自動車辛口批評 時々 世の中批評

デザインを中心に色々自分目線で批評 時々世相も斬る
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2014年05月07日23:22
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試乗記
子供が野球観戦の間に、なにか試乗をしようと思い、徒歩圏のヤナセに入った。

ここも私は一見さんだ。ぶらっと徒歩で入ってくるお客でいい思いをしたことがない、と昔BMWの担当が言ったいたのを思い出す。まさにそのシチュエーション。大概のディーラーの入り口は幹線道路に面しておらず、駐車場に面しているはず。徒歩の人間にとっては少しハードルが高い(笑)。

今回の目的は1つ。Sクラス。実質日本に出回りだしたのが今年の1月頃とのこと。街中でも最近一気に増殖。エンブレムをチェックする限り550longが圧倒的。でもSクラスはエンブレムチューンをするオーナーが非常に多いとのこと。前モデルがアルミの形状がAMG以外同じだったので余計にその区別を分からなくさせていた。

さて前もって試乗希望の連絡はしておいた。お相手してくれたのは「営業」とだけ書かれた名刺を持つ新進気鋭のディーラーマン。ここでの試乗車はS550long。右ハンドルのダイアモンドホワイト。オプションはAMGスポーツパッケージだったっけか?そんなのがついていた。いつも言うようにAMGがベンツの完全傘下に入ってからはAMGの名前が大安売りで使われている。BMWのMスポに対抗するのは分かるけどさ。前も書いたけど、2年前に買った自分のCクラス(C200アバンギャルド)のフロアマットとアルミホイールにAMGのロゴが入っていてびっくりした。逆に恥ずかしい。
あと、噂のマジックボディーコントロールは非装着とのこと。細かい数値は調べればいいんだけれど、めんどくさいので大体聞いた感覚で書きます。

さて車の概要のレクチャーを受ける。大体S400とS550で売れ筋は五分五分とのこと。また最近のベンツといえどこのSクラスは右ハンドルと左ハンドルも半々らしい。でもS63AMGも右ハンドルの設定しかないとのこと。いいよいいよ。左ハンドルしか選べないカテゴリーは導入すべきではない。
早速ご対面。グルリと周りを見渡すもさほど感動もないが堂々とはしている。Sクラスはそれでいいのだ。AMGのパッケージはそのディーラーマンから買った人のほぼ全員が装着しているとのこと。80万円ぐらいのオプションを皆さんさらりとチョイスされるところはさすがベンツのフラッグシップカーである。

さっそくドアを開ける。うん?ドアヒンジはガッチリしてるけどなんだか安っぽい。真っ白にペイントされているので余計にそう見えたのか??コックピトに着座。展示車は2度程座ったことがあるが、自分の体形に合わせて座ったことはない。まずファーストインプレッションは…『座面長が明らかに長すぎる』。電動で最短にしても無理。自分が短足になった感じで嫌だなぁ~。ひざの裏がひっかかって気持ち悪い。以前雑誌で「カイエンの座面長が長すぎる」と批判のを紹介したけれど、全然比べ物にならない。最低180cmのヨーロピアンが乗る車前提の感じ。ま、そうなんだけれど…とにかくこれはダメ。それ以外は座面幅は広くてソファー感覚。最近はドイツ車といえど昔のようにピンと張った革シートではなくソフト路線。前も書いたが座り心地は相変わらず今の所No.1。それ故に座面長が…。あとは内装がブラック一色。内装も今の所アウディを抜いて断トツNo.1の可憐さを持っていると思うので、やはりベージュ色を選びたいところ。

シートを合わせ、ハンドル・ドアミラー・ルームミラーを合わせる。しっくりきた。全幅はカイエンと同じ距離感を感じる。長さはバックをしていないので、前進している限りは何も感じなかった。5mを超えているのだから、狭い対面式の駐車場などでは少々気になるのかな。さてエンジンをかけていざ出発。

