(コロッケ)うわ〜!
(熊谷)いや〜。
風が…何これ。
いや〜。
もう水がきれい!透き通ってるもん。
わ〜なんていいとこだこれ〜!本当最高!神秘の力を感じずにはいられない山の奥深く隠された秘境みたらい渓谷。
体の奥底からす〜っと浄化されていく感覚に包まれます。
はあ〜気持ちいい。
ここはね南北朝の頃に南朝の帝が手を洗った事でみたらいと呼ばれてるんですって。
その南朝が追っ手を逃れてね逃げ込んだっていう場所でもあるんですよ。
すごい。
全部ねふわ〜っとね降り注いでくる感じでしょ。
そう。
もう。
すばらしい。
今回の「えぇトコ」は山懐に抱かれた祈りの聖地で英気を養う旅。
旅の舞台は奈良県吉野の天川村。
山と神仏への信仰が一体となった修験道が開かれた大峰山の麓にあります。
山で厳しい修行を行い悟りを得る…全国の行者が大峰山を目指し天川村へやって来ます。
長い時をかけ信仰と共にこの地ならではの歴史や文化が築かれてきました。
私らの先祖鬼なんです。
え〜?鬼の子孫が旅人をもてなす宿の心遣い。
えぇトコやね〜。
フフフ。
日本一のヒノキでこしらえる究極のまな板。
音が。
めっちゃ気持ちいい。
うわ〜。
山に暮らす先人の知恵。
笑顔が育むおいしさ。
山が水が人々が…心と体に…天高くたなびく雲。
関西きっての秘境神秘の里で生命輝く旅の始まりで〜す。
いや〜もう空気が全然違う。
うわ〜。
いやもう今日来れてよかった。
本当ね。
やって来たのは行者が目指す修験の山…見て。
えっ?…っていう事ですよね。
こんな大きい字で書かれると本当に駄目なんだなって思っちゃいますよね。
あれ?えっ?何?
(ほら貝の音)ほら貝?ほら!ほらだ!えっ何何?ほら貝だ。
いや〜。
(ほら貝の音)ほら貝の音も高らかにやって来たのは…
(ほら貝の音)ちょっといいですか。
お話を伺っても。
行者の修行はお坊さんでなくてもできます。
こちらの皆さんもふだんは仕事をしていますが長い人は行者歴40年との事。
何のお仕事を皆さん…。
あっ建築業。
あっそうなんですか。
これはですね…仲間への合図として吹かれるほら貝。
間近で聞かせてもらう事に。
(ほら貝の音)
(拍手)コロッケさんほら貝に挑戦。
ぷっですよね。
ぷっ。
(ほら貝の音)うわ〜。
でも出てる!何かでもちょっと…。
ちょっとちょっと。
プルルルプルルルっていうね。
プルップルルルって。
こんな大事なものをありがとうございます。
今からだと約1,300年前ですね。
奈良…奈良時代の前ぐらい。
そうですね。
役行者。
大峰山を開いた修験道の開祖です。
役行者が得た悟りの境地に触れるため山に登り厳しい修行を重ねる修験道。
切り立った崖を登るのも断崖から身を乗り出し己を改め誓いを立てるのも悟りを得るための修行なんです。
まず一番に親孝行。
親孝行します!行ってらっしゃい。
行ってらっしゃい。
どうですか?もうね本当にね何だろうちょうど…女性が結界門から先に入れないのにはこんな由来が…。
役行者が大峰山で修行を重ねていた時役行者の母が息子の身を心配して訪ねてきました。
「このままでは母は命の危険がある山中を追いかけてくる」と案じた役行者が女性はここから先へ入山できない事とした。
そう言い伝えられています。
本当ありがとうございます。
すいません呼び止めて。
(2人)本当にありがとうございました。
(ほら貝の音)母を思う息子の愛情から生まれた門をくぐり神秘の山で自分を高めるため修験者は今日も奥深く分け入ります。
1,300年間絶える事なく繰り返されてきた修行です。
そんな修行の出発点となるのが大峰山の麓に広がる洞川集落。
ここにも役行者ゆかりの寺があります。
お寺の水に身を浸す人々の姿。
修験者が山に登る前に行う水行です。
役行者が見つけたといわれるこの清水で汚れを落とし心身ともに清めるのです。
すごいですね。
日頃のざんげです。
山の奥から湧き出るため夏でも水温10度という冷水。
お〜い。
えい!修験道が生まれた土地ならではの貴重な体験。
2人とも人生初の水行です。
えい!
