来て尚更、馴染めるわけがない。ジョナタン容疑者の兄がもっと早くに来日していたとしたら、日本で数件、十数件もの連続殺人事件を起こしたかも知れない、そう考えれば空恐ろしい。
その悪夢は実弟によって現実のものとなってしまった。
日本に貢献しようと務めているペルー人の方には申し訳ないが、一律、日本に来させるべきではない。
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☆「外国人犯罪事件簿」(NPO外追公式サイトより)
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
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