(ナレーション)紅葉シーズンを間もなく迎える…川辺に続々と新店舗が誕生している…今回はこの2つの街を楽しくぶらり旅…。
ぶらり旅に不慣れな芸人の様子をロケの達人たちが鋭く指摘。
クイズ付き。
(拍手)
(大悟)おはようございます。
おはようございます。
千鳥の大悟です。
吉本新喜劇の福本愛菜です。
いや〜あいにゃんすっかり秋だね。
(福本)そうですね。
今週はシルバーウイークやったんですけど大悟さんどっか行かれました?いやねまだ行けてないんだけどやっぱこの年になってくると紅葉なんか見に行きたいななんて思う。
あっいいですね。
(ノブ)何で標準語やねん。
あいにゃんも何かある?
(福本)そうですね私も…。
すぐフリ返すやろ。
秋の夜景とかもすてきですよね。
ああ〜。
夜景も秋なんかいいんじゃないかな。
その辺ノブ君はどう思う?夜景の秋に関して何かあるかな?
(ノブ)フリが下手やな。
ほんで誰が仕切ってんねん。
でもね皆さん街ぶらロケっていうのは結構行ってるメンバーやと思うんですよ。
(浅越)行ってます行ってます。
(ノブ)ほぼそれでご飯を食べてるような。
(橋本)ありがたい事に。
(稲垣)そうですロケ芸人です。
でもうね視聴者からね…お前たちの街ぶらは。
(稲垣)そんな事ないですよ。
(浅越)ええっ?これじゃいけないという事で今回はねすばらしい人に行ってもらってます。
そうです。
今まで見た事のないようなの。
今回ね行ってくれた方がこちらでございます。
(稲垣)ああっ!
(福本)サバンナの八木さんです。
(ノブ)わっ!
(浅越)八木さん?
(ノブ)いやちょっと待って。
その…高橋さんは?それが今までの考え方よね。
(浅越)1人で仕切れるのかなというのがね。
(橋本)まずこの写真見てチョキでもなくパーでもないっていうのが気になりません?
(ノブ)気になる気になる。
(橋本)ふんわりグーってこんな事した事ないです。
この手の形はね…だからね今回どんなロケになっているのか。
さあ一体最初はどんな街に行ったんでしょうかね。
はいまずは水の都・大阪でございます。
ぶらり大阪の旅どうなったのでしょうか。
ご覧ください。
VTR…。
(2人)ぶらりんこ!
(浅越)そんなんあるんや。
(稲垣)うわっダサイ。
水の都・大阪。
今回は目新しいスポットが続々と登場し活気に沸いている天満橋から弁天町界隈まで川沿いに八木さんがぶらり旅します。
と早速出会いがあったようです。
(八木)へえ〜ああいうタイプの船もあんねや。
(橋本)船って和ですけどね。
すいません。
こんにちは。
言える?和の船があるって。
はいそうです。
船があるって言うやろ?みんな。
そうですね。
かしこまりました。
じゃお乗りいただけますか。
(浅越)どこどこにやって来ましたみたいのないの?・そうですね細身のやつなんで揺れてしまいますね。
(稲垣)乗り方変。
(ノブ)見たらわかんねん。
(稲垣)どこ行くんですか?和船めぐりでは昔ながらの漕ぎ方櫓漕ぎ体験もでき家族で楽しめます。
流されてる状態ですね。
(浅越)何分番組の設定なのこれ。
(稲垣)体験の感想が一切ない。
到着したのは…バラ園ねこれ。
(浅越)急ぐな〜。
全然バラ咲いてない。
(浅越)バラ咲いてないの?八木さんが見つけたのは土佐堀川沿いに立ち並ぶ…11軒のお店が川を眺めるテラス席を出している水都・大阪注目のスポットです。
夜になると別の表情が。
人気のスペインバルではロマンチックに本場スペイン料理を堪能でき…。
(ノブ)いい。
(稲垣)わあおいしそう!
(ノブ)朝の番組っぽくなってきましたね。
こちらのお店では公会堂のライトアップを眺めながら南淡路の素材にこだわった料理がいただけます。
(ノブ)いいやんいいやん。
さて八木さんどのお店に行きましょうか。
(稲垣)食レポは?味の感想は?
(橋本)一日終わりましたねもう。
夜なって。
(浅越)お店紹介ね。
(ノブ)なるほどなるほど。
(浅越)これは大事よ。
(浅越)何が?
(ノブ)テラスはそういう事や。
いい情報がね。
できんとこもあるからね。
(浅越)入らんな。
(稲垣)盗み見てるじゃないですか。
(ノブ)一升瓶ボトルって何やねん。
(ノブ)何やねん。
(ノブ)入れって!知らんかったなぁ。
いやいや情報はたくさんあった方がええやろ。
別に入らんでも。
(浅越)ちょっと待って。
(ノブ)何なん?テラスが。
(橋本)暗いし。
(浅越)アポないの?アポ。
どっちか…ワインとかなんすよね。
あっでもビールもあるし。
(ノブ)それで行こうってならんわ。
勢い強いんやウィルキンソンは。
めっちゃはやってる。
(稲垣)入れるとこ行ってください。
す〜ごいわ。
(ノブ)入れって!こちらはお昼前から行列が絶えない人気店…ここかさっき見てはったとこ。
(橋本)忙しい時に来たなまた。
わっ!ちゃいます?川の風が気持ちいいテラス席に座りいただくのは人気メニューの日替わりランチプレート。
この日はボリュームたっぷりジューシーなグリルチキンが絶品の…失礼します。
褒め言葉よ。
(稲垣)持つ手反対や。
(ノブ)ははははは。
(稲垣)ええ〜そんなおしゃれなものを。
(ノブ)マジかよ。
結果手でいく。
もう全部かかってるんですよね?
