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2015年9月27日

2015年9月27日 (日)

゛大人になる゛の真の意味について。

ヒトの言うことをどう受け止めるか、夢を諦めるかどうか、なんて、ちまたで言われていることなんて関係ない。

゛親と絶縁して生きていけるか゛

これだけ。


もちろん、その能力があっても、親孝行のために一緒に暮らしたっていい。

とにかく、絶縁できる関係になれば、親とは対等な関係として接することができる。


然るに、大西博昭はそれを理解して私には文句を言わなかったにもかかわらず、大西弘子は理解できずに私にアレコレ指図してきやがる。


大西弘子は、゛無知の知゛という概念なんか理解できずに死ぬんやろなあ。

いまようやく、2011年のフォルクスワーゲン社の違法行為が問題になっとる。これもチャンス。

フォルクスワーゲン社が存亡の危機となれば、日本の日立製作所の違法隠蔽行為を世界が許すとは思えんよなあ。

だいたい私の場合、EUでもアメリカでもフツーに違法となる行為を日立製作所から受けたので、日本政府ぐるみの隠蔽が認められるわけがない。

自分の親がおかしいと思える子供なんて、おらんのかなあ。

私なんて、仮に大西弘子に私ではなく女の子が産まれたら、その子は大西弘子の汚ならしさに耐えきれずに死ぬだろう、なんて思うとった。

だいたい、大西弘子の作るエサ(料理とは言えない)は、世界でいちばん不味いと思うとったからなあ。


とにかく、大西弘子には私に対する思いがなかった。

打算ばっかやった。

菅原美話にもそういうところを感じて、何度も指摘したんやけど。

ゆかるんのお母さんからは、純粋にゆかるんを想う気持ちをひしひし、てかもうビンビンと感じる。


私から見たら、地位とかカネとか関係なく、行動や文章から人となりが分かるんやけど、一般人からは難しいんかなあ。


゛親同士のお見合い゛なんてバカらしいと思うとったけど、子供のほとんどが親のクローンでしかないと思えば、゛親同士のお見合い゛には非常に合理性がある。

けれども、じゃあ恋愛ってなんやねん?

親の反対に抗して駆け落ちするとか、めっちゃありがちなパターンやん。


いくら立派な親だろうが、親の反対に抗することがあり得るだろうくらい、オトナになれば理解せななあ・・・・


ゆかるんだって、お母さんと考えが対立するときは、とことん反抗せなアカンぞ。

もちろん、お母さんと会話が成り立つならば、お母さんの言い分を聞かなアカンけど。


大西弘子の場合は、矛盾点を私が追及したら、いつも逆ギレしてハナシにならんかった。

大西博昭の場合は、矛盾点を私が追及したら、逆ギレ以外のなんらかの反応があったんやけどなあ。

私はそれで、キチガイは大西弘子という結論を下した。

やっぱ伊達娘は、私の゛菅原美話はおかしい゛というのを理解できんかったんやろなあ。

菅原美話はおかしいと思った時点で、伊達娘とは距離を置いた方が良かったのかなあ・・・

ゆかるんに書いたっけなあ、野球でDeNA監督の中畑清が゛絶好調男゛と言われたことを。

中畑清は現役時代、゛絶好調゛を口癖にしていて、゛絶好調男゛として有名になった。
もちろん成績も良かったけど。

どうして゛絶好調゛を口癖にしたかというと、土井正三コーチ(後にイチローの才能を見抜けんかったとコテンパンに言われた)から、

「監督から使ってもらえるために、ウソでもいいから絶好調と答えろ」

とかなんとか言われて言っていたら、それが有名になった。

ゆかるんが゛ハピネス゛をキャッチフレーズとして言い続けているのは、私は正しいと思う。

田野が、キャッチフレーズを言うとダンスを見てもらえんという理由でキャッチフレーズを言わんのも知っとるけど、そもそもダンスに興味ない人間から人気を得ることも必要と思うから、私はキャッチフレーズは言う派やなあ。


