日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
かつての激しい内戦によって多くの命が失われた地にたった一人の日本人女性が住んでいる!
その小さな町にこんにちは
そこにはブラジルで生きてきた壮絶な人生の証が!!
ジャングルに囲まれた小さな村に
たった一人の日本人が…
あっこんにちは日本人の方にお会いできた
あの世界大戦で日本軍の激戦地となったこの場所になぜ?
死ななきゃいけないのが死ななかったわけだから
しかし…
番組初世界の村で発見!こんなところに日本人今週は3時間SPでお送りします
(スタジオ内拍手)すごーい!伊武さんこの番組ご覧になられたことございますか?
(スタジオ内笑い)いいですね正直でいいですねそれではまずはこんなところに日本人が住んでいるという情報をキャッチしました
(スタジオ内拍手)はい説明致します東南アジアインドシナ半島に位置するカンボジア王国はベトナム/タイ/ラオスに囲まれた小さな国です1970年から今回日本人女性が住んでいるのはバッタンバンにあるタコック村だということですそんなところになぜ日本人女性が…女性は強いよねほんと強いね
日本からカンボジアへは飛行機でタイのバンコクを経由して12時間
午前10時プノンペン国際空港に到着
今回日本人探しにやって来たのは…
よいしょああ
若々しいが実は還暦まであと2年
ダンディーなベテラン俳優
今は雨季一日に何回も雨が降るというが晴天に迎えられた
熱帯性モンスーン気候のため1年を通して真夏日が多い
まずは街の中心を目指す
バイクタクシーいわゆるトゥクトゥクが通りかかった
こういうのがいいんじゃないの?
長谷川トゥクトゥク初乗車
でしばらく走ると…
日本では考えられない交通事情に驚きつつ30分で中心地に
カンボジアの首都
1970年代の内戦を乗り越え近年目覚ましい発展を遂げている政治経済の中心
日本人女性が暮らす村の情報を得るため人のにぎわいを探す
そこでこんなものを発見!
こちらは大きなクモ・タランチュラの佃煮
店員さんもパクリ
勧められたので恐る恐る足の1本を取り…
アハハハ…もう…
強烈な異文化に触れたところで日本人女性が暮らす村を聞き込み
タコック村があるバッタンバンは分かるというので場所を地図で教えてもらう
バッタンバンはここ
プノンペンから北西へ250km
まずはバッタンバンを目指すことに
ありがとうございます
なんと車で直接行けるという!
これは幸先いいスタート!
だが…
さっきまでの晴天がウソのように突然の大雨
にもめげず車の乗り場を探していると一人の男が話しかけてきた
案内されたのは1台の乗用車
地元の方がよく利用するという個人タクシーのようなものらしい
人と荷物でいっぱいだがさてどこに乗るのか?
さすがにこれで250kmの移動は無理
困り果てていると…
実は駅で問題が発生しているのだがそんなことは露知らず…
雨も上がり意気揚々と歩いて駅に到着
しかし…
駅が閉まってる!
プノンペンからバッタンバンまでは鉄道で移動できたが線路工事が長引きここ5年間走ってない
線路工事中…
日本人女性のところまではどうやって行けば?
飛行機で行くわ
ここにきて飛行機の情報が急浮上!
最初の空港で聞いとけばよかったと後悔しながら逆戻り
またまた残念!
バッタンバン行きを扱っていた航空会社は6年前に倒産
これで車・電車・飛行機全部ダメ!
万事休すすると…
ということでバッタンバンと同じ方向のシェムリアップ行きの飛行機に乗る
なんとか日本人に1歩近づくことができた
出発は3時間後すると…
「アンコールワット」とは世界遺産になったカンボジアの歴史的な遺跡で国旗の中心にも描かれるカンボジアの象徴
そのアンコールワットがこれから向かうシェムリアップにあるのを発見しこの笑顔
まさか観光するつもり?