(上山さん)はい。
(ノブ)自分でしてんねんジャングルみたいに。
うんうん。
うんうんうんうんうん。
言うんやったら…これね…。
(稲垣)ザクロいきなさいよ。
これ…。
(上山さん)イチジクです。
(浅越)めっちゃ見るやん。
(稲垣)もう汚い。
(橋本)ドレッシングつけろ。
(ノブ)どこがや。
ほんとに。
(ノブ)行った事ないやろ地中海。
えっ?
(橋本)絶対こういうの間違えたらダメですよ。
(上山さん)はい。
(上山さん)はい。
(上山さん)はい。
(ノブ)そうそうわかるでしょ。
(上山さん)お店の名前が。
はいはいはいはいはいはいはい。
(稲垣)ハワイの何?ほんとに。
そうなんですよあの…。
(ノブ)寛平マラソンの話なんかすな。
ええやないかい。
(ノブ)はははは。
(ノブ)M−1とったとかええねん。
結構ほんで波荒いんすよね。
きたよみんな。
(橋本)えっ問題あんの?
(ノブ)問題もあるんかい。
この店はねハワイがモデルとなってるお店なんですけども。
僕がハワイに行った時にある失敗をしました。
それは何でしょうか?いや〜。
(稲垣)ええ〜下手くそ。
ちょっと待って1回やめよう1回やめよう。
何が?何が?何を言うてんの。
(ノブ)めちゃくちゃですよね。
(稲垣)もう見てられない。
何を文句言うてるの?
(浅越)何を見せたかったのかがちょっとわからない。
今僕見たVTRの中で頭に残ってるのは…すばらしい情報やん。
知らんかったやろ?知ってました?
(ノブ)いや知らんよ。
いらんいらんこんな画も後ろに。
(浅越)いらんよ。
これインサート撮ってるやん。
いやいやだから…。
何をしとんだこれ。
撮れ高ゼロですよ今んとこまだ。
(稲垣)八木さんもアホやけど多分ディレクターもアホですよ。
そんな事はないよ早希ちゃん。
これが人間の自然な形。
(橋本)店から…のぞいてただけのボトルキープできるかでけへんか。
あんなん絶対いらないと思います。
あれ入っていただかないと。
あれはやっぱり八木のフードを見たいっていう声が。
(ノブ)いらんいらん。
(橋本)このフード…。
フードでロケ行ったらダメなんですそもそもが。
(ノブ)そもそもな。
でロケ始まってからの体験までのスピード。
(浅越)スピードちょっと早すぎるわ。
早すぎるわ。
(ノブ)「中之島にやって来ました。
さあすばらしい景色で」って言ってるぐらいの時もう漕いでる。
漕いでた。
見た事ないでしょ?ああいう一緒に乗ったおじさんの顔が1回も映らなかったのって。
(浅越)見た事ない。
(稲垣)何かしゃべったりとか。
(橋本)誰かカメラさんは1人船に乗りますけどね。
だいぶ遠目からの画っていうね。
(浅越)どこが難しいとか。
そうそう。
そういうのを視聴者の方もわかったうえで見たかったね。
何でみんなそんなロケのルールに縛られたロケしちゃうの。
はい問題はですね…。
(福本)何でしょう?
(ノブ)知らんってマジで。
さあ皆さんお考えくださ〜い。
(浅越)八木さんがしそうな。
(福本)そうです。
八木さんがしそうな失敗でございます。
(ノブ)朝やしな。
はい。
(ノブ)厳しい。
(福本)正解者出ますかね。
ねえ。
これはでも八木さんをクイズにしたぐらいやからね。
テレビとかではしゃべってない話なのか。
(福本)さあ皆さん書けましたか?
(浅越)長いな。
(ノブ)長い長い。
見た事ないんかテレビ。
焦らんわ。
50秒前?焦らん焦らん。
(橋本)
(橋本)文章のきれいさまでチェックできます。
(ノブ)書き直せるよもう1個。
(稲垣)きれいに書ける。
こんぐらいやっぱうまい突っ込み3人そろうとやりやすいな。
(ノブ)やりやすいじゃない下手やねん。
3人とも別々の角度から突っ込んでくるから。
(ノブ)下手すぎんねん。
一斉にお見せください!
(ノブ)急に早いな〜。
はい。
皆さんそれぞれ頭をひねって独創的な解答をお出しいただいたのですが残念ながら…。
そこで…。
う〜〜ん。
ちょっとここでね。
是非みんなには正解してほしいという事でここでね優しい八木さんから…
(浅越)ヒント?
(ノブ)先に見せろや。
もうええもうええよ。
(浅越)もう正解発表でいい。
次のVTRでヒントが出ますんでそれを見てちゃんと答えてください。
(ノブ)塾の根性でやっとんかい。
いこう!VTR。
(ノブ)何やねんその言い方。
(橋本)おっ間違って。
(ノブ)何やねんこの…。
お書きください。
さあどうぞ!
