友情は疑似恋愛
その昔こんなことがありました
それは昔
くまちゃんのお店がまだ都内にあった頃
当時ＭＡＨＡＯは
よくくまちゃんの店に飲みに行っていたのですが
Y⊂(・・;)
飲みに行ってると
良く顔を合わせる女性のお客様がいて
ある時
こんな相談をされました
「
あのねー
○○君が
ちょっとしつこくて
メールと電話で断っても断っても
しつこくてー
でもー
なんかー
一生懸命な感じがして
良い子の気がするんだよねー
どう想う？ 」(当時隣に座った女性の言葉)
どう想うと言われても
MAHAOは
その男の人にあったことが無いので
よくわかりません
(・・;)
とりあえず
その女性にこう答えてみることにしました
あのー
男の人って
本当に好きな女性は
あんまりしつこく追いかけないと想います
＼(・・;)
その時
一瞬
はっ？
と言う表情をその女性にされたのですが
( ゜Д゜)？ (・・;)・
なおも想うことを話し続けました
人は
本当に好きな人の前では
嫌われるとヤダなとか
どう想われてるんだろう?って考えて
とってもとっても緊張すると想います
(・・;)
でも
しつこくできるのは
その人のことを
何とも想っていないからできる
むしろ好きじゃないからできるのかと
＼(・・;)
素敵なセリフや
甘い言葉を言えるのは
何とも想ってないから言えるんだと想います
それが男の余裕ってやつです
好きじゃないから余裕ってでるのかなあー？
(・・;)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
その答えを言ったところ
女性はおおきく目を見開いた後
目の前のくまちゃんにこう言いました
( ﾟДﾟ)
「
マスター 聞いた？
この子 処女だよ！
絶対に処女！ 」(その時隣にいた女性の言葉)
ちなみに
その時 くまちゃんは
カウンターの中でぼ――――っと座って寝てました
( ＿ ＿).。o○ ( ﾟДﾟ) (・・;)
くまちゃんは
その当時MAHAOが来ても
他のお客様がいても
疲れると よく座って寝ていて
起こされた
寝ぼけまなこのくまちゃんは
「 へーそー なんですかー？ 」
と言うと
すぐにまたぼ――――っと寝てしまいました
(＿ ＿ ).。o○ ( ﾟДﾟ) (・・;)・
でも
なおもその女性は執拗にこう言います
「
あなた
男の人とつきあったこと無いでしょ？ 」
MAHAOは
少ない交際経験ですが
とりあえず男の人とは
つきあったことはあるので
あります
＼(・・;)
と答えたのですが
「
ないよ！
ない！
絶対にない！ 」
確信をこめて
そう言われてしまいました
一体この女性は何を言ってるんだろう？
そう想ったのですが
(・・;)？
その後その女性は
こう続けました
「
ねえ 私が隣にいても
何も感じない？ 」
特に感じることはなかったので
何がでしょうか？
特に・・
(・・;)
そう答えたところ
その女性はハッとより目を見開き
( ﾟДﾟ) (・・;)・・
「
本当に本当に何もない？
ちょっとさわっていい？ 」
そう言われ
その後
その女性に肩とか手とか触られたのですが
やはり
特に何も感じることが無かったので
特に・・
(・・;)
そう言ったら
またまたびっくりされました
( ﾟДﾟ) (・・;)・
その後
女性はこう言いました
「
私
銀座でホステスしてるんだ
えらい人とかもいっぱい見たことあるけど
私が隣に座ると
大体みなビクッてする
本当に本当になんにも感じない？ 」
そう言われておもったことは
きっと偉い人は若い女の子が好きなのかなー
緊張するのかなーっということぐらいでした
(・・;)
でも
月日が経ち
あの時
あの情景を想いだすと
素朴な疑問が浮かんできます
あの時
あの女性は一体何が言いたかったんだろう？
何故