エンジンはV8の4.7Lツインターボ。450馬力、トルクは70ぐらい。車重は2.2t程とのこと。結構重いな…。エンジン音は常にジェントルであるが、決して静寂ではない。それよりも全開加速しても全然ターボ音が聞こえなかった。もちろんV8サウンドという感覚は皆無。かなりなめらか。意地悪く言えば『静かなV6です』って言われてもわからない。アイドリングストップ機能はほぼ違和感がなかった。三分の一の値段のCクラスのアイドリングストップ機能より数段しつけがいいのは当然か。

加速。全開加速。久しぶりにハイパワーFRを運転したが、かなり馬力を絞っている印象がある。というよりやっぱり四駆に比べれば、パワーの伝達ロスが大きい印象。ただ所詮80km/hまでの話だけれど。アクセルはフニャフニャでもなく昔の重~いペダルでもない。発進加速はゆったりしていて過敏なアクセルではない。ブレーキは急ブレーキを試したわけではないがごく普通のブレーキ。BMWやポルシェのようなソリッド感はない。Cクラスと同じ感覚。どちらかというと日本車感覚。

乗り心地はエアサスで通常モードではいたって静か。Cクラスのサスも非常にいいが、それはあくまでそのカテゴリーでのこと。Eクラスとも全然異なる。やはりトップオブベンツ。ロードノイズもしっかり押さえてすごすごと走る。例の段差は行けなかったが、ソコソコの段差は何事もなかったようにいなす。すぐ近くの首都高に上がらせてもらって高速チョイノリ。ここも何事もないように淡々と距離を伸ばす。書くことがない。せめて130km/hぐらいを試したかったがしょうがない。もちろんそんな所は日本にないですよ。ちなみにエアサスをスポーツモードにするとガラリと印象が変わる。超高速域はこれが安定するのかもしれないが、少なくとも日本国では全く不要。乗り心地が悪くなるだけ。さらにロードノイズまで大きくなるのはなぜ??

ハンドリングは…これも率直だなという印象以外特に記憶にない。軽くスムーズなハンドリング。Cよりは若干重い。ま、Cと比べてもしょうがないけれど、昔は逆だった。いつも書くようにCは軽すぎ…。あと小回りはよく効くね~最小回転半径どれぐらいなんだろうか。これはBMWやアウディには求められないものであり、日本では重宝するものである。そういえば4WSが最近ドイツ車で台頭してきてるけれどこれ付いてないよね。

他、燃費は不明。後部座席に座るとさすがに広い。ゆったりくつろげるし、フカフカで心地よい。トランクは「どしたの??」というぐらいタイト。いわゆるゴルフバッグ積載能力は3本が限度だろうな。メーターパネルは一番最初見たときは感動したけれど、次期アウディTTの先進メーターパネルを見るともはや一歩後退感がある。

総括:想像だけれど、高速の直進安定性はかなりのものであろう。私の持論で先代Sクラスならまだカイエンの方が安定性があると書いていたけれど、多分このSクラスはその上を十分いくだろう。車の進化はすごいと改めて思わせられた。ただこの車はまだ自分にふさわしい車ではない。あえて自分目線でいうと「正確無比で退屈な車」。この車がいいな~と思う頃には、サイズ的に運転できない年齢になっているであろう。しかし何故S400はショートボディだけで、S550はロングボディだけなのだろうか。最近のベンツは大型クラスでも右ハンドルを選べるようになってきたのに今度はボディが選べなくなってる。多分このロングがSクラスとしては通常サイズで、さらに中国向けに全長5500mmぐらいのストレッチモデルが出るのだろう。