(浅越)ちょっと待って。
いやいやいや…
(浅越)そもそもの問題が失敗した事でしょ。
間違ったから失敗するんでしょ。
狭まらない。
何も狭まらない。
同じ丸をなぞった。
でも丸が濃いくなったでしょ。
その丸は濃いくなったでしょ。
(浅越)範囲を狭めてほしいんです狭めて。
当てがいがないな。
もういく?正解。
正解です。
全く違う山を間違って撮ってたんですね。
いや〜。
まさかのね珍解答でございましたね。
いやいやいや全然。
珍解答じゃないしね。
(浅越)何にも心揺るがなかった。
(稲垣)普通でした。
(ノブ)何かであってほしかったですよね。
ダイヤモンドヘッドだと思って撮ってたらそれが何かだったと。
そこで笑わせてほしかった。
逆に何?いや知らんよ。
それは知らんよ。
(橋本)なんでこっちが背負わなダメなんですか。
(ノブ)ホテルだったとかね。
間違えないでしょホテルと山は。
どこで厳しさが出てきたんや。
ねえあいにゃん。
ホテルと山は間違えないもの。
(橋本)間違え方が面白くないと何かあんまりクイズにしないと思うんですけどね。
正解出たあとこんなんしながらとかようありますよね。
(ノブ)そっちかい!とか。
(浅越)悔しさがないし。
(福本)まだまだ続きますので。
(ノブ)え〜っもう苦痛やわ〜。
後半は…
(ノブ)ないんかい!ええわ。
清々してええわ。
(橋本)そしたらこのクイズ削っといてよかったですよね。
後半のVTRご覧ください。
VTR…。
ぶらりんこ。
ぶらりん…こ。
(ノブ)それ合わしとけ。
続いて八木さんが訪れたのは中央卸売市場のある安治川沿いのエリア。
ここ…。
(稲垣)えっパーカー脱いだ。
(ノブ)またパーカー脱いでる。
(稲垣)えっ何がですか?これ!中之島…。
(ノブ)区画に厳しいですね。
(浅越)区画に厳しいな。
(橋本)もっと何か「楽しみですねぇ」とか「どんどん奥行ってみましょう」みたいな。
かつて手つかずだった税関の跡地に造られた中之島漁港。
日本全国から直送される新鮮な魚介が格安で買える話題のお店です。
(ノブ)このナレーターさんうまいわ。
また市場で買った食材をいただける食堂も併設しており海鮮バーベキューやなかなか味わえないさばのお刺身などメニューも充実。
(浅越)見事に盛りつける。
(浅越)サンマ!ええなぁ。
(ノブ)ええっ!?
(ノブ・橋本)安い。
そうですね。
そうです。
(ノブ)そらそうや。
(稲垣)生はいいですよ。
はずまん。
これは…。
(稲垣)わあ食レポ。
(ノブ)頼むよ!
(浅越)ちょっとスッと食べすぎや。
おお〜っ!
(浅越)いやおいしそうや。
(浅越)おんなじ事言うてる。
(稲垣)香ばしいとか。
(橋本)焼き加減の事ばっかり言うてますね。
(橋本)本来のおいしさでしょ。
ほんまに2回ずつ言うなぁ。
(稲垣)新鮮さでしょう。
(ノブ)サンマを褒めて。
(稲垣)もう〜困らしてるやん。
(橋本)絶対言ったらあかんやん。
(ノブ)言うてもうてるやんもう。
(浅越)全て壊したな。
これはなかなかない。
(ノブ)高橋さんがいるって絶対。
嘘つくもんみんな。
おなかいっぱいの八木さんが続いて見つけたのは…。
風を浴びる八木ね。
見てください。
(浅越)ナスビとサンマちょっとやんか。
(橋本)カメラさんの影が。
(橋本)黒の影が白に…。
(橋本)これ…。
得意分野。
(浅越)自分のフィールドは強いんじゃない?
(福本)ぴったりじゃないですか。
(稲垣)得意分野。
すいません失礼します〜。
すんませ〜ん!はい。
出迎えてくれたのはオーナーの…ここ「パワーアーツ」は日本では珍しいサーカスやアクションを指導する教室。
下は2歳から上は70代まで2000人の生徒がいるというから驚きです。
(浅越)おおおおおおおお。
おお〜すげぇ。
(ノブ)癖のある人映しとんなぁ。
そうですね。
教えてます。
はい大人も。
キッズも大人も。
(浅越)こういうのいいじゃない。
バク転補助で。
できる?バク転。
(浅越)あの肉体ですよ。
いいよもちろん。
着替えてください。
という事で早速八木さんバク転の指導をしていただく事に。
そうそうそう上に伸ばして。
(ブレアさん)後ろにせ〜の。
後ろに反っていって。
着いたら起き上がる。
(ノブ)筋肉ありますからね。
できるはずなんです。
(ブレアさん)OKせ〜のジャンプ。
(ブレアさん)ジャンプがちょっと足りんかったな。
その後もただ黙々とバク転に挑戦する八木さん。
ロケ時間ギリギリまで続けたいという八木さんにはバク転にある思いがあったのです。
(浅越)何?これ。
何?これ。
いや何かやっぱり…。
(ノブ)いらんいらん。
ちょっとどっか夢的なとこあるじゃないですか。
(浅越)ははははは。
クラスに1人ぐらいバク転できるやつおったんですよ。
あれになりたかったんです僕。
(稲垣)感情移入できへん。
ヒーローみたいな。
学校のヒーローみたいな。
(浅越)スローモーションいらん。
・あと一粒の涙で・ひと言の勇気で・願いがかなう・その時が来るって・僕は信じてるから・君もあきらめないでいて
(ブレアさん)体重後ろ。
イエスそう今の!今の入ってる。
今の入った。
今の入った?
(橋本)こういうのって子どもに尊敬されたいとか最近お父さんが…とかもうちょっと何かいろいろ乗っかってないと。
(稲垣)ストーリーが欲しいですね。
41歳サバンナ八木いきます!
(ノブ)何で外国の方やねん。
(ノブ)癖のある人たち。
(浅越)あの人と絡んでほしいねん。
はいはいはい。
(ノブ)そこも…。
何しとんねん何しとんねん。
(浅越)こっからのバク転。
(一同)イェ〜イ。
(浅越)いやいやいや。
(ノブ)あかんあかんあかん!あんなんあかん。
(浅越)できた事にしてる。
(浅越)無理やりできた事にしてる。
(橋本)補助のない感じでいかんと。
(ノブ)何の成長もしてないやん。
(浅越)どこ?
(稲垣)うわっもう出てる。
(浅越)どこ?
(ノブ)これはダメ。
(浅越)「水都」でまとめてるやん。
(ノブ)「水都・大阪」やかましいわ!
