世界のアイスコーヒー
今日はそれなり日差しも強いからアイスコーヒーを飲んだ。
飲んでいて思い出したのが海外のアイスコーヒー。
オーストラリアでは「これはアイスコーヒーじゃない!」感満載のアイスコーヒーが出てきたなあ。
で、世界のアイスコーヒーってどんなんだろ?と思い調べてみた。
とりあえずまずはオーストラリア。
コーヒーなんてほとんど入ってなく、ミルク+生クリーム+場合によってはバニラアイスと、全くコーヒーを感じさせない代物。
次はアメリカ。
アメリカってアイスコーヒーって無くて、ただの熱いコーヒーに氷入れただけってのが多かったから、結構うっすーいアイスコーヒーだったんだけど、最近はスタバからアイスコーヒーが出たから、割と日本に近いものが飲める。
ドイツ
実際は見たことないが、これらしい。オーストラリアと変わらんくらい生クリームとかのってるが、オーストラリアよりはコーヒーの量が多いかな?
オーストリア
ウィンナーコーヒーの冷たい版って感じだな。アインシュペナーというらしい。
イタリア
カッフェ・シェケラートというらしい。シェーカーに砂糖と氷を入れ、そこに淹れたての熱いエスプレッソを。
良く振って、グラスに注げば完成だって。
ギリシャ
フラッペっていうそうだ。泡立てるんだけど、カプチーノとかと違って砂糖がっつり入っているっぽい。
とりあえずヨーロッパ編。
気が向いたらアジアも調べる。