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A8に世界初搭載。これって使えるのか?という問題。

というのも、システムのハイテク度は全然異なるが、我がC200もこのシステムが標準でついていた。なんだっけか名前は忘れた。多分輝度センサーだけで、カメラはついていなかったはずなので、アウディとは比較にならないぐらいローテクだと思うけれど、要はこのシステムがきちんと作動しても日本じゃ役に立たないのじゃないかということ。なにせC200の納車時に、「このシステムちょっと不評なのでキャンセルの設定にしておきますね~」とせっかくバリバリCMで宣伝していたこのシステムを、現場のディーラーマン自身があっさり見切っていたからね。

どういうシステムか…対向車が幻惑されないようにしつつ、夜間の自分の視界を多数のLEDを使い極力確保するということ。言い換えれば暗い部分は極力ハイビームを使用するということ。

ここが問題。日本人って対向車だけじゃなく、対人なども気にして結構ハイビーム使う機会って少ない。また欧州ののどかな郊外田園路など日本ではほとんどない。特にアウディを好む人の住む所は(笑)。

・そもそもこのシステム、右ハンドル&左側通行用になっているのか?
・ハイビームはかなりの遠方からでも幻惑されるが、どの距離まで反応するのか?
・説明図を見る限り、対向車の道路を結構照らしてくれているが余計なお世話ではないか?
・人もハイビームは迷惑しますが…
・かなり後方でもこういう車が来ると(ルームミラーにまぶしい車)、日本人は嫌がりますが大丈夫?

など色々気になる点がある。なにしろ欧州人は日本人より灯火に寛大だから。
私はこのシステムは日本にはなじまないんじゃないかと思う。

ちなみに未だに私は衝突防止装置を疑っている(誤作動やプログラムバグがあっては絶対にいけない!)。
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2014年04月28日00:16
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その他
新型スカイラインに搭載された画期的なシステム。端的にどう説明したらいいか…評論家の先生方の文面を見てもパッとしたものがない。

『今まではタイヤとハンドルが直接太い棒でつながっていて、ハンドルを回してタイヤを動かしていた。今回のこのシステムは、タイヤとハンドルは光ケーブルでつながっていて、ハンドルの操作をすべて電気信号に変換してタイヤを動かす。タイヤからの入力も電気信号でハンドルに伝えられる。』

こんな感じだろうか…エアクラフトの世界では当たり前の装備だけれど、比較にならないぐらい繊細な操作が要求される自動車においてこのシステムが導入されるのは私は相当な賭けだと思う。サイドブレーキ、アクセル、ブレーキ、ハンドリングの順に難しいと思うので、未だ広く一般化されていないブレーキバイワイヤより世に導入したことは称賛に値する。が…出せばいいというものではない。

いつも書くように「ベンツブレーキバイワイヤショック(旧Eクラス初期型でブレーキバイワイヤシステムを導入したがリコール続きで、ついに後期型は油圧機械式に戻った)」を忘れてはいけない。いかにバイワイヤシステムが「夢のようなシステム」と「危険で未熟なシステム」の表裏一体かが分かった。兄のバイワイヤ式だったEクラスが何度ドック入りしたことか…このバイワイヤシステム、電制部門では久しぶりの日本車として世界初の新機能。ベンツの二の舞にならないように願うばかり。

さて評価を見ようと雑誌をめくるも、表現するなら「うんいいよ」ぐらいのレベル。真剣に向き合っている気がしない。もちろん先生方も初めての経験なので絶対的にも相対的にも評価が難しいとは思うけど。また、メーカーから『まだ激しく運転しないで』ってエクスキューズが入っての試乗なのかもしれないね。

しかし先生方、プロならグダグダとシステムの解説はいいからズバッと評価しちゃいなよ。
私ならこの新技術を搭載した車、購入するなら日本導入より1年は待つ。

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まあちょっと酷いんじゃないですか、この車は。ローレルの後継車(FFだけど…)だから結構力入れて作っていると思ったんだけれど…

