アメトーーク! 波風立たせたくない芸人 2015.09.25


もめ事を避け穏やかに生きるための処世術が満載
更に真逆のゲストも…
10月2日金曜夜7時ゴールデンスペシャルやるよ!
(歓声と拍手)
(宮迫)どうも。
(蛍原)どうも。
こんばんは。
本日の企画発表しましょうか。
お願いします。
今回はですね…。
よいしょ!いいですね。
1つ空席がございますけども。
席1個空いてますけど…。
リーダーというのはどうしても波風が立っちゃうじゃないですか。
は?リーダーの位置ですよ。
矢面に立つというのは波風立っちゃうので。
「誰かなる?」って言ったらみんな拒否しまして。
えー!リーダーなし?
(華丸)リーダーなしです。
チャンネル急に変えた人あれ?あそこ誰か…。
誰か気分悪なって早退したんかなと思ってしまうやん。
(華丸)リーダー不在で。
お母さんちょっとあの…。
いやお母さんじゃねえわ!産んだ事ないんです。
伊達さんのお母さんじゃないです。
お母さんお母さん行ったら?
(近藤)いやお母さんじゃない…。
髪の毛と眼鏡が…。
まずは波風立たせないためにどうやって本心を抑えているのか再現VTRで見ていこう
(伊達)どうも今日ありがとうございました。
(伊達)
レギュラー番組の収録終わりタクシーで帰宅
毎週乗ってるので道も覚えてるのだがその日は…
(運転手)はいありがとうございます。
料金の方が2750円です。
(伊達)え?
(運転手)だからすみませんでした。
プロなんだからさちゃんとやってくれよ。
(伊達)
…って言いたかったけど
料金の方がなるほどね。
こんな道もあるんですね。
2750円ですね。
マジで?
(伊達)マジですマジです。
あれ?すごい可愛い!試着してみたら?
(近藤)うん!どう?
(女性)似合う!可愛い!本当?
(店員)ありがとうございます。
ここのお店の服って本当可愛いですよね。
あっあの…。
はい?うちの商品テレビで着ないでいただいてもよろしいですか。
え?
(店員)だって…。
「えー!マジで?」「そんなん言われるの?」こっちは金払ってる客だぞ!なめんな!
(店員)すみません。
すみません。
すみません…。
(近藤)
…って言いたかったけど
うちの商品テレビで着ないでいただいてもよろしいですか。
ですよね…。
マジで?
(近藤)はい。
本当?
(男性)行った事ある?ハリー・ポッター3Dになって今すごいよ。
どこがおかしいんだろう?お前ら…。
ガオッ!
(飯尾)
…って言いたかったけど
シミが付いたついでにレディー・ガガと。
ねえ。
シミと何を残そう?そうだ。
忍法眼鏡残し。
トントントントン…っつってね。
えー!これはちょっと皆さん驚きの。
マジですか?
(伊達)マジですね。
こんな気ぃ使ってたら痩せるでしょ!と思ったら全員太ってた…。
ストレス太りですよ。
だから食べちゃうんですね。
食べちゃう。
だから食べるんだ。
それをぶつけちゃうんですよ。
高カロリーなんです我慢って。
ねえ。
波風立てないって。
だって伊達ちゃん明らかに遠回りされてるんでしょ?
(伊達)そうですね。
抑えすぎでしょ。
でもわざとって僕は思わないようにしてるんですよ。
いや俺絶対…俺めちゃめちゃ言うで。
宮迫さんってわかってもですか?もう全然いきますよ。
お宅年齢的にはお子さんいらっしゃいますよね?絶対いてますよね。
こんな事で儲けた金で育ってる子ども可哀想やね!
(飯尾)マジですか?それ。
家族?言いますよ僕。
ホンマに言いますよ。
辞めちゃいますよ運転手さん。
ほんならもうちょっとストレスがバッと発散出来て寝れますもん。
全然僕寝れますよ。
嘘やん?あのまんま夜熟睡です。
マジで?
(伊達)はい。
僕…。
何も出来ない?ラーメン屋に行って髪の毛とかたまに入ってるじゃないですか。
それでも何も言わないんです。
スーって抜いて…。
えー!
(伊達)スーって抜いてお皿に置くと髪の毛入ってたなってお店の人がわかるから床に捨てますし。
えー!1回4本ぐらい入ってた時あります。
4本?えー!全部口入ってるやん。
(伊達)本当に。
その前に気付かんかい?言えないんです。
本当に言えない。
あとお母さんだって…。
いやお母さんじゃないですけど。
あれ…こんなん言われるの?