12期は、昇格遅かった3人がキャッチフレーズ言うとるけど、昇格が遅かっただけあって粘り強いよなあ。


他の期はそこまで感じんからこそ、12期は独特やわなあ。

ゆかるんがどれだけすごいのか?さらなる考察。私も語りがアツくなります。

私はバルーンアートが強烈に印象に残っているのですが、とにかく誰もがやらないことを、一人でやって、やり切る。
これがすごいと思います。

フツーの女の子ならば、周りと相談してみて、

「そんなの、恥ずかしいからやめときなよ」

と言われてけっきょくやらないのです。


人間、相談って大抵、一歩を踏み出さないためにします。

だって相談相手は、自分のことを知らないのだから、無難なことを言います。


ゆかるんは"ぼっち"キャラですが、"ぼっち"キャラだからこそ、あれだけのパフォーマンスができるのだと思います。

だって周りのメンバーに相談すれば、全員が、

「もっとみんなと合わせなよ」

と言うに決まっているのです。


とはいえ、一人でやるのは、やはり気恥ずかしかったりするでしょう。
誰かに守って欲しいと思うでしょう。

それが、ヲタへの強烈な束縛になっているのではとも思います。
(お母さんのキャラクターも強烈ですが)


そうすると私は、ゆかるんの束縛を進んで受け入れた方がいいように思います。


ゆかるんから不安材料を取り払うと、きっとゆかるんは新境地を開拓してくれると信じるからです。


てか私が逆に束縛して、ゆかるんと上手い具合に絡まって、ゆかるんをこそブロードウェイに連れて行きたいと、いま思っています。

いやむしろ、ゆかるんが行きたくなくても、ブロードウェイの方が、ゆかるんのようにアツいハートを持った者の登場を待っているのでは?と思うのです。


だって、私が世界中見渡したって、私以上にアツいハートを持った者はいないのです。
その私が、ゆかるんのパフォーマンスに最も共鳴するのですから、ブロードウェイだってゆかるん(with私)を欲しているに決まっています。


私もミュージカルや映画、アニメなどを少しばかり観てきましたが、ゆかるんほど表現力のある、観ていてグイグイ惹き込ませる人は、世界中どこを探してもいないんじゃないかと、お世辞ではなく本心から思います。

だから私は、3年前より、ゆかるんを主演にして映画を3本撮るって言っています。
私も根拠なく、ヒトを煽るために言っているのではないのです。

そういう意味では、田野はソロコンサートで、東京ドームを満員にさせる、と言ってきましたが、これも実現に近づいています。

伊達娘のブロードウェイは、実現の目処が現状見えませんが、私のココロがゆかるんに完全に移ることにより、自分のなにがいけなかったのか?を知る端緒にしてもらって、なんとかブロードウェイまで行ければとは思います。


とはいえ、真にブロードウェイに導かれていたのはゆかるんじゃないのか?と、私はいまどうしても思います。

だって、ゆかるんってまだミュージカルに興味ないんですよ。
ゆかるんがAKBに入って、同期に伊達娘がいて、生意気にもブロードウェイが目標と言い、それをたまたま知った私が共鳴したのがきっかけで、ゆかるんがブロードウェイを改革する嚆矢になるとすると、もうこれは隕石に対して隕石が衝突するくらい、あり得ない偶然になるんじゃないかと思います。

ウラを返せば、それだけ運命的といえるのです。
成功すればのお話ですが。


たとえばゆかるんは、川島なお美よりも明らかに表現力があります。

さらにいえば、ゆかるんは吉永小百合や原節子、さらにはオードリー・ヘプバーンにさえも勝てると、私は認識しています。


だいたい"薄幸"って最初から言われているのですから、まずハマり過ぎの薄幸の美少女役大作に出て世間をワッと湧かせて、次に薄幸の美少女かと思ったら実は腹黒(峰不二子みたいな)だったという役で出て世間に不意打ちを食らわすのです。
その2作品で、もうだいぶ有名になれるでしょう。