午後7時ようやくプノンペンを出発
1時間の空の旅
あっという間にシェムリアップの空港に到着
すでに辺りは真っ暗
先に進むのを諦めこの日はここで終了
…と思ったら!
この時間にアンコールワット見学!
浮かれながら
(長谷川)やってねぇんだ夜のほうは…
何にも見えない…
ナイトアンコールワットはただの暗闇だった
日本人女性の住む村があるバッタンバンへはバスで行けるというので…
明日のバス時間をチェックしてこの日は終了
カンボジア北部の町
人口90万
長谷川が見られなかったアンコールワットがこれ
900年前に建てられた寺院でクメール建築の傑作といわれるがかつての内戦時にはここも戦火にさらされた
翌日アンコールワットに後ろ髪を引かれながら…
早朝から始動バスに乗り込む
日本を出てから33時間半
日本人女性が暮らすタコック村があるバッタンバンへ出発!
直線距離で100km
しかし道がないため迂回して向かう
なので4時間もかかるのだ
しばらくすると郊外へ
水田広がる景色を眺めながら…
シェムリアップから走ること2時間
ここで30分の朝食休憩
まだ何も食べていないので食堂へ
あっ食べてんですね
これはカンボジア人が大好きな組み合わせ
干し魚とスイカごはんを混ぜて一緒に食べるという
(長谷川)一緒にあわせて食べるんですね
日本とは異なる食文化を味わい再びバスへすると…
(クラクション)
バスが猛スピードでグングンほかの車を抜いていく
こんなバス日本では絶対にお目にかかれない!
この先に住む
このあと…
行き着いたタコック村には壮絶な内戦の傷あとが!!
午前11時半バスはバッタンバンに到着
カンボジア第2の都市
人口100万
内戦時代ポル・ポト軍の活動拠点でもあり最後まで抵抗した場所といわれている
すぐさま日本人女性が暮らすタコック村の場所を聞く
すいません
タコック村はバッタンバンから北東へ6km
ようやく日本人女性の暮らす村の場所が分かった
バスも通っていない小さな村
トゥクトゥクは細い路地へと入っていく
すると…
様子は一変
決して豊かとは思えない環境になってきた
さらに奥へと進んでいくと…
辺りは密林に覆われてきた
いつしか未舗装のガタゴト道に
そして停車…
日本出発から38時間
ついに日本人女性が暮らすタコック村にたどり着いた
そこは赤土がむき出しの一本道にポツリポツリと建物が建ち並ぶ小さな村
こんなところに一体なぜ?
さぁというわけで長谷川初範さんで〜す!
(スタジオ内拍手)
(森)かっこいい!これはどういった衣装なんでしょうか?これね向こうの結婚式の時の新郎の伝統衣装なんです
(スタジオ内笑い)「アンコールワット見たい」って言うて東京タワー夜行ったってライトアップされてますから見えますがただの闇ですもんねだから現地の運転手さんが言ってるだけでほんとにこの奥に
(スタジオ内笑い)そんなことないあれどうなんですか?タランチュラ
(長谷川)ビックリしましたこれ海藻かと思いましたもん僕でも足ちょっとつまんではったじゃないですかどうなんですか?お腹部分で稚鮎の甘露煮ってあるでしょうちょっとそんな感じでおいしいんかなと思った…
(スタジオ内笑い)
このあとついに内戦で荒れた村に住むたった一人の日本人女性が!!
バッタンバンの小さな村
1200人ほどが暮らしそのほとんどが農業に従事
集落の周りにはただただ広大な水田が広がっている
ここに暮らす日本人女性とは一体?
暑いね…
(長谷川)おぉすぐ分かったよ
小さな村なので誰もが知っているようだ
日本人女性の居場所を地図に描いてもらう
これ…か…描いて
というわけで道順を教えてもらい自分で地図を描く
ここよ
(長谷川)ここ?
長谷川が描いた地図がこちら
日本人女性は今いる場所から大通りをずっと進み看板がある路地を入った突き当たりにいるという
まずは目印の看板を探す
ところが…
目印の看板は本当にあるのか?