(近藤)ちょっとブランドイメージがそういうのじゃないんでみたいな。
でも言い返すというよりも自分の中で切り替えて私の影響力ってすごいんだみたいな。
(伊達)前向きに。
(飯尾)なるほどね。
そっちに考える。
はい。
それは丁寧に言うたら…。
「すみません。
じゃあ申し訳ないこれもうじゃあ買うのやめときます」「お金返してもらっていいですか」「今言われた事をテレビいろんな媒体全てで言わせていただいていいですよね?事実ですから」「いいですよね?いいですよね?」マジですか?宮迫さん。
僕言います。
すごいわ。
別にクレーマーじゃないですよ。
僕はされた事に対してそれ相応の事を言うだけであって。
いいですよね?事実ですもんね。
二度と来ません。
すみませんありがとうございました。
(伊達)ちょっと笑顔が怖いです。
…って言います。
僕やったら絶対言いますよ。
よう我慢出来ますね。
ちょっとそれ言うよりもやっぱり穏やかに。
穏やかに?穏やかに過ごしたい。
腹立つわ…。
だから自分の…。
オッサン。
(飯尾)いつかライオンに…。
(飯尾)オッサン。
まあオッサンですけど。
それ事実じゃないですか。
そうだけどさ…。
いつかライオンに食われちまえっていうのはこういう事なんですよ。
いつか本物に…キレる人にお前ぶつかってもっと痛い目に遭えと思うんです。
ライオンっていうのは例えで。
こんなね頭下げるやつに調子こいてるやつはもっとパツンと手が出るような人にもっと痛い目に遭えって思ってるんです俺。
はあはあ…後に。
「オジサンは大丈夫です」って言ってるあのせりふと同時進行ですよ。
(近藤)心の中で。
「オジサンは大丈夫」…「ライオンに食われちまえ」って。
訳すとそういう事言ってる。
(華丸)翻訳すると。
後半戦は岩尾から
(岩尾)
休日カフェで読書をしていると…
あのすみません。
はい。
はい。
えっ?これに?
(店員)はい。
(岩尾)何これ?バイト辞める子への寄せ書きやん。
佐藤君って誰やねん!俺知らんし。
失礼やろ!こんなもん。
す…すみません。
まともな色紙持ってこんかい!
(岩尾)
…って言いたかったけど
(店員)サインお願いします。
(岩尾)これに?
(店員)はい。
ああ…。
お邪魔します!
(近藤)「ああ!えー!」
(川村)もう好きなんだから。
「あららら…」
(近藤)「あららら!」ねえ。
えっ?付き合うってちょっと…。
こういう関係から付き合った事ないからって言いました?ちょっとプチパニックなんですけど。
付き合ってもないブスを抱けるのか?お前は。
えー?この3カ月なんだったの?メゾネットに行ったらみたいな事になってましたよね?えーなんなの?好きだとかって言ってなかったっけ?ごめんなさいごめんなさい。
(川村)チンコ握り潰してやろうか!
(川村)
…って言いたかったけど
物わかりのいい女。
(華丸)うわーおいしそう!それではいただきます!
(川村)「大吉さん…」ありがとうございます。
あっいや…。
おいそんな事言うたら今まで取材させてもらったとこはじゃあうちは2番以下か!ってなるやろうが。
ちょっと他のコメントばして…。
独特というか他とは比べようがないうまさですね。
うんうん。
それでいいんです!ムムッ!何入れてるの?ねえ最後。
最後何?のんちゃんからいく?
(岩尾)はい。
ホンマになんの思い入れもない佐藤君に「今までありがとう」と。
でしょうねそれは。
岩尾から「ありがとう」?急に岩尾入ってますからね。
バイト仲間の中に。
サインでもあります。
僕箸袋に…。
ああそれはある。
箸袋に僕書いたもんだから箸袋持ったやつが5〜6人並んだんですよ。
うわー。
あぶらとり紙に眉毛のペンでとかありますよ僕。
(近藤)えー!まだ書けるけど…っていう。
いろいろあるね。
大崎の駅でこのぐらいの色紙にサインしてそれが七夕のあれに飾られてましたけど。
えー!
(伊達)マジですか?願いになっちゃった。
(飯尾)「ペッコリ45度」とかいろいろとサービスで書いたのにそれが…。
さあそして華丸さんのグルメロケ。
(華丸)だから大吉先生がすぐ言うんですよ。
「今までで一番うまい!」って言うんですよ。
そんなはず…。
そう思ってるんでしょ?でも大吉先生は。
(華丸)そんなはずないし。
そう思っても…だって数々今まで取材させてきてもらって。
でそういう人たちも見てるかもしれないじゃないですか。
まあまあね。
(華丸)僕はやっぱり波風立てたくないからいろいろ手を変え品を変えコメントをするんですけど。
結局放送を見たら大吉先生しか使われてないんですよ。
キレがいいから。
(飯尾)「一番」ってねしかも。
でもやっぱりディレクターとかそっちの方が使いやすいんだ。
そのあとウダウダ言ったしゃべりは僕全部カットですよ。
(一同笑い)
(華丸)しょうがないんです。
だから結局放送見たら「一番うまい」って言った人の一味になっちゃうんですね僕はね。
(飯尾)なるほど。
横でうなずいてる…。
そういう事やね。
それも一味ですよ。
それがイヤで。
その日の体調とかもあるでしょうから。
でもホンマに…。
食べたら一番おいしいと思ったから「今までで一番ですね」って。
体調を重視するならやっぱり「今日イチ」がやっぱりいいんじゃないですかね。
今日で一番。
って言っても店員さんは今日?今日だけ?今日だけ?ってなる。
そうですかね?ごめんね。
確かに僕がコメントすると大体皆さん
今度は金曜
10月2日夜7時からゴールデン3時間スペシャル
波風立たせたくない芸人
穏やかに過ごすにはいろいろ苦労もあるらしい
曜日をまたいで2回ロケやったんですよ。
静岡で。
でスーツで革靴だったんですね。
それで局が用意してくれるって事で。
まあ細身のこういうちょっとね今風のスーツズボンはいて革靴やったら「あれ?」って言ったら革靴が信じられないぐらいでかいんですよ。
え?30センチぐらいあるんですよ。
えー!
