8月31日。学生にとってはブルーな日??
大体一般的に、小中学校、高校も?9月1日から新学期なんだと思う。1か月以上の休みの最終日。
かなりブルーな日だったのを覚えてる。
この日に夏休みの宿題の追い込みをして、一番嫌な日だった。
でも、今の学生はいいなあと思う点。
ネットがこんだけ普及してるから、ネットで調べればなんとかなったりする。
例えば天気。
昔はネットなんてなかったから、毎日つけてないとどうにもならない。
最悪、古い新聞から確認するしかなかった。
今は過去の天気も分かるからメッチャ楽。
そもそもの話で、なんで日記なんて書かされたんだろ?
毎日そんなにイベントが発生するわけでもないし、毎日違う生活なんてなかなかないと思う。
自由研究もよーわからんかった。
何研究してもいいっていうけど、これってどう評価するんだろ?って今になったら思う。
そーいえばで、宿題代行者が大盛況らしい。
ググったら出てくるわ、出て来るわ。
例えば、ここ。
当事務所の依頼する作文ライターは、学生のアルバイトではありません。作文添削のプロが担当いたします。常日頃から、児童の作文に接している作文添削のプロが作文をお書きします。だって。
料金も出てた。
小学生 四百字詰め原稿用紙1枚 5000円(2枚で1万円、3枚の場合は、1万5000円となります。それを超える枚数の場合1枚追加ごとに5000円が加算されます)課題図書がある場合はその代金(実費、オンライン書店から購入の場合その送料を含む)をご負担いただきます。●注・350ページを超える図書については、お断りしています。
中学生 四百字詰め原稿用紙1枚 6000円(2枚で1万2000円、3枚の場合は、1万8000円となります。それを超える枚数の場合1枚追加ごとに、6000円が加算されます)課題図書がある場合はその代金(実費、オンライン書店から購入の場合その送料を含む)をご負担いただきます。●注・350ページを超える図書については、お断りしています。
高校生 四百字詰め原稿用紙1枚 8000円(2枚で1万6000円、3枚の場合は、2万4000円となります。それを超える枚数の場合1枚追加ごとに、8000円が加算されます)課題図書がある場合はその代金(実費、オンライン書店から購入の場合その送料を含む)をご負担いただきます。●注・350ページを超える図書については、お断りしています。
なんだかすげー商売もあるもんだな。
昔は間際になったら、友達と分担して、コピーしたもんだけど。