(ほら貝の音)清き水の中一心に祈ります。
はあ…。
あれは何なんですかね?「私まだ大丈夫」って。
浄化された心と体に力が満ちてくる神秘の泉です。
天川村はその名のとおりきれいな川を町のそこかしこで見かけます。
そんな川に架かる橋の上で…。
こんにちは。
こんにちは。
えっ?いっぱいいる!これ何ですか?この魚。
ニジマスいいましてね。
ニジマス!?はあ〜ニジマスがこんないっぱいいるの見た事ない。
そんな清流を抱える洞川の温泉街へ。
ここへ来るとまず誰もが感じる事が。
ねえ!市街地とは5度以上気温が違う洞川。
下界の猛暑とは無縁の別天地なんです。
何かみんなすごい全部オープンな感じ。
オープンですよね。
どうもこんにちは。
よく風の通る開け放った縁側で涼む光景は…こちらの縁側も広い。
まあ座って下さい。
いいですか?じゃあ。
じゃあ真実ちゃん。
本当?一軒のお宿の縁側に座らせてもらいました。
この開放感すごいですね。
ここはもともと行者さんというか大峰山に修行に来る方が泊まる山小屋みたいなもんですね。
あ〜。
…という感じで開いてるんですね。
行者が山へ一斉に旅立てるよう戸口や縁側を開放しているのです。
500年!?はるか室町時代からの歴史を誇る行者の宿。
役行者への感謝を忘れず修験者を受け入れてきたこの宿にはある驚くべき事が。
え〜っ!?丸め込まれて弟子になったというのがいわれなんですよ。
そうなんですか。
なんと…更に行者のための宿ならではの独特の習慣があります。
すいません変な事聞いてあれですけども…。
えっ!え〜っ!?心おきなく修行できるようにと料金や滞在時間など行者の希望にできるだけ合わせるのが行者宿の心得。
あるんだ〜!そうですか!行者への心遣いを忘れない優しい鬼の里です。
洞川の町でコロッケさんある事を発見しました。
あそこにも陀羅尼助。
陀羅尼助陀羅尼助陀羅尼助陀羅尼助。
洞川の町じゅうにある陀羅尼助と書かれた看板。
聞いてみる事に。
こんにちは。
どうもこんにちは。
どうも。
お邪魔していいですか?ちょっとねさっきから「陀羅尼助」ってあっちこっちに書いてあるんですけど…。
胃腸薬?看板を掲げている店はその陀羅尼助だけを扱う薬屋さんなんです。
もとは役行者が作ったといわれ洞川で盛んに扱われるようになった陀羅尼助。
行者が山へ入る時には必ず買い求める薬なんです。
キハダという木の皮から作る生薬が陀羅尼助の原料。
出来上がりは?板チョコのようですがれっきとした薬。
下痢や食あたりに効果があるのだそう。
いやそれ…。
うわ〜!そうですねん。
行者は皆毎年泊まる宿はここ陀羅尼助を買うのはここと決まった所に代々通い続けているのです。
葛湯!陀羅尼助のお店を訪れるお客さんに決まって振る舞われるそうです。
見てコロッケさん。
こんなトロットロ。
うわっすごいトロトロ。
おいしい〜!これ本当おいしい。
余計本当おいしい。
まさしく。
本当にしみる。
この葛湯を楽しみにやって来る行者も多いそう。
(笑い声)いいお話伺ってありがとうございます。
いや〜ここもすごいですね。
切り立った岩肌にいくつも見える穴。
古代から行者が足を踏み入れてきた洞窟です。
すごいな〜。
たくさんある洞窟や鍾乳洞の中には今でも入る事ができるものもあります。
そんな一つに向かう事に。
ですよね。
あっなるほどね。
定員4人のモノレールで神秘の洞窟に向かいます。
すごい。
すご〜い。
いやちょっと…うわ〜。
マジですごい。
いや〜ほんとに。