(飯尾)パッと履いたらもう『海猿』なんですよ見たら。
なんで『海猿』やねん。
(飯尾)「あれ?」っつって。
ADの子に「ごめんこれ俺27センチ…」「これちょっと大きいんだけど誰か違うのかな?」。
「すみません。
そこまでスタンバイ…」「忙しくて気が回らなかった」って言われたんですよ。
しかもワイシャツが茶色い線が入ってるんですよスーって。
(近藤)え?首回り?えー!そのまま?洗ってない。
(飯尾)で「これ茶色いライン入ってるんだけど」って言ったら「あれ?そういうデザインじゃないですよね?」ってまず言われたんです。
いやお前内側に茶色いライン入れるデザインないだろっていう。
本音ですよこれ。
本音は言うてないんだ?だけどその時に私大体やる…。
頭の中のあれがあるんですけども。
まず熱海ですよね。
ここで何か起きてますよね私とそのADの子が。
で次に静岡県にするんです。
で次に中部地方にするんです。
なるほどなるほど。
日本に…どんどんちっぽけにしていくんですこの場所を。
アジア地球ってなった時にグッバイ!
(近藤)「グッバイ!」。
「グッバイ!」。
(近藤)ちっぽけな。
ヒューン…グッバイ!ピン!わかる。
それいいですね。
そうでしょ。
これいいですよ…。
それいいですわ。
でも結局30センチ履きましたけど。
ガバガバやん!しんどいロケ。
私波風立てたくないけどちょっとした抵抗とかもしていて。
さっきの飯尾さんみたいに私もお祭りでタコ焼きが飛んできた事があるんですけど。
タコ焼きが飛んできた?
(伊達)どんな祭りだよ?それ。
どんな状態?服に付いちゃって。
(岩尾)コーヒーみたいに?
(川村)そう。
飛んできてそれですごいイヤだったんですけど「うわーいい香りしますおソース」みたいな感じで言って。
そのあとに「なんかすみません」みたいな感じで言う時にほんのちょっとの抵抗ですよ。
「すみません」って言わないで「すまみせん」って言うんですよ。
(一同笑い)「すまみせん」って言うと…。
(近藤)謝ってはない。
ほんのちっちゃい抵抗ですよ。
自分が悪くない時に。
「すまみせん」…。
「すまみせん」って…。
(伊達)抵抗なんだちょっとした。
(川村)ちょっとした。
さあ他はどうですか?パチンコ屋さんで1人だけ出てると耐えられないんですよ。
ちょっとわかるな。
(華丸)なんかチラチラ…。
どういう事?友達と一緒にいてって事?こういう1つの…1列で自分だけ出てるってたまにそんな事ないですか?あるある。
自分ばっかり当たってるから。
ラッキー!って思えへんのや。
いやラッキー!は最初だけですね。
あとはもう積み上がるたんびに波風がちょっと顔に当たったり…。
(伊達)見られてますからねみんなに。
だからもうまだかかってるのに「おお?えー?」みたいな。
一人芝居。
「えー?あっすみませんやめます」って言って。
えー!僕我慢出来ないんですねそういうのは。
はい。
私高校生の時に学級委員をみんなから頼まれまして…。
他薦で選ばれて。
他薦で選ばれた?他薦で選ばれました。
立候補ではない…。
立候補じゃないです。
他薦で選ばれて。
体育祭の時にリレーの選手を学級委員が決めると。
でみんな走りたくないっていう事で私のところにすごい来るんですよ。
だから言ってこない心の優しい子と…。
私もめちゃくちゃ遅かったんですけどもう人数が足りなさすぎて波風立てたくないから自分も入れて。
めちゃくちゃ遅いリレーの選手たちに仕上がっちゃって。
結局ビリになっちゃったんですよ。
でも最後なんかわかんないんですけど本当にビリなのでみんな感動的っていうか…。
なんかすごい頑張れ!みたいな。
全員…もう敵も味方もみんな応援してくれる感じなの?みんなで応援する…。
いい運動会になりました。
波が立たない…。
(近藤)波風立たない。
すばらしいそれは。
(近藤)いい運動会でした。
さあ他はどうですか?伊達ちゃん。
僕…春菜ちゃんさっき洋服やってましたけど。
僕もたまにメーカーからですね洋服をいただいて「よかったら着てください」みたいなのあるんですよ。
ただ僕がここまで太ってると思ってないのかLサイズのTシャツとかが多いんですね。
でLサイズだともう皮膚みたいになるわけですよ。
皮膚?
(伊達)はい。
(近藤)一部に…。
(伊達)アスリートみたいな…。
スパッツみたいになるわけですよ。
スパッツみたいに。
何も着てないぐらい乳首が出たりする。
僕は大体XLなので通常は。
(2人)XLがいい?