大作ではありませんが、田中麗奈の"はつ恋"、私はベタベタなストーリーで評価していませんが、"はつ恋"の田中麗奈役をゆかるんが演じたらどうなるだろうか、ゆかるんはどう演じるだろうか、とは思います。
"東京マリーゴールド"の田中麗奈役なんかもあり得ると思います。

先日観た"ロマンス"の大島優子役は、かなり気が強いオンナの設定でしたが、これをゆかるんがやったらどうなるんだろう、とも思います。


ゆかるんって、まだ自分でも気づいてないかもと思いますが、芯が強いから、アドリブ力めちゃくちゃあります。
(芯が弱い者ほど、台本に書いてあることに頼ってしまいます)

文章力がある = 自分で台本を書ける = アドリブ力がある
と、私は考えます。

ゆかるんはダンスも演技もやらずに、立派なお母さんの下で"思い"を育んで来た結果、すごく芯の強い大器になったのではないかと思います。

だからゆかるんが、演技を面白いと思えば、それをどんどん吸収する素地があると考えます。


やっぱりアニメ声優は、もっと大器として完成してから呼ばれたらいいじゃないか、とも思います。

「もののけ姫」でエボシだかに、田中裕子が出ていましたが、ああいう演技で大作に関与し、永遠に名を刻む方がいいのではないかと思います。

ゆかるんには1回、劇団四季とかタカラヅカのミュージカル作品を観て欲しいです。

すると、ゆかるんはきっと、「私の方が上手く踊れる」と思うはずです。
歌だって、いまは無理でも1年もすれば、劇団の人々よりも上手くなれる見通しは立つと思います。

ゆかるんはそうして、新しい階段を一歩一歩登っていけばいいのです。


AKBの歴史を見ても、ズブの素人でパフォーマンス最上位にまで登り詰めたのって、ゆかるんしかいないでしょう。

そうすると、ミュージカルや映画、アニメの歴史で最上位に登るのだって、大して難しくないですよね。

だって、一般人が1で、AKBのトップが100で、ミュージカルや映画、アニメのトップが10,000としたって、ゆかるんは4年間で100倍の努力を成し遂げたのです。

すると、もう100倍の努力を成し遂げれば、ミュージカルや映画、アニメのトップに出られます。
しかも、4年間じゃなく6,7年かかったっていいのです。
ゆかるんはその器からするとまだまだ若いです。
40歳2ヶ月の私からすると、20歳1ヶ月のゆかるんはようやく私の半分に到達しただけですから。

私は、ゆかるんならばやり遂げられるし、ゆかるんが範を示すことにより、AKBのメンバーに対していい影響を示せると思うのです。


そういえば、私はかつてゆかるんに対して、握手会で

「華怜へのファンレターが多すぎて読めてないみたいだけど、本当にそう?」

みたいな質問をしました。
するとゆかるんは

「私はそんなにファンレターをもらったことがないから、分かりません」

みたいな返答をしてきて、我ながら失敗したと思いました。

それの返上として、これからゆかるんを毎日のように束縛してやるか。
私も時間がないし端末もないので、公開ブログになってしまいますが。


考えてみれば、ゆかるんがこれだけパフォーマンスを出しているにもかかわらず、どうしてもっと評価されないのか?は、そのまま私の問題に置き換えることもできますよね。

そうすると、ゆかるんの問題に真剣に向き合うことは、私が私自身の問題に向き合うことと実は同じなのです。

そういう意味でも、ゆかるんと対話しながら(その対話は、パフォーマンスなどから感じるしかないのですが)、私自身が理解される筋道を探っていくことは、いまゆかるんと私の共通課題なのではないかとも思います。