200mといえば目と鼻の先しかし…
10分たってもそれらしきものは見当たらない
200mという情報は一体?
日本とは違う蒸し暑さが長谷川を襲う
結局
目印の看板を発見!
いそうだよいるいるって
教えられたとおりなら日本人はこの突き当たりにいるはず
ここがそうなのか?
広い…
日本語の歌ここで間違いない
歌声のするほうへ進んでいく
こんにちはあぁ〜あぁ〜
(長谷川)岩田さんですか?はい
長谷川と同世代の59歳
どうやらここは子供たちがいる施設のようだが…
岩田さんは一体
ここはお寺の住職が開いている「ノリア孤児院」
親がいなかったり帰る家がない子供を預かっている施設
カンボジアには現在60万人以上の孤児がいるという
でもそもそもなぜカンボジアに来たのか?
10代の頃テレビでアフリカの井戸掘りをするボランティアの人たちの姿を見ていつか自分も国際貢献をしたいと思っていた
1997年43歳で離婚
独り身になった時その道へ進もうと航空会社を辞めた
こうしてカンボジアを訪れることになった岩田さん
が…その時衝撃的な光景を目の当たりにしたのです
そうです
それはあまりに過酷な環境にあった孤児院
壁はなく子供達は雨風にさらされ生活用水は池の水という不衛生な環境
政府からの援助もなく60人もの孤児がその日食べるものにも困っていた
そんな環境になった一因それは…
1970年代カンボジアの政権を握っていた共産主義者ポル・ポトは「原始的な生活こそ平等な社会」と唱えた
ポル・ポトは極端な思想に基づき知識層を中心に手当たりしだいに処刑
その被害者は推定で当時700万人の国民のうち100万人以上といわれる
その惨状を今に伝えるものがこの村に…
ここはポル・ポト時代に大量虐殺が行われた処刑場
「キリングフィールド」と呼ばれ当時カンボジアにいくつも存在していた
ここがそうですか!?
(岩田)私もこれを見るたびにどんな思いでね
70年代の虐殺によりカンボジアでは子供を教育できる大人が少ないのが現状だという
さらに内戦の影響による貧困で子供を捨てたり売ったりする親も後を絶たない
その現実を知った岩田さんは日本の家を引き払いこの地に移り住み今いる孤児院の運営を手伝い始めた
まずは
1年後そのかいあって孤児院は広い場所へと移り寝泊まりする立派な宿舎や勉強用の校舎も建った
子供たちが楽しく過ごせるよう岩田さんは1日のほとんどを一緒に過ごし彼らの面倒を見ながら勉強や言葉体育を教えている
岩田さんと過ごす毎日を子供たちは…
報酬もなく貯金を切り崩しての生活
そのすべてはカンボジアの子供たちのため…
岩田さんの住まいはバッタンバンの町なかにあるアパート
ここを選んだのはまずは安全面を考えてのこと
そしてもう1つ理由が…
岩田さんの支援には大きなモットーがある
それはこの集会所にも現れている
孤児院を出ても自立して生きていけるようにと身の回りのことは子供たち自身にやらせている
今では稲を植え自分たちで収穫できるようになった
岩田さんは彼らをそっと手伝い分からないことがあれば優しく指導している
人生のすべてをカンボジアの子供たちにささげる岩田さん
実は彼女にもそれこそあれですねそうかもしれないですね…
自分の複雑な過去によって導かれるようにこの道を歩んできた岩田さん
彼女の無償の愛はこれからもいつまでも…
(子供たち)バイバーイ!