(伊達)はい。
ただやっぱりLサイズをいろんな種類いただくとやっぱり着て例えばブログに載せたりですねするわけですね。
そうするとどんどんLサイズが…。
Lが来る?まあ届いて。
本来はXLを着ないとダメなんだ?本来はXL着ないと通常の動きは出来ないですね。
(一同笑い)
(飯尾)いかないから。
通常の動き出来へん。
ギプスみたいになる。
そうなんですよ。
そこまで固定…。
コルセットみたいになるので。
本当に。
あの99年にダイエーホークスが日本一になったんですけども初めてね。
でその時に日本シリーズのチケットがあるってテレビ局の人に言われたんですよ。
でもそんな時だけ行くっていうのはって思うんですよやっぱり。
え?でもファンなんやから。
ファンですけど。
やっぱり普段のシーズン中の試合行った人が僕は優先だと思っちゃうんですよ。
(伊達・近藤)ああ…。
(華丸)だからやっぱどうしても申し訳ないなっていう事で…。
で家でテレビ見てたんです。
そうしたらそんなファンじゃない地元タレントがいっぱいそこに座ってたんですよ僕のとこ。
これはね…。
参りましたよ。
「参りました」。
「参りました」。
参りました本当に。
怒ったりしたわけじゃないんですね?怒らないですけど。
本当参りましたねもう…。
でも行っても波風立たないでしょ?僕だから自意識過剰かもしれないですけどあいつテレビ局のチケット取ってもらったなみたいな。
…って思われるんじゃないかと思うんですよ。
周りの方々に。
そうファンでもない地元のタレントの人たちなんか波風立ってました?後に。
僕からはね。
立たせた?立たせた?「僕だけ」って僕立ててますやんかじゃあ波風。
でも99年なので。
もう15年…16年。
16年前ですから。
もう言っていいでしょ。
本当は…99年からミレニアムにもかけて言いたかったです僕は。
ずっと思ってた…。
あの人はもう信じられんって。
そげんファンでもないのにチケットで行ったって言うて。
さあ他はどうですか?小中学校の頃なんですけども。
カワイ子ちゃん絶対ルールっていうのがあって。
なんですか?「このペン可愛いよね」って言われたら「うん可愛いよね」って合わせるっていう。
カワイ子ちゃんの逆言うたらやっぱりアカンねや。
そうなんです。
でもたまにトラップがあって。
トラップ?「このペン可愛いよね」っつって「うん可愛いね」っつった時「えっそう?」ってカワイ子ちゃんが言うんですよ。
あっうわー!と思って。
「あっそうだよね。
あんまり可愛くないよね」っつってすぐ言い直して。
(近藤)女子って必ずこう無視が回ってくるんです。
(伊達)えー?
(近藤)カワイ子ちゃんがそれを牛耳ってるというか今度あの子を無視しようよっていうのでやるのでやっぱりカワイ子ちゃんは絶対みたいなところはありました。
そうなんや。
すごいな。
男子それ知らんわ。
男子は気付かないんだぁ〜。
(川村)本当そう!本当にそう。
(近藤)本当にそうなの。
男子が自分で牛乳こぼして私のハンカチとかで拭かれてめちゃくちゃ牛乳臭くなってるのに何もありがとうも言われないんですよ。
で何もありがとうも言われないと思ったらブタって呼ばれて。
えー!で先生が学級会開いて。
「近藤さんはブタじゃありません。
人間です」。
(飯尾)それが余計なクローズアップ。
(近藤)クローズアップです。
(川村)そうなの!その学級会で言うのがつらいのよ。
「川村さんにわき毛が生えてます」って言った男の子がいてそれを…わき毛生えてたってそれをクラスで言う事が一番つらいんですよ。
(飯尾)そういう事言っちゃいけませんっていうね。
いけませんって言う事が一番…。
知らなかった人も川村さんもう毛生えてるんだってなっちゃうんですよ。
(近藤)なんで言うのか!
(川村)そうそう!いずれはみんな生えるのに。
(川村)そう!成長が早かっただけ!
(川村)そうなんですよ!本当に。
みんなに波風立たせるんですよ学級会は。
ああそう。
他どうでしょうか?僕お店でいうとまああの…夜のお店というかギャル系の子がおる店に行くと「あっ岩尾じゃん」とかってなるんで。
全然そういう趣味じゃないけども熟女とか人妻専門店行くんですよ。
ほんなら落ち着いた接客されるやろなと思って。
「岩尾じゃん」みたいないきなりけえへんし。
別に全然好きじゃないのに熟女とか人妻の方行ってるんです。
のんちゃん?でたまにそこで「この間ルミネ行きました」とか言われたら俺なんのためにここ来てんねんと思うんですよ。
いや波風立たせないように気を付けてる…。
その内容で今波風立ってるから。
(伊達)ああ確かに内容がダメだ。
(岩尾)何?そういう…。
だからわざわざそっち来てるのに波風立ってもうてるしこっち立てへんしみたいな。
アハハ…!
(一同笑い)岩尾気持ち悪っ!なるんです。
(伊達)どうしたんですか?何を言うてるの?のんちゃん。
それはさておき普段接している仲間からも証言をもらった
まずは近藤さん。
(近藤)はい。
相方の箕輪さんからいただきました。
あら。
「…と言ってあげていた」
(伊達)優しいね。
優しいね。
修学旅行生とか1回そうなるとバッて本意気で言うと止まらなくなっちゃうんですよね。
なので…。
(伊達)なるほど。
使い分けてるんだね。
でもやっぱり後輩といる時は一番こう悩んでしまうというか。
この間も渡辺直美ちゃんとご飯食べてたら前に座ってたカップルの彼氏がバッて振り向いて「今日幸楽お休みですか?」って言われたんですよ。
しんどっ!