(橋本)いや大阪ごといきましたね。
くるみましたね。
いや〜ねえ。
すてきすぎましたね皆さん。
(ノブ)無理無理。
何かその…やってみたいという男が1時間かけてやったっていう事よ。
これはね。
(福本)ねっチャレンジ精神。
(浅越)1時間にしてはですよね。
(福本)結果成功でしたしね。
うん。
(浅越)無理やり成功にしてるやん。
(稲垣)補助付いてたし。
(橋本)こういうのは何か尊敬されたいとか。
最近ずっとこう…何かこういう何かこう一発逆転でね1週間ぐらい練習してみんな家族が見守る中ちょっとやってみてスゴいお父さんとかで尊敬されるみたいな。
親子の関係性とかそういう何か熱い…。
これほんとにねほんとにいい感じにすればほんとすてきなVTRになるんですけども。
いやなってましたし。
うん。
(浅越)面倒くさいわ。
(ノブ)面倒くさいなぁ。
逆にこうやってね朝の番組でこうやってこの若手のメンバーでやらしてもらってこれはある意味チャレンジですよね。
(ノブ)これはありがたいよ。
それはだからちゃんとしたものをやりたいねん。
あなたたちが言ってる事でいうあれが失敗成功で言うんだったらこれは…。
(稲垣)失敗。
(ノブ)失敗よそのとおり。
大失敗。
(ノブ)盛り直せ会議で。
ちゃんとした情報を。
パンケーキ屋とか行け!
(稲垣)あと何か食べ過ぎです。
サンマ何かず〜っとちょこちょこ食べてたから。
それはもう早希ちゃんおいしいんだから。
止まんないんですよ。
(稲垣)普通一気にパッと食べてパッと感想。
(ノブ)で終わりでいいんだよな。
(稲垣)何かダラダラダラダラ感想やって見にくいです。
(ノブ)何回も言うてな。
(浅越)おんなじ事言うしね。
(橋本)力強すぎて…
(橋本)サンドイッチですよあれ。
(ノブ)タコスみたいになってた。
(橋本)タコスみたいな。
(浅越)あれ何かの生地かなと思った。
(橋本)あれ形状がおかしいです。
あんなにね…。
オランダのニシン食うタイプのやつ?
(ノブ)オランダのニシンハンバーガーに挟むやつ。
(浅越)あれはおかしいわ。
気になった。
(橋本)あれ失礼ですあれは。
(稲垣)気になる。
いやほんとに水都・大阪行きたくなりましたよね。
大阪のよさが詰まったVTRでございました。
(ノブ)ひどいよ〜。
じゃあ次は一体どの街に行ったんでしょうか?
(浅越)全然気にならんな。
(ノブ)何や急にドラマみたいな。
(福本)続いては秋の京都でございます。
(ノブ)ああ〜京都はいいよ。
(浅越)いい。
見た〜い!引きが強いですこれは。
ただ同じような人に行かれてもやっぱ京都もね違う顔を出してこない。
(ノブ)いやいやいやいや。
もう十分出てるやろ。
(橋本)京都は居続けますけどね。
何で今までこの人があまり1人でロケに行ってなかったのかな。
(ノブ)新鮮な人?はい。
こちらの旅に出かけた旅人はこの方です!ジャン!
(福本)ザ・ぼんちの里見まさとさんです。
(ノブ)違う違う。
ちょっと待ってください。
「違う」とはどういう事や?いやいやいや。
すばらしい大師匠。
大師匠よ。
(浅越)大師匠。
「違う」とはどういう事や?
(ノブ)漫才ももう一級品の漫才されますけど。
(浅越)まあ評価したいのはさすがのこのスタッフもおさむ師匠には任せなかったという。
(ノブ)そこぐらい。
(浅越)そこは評価したい。
おさむ師匠を1人で行かすんとまさと師匠1人で行かすんやったらどっちが見やすいですか?
(浅越)その2択しかなかったの?
(ノブ)いや。
意地悪してるやんスタッフ。
してないしてない。
全然してない。
(橋本)これ…
(橋本)アウトの取り方としたらね。
スゴく何かね。
おい。
誰がまさと師匠を…。
ファーストミットに隠れとったボールや!?
(橋本)そんな事言ってない。
何かね全然…。
絶妙な何かねこの…。
まず見てください。
はい。
見てほしいです。
それではご覧ください。
京都の旅どうなったのでしょうか。
どうぞ!VTR…。
(2人)ぶらりんこ!
(ノブ)下手やなそこ。
(浅越)2回振ったやん。
(稲垣)ああ面白い。
(まさと)さあこの秋…。
まあ秋晴れのこの京都。
おなじみ…。
ちょっと待って。
(福本)何ですか!
(笑い)
(ノブ)ちょっとだけ。
ちょっとだけあがってはるやん。
それを言うな。
それはこれ以上言うな。
やっぱりほらゴエさんはどうか。
ゴエさんはやっぱピンですけど。
(浅越)はい。
漫才師って常に2人で…。
(浅越)はいやってます。
特にまさと師匠なんてもう何十年もね漫才師をやってきた人ですからやっぱり急に1人ってなったらそりゃちょっと揺れます。
(福本)そわそわしちゃいますもんねそら。
(ノブ)ちょっとあがってはんねんな。
この秋まあ秋晴れのこの京都。
おなじみの所が。
皆さんもご存じの所も出てまいりますが私まさとがぶらりと訪ねて行く所…。
(橋本)語りかける感じやな。
切り口違うからね。
今回古都・京都をまさとさんが初めてぶらり旅します。
(浅越)いやこれ画になるね。
まず訪れたのが大覚寺。
1200年以上の歴史を持つ真言宗大覚寺派の本山。
僧侶の下泉さんに案内していただきます。
下泉さんは何でここへ来られてるんですか?
(下泉さん)私はもともと徳島出身なんですけれども…。
ここは…
(下泉さん)いや結構ですよ。
大丈夫です。
(ノブ)ここでトーク?
