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 米国家安全保障局(NSA)による大規模な通信傍受を暴露し、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン元米中央情報局(CIA)職員が29日、ツイッターを始めた。数時間で約60万人が「フォロー」した。

 初のつぶやきは「みんな聞こえるかな?」だった。アカウント名は「@Snowden」。「政府のために働いていたが、今は公共のために働いている」とプロフィールに記している。

 スノーデン氏を最近インタビューしたという天体物理学者がメッセージを送ると、「火星に水が見つかった! 国境ではパスポート審査をするのかな?」と、亡命生活を思わせる一言も。同氏がフォローしているのは、今のところNSAの公式アカウントだけだ。(サンフランシスコ=宮地ゆう)