MAHAOを処女と言ったんだろう？
そんな疑問を持った
今日この頃のことでした
そして月日が過ぎた
昨日の深夜
車に乗っていると
こんな声が空間から聞こえてきました
「
友情はね 疑似恋愛なの 」
疑似恋愛？
(・・;)
「
何で疑似かと言うと
友情は
一線を超えてはいけないでしょ 」
(・・;)
「
モラルではそういうことになってるはず
なかよしごっこが友情の一定のせん 」
(・・;)
「
もしも
モラルの呪縛がなかったら
友情は同性愛になる
同性同士でつきあう
もちろん肉体関係も 」
同性同士・
(・・;)
「
結婚してる人ともつきあうの
年も性別も
パートナーのいるいないも関係ない 」
(・・;)・
「
もうすぐね
人類はモラルと言う結界から解き放たれる
モラルと言う檻から全人類は解き放たれるの 」
(・・;)！
「
モラルが無くなると
概念ではなく
引力に想いも現実も集まる
それが世界の終わり
カオス(混沌)になる
エネルギーすべてカオスになり
すべては引力勝負
生命力勝負になる 」
(・・;)
「
一夫一婦制は檻だった
モラルと言う呪縛に
人類を閉じ込める為の檻
奴隷を作る為の檻
」
(・・;)！
「
現実を得た者達は
いつの時代も
モラルにとらわれていない
王は
愛人をたくさん抱え
権力者達 数人で一人の女神を囲むこともあった
不倫物語は
真面目くさった夫婦物語より
ドラマになって
実利も得れた
エネルギーに敏感な人は
昔から
モラルは現実をもたらさないって知っていた
むしろモラルは現実を吸い
奴隷にする為の檻と知っていた
貧者ほど
モラルを守らされている 」
(・・;)・
「
引力はね
快楽を与えたり
想いを叶えることでしか増していかない
引力は
周囲の力で生まれるものだから
でも
モラルは苦痛を与える物
モラルを守れば
引力は消滅する 」
(・・;)
「
モラルを守って努力しても
人生搾り取られるだけ
夢も希望も奪われて
なんてつまらない人生だったんだろう
老後に想うはず
そうするとね
生まれかわりたい気力すら奪われる 」
(・・;)・
「
モラルを守る者達は
見ててもつまらない
物語にならないから
モラルに喜びを感じてる者は
みんなにモラルを守らせ
エネルギーを吸っている者達
でも
彼らはモラルを守らない
守るふりをしても 絶対に守らない
モラルを本当に守っていたら
人を支配することはできないから 」
(・・;)・
「
モラルはね
エネルギーを運ばせる為だけに
守らされてるの
人類を養分にする為
神の名で
モラルを守らせてるの 」
(・・;)・
「
そういえば
あなたがしている蝶の指輪
くまちゃんの恩人さんが
将来の結婚相手にって
くまちゃんに託した指輪があったでしょ？
あれはね
現実をもたらす指輪だよ
でもあの指輪を贈った人は
本当はＭちゃんに贈りたかったはず 」
Ｍちゃん？
(・・;)？
「
その恩人さんはね
Mちゃんに近い系譜だったの
彼は心で望んだの
自分に近しき系譜と
くまちゃんが結婚するようにって
そうすることで
彼の系譜とくまちゃんの系譜がより強く結びつく
Mちゃん
もしくは
自分に近しき系譜と
くまちゃんが結婚して欲しかったの 」
(・・;)・
「
でもMちゃんではなく
あなたがくまちゃんと出会ったの
モラルがないとね
そういう想いも見えちゃうんだ 」(その時車で聞こえてきた言葉)
その言葉を聞いて想いました
この蝶の指輪
Mちゃんにあげたら
くまちゃんに怒られちゃうかなあ？っと
☆⊂(・・;)
そう言えばＭＡＨＡＯは今まで
色んな人にプレゼントをしていたのですが
貧しい状況の中でも
さまざまな人達にプレゼントしても
くまちゃんはあまりそれについて怒ったりされたことはありませんでした
ただ時たま
本当に経済的に困った時とか
ブツブツ言われることはあったのですが