(橋本)もうちょっと奥行った方が。
(下泉さん)小学校の1年生ぐらいの時には作文にそう書いてましたね。
(橋本)コインロッカーが見えてますもん。
(下泉さん)お坊さんになるというのは。
(ノブ)いちばん風情ないとこやな。
(橋本)はい。
(稲垣)あっ入るんですね。
これ畳の…うっ…何縁踏んだらあかんとか言うけども。
皆さんそうされるんですか?
(下泉さん)そうですね。
やっぱり皆さんも。
っていうか畳が…。
(浅越)ちょっと〜。
こちらは重要文化財が納められている宸殿。
独特やね。
みんなが見るようなとこ見ないもん。
(福本)ねえ新しいですね。
(下泉さん)そうですね私は…。
(稲垣)後ろの時にあんましゃべったらダメやと思うな。
(橋本)寺の歴史の方でいいですね。
(浅越)あっ意外な経歴で。
(下泉さん)建築家なろうかなと思っとったんですけど。
スポーツは…。
(ノブ)逆光で急に立ち止まってしゃべるよな。
(稲垣)いきなり質問しますね。
(下泉さん)中学校の時は卓球…。
「どっちがまさとでしょう」ってクイズですから。
(橋本)それぐらいはわかります。
何とも人が…。
(ノブ)どこでしゃべんねん!?
(福本)向かい合うタイプですね。
(橋本)なぜあそこを介して。
困った時の卓球言うて…。
(下泉さん)「困った時の卓球」。
いやそうなんですよ。
お金のあるスポンサーの時には…。
(浅越)編集しにくいなこれ。
ゴルフとかそういう広いとこ使えんねんけども。
(稲垣)顔見てしゃべりたいですね。
カメラさんが回り込まんから。
これはもうこっちの…。
ごめん。
スタッフのミスやわ。
ちなみに宸殿の中には重要文化財にも指定されている安土桃山時代に活躍した絵師狩野山楽の作品が障壁画として残っています。
・
(お経)
(下泉さん)この池。
日本で最古の人工池といわれております。
(ノブ)めっちゃいいやん。
(福本)行ってみたい。
へえ〜。
(稲垣)わあいい景色。
(下泉さん)この池はですね1つ特徴がございまして。
観月。
お月見で有名な池なんです。
いいなぁこの辺で…。
もうお叱り受けるかわかりませんが。
(浅越)ダメダメ。
(稲垣)若い。
師匠。
(橋本)「日本酒でも」とかかなと思ったんですけどバーベキューとは。
だから「お叱り受けるかもしれませんけど」言ってるでしょ。
(ノブ)すぐバーベキューしようとする。
(稲垣)肉焼くんだ。
(橋本)こういうの好きですね。
これがぶらりやからね。
(橋本)ぶらりのだいご味です。
(ノブ)速いって歩くの。
あっ「志津屋」や。
カメラさんまだ撮れてないから。
(浅越)リアル寄り道やん。
(橋本)ただのこれ…違います。
これカメラ回ってる状態。
(橋本)早すぎますよね。
(福本)よく行かれてるんですよねきっと。
これがほんとのぶらり旅。
(ノブ)カルネね。
日本一。
(稲垣)カメラはわかってはる。
(橋本)先にねちょっと欲しかった。
(稲垣)「ここ入ります」「何買います」って欲しいです。
(ノブ)師匠はカルネばっかり食べる。
じゃあ。
(稲垣)ええ〜っ!?
(浅越)自分のためちゃうん?いちばん難しいクイズ出ましたよ。
これは食べるべきなのか。
まさとさんは最も祇園らしい雰囲気を残す花見小路通にやって来ました。
何かもう…なかなかのもんですね。
この花見小路通にあるのが京都で生まれたデニッシュ専門店…抹茶や栗など和のテイストやイチゴなど季節の素材を一つ一つ厳選。
それをこだわりの生地に練り込んで丹念に焼き上げたデニッシュは贈答品としてもおなじみ。
ちょっとお嬢さんちょっと来て。
はい。
(橋本)いろんなおいしいもん食べてはりますから多分食のレポートは多分楽しいはず。
例えば学生時代こんな厳しいクラブに入ってたとかそんなんあるんですか?学生時代は…。
(浅越)何の話してんの?
(児玉さん)ボランティア活動ぐらいしかしてないです。
「ぐらい」ってそんなすてきな事ないじゃないですか。
ボランティア活動って何してたの?
(児玉さん)キャンプしたり。
他みんなわあ〜っと楽しくやってるわな。
はい。
1人な…。
うふふふ。
はい。
絶対いてるやん。
どないしとったん?口説いてんの?
(浅越)アツながいよ。
まさとさんが試食に選んだDojiフロマージュは見た目はシンプルながらフランス産のチーズが練り込まれた大人の味。
ちょっとガブッといきます。
(稲垣)食べてる。
(浅越)もうほぼ食べてる。
甘いね。
(児玉さん)ほんのり甘さは。
カメラさんがまだテープチェンジの時にもう食べだしてますね。
これ外と…。
(稲垣)ええ〜待とうよ。
普通のんで中とどっちが好き?なあ。
なあ。
ふふっ。
質問わかってくれた?こっち側食べんのとこっち食べんの。
(児玉さん)中側って事ですか?うんうん。
(児玉さん)ああ〜どちらも好きですけど。
(稲垣)めちゃ困ってはるやん。
あっこうか。
(児玉さん)はい。
あはは。
さて私は…。
(浅越)えっ問題?
(ノブ)何を言うてはんのマジで。
はい。
スタジオで好きなように言うてください。
まさとさんはふわっふわのデニッシュの内側かそれとも焼き目がついた外側か一体どちらがお好みでしょうか。
いや〜今までにないね。
すばらしい。
(ノブ)なさすぎんねん。
すばらしいクイズも出ました。
(稲垣)どうでもいい。
(浅越)いや〜ちょっとねぇ。
違う。
何か何かず〜っと…。
そう。
何か…。
何ておっしゃいました?ちょっとず〜っと自分勝手。
自分勝手?どこがです?