岩田さんにとって内戦の爪痕残るカンボジアのタコック村は
(スタジオ内拍手)
(長谷川)人なつっこくてね子どもたちがほんとに…国民性も皆さん大人の方たちもみんな笑顔でほんとに人なつっこいいい方たち純だよね純だね〜ほんとにかわいそうなのは知識階層の方たちが根こそぎ殺されてしまうと…その子どもたちも殺されたんですだから次にこの国を復興させる人たちがいないわけですよで…教育がまるでないんで被害を受けた子どもたちの今子どもたちが被害を受けてるわけですよね偶然にもうちの女房と同じ航空会社でまぁちょっと上の期だったんですけど年齢も同じだったんでお会いした時になんか雰囲気似てるなと思ったんですよすごい偶然ですねほんとにたまたまでしたけどこの番組ねたまにね呼ばれてた呼ばれてたの
(長谷川)こっちも驚きましたねほんとにお疲れさまでしたありがとうございましたさぁ続いて参りましょう続いてはこんなところに日本人が住んでいるという情報をキャッチしましたさぁ番組史上最高齢でございます「100歳を越えた」ですから100歳以上ということですよ
ブラジルの小さな町に100歳を越える日本人女性が…
こんにちは
そこには苦労を重ねたはい説明致しますブラジル連邦共和国は南米大陸最大の面積を誇りその広さは日本の22.5倍人口世界第5位でおよそ1億9800万人日本の1.6倍です1908年から始まった日本政府による移民政策で100年ほど前のブラジルには多くの日本人が移り住んだといいます今回100歳を越える日本人女性が住んでいるのはフロレスタという町だということですということで今回はあのベテラン女優さんが100歳を越えるおばあちゃんを探しに行ってくださいました
日本からブラジルまでは飛行機でアメリカ・デトロイトを経由して31時間
午前10時日本人を探すべくサンパウロのグアルーリョス国際空港に降り立ったのは…
うわ〜
かれんながらもちょっと天然女優もうこれ一張羅しかないんだけど
亜熱帯気候のサンパウロだが標高が高いため朝晩は涼しく日中は気温がぐんぐん上がる
1日の中で寒暖差が激しいのが特徴だ
まずは空港バスで市内へ向かうことに
ブラジル最大の都市
ブラジルはもちろん南米の経済の中心地でもある
人口は1200万
世界各国からの移民が多くさまざまな人種・民族が暮らしている
市内に着くなり早速日本人探し
…ではなく
なんと日傘探し
でもここで日傘は売っておらず代わりに雨傘を購入
雨傘片手に今度はレストラン探しブラジルの日ざしよりそんな多岐川に注がれる視線のほうが強烈だ
ようやく見つけたのは地元の人たちが利用する人気のレストランのようだ
で出てきたのが…
ブラジルの定番ランチはこれで1人前
「フェイジョン」という豆料理にサラダさらにライスの上にたっぷりのフライドポテト
極めつきは300gの牛肉だ
このボリュームでおよそ1,000円
とりあえず地元ブラジル流に全部混ぜて食べてみる
うん!
おなかも満たされそして睡魔さらに…
このあと女優・多岐川裕美人はいっぱいいるのに声を掛けられない
前途多難な日本人探しの旅
100歳を越えた日本人女性が住むフロレスタについてサンパウロで聞き込みを開始
今まで経験したことのない行動しかも異国の地
道行く人に声を掛けられない
少しハードルを下げてお店で聞き込み
向かったのは公園内にある売店
時間は刻々と過ぎていくここで多岐川
全く手がかりがつかめずまたもぼんやり立ち尽くす
と思いきや突然動き出した何か名案でも思いついたのか?
なんと街中でいきなりトランク全開!
話しかけるのは苦手なのに…
人目も気にせず地べたに座って靴の履き替え
度胸があるのかないのか多岐川が天然ぶりを発揮したところで…
近くにおまわりさん発見これは逃してなるものか
おまわりさんでもさすがにお手上げ
オブリガーダ
確かに地名のことなら郵便局へ行けば分かるかもしれない
ワラにもすがる思いで待っていると…
えぇーっ!
6つもフロレスタが…
無論日本人がいるかどうかまで分からないが…
(男性)パラナ州とペルナンブッコ州がただのフロレスタですね
その2つのフロレスタを地図で確認してみると…
(多岐川)この辺?この辺と…
今いるサンパウロからはるか北東に行ったところにあるペルナンブッコ州と隣のパラナ州にフロレスタがある
100歳を越える日本人女性が住んでいるのはさてどっちなのか?