(飯尾)急に聞かれて…。
はっきり振ってきてこれ私「角野卓造じゃねえよ」って言ったら直美ちゃんにまでそのビヨンセとかそういうの振られちゃうんじゃないかとかもういろいろ考えすぎて「あああ…」ってなっちゃって。
もうなんて言っていいかわからなくなって。
とりあえずガタガタガタってなったら直美ちゃんがスッと「プライベートなんでごめんなさい」って言ってくれて。
だから後輩にこう言わせちゃったっていうか。
直美ちゃんがいなければずっと「あああ…」みたいな。
本当に。
失礼な話やな。
1人でいたら言うんですけどね。
言ってあげんねや。
だから本当に言えない場合は会釈ですね。
もうだから認める形ですよね。
もう角野…。
もう「角野卓造です」っていう。
「じゃねえよ」じゃない。
(近藤)「じゃねえよ」じゃない。
(飯尾)「そうです」と。
(近藤)「シュレックです」。
やりやすいね振りでくればいいんですけど僕は「いいんです」振られるんですけど「いいんですか?」って言われたら「いいんです」って言いやすいんですよ。
でも向こうがもう先に「いいんです」って言うんですわ。
どうするの?それ。
そうなると僕はもう「クゥー!」って言うんですよ。
それに対しては。
ただそれ「いいんです」「クゥー」まで言ってくる時あるんです。
そうなったら私は「ムムッ」って言うんです。
(伊達)やりますね。
(華丸)ただこれ3人組ぐらいで「いいんです」「クゥー」「ムムッ」って言われた時ですよ。
どうするの?「そそそ…」って。
(近藤)「そそそ…」?「そそそ…」?
(華丸)そう…そうです。
「あわわわ」みたいのと一緒やわ。
さあ博多華丸さん。
(華丸)はい。
パンクブーブーの黒瀬から。
「…とおっしゃいました」
(近藤)男の恥。
(伊達)格好いい。
格好いいですね。
名言っぽいけどなんなん?これ。
(華丸)いやいやいや…。
やっぱり博多豚骨ラーメンはやっぱり細麺ですからね。
やっぱり硬くて細いうちにこう食べんとこれ。
いやでももう勝手にバーって撮ってんねやから…。
いやいい顔して食べますよ私はそうしたら。
ラーメン伸ばしたら博多の恥です。
博多の恥?あっ男の恥です。
もう!
(伊達)全部間違ってる。
(近藤)大きくなっちゃった。
ちゃんとして。
川村さん。
相方の白鳥さんからいただきました。
(近藤)えー!どういう事?
(一同笑い)
(近藤)うわー…。
せめて帰ったらええやんか。
とりあえず片付けよう…キレイにしようと思って。
明日もライブあるしと思って。
打ち上げしてんねんみんなで打ち上げを。
もう1個あります。
白鳥さんからね。
「…と言ってきた」テントを自分で作ろうと思った?
(川村)そうです。
(伊達)マジか!マジで?
(飯尾)せめて人気エリアに。
(川村)そうですそうです。
(飯尾)せめて住みたい場所ナンバーワン…。
そのあと借りた風呂なしアパートも白金に借りたんですよ。
(飯尾)すごい!
(伊達)そんなのあるんだね。
(飯尾)いいエリアばっか。
だからあのフロガネーゼって呼んでたんです自分で。
(飯尾)風呂がないから。
(伊達)やかましいよ。
やかましい…。
(川村)呼んでましたはい。
さあ次。
のんちゃん。
(岩尾)はい。
相方の後藤から。
(一同笑い)何?それ。
なんやねんこれ。
なんやそれ!これ波風なんでしょうか?岩尾の特徴を述べていってるだけじゃないですか。
岩尾の習性。
(飯尾)ブレーキングが早い…。
返してやって…。
今度は金曜
10月2日夜7時からゴールデン3時間スペシャル
さあここでですね皆さんとは正反対の意見を聞くためにですねあるお二人に来ていただきました。
この方々です。
どうぞ!
(misono)よろしくお願いします。
お願いします。
はい座ってください。
(伊達)あーイヤだイヤだ。
波風しか立ててないからね。
(misono)そんな…。
聞いてた?話は。
(村本)ちょっとねいろいろ言いたい事はあるんですけども。
でも結局なんかこう発散というかね。
発散?やっぱり誰しもストレスというかたまってると思うんですよね。
それって蓄積されるんですよ。
オナラとかウンコするのと同じで言わないと健康にならないですよ。
すっきりするんですよねだから。
だから本当慢性便秘芸人ですよ僕からすると。
(村本)たまってるの見てられないそんなもん。
見ててもこう…なんか地味というか色味がないじゃないですか。
あなたありすぎやわ。
ありすぎや。
いやこれでも人生とつながってて日々…。
(岩尾)「ウチ」キャップってなんやねん。
日々カラフル…。
帽子も何?「ウチ」やで。
「ウチ」やで…。
すごいなそれ。
あとこの「misono」。
(一同)えー!レゴブロックや。
レゴブロックなんですけど。
でもそんな人生で楽しいのかなと思うんですねなんか。
サーティーワンでも
(misono)おいしいよ!アイスの色…。
(華丸)選ばないアイスばっかり。
それでは今まで2人がどんな波風を立ててきたのか見ていこう
まず村本の波風を立てた出来事の記録「波風diary」がこちらでございます。
『海街diary』みたいに言うな。
やめとけ。
こちらこんないろいろありますが皆さん何か気になる事があれば。
(伊達)いや全部気になりますよ。
全部気になる?
