2015年9月29日13時58分
三重県伊勢市の雑木林で28日夜、高校3年の女子生徒(18)が胸を刺されて死亡しているのが見つかった。現場は「恋愛の聖地」として知られる記念碑の前。周囲には同じ学校に通う男女ら約10人がいたという。「優しくてまじめ」と同級生が口をそろえる女子生徒に何があったのか。
遺体が見つかった虎尾山(とらおやま、三重県伊勢市尾上町)に続く公園には29日朝、入り口に県警の規制線が張られ、物々しい雰囲気に包まれた。
虎尾山は近鉄宇治山田駅の南東約300メートルにあり、伊勢神宮外宮にも近い。住宅に囲まれた標高50メートルあまりの小高い丘で、最近では伊勢市出身の作家・橋本紡(つむぐ)さんの恋愛小説「半分の月がのぼる空」に登場する里山のモデルになったことから、ファンが「恋愛の聖地」として巡礼に訪れる観光スポットになっている。
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朝日新聞社会部
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