(ノブ)ず〜っと後ろ向いてしゃべってはるし。
だからなみんなは何か今までやっぱ型にはまってカメラさんが回り込んでくるとしゃべりだすとか。
そんなんじゃなくてまさと師匠はこの人とこのタイミングでしゃべりたいって時にしゃべるんです。
(ノブ)何なん「志津屋」のカルネ。
(浅越)寄り道。
だから情報です。
急に飛び込んだ「志津屋」のカルネがおいしいって。
皆さんもね京都行った時食べるんじゃないですか?
(ノブ)あれはいい。
あれはいい。
(浅越)寄り道しますって言った時は何かわくわくしたけど。
ちょっとあえて台本から外れた何かあるのかなと。
(稲垣)ぶらり旅感を。
(浅越)そのあとが早い。
(ノブ)早い!
(浅越)
(ノブ)そう!
(橋本)あれはひと口あのカメラの前でやっぱかじるべきですよね。
「これうまいねん」って。
そのあとにほらまたロケがね。
(浅越)なら行っちゃダメ。
(橋本)それあるから食べたらダメなんですよ。
(稲垣)何でパンパンなんですか。
(橋本)普通大体ロケ行くスケジュールもらってますから次パンで寄るんやったら絶対パン屋に寄ったらダメですよ。
(ノブ)ほんで何かクイズも2択?
(浅越)何なん?
(ノブ)こんなとこ誰も見んから。
(福本)簡単でございます。
(ノブ)はよしよ。
もうもうもう。
さあ2択ですけども。
別に「外」と「内」以外の大ボケも大丈夫です。
(ノブ)ダメや!
(稲垣)ええ〜っ!
(ノブ)せぇへんそんな事。
それではどうぞ!「外」「内」「外」「外」。
「外」「内」「外」「外」…
(橋本)バッターを打ち取る配球じゃないですよ。
古田の攻め方みたいになってきましたよ。
(浅越)野球好きやから。
(浅越)野球好きやもん。
(ノブ)野球好きすぎるんですよまさと師匠。
という事は「内」はゴエさんだけ!そんな掘り下げんでええって。
はあ〜っ!
(福本)まさかの分かれましたね!いやわしはこれは「内」の方が多いと思ってたんやけど。
さあ〜どっちだ!?いこう!いく?もういく!?いきましょう。
スタッフいく!?答えいく!?
(ノブ)いってくれもう。
(橋本)どっちでもいいもん。
それでは正解。
まさとさんが好きなのは…。
私はどちらが好きか?ふふふふっ。
(ノブ)笑ってんで。
はい。
スタジオで好きなように言うてください。
(ノブ)言ってますよもう。
あっ外いったね。
こっちが好きやねんね。
おいしい。
こっちが好き。
(浅越)もっとしっかり言って。
食べて正解見せる方ね。
何なん今の。
という事で。
いらんよ今の。
外側という事でノブさん早希ちゃん橋本君!
(橋本)いや「外」やけど。
正解でございます!
(福本)おめでとうございます!
(拍手)
(福本)すばらしい!
(浅越)何のショックもないわ。
(橋本)50%ですからね当たる確率。
いやすばらしい。
今回はですねなんと正解された方にはまさとさんからお土産ございます。
こちら「おつかいもの本舗」さんの和蝋燭職人からのおすそ分けハンドクリーム。
(ノブ)何でそれなん?
(福本)今回1つしかないので。
(浅越)1つしかない?
(福本)早希さんに。
女の子やからね。
(福本)プレゼントさせていただきます!
(ノブ)何で1つしかないん。
(稲垣)ありがとうございます。
(橋本)どっ…どこにも出てきてないですよね?
(浅越)これがどういう特徴のハンドクリームかがわからない。
だからまさと師匠が是非という事で正解した人にあげてくれという優しさですから。
(浅越)いいやつやろうけど。
(ノブ)説明がないから。
いや多分これの後半に…。
これの店には行っている?
(ノブ)何で行ってないねん!?続いてやって来たのは京都随一の繁華街新京極通。
(ノブ)ああ〜いろいろあるよここも。
かつてここに京都花月がありまさとさんにとって思い出深い場所でもあります。
ちょっと脱線します。
きたよ師匠の脱線!
(浅越)まず本線を走ってくれ。
まず本線を走れ。
(福本)変わりましたねすぐガラッと。
(浅越)新京極のまず本線走ってくれ。
思い出があるから。
まあ京都花月へ来た人は3分の2ぐらいはみんなここへ昼ご飯食べに来てましたから。
(浅越)そうなんや。
師匠が昔よく行ってたんやね。
(浅越)そういう思い出話。
ああ!
(稲垣)こういうのいいじゃないですか。
みんな変わってまいましたんやな。
そうですね。
お世話になっとった時のお孫さんです。
(浅越)へえ〜っ!
(稲垣)スゴい。
聞きましたか?聞きましたか?
(浅越)これはならでは。
当時の写真を見せていただきました。
(福本)いいですね写真。
へえ昔の?はあ〜っ。
(浅越)ああ〜若い。
男前やなやっぱり。
(浅越)「恋のぼんちシート」。
(小林さん)モテモテ。
ちょっとすいません。
まさとふらちな事してます。
これ下心ありませんよ。
(浅越)あららら!中学校高校生ですからね。
こんな手握ってましたんやね。
これアウトちゃうの!?将棋の駒や思て。
このテカリといい…。
大きな将棋の駒やな。
(ノブ)食べたりしようよ。
そのあとも懐かしい新京極通を堪能したまさとさん。
(橋本)何かすすってる。
「何かすすってる」って何や!?