歩いてはとても上がっていけない杉木立の急斜面。
走る事5分で…着きました。
はい。
こちらですね。
うお〜。
ひんやり。
風がふわ〜っと。
腰をかがめないと通れない狭い洞窟を進むと…。
うわっここすご〜い。
いや〜。
うわ〜!うっわ〜!いや〜すごい!すっごいなこれ。
うわ〜。
鳥肌立つ。
ここすごい!いや〜ほんとにすごい。
えっ!え〜。
(増谷)だから自分の小ささっていうのがねここの空間を利用して役行者が修行した部分もあるし。
いや〜。
いや〜ちょっとびっくりした。
こんなすてきな所に。
ちょっとびっくりしちゃった。
そこは緑が目にまぶしい山の中。
すばらしかった!すばらしいですね。
出た時の感動がまたひとしおなんですよ。
緑を見た瞬間にまた新たな感動があって。
こういう経験初めてです。
ほんとに初めてです。
(増谷)よかった。
そんな鍾乳洞からしみ出して天川を潤している名水があるといいます。
ほらもう音が。
聞こえますね。
あっここ?ここ?ここ。
えっ?ごろごろ水。
(増谷)そう。
何でごろごろっていうんですか?
(増谷)洞窟から出てる水の音がごろごろと鳴ってるとこからごろごろ水と。
これ飲んでいいんですか?
(増谷)冷たい?あっ!
(笑い声)大丈夫ですか?入っちゃ駄目ですよ。
おいしい!おいしい?
(増谷)おいしいって。
おいしすぎる。
コップ持ってくればよかった。
おいしい!へえ〜。
おいしいね!そう。
わかんない本当に。
命の水だよね。
本当に。
ミネラルが豊富な山のごちそう。
そんな神秘の名水から作られた天川の自慢が…。
え〜。
やっぱり!うわ〜!おいしそう。
うわっ大きい!名水ごろごろ水の豆腐。
使うのは厳選した大豆とごろごろ水のみ。
大豆の甘みを名水が引き出す最高の組み合わせ。
創業100年の味を守る4代目が昔からのやり方で作ります。
おいしさの一番の決め手となるのはもちろん水。
おいしそう〜。
うわ〜頂きます。
出来たての豆腐を食べさせてもらう事に。
昼までに売り切れてしまうという人気の名水豆腐。
自家製の生姜醤油をかけて豆腐の味をシンプルに味わうのがお勧め。
お〜。
おいしい。
ねえ本当に元気になっていく。
神宿る山から下りてきた水が作る清く優しい味でした。
これだけ木がたくさんあると何か本当に包まれて心地いいですね。
さすがやっぱり…そんな天川の木を使ったすてきなものを見つけました。
洞川で生まれ育った小屋さんです。
大工仕事一筋40年の地元の山を知り尽くしたベテラン。
使う木もふるさと天川のものにこだわります。
まな板です。
まな板?まな板作ってらっしゃるんですか?これヒノキですね。
えっヒノキ?ヒノキですからね。
このサイズやったらそうですね…じゃあ買います。
ヒノキなのに…ぼやけてるでしょうね。
まな板に使うのは本来は捨てられてしまう端材。
…との思いで作るようになったのがまな板でした。
分厚く仕上げておく事で使い古しても表面を削れば何度も再生できます。
まさに一生ものです。
という事でまな板作りに挑戦。
ヒノキを削ります。
思いの外難しいカンナがけ。
均等に力を加えないと表面が平らになりません。
ねえ〜。
削ったとこ。
つるつる!コロッケさん手先は器用ですが…。
難しい。
うまい。
本当に?うまい。
アハハハハハ…。
木に対してのね。
それが一番です。
出来たてのまな板。
早速使ってみる事に。
水冷たい。
あっすごいきれいになった。
何かすごいきれい。
何か曲がってる。
ですよね。