とりあえず今いるサンパウロから近いパラナ州のフロレスタに狙いを定めた
多岐川女の勘吉と出るか凶と出るか
パラナ州のフロレスタの手前の町・マリンガまでバスが出ているらしい
まずはバスターミナルまで地下鉄で移動
地元の人の視線を感じつつなんとかバスターミナルに到着とりあえずチケットを
チケット売り場を見つけて…
あと30分ああいいじゃない
なんともグッドタイミング
オブリガーダうわ〜え〜…
そうブラジルの国土は日本のおよそ23倍
地図では近そうなマリンガだが距離にしてなんと540km
日本出発から37時間
サンパウロで6時間ウロウロした末これから9時間のバスの旅
ビル群を抜け2時間後バスは郊外へ
日もかなり傾いてきた
日本人女性に聞いてみたいたくさんのこと
あれこれ考えているうちにサンパウロを出発してから6時間
ここで食事をとるための休憩タイム
しかし多岐川完全に夢の中
そのまま起きることなく4時間
予定よりも1時間遅れて深夜2時ようやくマリンガに到着
不安な先行き多岐川…でどうする?
ブラジルの長い長〜い1日は多岐川をたくましくさせたかもしれない
ブラジル南部・パラナ州の都市
人口36万夜の到着で全く分からなかったが道路には街路樹が植えられ街全体に緑があふれている
宣言どおりたっぷり睡眠をとって本日はちょっとゆっくりめのスタート
なんと今日はいきなり道行く人に声を掛けた!
昨日とは打って変わってスムーズな聞き込み!
足取りも軽く楽しそう
しかし10分歩いてもバスターミナルが出てこない…
オブリガーダありがとうウフフフ
まだまだ気分は上々のようだ
しかし気温は29度マリンガもサンパウロと同じく日中になると気温がぐんぐん上がる
雨傘片手にイケメンの言葉どおりさらに20分歩くがバスターミナルは一向に…
顔は笑っていたが怒り心頭のご様子
多岐川女性の言うとおりバスで移動
乗り込んであっという間
僅か5分で目的地・フロレスタ行きのあるバスターミナルへ
午後1時日本出発から58時間
あとはバスがフロレスタへ運んでくれるだけ
とはいえそこに日本人女性がいなければ元来た道を逆戻り
もう1つのフロレスタへ行かなければならないのだが…
どこまでも広がる畑
日本人女性に近づいているのか?離れているのか?
走ること1時間
広い畑を抜けようやく町が見えてきた
日本出発から59時間パラナ州にあるフロレスタに到着
果たしてここに日本人が住んでいるのか…
さぁというわけで多岐川裕美さんでーす
(スタジオ内拍手)あぁかわいらしい多岐川さんその衣装は?サルバドールっていう地方のお祭りの時に着る「バイアーナ」っていう衣装です大変でしたねぇ
(多岐川)はいすごい大変でした遠かった…
(スタジオ内笑い)…で着いたら夜なのに朝だからずーっと歩かされてもうほんとあの…かなり歩いたのにねあれ
(多岐川)ものすごいんですよどういう意地なのかこの番組誰も絶対にフロレスタと付く町が2つあるどっちかっていうのもスタッフは教えてくれませんし
(スタジオ内笑い)全く分かんないとこですよねさぁそれでは多岐川さんが選んだフロレスタは100歳を越えるおばあちゃんが住んでいたフロレスタだったのかこれでもしかしたらもう1回1200km行っちゃうかもしれません
周りを畑に囲まれた小さな町
6000人が暮らす大豆やトウモロコシなどの農業が盛んな町
この町のどこかに100歳を越える日本人女性は住んでいるのか…
道行く人に聞いてみる
ああそう?はいじゃあ行ってみますはいオブリガーダ
小さな町だスーパーなら知っている人がいるかも
どうもはい
やはり
そこで多岐川困った時のイケメン頼み
ハイ
(多岐川)マップ?はい描いてください
この町で間違いなかったしかもすぐ近くにいる!
