大人は気長にうれしい言葉がけや相手の気持ちに気づくモデルを示し続けて下さいね。
3〜4歳になると自我が出てくるせいかすぐにお友達と取り合いやケンカのトラブル発生。
思い通りにならないとすぐ怒る我が子。
このままで大丈夫?また子どもが怖がりや恥ずかしがり屋の場合なども将来社会で人とうまくやっていけるのか不安になります。
今回は子どもの社会性を育てる親の関わりについて考えます。
教えて下さるのは38年にわたり多くの子どもの成長を見守ってきた…3〜4歳は自我が出てきて人としての基礎が出来てくる大切な時期だと言います。
環境によってどうにでもなる時期だからこそそばにいる大人の役割がとっても大事っていう事ですね。
(ぬいぐるみの音)いや〜!うちの子は怖がりで特に音の鳴るぬいぐるみがダメ。
他のお友達は楽しく遊んでいるのに…。
どうしたら積極的になりますか?悪く言えばそういう臆病だけど想像力があるとも言えるんですね。
だからいろんな事がお母さんが感じているより本人の方が気づいていて怖い訳もあったりするんですね。
でもやっぱりその子はその子なので「この子は慎重なところがある子なんだな。
それを生かせるようにしてあげようっと」っていうのが親側の仕事かもしれないです。
例えば子どもが小さな虫や花などに気づいたり遊びのアイデアを思いついたとします。
その時大人が「面白いね」「よく気づいたね」とほめたり認めたり共感したりすると子どもは自分を伸び伸びと表現しやすくなるそうです。
お友達のママに会っても恥ずかしがってあいさつをしない我が子。
あいさつがきちんとできる子になってほしいのですがうちの子引っ込み思案だからできないのでしょうか?お母さんたちは「おはよう」って言ってなきゃ言ってないと思うかもしれないけど実は目がこうね「おはよう」って言ってたり恥ずかしがって後ろに隠れる事そのものが「あなたの事好きだよ」とか「恥ずかしいよ」っていう意味じゃないですか。
無理やりやらせていくとあいさつなんか嫌な体験の結び付きになっちゃうからしない子になっちゃうんですよ。
それでもゆくゆくはあいさつできるようになってほしいんですが…。
お母さんが気持ちよく「おはようございます」ってひたむきにしていくだけで大丈夫です。
「あいさつはああいうふうに気持ちのいいものなんだな。
あちらも笑顔になってるな。
お母さんも気持ちよさそうだな」っていうねそれだけで大丈夫。
大人がモデルになってるだけで子どもはちゃんとあいさつするようになります。
親が自然な形で「人と接するのは楽しい」というモデルを示すと徐々に子どもも積極的になっていくそうですよ。
2015/09/27(日) 01:49〜01:54
NHKEテレ1大阪
まいにちスクスク選 子どもの社会性の発達(2)引っ込み思案?これって性格なの?[字]
すぐにお友達とケンカ、怖がりや恥ずかしがり…わが子は将来、社会でうまくやっていけるの?今回は、子どもの社会性を育てる親の関わりについて考えます。
詳細情報
番組内容
「うちの子、引っ込み思案?これって性格なの?」 【講師】東京家政大学ナースリールーム主任保育士…井桁容子,【語り】加納千秋
出演者
【講師】東京家政大学ナースリールーム主任保育士…井桁容子,【語り】加納千秋
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他
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