初代でハッとさせられたデザイン&内装はいつのまにか中庸の塊に。
エンジンはQR系の直4の2500cc一本勝負。エコでもなければ、ハイパワーでもない。やる気0。

拡販の一環として新興国でも先進国でも一定の生産クオリティーを保つために、こうならざるを得ないのか?マーチと一緒の運命をたどる車だな。

前も書いたけれど、今の日産はルノーに買収される頃の魅力のなさに似てきている。
せっかくダイムラーとタッグを組んだのだから早くその成果を出さないと、いつの日かマツダと日産が入れ替わる日が来るかもしれない。



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2014年04月18日21:26
新型スカイラインに搭載された画期的なシステム。端的にどう説明したらいいか…評論家の先生方の文面を見てもパッとしたものがない。

『今まではタイヤとハンドルが直接太い棒でつながっていて、ハンドルを回してタイヤを動かしていた。今回のこのシステムは、タイヤとハンドルは光ケーブルでつながっていて、ハンドルの操作をすべて電気信号に変換してタイヤを動かす。タイヤからの入力も電気信号でハンドルに伝えられる。』

こんな感じだろうか…エアクラフトの世界では当たり前の装備だけれど、比較にならないぐらい繊細な操作が要求される自動車においてこのシステムが導入されるのは私は相当な賭けだと思う。サイドブレーキ、アクセル、ブレーキ、ハンドリングの順に難しいと思うので、未だ広く一般化されていないブレーキバイワイヤより世に導入したことは称賛に値する。が…出せばいいというものではない。

いつも書くように「ベンツブレーキバイワイヤショック(旧Eクラス初期型でブレーキバイワイヤシステムを導入したがリコール続きで、ついに後期型は油圧機械式に戻った)」を忘れてはいけない。いかにバイワイヤシステムが「夢のようなシステム」と「危険で未熟なシステム」の表裏一体かが分かった。兄のバイワイヤ式だったEクラスが何度ドック入りしたことか…このバイワイヤシステム、電制部門では久しぶりの日本車として世界初の新機能。ベンツの二の舞にならないように願うばかり。

さて評価を見ようと雑誌をめくるも、表現するなら「うんいいよ」ぐらいのレベル。真剣に向き合っている気がしない。もちろん先生方も初めての経験なので絶対的にも相対的にも評価が難しいとは思うけど。また、メーカーから『まだ激しく運転しないで』ってエクスキューズが入っての試乗なのかもしれないね。

しかし先生方、プロならグダグダとシステムの解説はいいからズバッと評価しちゃいなよ。
私ならこの新技術を搭載した車、購入するなら日本導入より1年は待つ。

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まあちょっと酷いんじゃないですか、この車は。ローレルの後継車(FFだけど…)だから結構力入れて作っていると思ったんだけれど…

初代でハッとさせられたデザイン&内装はいつのまにか中庸の塊に。
エンジンはQR系の直4の2500cc一本勝負。エコでもなければ、ハイパワーでもない。やる気0。

拡販の一環として新興国でも先進国でも一定の生産クオリティーを保つために、こうならざるを得ないのか?マーチと一緒の運命をたどる車だな。

前も書いたけれど、今の日産はルノーに買収される頃の魅力のなさに似てきている。
せっかくダイムラーとタッグを組んだのだから早くその成果を出さないと、いつの日かマツダと日産が入れ替わる日が来るかもしれない。



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2014年04月18日21:26
新型スカイラインに搭載された画期的なシステム。端的にどう説明したらいいか…評論家の先生方の文面を見てもパッとしたものがない。

『今まではタイヤとハンドルが直接太い棒でつながっていて、ハンドルを回してタイヤを動かしていた。今回のこのシステムは、タイヤとハンドルは光ケーブルでつながっていて、ハンドルの操作をすべて電気信号に変換してタイヤを動かす。タイヤからの入力も電気信号でハンドルに伝えられる。』