100歳を越える日本人女性
どうやらお孫さんもこの町で暮らしているようだ
日本出発から60時間
ついに日本人女性が住む家らしき建物を発見
ここでピンポン?する?していいかな?
(チャイム)うん?あっ何か…あっすみません
日本語を話すこの男性がおばあちゃんのお孫さんのようだが
じゃあ失礼しますえっその人かしら…
ブラジルの小さな町に住む100歳を越えた日本人女性とは?
失礼しますこんにちはあの…
日本出発から60時間
ついにブラジルの小さな町に住む100歳を越える日本人女性が…
こんにちはあの…
(多岐川)お座りになったほうがよければ…
ブラジルパラナ州・フロレスタに住む日本人女性吉野オワカさん108歳
日本からオワカさんにふ〜ん
少々耳は遠くなってしまったがすこぶる健康
三女の桂子さんそして桂子さんのご主人その息子さんの4人でここフロレスタで暮らしている
しかしなぜ日本から遠く離れたブラジルに住むことになったのか
今から85年前の1928年当時オワカさんは24歳
5歳年上のご主人と広島で雑貨店を営んでいた
しかし当時の日本は長引く不況
その時目に留まったのがブラジル移民を呼びかける電柱のポスターだった
これにかけてみよう…
ご主人は集団移民でブラジルに渡ることを決めた
夫婦と2歳になる娘家族3人で神戸の港から移民船に乗り込んだ
政府が全額補助するその移民船で2か月かけブラジルに渡った
サンパウロのコーヒー農園に3年契約で住み込みで働くことになったオワカさん一家
想像とはかけ離れた移民生活…
食事など最低限の生活は保障されたが給料として現金を手にすることはなかった
ご主人と一緒に来る日も来る日もコーヒー作り
しかもオワカさんは子どもも育てていかなければならなかった
農園での契約が終了した3年後一家は日本から持ってきた全財産をはたいて自分たちの農園を手に入れただが…
土地が枯れては新たな土地に買い替え何度も場所を移って働いた
ご主人の孝吉さんと2歳の愛娘と共にやって来た遠い異国
この地で授かった4人の子どもたち
そんな子どもたちの成長が夫婦の楽しみになりいつしか「成功して日本に帰りたい」という夢は消えていったといいます
しかし最愛の夫がオワカさん57歳の時ガンで他界
それでも子どもの家に身を寄せながら93歳までオワカさんは働き続けた
この地でご主人と暮らした33年
その後家族と共に過ごしてきた52年
今はこのブラジルがふるさと
去年11月108歳の誕生日を迎えた
子どもと孫が18人さらにひ孫と玄孫が17人
5世代の家族の笑顔がオワカさんのもとに…
(多岐川)そうですよねアハハハすぐそんな…
移民船に乗り夫と娘とやって来たブラジル
あれから85年3人の家族は今60人以上の大家族になった…
そして別れの朝…
折り紙を…
(多岐川)鶴とか折れます?
(多岐川)そうですね
(桂子)ここでは鶴はね赤ちゃんを運んできてくれる鳥というシンボルがありますねヘヘヘッ
オワカさんは来月109歳の誕生日を迎える
わぁーありがとうございました嬉しかったですほんとにご親切にありがとうございました桂子さんありがとうございました
オワカさんにとってここブラジルは…夫・孝吉さんと共に生きた証そしてこれからも温かい家族に囲まれて暮らしていく場所
(スタジオ内笑い)そういう人を公共の電波で募集するもんちがうねんさぁ続いてはこんなところに日本人が住んでいるという情報をキャッチしました
(スタジオ内拍手)ねぇ?