(稲垣)味は?味は?少し足を伸ばしてやって来たのが扇子の専門店「白竹堂」。
およそ300年の歴史を持つ老舗で長年京都の人たちに愛されてきました。
もちろん40万以上もする高価な物もあるのですが最近ではさまざまなキャラクターとコラボした扇子も販売。
(稲垣)ねえあれが欲しい。
こちらの切り絵を施した扇子が特に人気でよく売れております。
透けている部分がシルクであとは和紙を切り絵で柄を出してこう模様をつけてるんですけれども。
一応これ和紙?はい。
透かしているところはシルクになるんですが。
ねえ一生懸命僕説明し…川上さん?川上です。
…は何ですの?家の者ではないですが。
家の者ではない。
違います。
家の者は?
(川上さん)家の者は今…。
どっか?
(稲垣)何で何で何で?いいじゃないですか川上さんで。
(浅越)にじり寄ってるけど何なん!?ああああああ〜まさか!このあとまさとさんがむちゃブリ。
京都でおよそ300年の伝統を誇る老舗の扇子店「白竹堂」。
ここでまさとさん…。
ええねんな?
(稲垣)いいじゃないですか川上さんで。
(浅越)にじり寄ってるけど。
怖い怖い!ああああ〜まさか!
(川上さん)すいません。
ええ〜趣味とかスポーツとか何や?
(川上さん)趣味…。
どこ守ってた?
(川上さん)私ピッチャーでした。
おっ!
(川上さん)はい。
ちょっとスカートやからつらいけど簡単にちょっとだけ。
(浅越)何をやらすの?こないするやつちょっと。
向こう向いてちょっと。
キャッチャーが向こうにおると思てな。
ちょっとうんこの辺りから。
カメラさんがキャッチャーやと思てね。
その当時ちょっと思い出して。
(川上さん)できますかね?できますできます。
投げてください。
(川上さん)こんなんでしょうか。
おっ。
あのねあのね…私はやってましたよと。
最初から。
変化球もほったりするんでしょ?
(川上さん)いやもうそんなに上手じゃなかったので。
はい。
たしなむ程度に。
おっとっと。
大丈夫。
高級お茶屋さんが並ぶ先斗町。
似合うなぁやっぱりね。
ここにあるのがこってりラーメンでおなじみ「天下一品」のお茶屋さん「味がさね」。
(ノブ)「味がさね」ね。
(浅越)先斗町で食べる。
ひとつよろしくお願いします。
(稲垣)うわぁいい!床。
床でね。
(ノブ)床でいけるんや。
夏の終わりを惜しむような鴨川の風を受けていただくのは9月いっぱいまで床で味わえる会席。
「天一」で会席ですよ。
なかでも金目鯛とソフトシェルクラブの蒸し物はにんじんベースのあんがかかった他では味わえない一品。
(浅越)うわぁ〜。
じゃあ私ちょっと大名のようにここへ座っておりますんで。
(松本さん)私が…でしょうか?はい。
すまぬの料理長。
(浅越)これは何でなん?
(稲垣)えっえっえっ?
(松本さん)よろしいでしょうか。
わしらなぁ。
(福本)自分でついつい食べちゃいますもんね。
うまいなこの金目鯛。
これは何を使ってこう味に…。
(松本さん)すりおろしたにんじんですね。
にんじんの甘みだと思います。
カニだけで。
失礼いたします。
(稲垣)大名も自分で食べるよ。
そんなとこあんま気にしなくていいよ。
カニだけでもそれだけでもおいしいねんけども。
(ノブ)気になるやろ。
にんじんとこのカニのみそで…。
(松本さん)そうですね。
(ノブ)もうええええ。
こんなん入らん目に。
例えばええ体してはります。
スポーツやっとったとかそんなんないんですか?
(稲垣)またやもう〜。
(橋本)このゾーンに入った。
(松本さん)小さいころから…
(松本さん)やってましたね野球をずっと。
足ちょっと崩して。
(浅越)乗ってきた乗ってきた。
足ちょっと。
はいはいはい。
ええ体してるわ〜。
(松本さん)いえいえまあそんな。
あの…どこ守ってましたん?キャッチャーですねん。
センターや。
結構ええとこまでいきはったんですか?どこに負けましたん?
(松本さん)えっ…どこですかね。
(松本さん)あまりにも毎年負けたところが…。
ほとんど負けてますので。
あまり…。
こんなん7つも8つも料理作れる人が。
例えばここらに平安高校があり…。
(松本さん)ああありました。
ああもう料理でやりだしたよ。
(稲垣)お行儀悪い。
いいね。
料理もわかるし。
こちらへ今年で言うなら…。
(橋本)食べてくださいもう。
立命館があった。
なっ。
何ぞ…。
(ノブ)ほんまや。
沢村栄治はどこでしたんや?
(浅越)何を聞いてるんですか。
そうですかそうですか。
はい。
ああ〜よかった。
(ノブ)何を聞いてたんや。
ぎょうさんいただいて…野球ですやん。
すばらしいですね盛り上がりが。
(ノブ)ちょっと待って。
途中やろ途中やろ。
終わりか?何にも食べてないやん。
何にも。
(橋本)最後の…。
ねっゴエさん「天下一品」の方の顔見ました?ディレクターさんの方見てこれでいいんですか?みたいな。
こんな事でいいんですか?って目されてました。
(稲垣)前代未聞ですよね。
全くしてませんもう。
(橋本)こっちのねクルーの方見てましたよ。
あと途中でほら「街ぶら行くで〜」ってバックで入っていった時。
(ノブ)あれあれ。
怖いねん脱線。
(ノブ)「脱線しましょか」が早い。
あのあとに食べてたラーメンもおいしそうでしたよね。
ねえ〜おいしそうでした。
(橋本)いやいやいや。
すすってた…。
謎の食べ物をすすってただけですよあれ。
ラーメンか定かでもないですから。
逆に気になって食べたくなってきたやろ?あれ…あれ何?