最後に。私はゆかるんのお母さんとは、文章や行動を見ていても、非常に気が合うと思います。

こういうお母さんの下に生まれたかったなあ、と本心より思います。

ゆかるんの文章力が向上したことについての考察

やはり、相手に対して伝えたい、でもなかなか伝わらない、という思いが強かったのでしょう。

それを端的に表すのが、ゆかるんの口癖であった(いまも?)「悔しい」という言葉です。

「悔しい」という思いがあるからこそ改善する。
ゆかるんは、毎日毎日「悔しい」を連発して、毎日毎日改善してきたのでしょう。

それは、"言行一致"を目指して努力してきた、とも言えます。

いまのゆかるんの文章は、ほぼ宮脇咲良と肩を並べるくらいと思います。
もう少しすれば、咲良も抜けるでしょう。
いまのままで進めれば。


どうしても書いてしまいますが、伊達娘の文章は言行不一致が多くて、未だに文章力、構成力は中学1年生のときとさほど変わっていません。
私はそれを最初の方より見破って、伊達娘の文章はココロがこもっていない、と書いてきたのですが、川島なお美さんに関する文章を読んでも、未だにそう感じます。


すなわち、"言行一致"を目指せば、自然と表現力が上がると思うのです。
私がそうだから。

"言行一致"を目指したいと思うのは本人の心持ち次第なので、私が言って聞かせる類のものではなく、持って生まれたものなのだろうか、と思います。

ふと、オリンパスが逆行安になっているのを見て、そういや濱田正晴はと思ったら、退職勧奨訴訟の石川善久さんは1審敗訴なんですね。

このブログは、相変わらずナニがいいたいのかよくわかりませんが。

http://ameblo.jp/jpmax/

石川善久さんは濱田正晴の部下なのですが、戦略を誤ったのではないでしょうか?

私は3年くらい前より、濱田正晴はつまるところ私利私欲のために裁判をしている、とつねづね書いてきました。

中日新聞・東京新聞は取り上げていますが、社会を変えたいから取り上げているのではなくて、赤旗新聞のように、権力に対抗するポーズを取るにはほどよい内容で、濱田正晴はくみしやすいから取り上げたのだと思います。


濱田正晴が本当の善人ならば、部下である石川善久さんの退職勧奨はおかしい!と、もっとガンガンと攻め、新聞に取り上げてもらうように動くでしょう。

それをしないのは、濱田正晴は自分の宣伝のために、石川善久さんを利用しているだけなのです。


石川善久さんは早くそれに気づいて、濱田正晴でもオリンパスの御用組合でもなく、一緒に戦ってくれる仲間を探すべきだと思います。

私に連絡いただければ相談に乗りますよ。

070-6969-9177

訴訟進行上、いまさら難しいかとも思うのですが。

私、おばあちゃんと誕生日が同じとか、ブロードウェイを目指すとか、伊達娘が運命の人と信じていたけど、運命って後からついてくる。

私は40年の人生で、運命って後からついてくると理解している。

ゆかるんと私とは、さして運命的なものはない。

血液型は同じBやけど、私はRh-やからなあ。

年齢は二十歳と1ヶ月と3日違うけど、さして運命的なものはない。


ゆかるんは、二十歳までこれだけ頑固な性格を保てたんやから、一生頑固で通して欲しいよなあ。

自分の表現に対して頑固ということな。


何度も書くけど、私はゆかるんはミュージカルに合っていると思う。

ゆかるんに興味持ってもらわなアカンけど、AKBでブロードウェイにいちばん近いのはゆかるんちゃうか?とさえ思う。

とにかく表現の天才やねん。
持って生まれた゛想い゛自体が強いんやろな。

メンタルが弱いなんて言われるけど、実際はめちゃくちゃ強い。

私もいまようやく気づいたけど。


ハピネスを言い出す前は薄幸キャラで、いまもそう思われとるっぽいけど、私が応援したら、幸多いんちゃう?


まあ工作員は、不幸っていうやろけど。

早速゛モカ゛という工作コメントあるし。
ゆかるんの文体や思考とは全く違うわ。

工作のために゛ハニー ビター ハニー゛を全部読んだようで、ご苦労様。

Amazonのレビューを参考にしたんかもやけど。

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