うまいなあ。
音が音が。
あら〜ちょっとうれしい。
またこれがヒノキのまな板でね。
ねえ〜。
このまま食べちゃおうかな。
その方がいいと思う。
どうですか?どうですか?う〜ん!おいしい!じゃあやっぱり…もう宝物ですね。
澄み切った空気の中山と水がもたらす豊かな恵みを改めて感じました。
そして夜洞川の温泉街は昼間と違う顔で旅人を魅了します。
ちょうちんがねえ…行者の宿がね全部ちょうちんがぶら下がってるんですよね。
情緒があって風情がすごくいい。
ここ雰囲気いいですね。
あれ?今日私たちここのお宿で。
ここです。
ですよね?そう。
(2人)「歓迎えぇトコ様」。
ありがとうございます。
お邪魔します。
こんばんは。
どうも。
創業350年ここも老舗の行者宿。
縁側!なんて気持ちいいんだろう!涼しい〜!涼しい!気持ちがいい!すばらしい。
お客さんは行者だけではありません。
気持ちいい里に癒やされに家族連れやカップルも大勢訪れます。
失礼致します。
宿での夜の楽しみといえば料理。
うわっ。
ヘルシーな感じの…。
やはり行者宿。
料理といえば精進料理。
煩悩を断ち切るため動物性のものは一切使いません。
うん。
おいしい。
心がね浄化されていくような感じ。
う〜んおいしい。
いいなあ。
本当にいいですね。
すばらしい。
じゃあもう必ず精進料理なんですね?こちらのお夕食は。
行者さんというか大峰山に登られる人はね精進がやっぱ多いですね。
もともとそういう形なので逆に精進じゃないのを出すと叱られる時あります。
それはそうですよね。
いや〜本当に何か体がきれいになりそう。
室町の昔より続いてきた山里のもてなしを味わいながら夜は更けていきます。
いや〜。
はあ〜。
いや〜。
これひと言で言うと…えぇトコやねえ。
えぇトコやねえ。
何かさあ子どもの頃におばあちゃんちに帰ったような感じがするんですよ。
すごい何か分かるな〜。
それでどこもクーラー入れてないから開け放ってるじゃないですか。
そう!全部開いてるんですよ!そこがねまたね何かほっとする感があるんじゃないかなって。
何だろうなこの…安ど感と落ち着くで癒やされるのっていうのは。
そう。
これは何かまた来たくなっちゃうなって思っちゃう。
外から来た人を優しく懐かしく迎える修行の里です。
聖なる山の夜明け。
神や仏が宿る峰々への祈り。
そんな祈りは天川の里あちこちに満ちています。
あお参りしてる方がいらっしゃいますね。
いいですか?お邪魔させて頂いて。
どうぞ。
失礼しま〜す。
はいどうぞ。
どうもこんにちは。
こんにちは。
わっすごい。
そこに見たのは円空仏。
江戸時代全国を行脚し木彫りの仏像を残した事で知られる円空が大峰山で修行した時に作った観音様。
貴重な仏像は…気の木目がすごい何かきれいな模様に見えるね。
そうですよね。
本当に素朴なんですね。
観音様を守る人々はその御仏のように…そんなお一人が…集落で知らない人はいない人気者です。
すいませんでした。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
はいどうも。
戦後すぐ21歳の時…80歳まで村の教育に携わりました。
いつも笑顔を絶やさず村のほとんどの子どもを教えてきた大谷さん。
そんな大谷さんのお宅にお邪魔する事に。
あっ民宿?民宿やってらっしゃるんですか?今は民宿を営んでいる大谷さんが…あらこれ何だろう?柿の葉ずしならぬ…天川ではサバのおすしは朴の葉で包むのが当たり前なんだそう。
