ギリシャ問題、中国元の切り下げ、米国の利上げ観測...。読みづらい為替相場でも「しっかり運用」のFX投資とは・・・
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PR 2015/09/16
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)は「自由で民主的な日本を守るため」にできた組織であり、活動目的は安保法案廃案に限定しているわけではない。
ただ国会前等での反対デモにおいては、「本当に止める」をキャッチフレーズに、「戦争法案、絶対廃案」と声高に叫んできた。そのため、安保反対デモにおいては為末さんのように「廃案が目標」と受け止めるのも無理はないだろう。
また為末さんのツイートは、SEALDsを真っ向から否定したわけではなく、「廃案」という目標があるのなら分析や総括を通して戦略を立てるべきと主張したに過ぎなかった。そのため今回の「炎上」に対しては、
「これに関しては為末さんの言うとおり」
「言葉を選ばず言うと、今回は為末氏叩いてる奴は全員読解力のないアホ」
「ぐうの音が出ないほどの正論なのに」
「社会運動はなんらかの成果を得るためにやってる訳で、それを『成果が得られたかどうかは参加者それぞれ』言われたら混乱するだろね」
といった擁護の声も多く上がっている。
エグゼクティブクラスの求人はほぼ公表されない。しかし、優秀な人材を発掘するヘッドハンターは実在する。では、彼らにどうやってアクセスす...続きを読む
PR 2015/04/02
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お知らせ
そもそもが「ピュアな若者の運動」と言う「汚い大人」の戦略だし、目的の「政局を作り安倍政権の支持率を下げる」は達成されている。
「ピュアさ」を諦めた場合、誤魔化してきた政策の中身に向き合わなければならないが、その力は彼らにもバックの「汚い大人」にもない。
だから「ピュアさ」を売りにして肝心な部分を誤魔化してきただけ。
国民がそんな馬鹿なことに騙されるかどうかは次の選挙が証明してくれる。
なんだ、奴らは運動の為の運動をしてたのか
一昔前『会議の為の会議』なんていう、意味のない行動を揶揄する言葉があったけどねw
この団体は明らかに某政党傘下「民主○年同盟」の影響下にある。まぁ極左ではないがピュアな団体でない。(もしピュアな団体であれば、水害ボランティアを何故呼び掛け参加しない?私も参加したが、彼ら同年代の若者が多く汗を流してた…)
余計なお世話ですが、某野党に使い捨てされないでね!