勉強方法・使う本 - TOEIC 800点超えへのおすすめの本と1年スケジュール
1年分の教材で16,000円台。安いですよ。
使用する本、教材はすべて一般書店などで手に入るものです。本をすべて購入して、16,749円でした。音声プレイヤーを含めても20,000円しません。
TOEIC 805点をうたう英語教材が79,800円で販売されているなか、かなり安上がりです。
まずは音声プレーヤー。できれば電子辞書も。
どの本を使うにも必ず必要なのが英語を聞くための音楽のプレイヤーです。手元に無い場合は必ず購入しましょう。3,000円程度です。
MP3プレイヤーが音とびもなくておすすめです。なかでもケーブル不要でそのままPCに接続して充電もできるタイプが私はお気に入りです。
周囲の雑音を防ぐ、ノイズキャンセリングやインナーイヤーイヤホン(カナルイヤホン)は使わないでください!
詳しくは、「英会話ぜったい音読 【標準編】・【続・標準編】の勉強方法」の「普段から音声を聞いておく」の箇所で解説します。
必須では無いですが電子辞書もあると勉強効率が上がります。上手に使うと英語の読解力トレーニングにもなるのでおすすめです。
勉強開始・1ヶ月目~4ヶ月目:(4ヶ月間)
さて、まずはこの英会話・ぜったい音読シリーズの標準編からです。
1冊を2ヶ月かけて勉強するので、標準編と続・標準編で4ヶ月。たっぷり時間をかけます。
基本的には本にある解説どおりの勉強方法ですが、いくつか注意点もあります。ぜひ勉強方法のページで効果的な使い方を確認してください。。
勉強開始5ヶ月目:(1週間)
このハートで感じる英文法はすばらしい文法書です。
文法が嫌いという人(私を含む)にとっては、とくに目からうろこの本です。
学校で習ってきたような文法の解説は一切ありません。
SVCとか、不定詞とか、原型不定詞とか、もうそんな言葉は覚える必要も、考える必要もありません。
この本だけで文法問題が完璧に解ける、、なんてうまい話はないですが、大きくレベルアップできます。
学校で習ってきたパズルのような文法とはおさらば。この本で、日本語で話すように感覚的に理解できるようになりましょう。
今後の英語学習の基盤にもなるので、なるべく早い、この段階で取り組みます。
ここまでの学習が終わったら、TOEICテスト1回目(勉強開始6日月後)への申し込みをここで済ませておきましょう。
早めに申し込んでおく理由は、「TOEICを受験しよう!1回目」にて解説。
勉強開始5ヶ月目~6ヶ月目:(1ヶ月間)
さて、文法の基礎を身につけたら次は、どんどん話すための瞬間英作文トレーニングで、英語のライティング力を鍛えます。
TOEICに英作文はでないでしょ?
そう思うのももっとも。しかし、この本で鍛えるのはただの英作文の力ではありません。
TOEICのスピードに負けない、瞬間的な英語の発想力、感覚的に一瞬で判断する文法の力を身につけます。
問題数の多いPart 5-短文穴埋めではとくに瞬間英作文で身につけた力が重要になります。
そして、私の勉強方法は、TOEICで得点をとるだけの勉強ではない、と言うこと。
TOEICで得点は高いけど、英語は書けない・話せない。
そんな勉強、時間の無駄です。
TOEICのスピードに打ち勝つ力と、英会話・英作文の力を身につけるため、瞬間英作文トレーニングに取り組みます。
勉強開始6ヶ月目:(3週間)
さて、1回目のTOEICまで残り3週間。緊張してきますね。
「TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする」に取り組みます。
これ1冊で860点突破とうたってますが、これは誇大広告だと思います。そこまですごい本ではない。^^;
でも使える本ですよ。
例題とTOEIC解法のテクニックの両方が掲載されています。
すごく役立つところもあれば、あまり役に立たない、TOEICの実際の問題からずれているところもあります。
そのあたりの解説も含めて、勉強方法を紹介します。
TOEICを受験しよう!1回目
TOEIC公式サイトなら
ネット申し込みもできます。
ここで一度TOEICを受けましょう。ここでのスコアは気にする必要はありません。本番はあくまでも勉強開始から1年後に受験するテストです。ここで受験する意味は、