(伊達)なんなんですか?これ。
13年4月ですか?「ファンに手を出していると発言」。
ああ…。
絶対に発言するべき事ではないですよね。
自分で言う事ではないよねまずね。
ちゃんと正直になんかこう言うっていう。
なんか隠したくないって…。
結局これも本当にぶっちゃけた話…。
今日視聴者の方々にも言っときたいんですけども。
芸人は全員ファンに手出してる。
(観客)えー!
(村本)これはもう「えー」じゃなくて現実なんです。
みんなそうです。
みんなではないやろ…。
(伊達)そんな事ないですよね。
いやもういいんですよ皆さん。
手出してないでしょ?
(宮迫・蛍原)えっ?出してません。
ほらいてるやないかい。
出してません。
(misono)えっでも出せる男性ファンいる…?
(近藤)いるよ。
(misono)あっいます?います?岩手と香川と石川にいるんですよ。
なんですか?
(伊達)地方に…。
岩手香川石川にいるんですよ。
手を出せるファンの子がいる…?手を出せるファンがいるんです本来は。
でも出しません。
ファンだから?
(近藤)ファンだから。
応援してくれてるから。
(村本)まあそれはね…。
他いろいろあるで。
気になるやつ?でもこっち側はちょっと一緒にされたくないなっていうのはある…。
どういう事ですか?
(misono)ちょっとその「自作自演」?「マネージャーを装いツイートし…」「自作自演」
(misono)ダメだと思うんですよ。
やっぱり人にも自分にも正直に生きてるんですね自分とかは。
でさっき言ってたじゃないですか正直にって。
なのに自作自演っていうのは嘘…。
何を装ってツイートしたの?Twitterでなんかこう炎上とか悪口書かれたらブロックを結構するんですけど。
そしたら僕にブロックされたっていう事で喜ぶんですよ。
村本が反応したみたいな事でしょうね。
そいつらは。
だからそれをやったら悔しい…負けた気持ちになるから「マネージャーです私は」と。
「今からブロックはマネージャーの私が担当させていただきます」と。
でマネージャーがブロックするんですけどマネージャーも実はツイッターやっててそれ見てたみたいで。
「それは私じゃありません」ってコメントが…。
(misono)マネージャー正直!「お前は何者だ?成り済ましだ」みたいな事でまあちょっといろいろ…。
マネージャーともめたんや。
マネージャーともめてだから…「あなたは何者だ?」みたいな。
「私はこんな事打ってないぞ」みたいなのはありましたけどね。
ややこしいな。
いやだって絶対にもめるってわかるじゃん。
いや伊達さんねそんな事言わないでよ。
僕ちょっとねやっぱり人見てこう…。
なんていうか…。
波風立てるか立てないかちょっと決めてしまうところがあるんですよね。
伊達さんがちょっとやっぱり怖いから。
もうちょっと緊張しちゃって。
伊達さん事務所どこですか?
(伊達)グレープカンパニー。
(村本)どこやねん!それはお前。
なんや?あいつ。
(伊達)まあ…。
何してんの?ホンマに。
えっ?何を仕かけたんや?今。
何を仕かけて沈没したん?これはね昨日ウケるかなと思って用意してたやつです…。
昨日から考えてた事?早うから用意するからね彼は。
ちょっと誤解ありますよ。
彼ね実はめっちゃ真面目ですからね。
早うから用意するよ。
ちゃんと計画立てて波風は立てようと思ってます。
(飯尾)プランで?
(村本)ちょっと他なんか…。
「misonoの」って書いてるから僕のとこもうちょっといかんと。
(村本)そうはさせるか!スタッフめそうはさせるか!次の展開にいこうとして…。
いやまだまだいってない。
このまま終わってたまるか。
このまま本当に波も風も笑いも取らずに帰れるか。
このまま終わらせへんぞ俺は。
カンペ外せカンペを。
お前また『アメトーーク』のスタッフから悪口言われるぞ。
俺はこの話を今日したかったんや!俺は今日この話をしたかったんや!なんやねんな。
聞いてもらっていいですか?
(伊達)どうした?どうした?
(村本)なんかね!前回『アメトーーク』「寂しがりや兄さん」みたいなのに出た時ね終わったあとスタイリストさんと一緒に近くの居酒屋でご飯食べてたんですよ個室で。
ほんならね向こうからね「村本なー!」っていう声聞こえてきたからねなんか悪口みたいの聞こえてきたからね個室から顔のぞいたらね『アメトーーク』のスタッフが僕の悪口言ってたんですよ!
(近藤)えー!
(村本)絶対に!ビックリしましたよ!何を言ってたかわからないですけど。
ほんならわからへんやんけ。
違う違う!もう名前の呼び方が「村本なー!」って悪口やないか!
(一同笑い)絶対や!「村本なー!」って悪口ですよ。
「村本なー!」って褒めてたかもわからへん…。
そこからはもう気まずいから出れんくなってその店の個室から。
もう会ったらなんか変な空気になるじゃないですか。
もう店もご飯食べ終わったのに2時間ぐらいずっとようわからん時間過ごして。
波風立たせたくない芸人やないかお前。
ホンマや!お前言動一緒やないかお前。
(伊達)こっち座れこっち。
ちょうどいいわ。
僕のための席…?お前全然やないか。
村本の本性がわかったところで続いてまずこちら。
はい。
えーっと…。
2008年7月…。
(misono)ちょっとざわついてる…。
「CDアルバムに元カレ達のイニシャルを載せて世間をちょっとざわつかせる」今の感じね。
「1年間の音楽活動停止を発表するも翌月に妹分という設定の…」これは?
