All evidence points to #Assad using a form of Napalm against civilian areas #Syria
VIDEO: https://t.co/OzMqPnbCjW pic.twitter.com/pWYytXdsJp
— Conflict News (@Conflicts) 2015, 8月 13
攻撃後に不発弾が回収され、内部にゼリー状の物質が確認されています。火を付けると激しく燃えだし、ナパームであることが確定しました。ナパーム弾を含む攻撃用に設計された焼夷兵器は、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の付属議定書3で国際的に使用が制限され、市街地での使用は禁止対象となっています。ただしシリアはこの条約に参加していません。
関連記事:シリア軍は白燐弾を使用せず、テルミット焼夷弾を使用(2012年12月16日)
これはいかんね。civilianそのものを標的にしたとは、このtwitterの書き込みの中には書いてないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2015年09月28日 23:12:21