(福本)何やろな?っていう聞きたい気持ちが湧いてくる。
(ノブ)説明はせえよ。
うどんなのかそばなのかラーメンなのか。
(橋本)あれちょっと使うんやったら全部切りですよあれ。
あれ全部切りでいいです。
(ノブ)全部切りじゃないと。
(橋本)あれをすすってんのをちょっと映したい気持ちがわかんない。
昔の京都花月があったころにね師匠方皆さんあの辺でご飯食べてたから思い出の所に挨拶しに行ったんやと思うねん。
(浅越)挨拶か。
(橋本)それはまあ。
(浅越)最初のその〜挨拶したとこ。
写真とか見せてくれた所。
あれ…そう。
いやその…6枚のまさとと5枚ののりおでいいじゃないかと。
(ノブ)多いねん!
(稲垣)おさむ師匠が見たい。
(ノブ)ほとんどのりおさんやん。
(浅越)のりお5はいらない。
(橋本)お孫さんの代になって「これですわ!」とか。
(ノブ)「食ってたわ」とか。
「この席座ってた」とか。
そうですよ。
でもそれをやっちゃうと最後のねっ「天下一品」での野球の説明がなくなってしまうんですよ。
いらんねん!!
(稲垣)もういらん。
あれいらん。
(福本)どっちかですからね。
(ノブ)なくしたらええねんもう。
(福本)大悟さん今回の旅人まさと師匠いかがでしたか?やっぱり間違いなかったですね。
まさと師匠に関しては。
ほんとに。
(ノブ)間違いやと思うけどなぁ。
だからその〜次回もしねまたこの番組があるんであれば是非また行ってほしいですよね。
私もスゴい勉強になりましたし。
そやろね。
ああいう今日の八木さんとかまさと師匠みたいな動きしていこ。
ねっあいにゃんも。
私も崩していきます。
(ノブ)あかんぞ。
(稲垣)バカだ。
(浅越)二度とロケ行けない体になるよ。
ほんとにみんなでねこれが××××××こっそり見て笑いましょう。
お前がいちばんバカにしとるやないかい!どうでしたか?皆さん何か…。
(浅越)疲れた。
(ノブ)めっちゃくちゃ疲れたね。
ただただ疲れた。
疲労感がスゴい。
(稲垣)これ本当に朝流すんですか?
(ノブ)それやめよう。
(稲垣)スゴい心配。
僕も今から上の人に話しに行って深夜に流してくれって言おうとはしてます。
(ノブ)気付いてる?
(橋本)感触そうでしょ。
(ノブ)絶対にそうやから。
(稲垣)これヤバいですよ。
ほんとにみんなでねこれが視聴率なんぼやったかこっそり見て笑いましょう。
(ノブ)お前がいちばんバカにしとるやないかい!お前がいちばんいじっとるやないかい!それじゃ皆さんまた…会いますから!
(福本)はい。
(浅越)会うの?
(ノブ)深夜で会いましょう。
また朝もっと早い時間からお会いしましょう。
本当に。
さようなら〜。
(ノブ)それやったらいいわ。
逆に4時ぐらいからしよう。
(橋本)ど深夜という扱いでね。
(内村)世の中のムカッとをスカッとに変える2015/09/26(土) 09:55〜10:50
関西テレビ1
千鳥の新ぶらり旅研究所〜クイズでめぐる秋の京都&水都大阪〜[字]
「疲労感ハンパない!」(ノブ)「朝OAできるの?」(稲垣早希)「(野球の)隠し球でアウトをとるようなロケだ」(銀シャリ・橋本)「これぞ人間の自然の形!」(大悟)
詳細情報
出演者
【MC】
大悟(千鳥)
【アシスタント】
福本愛菜
【スタジオゲスト】
ノブ(千鳥)
浅越ゴエ(ザ・プラン9)
桜 稲垣早希
橋本直(銀シャリ)
【VTR出演】
里見まさと(ザ・ぼんち)
八木真澄(サバンナ)
番組内容
今や、テレビ界は街ぶら番組が大ブーム!連日、全国のテレビで見ない日は無いほど放送されている。そんな「街ぶら番組」を「街ぶら番組に出ない人」、「ロケ不慣れ芸人」が街ぶらしたらどうなるのかー!?
【里見まさと/秋の京都編】
京都のおすすめ観光スポットや京都映画祭ゆかりの地を巡る。大覚寺、新京極・寺町・祇園界隈、絶品デニッシュ、扇子屋、名店グルメ…などなど。打ち合わせ・ロケ台本はお構いなし!
番組内容2
思い立ったら即行動の“まさとスタイル”に翻弄されるスタッフ。また、突然飛び出す○○な質問に、一同ア然!!!
【サバンナ八木/水都・大阪編】
近年、道頓堀エリアをはじめ、水辺の再開発プロジェクトで賑わう大阪。サバンナ八木は、中之島のリバーサイドをめぐる。和船、ハワイアンカフェ、中之島漁港、バク転教室。自慢の肉体とギャグを武器にリポートを展開!店員とのチグハグなやりとりもお構いなし!
番組内容3
「ロケ不慣れ芸人」たちのVTRを見ながら、スタジオにいる「街ぶらの達人」「ロケ慣れ芸人」はどんなツッコミを入れるのか!?
グダグダ感のオンパレード!?はたまた、奇想天外レポート続出!?芸人自らが考えて出題される珍問・難問クイズまで。そこに「街ぶら」の新しい未来はあるのかー?
不慣れだからこそ面白い!!普通じゃない!!新しい「ロケ不慣れ芸人」たちの街ぶらに、アナタもツッコまずにはいられない!?
スタッフ
【プロデューサー】
中村道郎
田井中皓介
松本浩
【ディレクター】
中西常之
光岡麦
佐伯圭右
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
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