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【ニューヨーク=川合智之】米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、火星の地表に塩を含む水が流れている可能性を強く示唆する証拠を見つけた。従来の火星探査で過去に川や湖が存在したことは確認されていたが、現在も生命の存在に不可欠な水が液体の形で存在する可能性が高まった。成果は英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に29日掲載される。
火星の地表の斜面では、暖かい季節に現れて寒くなると消える幅…
NASA、小林憲正
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