(misono)Meですね。
「“Me”名義で歌手活動を開始して批判を受ける」と。
ウチの言動には全てに意味と理由がちゃんとあります。
だからちゃんと説明出来ます。
上からいくわほんだら。
「元カレ達のイニシャル」。
(misono)それはCDアルバムってスペシャルサンクスっていう欄があるんですよ。
ありがとうっていう気持ちを込めて。
でウチこのアルバム出来たのは本当元カレたちのおかげだなって。
今のウチがいるのは…。
えっ?元カレたちのおかげでこのウチがいるしこの曲たちが出来た…。
(岩尾)思っといたらええやん…。
(飯尾)そうそうそうそう。
思っといたらええよね。
そうやんか。
発表された側はたまらんやんな。
(misono)いやそんな事ない!全員に連絡をして「あなたにありがとうという気持ちがあります」と。
「スペシャルサンクスだと思ってます」。
「だから載せてもいいですか?」っていうのは全員オーケーをもらって載せました。
「元カレたち」とかっていうくくりでもよさそう…。
一緒くたにしたくはないというか。
元カレで。
でもそこにズラズラズラって並んでるのも気ぃ悪くない?でもちゃんと順番どおりに。
付き合った順番どおりに…。
そんなんはええわ。
そんなん知らんわ。
全てを知ったうえでファンになってもらいたいから。
過去も全てウチだから。
いや違うやんその…。
(伊達)そんな事お伝えしなくていいですよ。
ちょっと同じ女性として春菜さんどうですか?その電話だけでねありがとうは伝わってますし別に世間に言う事じゃないしその付き合った人数をただ言いたいだけみたいな…。
いやそんな事はないです。
ウチはすごい思うのはテレビでこうなんか「付き合ってません」みたいな「彼氏とかいません」とか言ってるのに結局撮られてるやんとか。
結局そうやって世間に嘘をついて…。
夢を与えてるんでしょ。
(misono)でも結局…。
でも結局週刊誌とかに載って…。
(近藤)夢を与えてるんですよ。
ファンを傷つけないように夢を与えてるんですよ。
でも結局バレてるからその時点で傷つきますよ。
うわっ嘘つかれてたんやとか。
でも彼女はファンに手出してないんですよ。
そうですよ。
石川香川岩手!
(misono)3カ所ね。
手を出してないんだ。
ピュアに応援してくれる人に対してはこれは逆に失礼だ。
いや逆にファンに失礼だと思ってて。
その隠し事をする事は。
だから全部言ってそれでもあなたは好きですか?それでもあなたは嫌いにならないですか?…っていうのは真のファンじゃないですか。
いや別にそういう事ではなく…。
(村本)そのCDで…。
もう印税とか…。
(村本)全部でいくら?
(misono)300円ぐらい。
誰も付いてきてないじゃないか。
(村本)そうね。
それはまあまあしゃあない…。
(近藤)こういう事でしょ。
(伊達)結果的にね。
こういう事がそういうの…。
あるからねここめくるよ。
まだあるから。
こちら。
出たよこれ。
うわっいっぱいあるよ。
ちょっと待ってよ。
13年12月。
「バラエティ番組で“30歳で引退”を宣言して話題になる」。
これ知ってるな。
「ブログで岸田健作と付き合っていたことを発表して炎上」なんで発表するのよ。
14年9月…。
それも理由ちゃんとあります。
17日。
「2日後に生配信で重大発表を行うと予告して注目される」はいはいなんかこれも…。
そして19日に「“CDが1万枚売れなければ今後一切CDを出さない”と発表」「“引退発表か?”と注目した人達に叩かれる」と。
ようたたかれるのね。
10月。
「引退を公言していた30歳になるも引退せずまた叩かれる」
(misono)当たり前ですねそれは。
それはまあな。
15年3月。
「ブログで“新しく仕事を頂いたので1年間は辞められなくなりました”と引退を撤回して批判殺到」と。
(伊達)批判殺到してるんだ。
もう日々バッシングの日々です。
(伊達)すげえな…。
14年毎月やねもう。
(飯尾)これなんで引退って…。
それは本当の話マジで会社と話し合ってて30歳で辞めるからっていうのはずっと言ってて打ち合わせでも。
であと言わないと本当に辞めれないと思って勝手に言っちゃってたんですけど。
そしたらavexからも怒られ。
ごめんなさいごめんなさい。
お母さんなんちゅう顔してるの?お母さん。
お母さん。
ダメダメダメダメ…。
(伊達)可哀想な人を見る目でね。
テレビでしたらアカン顔してるお母さん。
辞めろ。
(近藤)言ったんだから。
(misono)いやでもそうなの。
いや本当にそう。
ただでも「misonoじゃなきゃダメなんです」って言われた仕事だけはちょっと引き受けちゃった…。
どうしても断れなくてその熱い思いを。
じゃあそれはやりますと言えばいいじゃん。
misonoさんしか出来ない仕事なんです。
それはもう唯一無二の存在なんだから。
それはねそれはやらせていただきますと。
でもそうじゃないやつは私はやりませんでいいのにこんな長々と!やるやる詐欺だ!
(村本)やるやる詐欺だ!
