この少子高齢化の時代、育児がしやすい環境を社会が積極的になって作っていかなければなりません。
それは分かっていても、私たち自身が積極的な対策をとることは難しい。
せいぜい、個人が行動を変えることぐらいしかできないでしょう。
そこで、私は考えました。もっと、社会全体の意識を変えるにはどうすればいいか?この個人主義の時代に、他人の意識をどうすれば変えられるのか?
私自身が、ベビーカーに乗ることです。私はもう40代後半を迎える中年男です。ただでさえ、周りから邪険に扱われることが多い人間です。
そんな私がベビーカーに乗って満員電車に乗ったとしたら、周りはどう思うでしょうか?
間違いなく、非難は私に集中するはずです。
そして、赤ちゃんを乗せたベビーカーに対する非難は相対的に少なくなるでしょう。
ベビーカーに乗りたい男性は沢山います。その行為が社会的に許されるようになることこそ、真にベビーカーに優しい社会が達成されたと言えるのではないでしょうか?
もちろん、男女平等の概念から女性もベビーカーに乗るべきです。ベビーカーに女性を乗せて運びたいおじさんも沢山います。私の知人にもいますよ。
私をベビーカーに乗せて運んでくれる優しい女性の方は是非声をあげてください。それなりの格好はしてくるつもりです。
それが、育児のしやすい社会を作るための大きな一歩になります。