*これは2014年3月29日に、子宮委員長はるさんと、岡田哲也さんをお招きして、「子宮と宇宙と人間の話@札幌」を開催するに当たって、会社を辞めたというのもあり、ふと思い立って自分の過去を洗いざらい書いた時の内容の一部です。
この記事では、社会人になってからの自分と、はるちゃんとの出会いについて書きました。
この次の記事も続けて、ぜひご覧ください。
(途中の部分からスタートします。)
社会人になってからは・・・。
少人数の会社で、最初自分のことを歓迎してくれたことは本当にうれしかったです。
ただ、自分の「古傷」の部分が影響してか、周りの人に迷惑をかけてしまうこともありましたし、人間関係の構築が下手だったり、自分に出来ないことが多くて、作業スピードも遅くて、それで自分を責めるという悪循環に嵌ってしまってました。
言いたいことをうまく表現できず、他の人を傷つけてしまうこともありました。
(このシリーズでもうまく表現できてないかも知れないですが、誰かを傷つけるつもりは全然なく、それでも今回ばかりは、今後自分が生きるうえで必要な、整理するプロセスなんだ、と自分では感じてます。)
セラピーもまだ、対症療法的に受けるのが続いてました。
去年になってから、大きなトラウマを持っていた「性」にフォーカスを当てたことで、ようやく状況が激変しました。
「セクシュアリティワーク」(大阪の天音らんさん)というのにも参加したこともありますが、同時に「初恋」と言える経験もしました。
きっかけは、とあるブログを読んだ事です。
そのころは、現役で風俗に勤めてらっしゃった方なのですが、その人のブログを読んで、これまでの自分の思い込みが壊れ始めました。
その人が、子宮委員長はるさんです。
思わず、はるさんに惚れてしまいました。(これが初恋です。^^)
それだけ当時の自分にとっては衝撃の内容が書いてあったのです。
2月にちょうどはるさんの知り合いの人(須佐厳さん)と出会う機会があり、さらに4月には、はるさんに直接お会いできるチャンスがめぐってきました。^^
(イベント自体には、どうしても出勤しなければならなかったため、お伺いできなかったのですが、懇親会でお会いできました。)
懇親会で、自分の思いを伝えてみました。
(伝える直前に、近くにいた人から、「憧れ」も恋愛と似たような感覚になるけど、それは辛い?的なことも言われていたので、もしかすると、自分は「好き」かも知れないけど、ただの「憧れ」かも知れない、と言った記憶があります。)
それに対するはるさんの答えは・・・(自分の記憶に残ってるのは)
「そこから恋愛って始まるんだよ!」(だったと思います・・・記憶あいまい。汗)
確かそれで、さらに惚れた記憶があります。^^;
(帰り際に何度もハグしたり、2ショット写真撮ったり・・・。^^そのときにはるさんのお店に行く約束もしました。)
そして、去年6月頭、約束どおり、はるさんのお店(吉原)にお伺いしてきました!^^
(さらに言うと、これが自分にとっての「初体験」です。)
証拠記事:http://ameblo.jp/jj-haru/entry-11543080504.html
(ここに書いてある「若き殿」とは、自分のことです!)
(その後しばらく、女の子とふれあう機会がなくて、ちょっとまたメンタルが弱り始めてしまったのですが、去年の秋ぐらいから、「意識的に」そういう機会を持つようにしたことで、いろいろと状況が上向き始めたので、やっぱり「性」って大切なことなんだな、と感じるようになりました。)
今回のイベント開催に発展したわけ、自分が今後の人生で大切にしたいことは、次に書きます。
続きはこちら→http://ameblo.jp/hatti-therapy/entry-11769776676.html
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