ギリシャ問題、中国元の切り下げ、米国の利上げ観測...。読みづらい為替相場でも「しっかり運用」のFX投資とは・・・
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すると為末さんのもとには、さまざまな反論や批判が寄せられることとなった。SEALDs支持者とみられる人々からは、
「ご自分の目で現地で見てください。為末さんにはガッカリです」
「SEADLsがハイセンスだったから感じるヒガミ」
「ご自分の言葉で、建設的な批判をしましょう」
といった厳しい声が寄せられた。
為末さんはこうした意見を一つ一つ拾い「丁寧」に返信していたのだが、そのほかの人々からも、「SEALDsは『SNSを利用してゆるくつながる、組織を作らない、リーダーを立てない』という組織であり『勝つ』という考え方をしていないのでは」といった意見や「スポーツの勝ち負けと今回のデモは違うのでは」といった具体的な反論が届いた。
安田さんの記事は、「廃案」が目標であることを前提に書かれており、為末さんも同じ認識で話を進めていたようだが、「成果のありなしは参加者それぞれ」だとする声や「参加者は次の選挙等を見据えており、廃案がゴールではなかったのでは」といった指摘がくると、
「例えばメダル獲得が目的なのか、それとも競技に注目を集めるのが目的なのかによって手段が違うし評価も違うのですが、僕が勝手に安保を止めるのが目的だと思っていたので、その認識間違いがあったみたいです。すいません」
と謝罪。「廃案を目指すのではなくて、声を出して意見表明をすること自体が目標だったのだと認識しました」と改めた。
さらに、日頃の発言が賛否を呼ぶことについても触れて、
「結局僕が炎上する時の一番の要因は、みんなそんなに一番になったり絶対目標を達成したいわけじゃないのに、そういう前提でつき詰めて話しすぎることじゃないかと思って、反省しております」「僕は勝敗や目的達成にこだわりすぎる」
と述べた。
エグゼクティブクラスの求人はほぼ公表されない。しかし、優秀な人材を発掘するヘッドハンターは実在する。では、彼らにどうやってアクセスす...続きを読む
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お知らせ
そもそもが「ピュアな若者の運動」と言う「汚い大人」の戦略だし、目的の「政局を作り安倍政権の支持率を下げる」は達成されている。
「ピュアさ」を諦めた場合、誤魔化してきた政策の中身に向き合わなければならないが、その力は彼らにもバックの「汚い大人」にもない。
だから「ピュアさ」を売りにして肝心な部分を誤魔化してきただけ。
国民がそんな馬鹿なことに騙されるかどうかは次の選挙が証明してくれる。
なんだ、奴らは運動の為の運動をしてたのか
一昔前『会議の為の会議』なんていう、意味のない行動を揶揄する言葉があったけどねw
この団体は明らかに某政党傘下「民主○年同盟」の影響下にある。まぁ極左ではないがピュアな団体でない。(もしピュアな団体であれば、水害ボランティアを何故呼び掛け参加しない?私も参加したが、彼ら同年代の若者が多く汗を流してた…)
余計なお世話ですが、某野党に使い捨てされないでね!