(近藤)詐欺だこれは!
(misono)詐欺師?詐欺って言われる…。
(近藤)引退詐欺ですよこれは。
これはなんですか?「ブログで岸田健作と付き合っていたことを…」これなんでわざわざ言うの?これはどういう事なんですか?
(misono)健作とすごく仕事をする事が増えたんですね。
で元カレなのにいい友達でとか言ってるのがなんかファンを裏切ってるって思ってきちゃって。
で健作に相談して。
「正直に全部過去の事話したいんだよね」って。
過去も含めウチだし過去が今のウチを…。
ちょっと…ごめんなさい。
皆さんちょっと顔がTVショーの顔じゃ…。
特にお母さんすみません。
こんなになんかどうしても言いたくなるっていう…。
我慢出来ないっていうね。
いやもう本当政治家だったら戦争起きますよ。
(伊達)そうですね。
(岩尾)失言連発ですよね。
(飯尾)辞任ですよ。
(伊達)謝って済みませんからね。
岸田さんにも生活もあるしね。
もうだって別れてるわけですから。
(伊達)誰も喜ばないでしょ。
(misono)でもファンも「言ってくれてありがとう」ってきましたけどね。
でも印税300円でしょ?会社に引かれて280円ぐらいになってましたけど。
そこじゃねえんだよ。
厳しい!これは私本当は波風立たせたくないんですけどこれ代表して言わないとテレビの前の人ももうイライラで脳が爆発しちゃうんじゃないかなって。
寝れないんですよね。
もう代表しないとって。
そうですよね。
すみませんなんかね…。
好きだなーっていう…。
このあとやめてくださいよ!
『ロンハー』3時間スペシャル
更に
いよいよラストのブロックへ
15年7月。
「ブログで“30万円寄付した”と発表するも“言いふらすことじゃない”と逆に非難される」と。
なるほどね。
まあ言うこっちゃないわ。
「ブログに全裸で自撮りしたスッピン写真を18枚載せて“なぜ18枚も載せるのか?”と物議を醸す」
(岩尾)物議を醸す…。
(近藤)枚数…。
これ18枚全裸で自撮りスッピン写真18枚載せた…。
じゃあ言いますけど毎日「今日の私」とかいって撮ってる人とかいるじゃないですか。
で1日に何回も「いってきます」「ただいま」とか言って。
それ1日の違いが見れるからありがたいんです。
ああこういう生活してるんだみたいな。
ちょっと同じポーズ違いを何枚も見せられてもって事かもしれないですよね。
全裸でなんで…?普段ウチ自分撮って載せるって事がないんですよ。
ブログで。
でファンのみんなはmisonoちゃんが見たいって言ってくれてたからファンのためにただただ…。
みんなもツイートとかブログとか自分が好きなように書いたりしますよね?ただそれを自分がやってるだけなんですよ。
(近藤)たまたま…。
(伊達)たまたま。
(飯尾)ファンじゃないよね。
ウチらのブログとかウチらの居場所だからそんなのいちいち記者の方とかネットニュースも見なきゃいいのにと思うんですよ。
で世間の皆さんも嫌いな人いると思うんですよ。
だからもう見なきゃいいのになってウチのブログなんかを。
ちょっといいですか?皆さん…。
一気に老けましたか?だいぶちょっとね。
(華丸)もうなんかあの…。
いろいろお話聞いてたんですけど。
もうなんか頭こんがらがって。
まあ30歳で引退とかCDが300円しか売れなかったとかブログで30万円寄付したとか18枚載せてとか3の倍数好きだなーっていう…。
そんなとこ?
(伊達)本当ですね。
(misono)そこ?すみませんそんな事考えてました。
(岩尾)「30」っていっぱいあるな。
ヘイ!言うといたら…。
笑いの波風立ちまくりのあの企画が開催
今回はいつもと違う金曜です
わっ!なんやねん。
大好評あのビビリ‐1グランプリがゴールデンに登場
ビビリMC宮迫も今回は散々な目に
どんななんのやろ?
(藤本)もうちょい向こうやって…。
新たなビビリ装置VS芸人たちのバトルは超必見
(澤部)痛っ痛い痛い!
更に奇跡の映像が満載
これは一体なんの競技?
うまっ!
なんかうまい?
あー痛い痛っ…!
なんて言ってるの?
更に謎の動きも
あんたは自由をはき違えてるって…。
そして中学イケてない芸人高校デビュー編がスタート
牛乳瓶ぐらいまで焼いてました…。
それぞれどんな高校生活が?
金曜夜7時お間違いなく
それを言いたいねん!俺は。
次週は新メンバーも参戦の立ちトーークが開催
2015/09/25(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! 波風立たせたくない芸人[字]

▽モメ事は避け、穏やかに過ごしたい▽華丸&飯尾&ハリセン近藤&岩尾▽再現ドラマ…波風立たせたくない日常▽波風立てるゲスト(ウーマン村本&misono)とのバトル勃発

詳細情報
◇番組内容
▽波風立たせたくない日常生活▽店員に変な事を言われても…▽街でぶつかっても…▽正反対のゲスト(ウーマン村本&misono)…波風ダイアリー▽バトルも勃発!!
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】博多華丸&ずん飯尾&ハリセンボン近藤&フットボールアワー岩尾&サンドウィッチマン伊達&たんぽぽ川村/ウーマンラッシュアワー村本&misono
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
 →http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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