舛添要一東京都知事の反論が完全にガキ。すしざんまいの撤退に反論
先日、豊洲新市場に建設予定の商業施設の運営から撤退することを表明した「すしざんまい」。
撤退理由として、集客で競合する近隣の温浴施設への土地の貸し付けを都が延長したことを挙げてたけど、その件で舛添要一東京都知事が反論。
東京都江東区豊洲
反論はまだいい。
言い方が完全にガキと一緒。
「証拠を出して下さい。ビデオを撮っていますか、録音テープありますか。都のどういう幹部があなたと話をして、温泉のことについてバーターしたんですか。じゃあ誰とやったんですか。」
舛添要一って都知事としてっていうより、良い大人としてすら資格がない。
言い方が、よくガキが言う
「何時何分何秒何曜日 地球が何回回った時？」
と同レベル。
そもそもで、なぜ上目線？
大体からして、大和が撤退したのはなぜ？
商売として成立しないから、撤退したんだろ？
とすれば、すしざんまいが撤退するのは、経営者として当然の事。
それはそうとしてだ。舛添要一の5回の海外出張経費で2億4000万円も使うっていう詳細出せよ。
都合悪いことはシカト。
この海外出張経費2億円の件があったから、舛添要一も最近静だと思ったが、たまに出てきたと思えば、このざま。
相変わらずボロしかでないな、この舛添要一は。