- 本番に向けた予行演習
- 現在の実力と、本番での伸びを知るため
- 勉強スケジュールを遅らせない
この3つです。
この1回目の受験は、本番に向けた予行演習です。テストの雰囲気を知っておかないと本番で実力を発揮できません。
また2回受験することで、どれだけ成績が伸びたのか知ることができます。(ここまでの伸びを知るために、1年勉強開始前に1回受験して、合計3回TOEIC受験もいいですよ)
そして、1年で勉強を終えるために、節目に目標を作ることが大事なんです。
締め切り日を作ってやらないと、どんどん間延びして、1年間で予定分を終えられないこともよくあります。
「今月は予定分終わりそうにないけど、来月挽回できるよ」なんて考えていると、「また来月、次の本なら早く終わるはず・・」と続いてどんどん予定より遅れていきます。
できるだけ早めに申し込んで、中間テストという目標を作り、締め切り日を設定することで、学習スケジュールが遅れないようにしておきましょう。
TOEICテストが終わったら、次の日から、テスト当日に時間があるならテストの直後から、次の勉強に入ります。余韻に浸ってる暇は無いです。1回目の受験はあくまで予行演習ですからね。
勉強開始7ヶ月目~10ヶ月目:(4ヶ月間)
ここからはいよいよ後半。
後半は前半やってきたことの難易度が上がるだけで、作業自体はほぼ同じです。慣れている分スムーズにできるのではないでしょうか。
後半最初の4ヶ月は、英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】と、英会話・ぜったい・音読 【続・挑戦編】の2冊です。
やることは標準編と同じなんですが、難しいです。高校1年生の英語って難しかったんですね・・・。
そしてボリュームも結構あります。
勉強開始11ヶ月目:(10日間)
次の英作文トレーニングに備えて、ここでしっかり文法を固めておきましょう。
目からうろこの「ハートで感じる英文法」でしたが、この会話編は復習と思っても良いと思います。
少し視点が変わりますが、学ぶ内容に大きな差はありません。
それなら楽勝、と思ってしまいます。えぇ、読むのは楽なんです。
でもここでは10日間で2冊。忙しい!
時間に負けるな!
ここまでの学習が終わったら、TOEICテスト、2回目への申し込みをここで済ませておきましょう。
勉強開始11ヶ月目~12ヶ月目:(1ヶ月間)
さあ、いよいよ仕上げ間近。ここで「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」の勉強です。
ここで自分の英語力が上がっているのを実感できると思います。
英作文、できます。
前作の「どんどん・・」は同じ文型の英文がまとまっていましたが、今度はばらばら。どんな文型かわかりません。
でも結構英作文できてしまうと思います。
ちょっと快感です。
この本のいいところ、それはシャッフルであると同時に、前作より難易度が高い英作文も収録されているところ。
ひねりすぎておかしな英文もありますが・・
おかしいところは気にしないで。そのあたりも含めて勉強方法を解説。
勉強開始12ヶ月目:(3週間)
ついに最後。公式問題集で実践トレーニングです。
TOEICテスト新公式問題集は数冊ありますが、まずはしっかり1冊勉強することが大事です。
1冊完璧にマスターした上で時間があればもう一冊に取り組みましょう。
とりあえず、Vol.5で勉強です。
TOEICを受験しよう!2回目
1年間の集大成、2回目のTOEIC受験です。
ここが本番、緊張しますよね。
私の場合、この2回目の受験で結果を出しておかないと会社に報告する期日に間に合わなかったので、まさにラストチャンス。(クビになるわけじゃないですけど、査定までまた1年待たなければならなくなるので。)
前日まではじたばた勉強してもらえればいいです。
でも試験当日は
- 筆記用具
- 受験票
- 受験会場
- 開始時間
の確認、準備を最優先です。勉強なんてしなくていいです。
一度受験したうえに公式問題集を終えていれば、TOEICのテクニックも身についてます。
しっかり食事して、用をたして、体調万全で挑む、もうそれだけです。
結果は出ます!