こんな感じだろうか…エアクラフトの世界では当たり前の装備だけれど、比較にならないぐらい繊細な操作が要求される自動車においてこのシステムが導入されるのは私は相当な賭けだと思う。サイドブレーキ、アクセル、ブレーキ、ハンドリングの順に難しいと思うので、未だ広く一般化されていないブレーキバイワイヤより世に導入したことは称賛に値する。が…出せばいいというものではない。

いつも書くように「ベンツブレーキバイワイヤショック(旧Eクラス初期型でブレーキバイワイヤシステムを導入したがリコール続きで、ついに後期型は油圧機械式に戻った)」を忘れてはいけない。いかにバイワイヤシステムが「夢のようなシステム」と「危険で未熟なシステム」の表裏一体かが分かった。兄のバイワイヤ式だったEクラスが何度ドック入りしたことか…このバイワイヤシステム、電制部門では久しぶりの日本車として世界初の新機能。ベンツの二の舞にならないように願うばかり。

さて評価を見ようと雑誌をめくるも、表現するなら「うんいいよ」ぐらいのレベル。真剣に向き合っている気がしない。もちろん先生方も初めての経験なので絶対的にも相対的にも評価が難しいとは思うけど。また、メーカーから『まだ激しく運転しないで』ってエクスキューズが入っての試乗なのかもしれないね。

しかし先生方、プロならグダグダとシステムの解説はいいからズバッと評価しちゃいなよ。
私ならこの新技術を搭載した車、購入するなら日本導入より1年は待つ。

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まあちょっと酷いんじゃないですか、この車は。ローレルの後継車(FFだけど…)だから結構力入れて作っていると思ったんだけれど…

初代でハッとさせられたデザイン&内装はいつのまにか中庸の塊に。
エンジンはQR系の直4の2500cc一本勝負。エコでもなければ、ハイパワーでもない。やる気0。

拡販の一環として新興国でも先進国でも一定の生産クオリティーを保つために、こうならざるを得ないのか?マーチと一緒の運命をたどる車だな。

前も書いたけれど、今の日産はルノーに買収される頃の魅力のなさに似てきている。
せっかくダイムラーとタッグを組んだのだから早くその成果を出さないと、いつの日かマツダと日産が入れ替わる日が来るかもしれない。



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2014年04月18日21:26
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最近ドイツプレミアムブランドのコンパクトクラスのパワーウォーズが激しい。

ベンツA45AMGやCLA45AMG
BMW M135やM235
アウディ S3シリーズやRSQ3
VW ゴルフR

等々…

BMWを除いて直4ハイチューン版の4WD。RSQ3は珍しい直5か…

さてそこで思うのが、直4ハイチューン4WDといえば、日本のお家芸じゃないの。一昔流行した、ランエボやインプ、セリカGT-FOUR等々。
しかしセリカはずいぶん前に、ランエボは最近?絶版になった。セリカは車自体に需要がなくなり、GT-FOURがなくなったのは必然であるが、ランエボはなぜ??ランサー自体がなくなったのか?ちょっと勉強不足。ラリー人気がなくなったということもあるのか?まあ最近の世界的エコ意識からモータースポーツは逆風なんだろうなぁ~。いっそのことF1のエンジンはハイブリッドに限るとかにすればいいのにね…まさかもうなってないでしょうね。

さてさて、最近雑誌では上記欧州ホットモデルの乗り比べが盛んに行われているが、なぜ日本車を入れないのだ~。せめてインプSTiぐらいは入れてもいいんじゃないの?さすがにその領域まではいっていないのか?

上記車で群を抜いているのがベンツだと思うのだけれど。エンジンなんて2リットルターボで380馬力と超異次元。走りに関する電制は何が標準かは分からないし、馬力や0→100km/hだけではまったく語れないんだけれど、一度やりあって欲しいな。もちろん内装とかの比較はご法度。あくまで走りに対することだけね。

メルセデスベンツA45AMG VS 三菱ランエボ VS インプ

この企画いいと思うんだけどな~


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