もし我々が空想家のようだと言われるならば、
救い難い理想主義者と言われるならば、
出来もしないことを考えていると言われるならば、
何千回でも答えよう、「その通りだ!」と。
(チェ・ゲバラ)

NHK「ハートをつなごう」第2弾を見た。
1日目は、近々結婚式を挙げるレズビアンカップルが登場した。
彼女達が今に至るまでに、悩み苦しんだ経緯も語られた。
いい番組だ。
でも、パートナーシップについては私はひとこと言いたいことがあり、
それを書いて、「ハートをつなごう」番組サイトにメールした。
それは、同性愛者が異性愛者の制度にのっかるのではなく、
異性愛者の特権制度そのものを解体すべきではないか、ということである。
さて、この投書が取り上げられるかどうか…
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レズビアンです。
このかん「ハートをつなごう」では同性パートナーについて取り上げられてきましたが、
私は、同性のパートナーシップ制度の充実を求めるよりもむしろ、
誰もがシングル単位で生きやすい社会を目指すべきだと思います。
同性愛者が、異性愛者の制度(結婚)に近づくのではなく、
結婚制度そのものを考え直した方がよいと思います。
介護の問題にしても、家族の力に頼るのではなく、
もっと公的なサービスを充実すべきです。
同性愛者は、なかなかパートナーとの出会いが少ないという現状もあり、
特にレズビアンは、女性という社会的地位にあるので、
ゲイ男性よりも貧困率が高いです。
パートナーがいてもいなくても、同性愛者でも異性愛者でも、
男でも女でも、誰もが生きやすい社会でありたいです。
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