さっきは、

救ってないと思ってた。



私のお坊さまは、


不動明王さまの





炎で





自殺者の女の子を、
焼き尽くしたのかと思われたが





違った!





不動明王さまの


説明には、こう記されている








「不動明王は大日如来の教令輪身とされる。煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。」









力ずく!?




てことは???


さらに、




不動明王さまの説明は、こう続く。



「人間界と仏界を隔てる天界の火生三昧(かしょうざんまい。人間界の煩悩や欲望が天界に波及しないよう烈火で焼き尽くす世界)と呼ばれる炎の世界に住している。」






煩悩は焼き尽くす


が、



人間は救うのだ。






これが、
これからの、私の仕事らしい。







櫻井先生に言われた





「クライアントに同調しない。合わせない。ナミさんはナミさんのスタイルで行くこと、と、お坊さまが言ってます。」




私「ぶった斬るって事ですか?」




櫻井先生「そう。そして、その際、お客は選べと言ってる。お手上げなクライアントが来たら、今はまだ無理だと思ったら、お金返して、帰っていいと。。」







私「同調。。。確かに。親身になり過ぎていたかも」







ダメなもんはダメ



あかんやつはあかん




あーなんか


あーーーなんだか




スッキリした



すっごいスッキリした。






あかんやつは、あかん!!!って、
言おう。







(´,,•ω•,,`)ふうー!



言って、救うのだ。


炎を燃やせ!