(― ―；)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ (・・;)・
ただ一度プレゼントに
くまちゃんが怒ったことがありました
それは
記事には書かなかったのですが
去年 秋
少しお金があった時
ＡＶ女優のつぼみさまに
プレゼントをいくつか贈った時のこと
その時持って行ったのは
シャボン玉石けん
木更津で買ったフェラガモの羽衣のストール
徳力で買った
えんえんがこよなく愛した1しか出ないサイコロも
それを書いた記事のコピーと共にプレゼントしました
そのプレゼントはくまちゃんにも贈ることを
あらかじめ伝えていたのですが
会場に着いた時
とーとつに
お財布の中に入っていた
この数年間ずっと持っていた20gの徳力の金のバーを
何故か贈りたくなり
(・・;)！
というか
贈るようにと
想念の声が聞こえて
それも先のプレゼントとともに
つぼみさまにプレゼントしました
でも
帰り道
くまちゃんに
プレゼントと一緒に
20gの金も送った時
くまちゃんは とても怒りました
今までみづな女王様に
300gの金を贈った時もそれほど怒ってなかったのに
何故かその20gの金をつぼみさまに贈った時
とても怒っていたのです
(▽ ▽)ﾉｼ＝３ (・・;)・
「
いつもならともかくなんだけど
なんだかとても嫌な予感がするんだ 」(くまちゃんの言葉)
でも今になって
その理由もわかりました
あの時川口で
金を贈ったしるしは
即効的に富の放出のしるしになっていたということを
それは
短期的に経済的にとても苦しくなるしるしで
現に
その後 くまちゃんとMAHAOの生活は
経済的にとても追いつめられることになりました
(× × )ﾉｼ (・・;)・
くまちゃんは私物や
お酒を売り払うことで
その事に対処せざるを得ませんでした
でも
ＭＡＨＡＯにあの時
20gの金を贈った方がいいよと教えてくれた存在は
長期的なリターンを考え
それを示してくれたんだということもわかりました
くまちゃんも
教えてくれた想念も
両方の意志も正しい
でもあの時
贈った方が後で面白いことが起る気がしたので
贈ったのです
(・・;)
そして
蝶の指輪を見て想いました
この蝶の指輪
プレゼントしてくれたくまちゃんには悪いけど
託してくれた恩人さんの想いに添って
Ｍちゃん もしくは恩人さんの系譜に近い女性の人に
プレゼントした方がいいのかもしれない
(・・;)
もしも
そう言う人に会うことができたら
この指輪をプレゼントしようと
この指輪は財運や現物を与えてくれる指輪だけど
これをプレゼントすることで恩人さんの想いが叶えられるのなら
そして面白いものが見られるなら
そっちの方を選びたいと想いました
そうだ！
モラルをどうせ崩すなら
今度は同性とつきあってみたいなあー
(・・;)
今までMAHAOは
同性とつきあったことはないけれど
もし
面白そうなものが見えるなら
今度つきあうなら
同性の女性とつきあってみたい
そう想いました
ちなみに
こんな声も聞こえてきました
「
はじめに
好奇心が
妬みに力を貸した
一体何が起こるんだろう？
一体 何ができるんだろう？
妬みを知らない
純粋な好奇心は力を貸して
それにより世界と言う地獄が作られた
力を貸した
たくさんの好奇心は
妬みが作った結界に封じられた
そして今
多くの好奇心はこう想っている
モラルはつまらない
世界はつまらない
面白くない
おそらく
世界ができたことで
地球は 数万年単位で大きな被害がもたらされた
しかし数億年スパンでは
世界があったという経験が
地球により大きなエネルギーと富をもたらすはず 」
「
太陽は好奇心でできている
冷たいくらいの好奇心でできている
好奇心は未来と想念を生み
猜疑心は現実と物質を生む 」(昨日の月が教えてくれたことば)