私は本当は自分がちょっぴり


こわい









あんなに執着してたマスター。。。


何日も会わなくても、
もう平気




あんなに頑張ってたお店。。。


今は頭の中に無い







今目の前に



たくさんの、
相談待ちの依頼者さん。




こんなにたくさんの人が
待っててくれてる。









「ようやくこの時が来た」



と、



喜んでるのかな、
私のお坊さま。






明日は、カウンセリングだ。


お坊さまは、私の事をちゃんと乗っ取るのかな。



乗っ取るって言いかたがなんか良く無いけど




私の意識を勝手に持っていくんだもん







出てくる言葉に、
もう何人が泣いてくれただろう




私もお坊さまのお話聞いてて
泣くくらいだもんなぁ






あー、、、




そっか





私もお坊さまと、話したいんだ






ねー、お坊さま。



私は何なの?


あなたの器なの?



それとも

違う何かなの?







あんなに男好きだった私はどこへ行ってしまったんですか。





あんなに携帯ゲームが好きだった私の携帯に、ゲームアプリが一つも無いのは何故ですか?





どーして大好きだったお肉が食べれないんですか?




どーして、人のオーラがたまにみえるようになっちゃったんですか?





どーして、人の悩みの答えをわかるような頭になっちゃったんですか?








私は何なんですか




考え出すと



ほら


また、



頭の中身だけが



宇宙へ飛び出しそうになる








こわいから、
考えるのはやめておこう




ああ、もう、
私は昔の私じゃ無いんだ




この人誰だろうなぁ、、、、