あもう一口で。
う〜ん。
おいしい。
そうですか。
じゃこれを頂きます。
この朴葉の香りとしめサバの締め具合とお米の甘さとすばらしい。
本当に。
それこそ…これ何ですかね?続いて出てきたこちらの料理は…。
へえ〜。
妹さん?え?あっそんなに!88…?年分かる。
お二人姉妹ですか?若い!びっくりした。
そんな姉妹みんなが大好きだったといういもぼた。
これも天川に伝わる料理。
おいしい!ものすごく甘くて素朴で癖になる。
人ってね。
頂きます。
食べ始めから五木さんになってるっていう…。
(笑い声)こんな近くでやって下さってありがとうございます。
ふるさとの作物をおいしく頂こうという工夫。
5人姉妹ですもんね。
生活の知恵ですやっぱり。
山の中のね。
天川のさ空気とこの空と土とそれがあの味作ってるんだなと思うと余計に何かしみますね。
でもねこうして本当にいろいろな方とお目にかかるっていう事は本当にうれしいと思いますしありがたく思っております。
大好きな天川の恵みが結んでくれた人との出会いが何よりの喜びだという大谷さん。
どんな時も笑顔を絶やさないのは父の教えがあったから。
その時にね父がね…その父の言葉を胸に妹たちを笑顔で育てそして村の子どもたちを笑顔で教えてきました。
いやでもすばらしいですよね。
泣けちゃう。
でも…すいません。
ティッシュ。
ティッシュを…。
はい。
ごめん…。
本当にいい笑顔だなと思って…。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
本当にうれしかったです。
よかったです。
観音様に導かれて出会ったすてきな笑顔に元気をもらいました。
ここコロッケさん。
はい。
もう天川村といったらこの神社。
役行者ゆかりの神社。
おまつりしている弁財天はもともと水の神様。
せせらぎの清らかな音から音楽…拝殿に置かれているのは能舞台。
ここを訪れる人はさまざまな思いを胸にこの舞台に立ちます。
いやもう本当に…聖なる里天川村で出会った自然や人々への感謝の気持ちを胸に刻みます。
ありがとうございました。
いやもう言葉にならない。
本当に…。
いや〜ありがたいです。
吉野の山奥には涼しさとぬくもりに満ちあふれ訪れる人の命を輝かせてくれる。
そんな村があります。
2015/09/26(土) 10:05〜10:49
NHK総合1・神戸
えぇトコ「生命輝く神秘の里〜奈良・天川村〜」[字][デ][再]
霊峰・大峰山の麓に広がり、多くの修験者が訪れる奈良県天川村。神秘あふれる里で、自然と優しさあふれる人々からパワーをいただき、心身共に英気を養う旅に出かけます。
詳細情報
番組内容
霊峰・大峰山の麓に広がり、多くの修験者が訪れる奈良県天川村。「天の国・木の国・川の国」と称され、豊かな自然に囲まれた山里です。そんな自然や優しさあふれる人々からパワーをいただき、英気を養う旅。500年も修行者を迎え入れてきた行者宿のおもてなし。修験者の体を守った伝統の薬・陀羅尼助。名水・ごろごろ水から生まれた絶品豆腐。郷土料理・いもぼたなどと出会います。神秘の村で残暑を忘れて癒やされてみませんか。
出演者
【出演】コロッケ,熊谷真実,【ナレーション】島よしのり,橋本のりこ
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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