(スタジオ内笑い)南太平洋オーストラリアの北にあるニューギニア島の東半分と周辺の島々からなるパプアニューギニア独立国
(大野)800以上の先住民族がそれぞれの言葉と文化を保有しジャングルの奥地には今でも昔ながらの暮らしをしている先住民もいるそうです太平洋戦争中は日本軍の基地があり連合軍との激しい戦火にさらされ多くの人が命を失いました今回たった一人の日本人が住んでいるのはウェワクという町だということです今回はジャングルに囲まれているということもありまして
このあとパプアニューギニアに…「ビッグマン」と呼ばれる日本人
出会った男性がこの島で背負った運命は…
壮絶な戦争の記憶
日本からパプアニューギニアまでは飛行機でシンガポールを経由して22時間
午前10時首都にあるポートモレスビー・ジャクソン国際空港に到着
この地で日本人を探すのは…
お笑いコンビ
パプアニューギニアの気候は高温多湿の熱帯雨林気候
しかし今は乾季で湿度も低く意外と過ごしやすい
まずは町までの行き方を聞いてみる
しずちゃんなぜかいきなり怒られた
戸惑いながらも恐る恐る別の人に…
タクシー?ああどれでもいいのか?
無事にタクシー乗り場も見つかって
しずちゃんの日本人探しの旅スタート!
その時!
・
コンビでもふだんはめったに電話してこない相方の山ちゃん
先輩の千原兄弟の番組に出るということでしずちゃんにどうしても伝えたいことがあったようで
山ちゃんからの忠告が伝わったかどうかは別として…町の中心に到着
パプアニューギニアの首都
モツ族という海洋民族がおよそ2000年前に住み着いて生まれた町
人口は30万農業や鉱物の採掘が盛んでパプア系・メラネシア系など多様な民族が混在して暮らしている
まずやって来たのは市民の台所・マヌト市場
ガルフ海でとれた海の幸や玉ねぎ・トマト・ココナッツなどとりわけ珍しいものは置いてなさそうだが…
何やろ?これ
しずちゃん何かを見つけたようだ
ブアイはヤシの実の一種
かんで風味を楽しむ嗜好品
実は赤くない
コレ何?何?コレ
これは石灰
つけてかむとより刺激が強くなり化学反応を起こして赤くなるという
変な味…
しずちゃんの口も…
真っ赤っか
刺激的な洗礼を受けたところで日本人が住むウェワクについて聞き込みスタート!
Hello
(しずちゃん)ハロー今ここにいるでしょ?
日本人が住むウェワクはニューギニア島の北部島の反対側の位置
ポートモレスビーからは760km離れている
スリーデイズ?
このあとも次々と襲いかかる困難!
一体どうなる!?
日本人が住むウェワクはポートモレスビーから直線距離で760km
スリーデイズ?
島の7割は深いジャングルによって覆われ中央部には4000m級の山脈
そのため島の北部と南部は道路でつながっておらず船か飛行機で行くしかないのだ
午後2時国内線の空港に到着しウェワク行きの便を聞いてみる
島の北部へ行く便はふだんから混み合い空席は3日後までないという
だが手前の町・マダン行きの便なら空席があるというので少しでも先に進みたいとマダン経由で日本人が住むウェワクを目指すことに
眼下に広がる富士山より高い山々を越え島の北部を目指す
ポートモレスビーを飛び立ち1時間夢を見て…午後5時マダン空港に到着
このあとこんな田舎町で
しずちゃん絶体絶命の大ピンチ!
午後5時マダン空港に到着
何もない田舎町
さてウェワクへはどうやって行くのか?
ここからはウェワクの手前の村・ボギアまでしか道がない
しかもボギア行きのバスも明日の朝まで出ないという
なかなか前に進まない日本人探しの旅1日目が終了
翌朝
日本人が住む小さな村・ウェワクに向かうためぎりぎり道がつながっているボギアを目指す
あああの赤くなるやつね
30分ほど走るとバスはうっそうとしたジャングルの中へ
この先で暮らす日本人とは一体どんな人なのか?
マダンを出て5時間さらに奥へ進むと…
辺りには村らしき風景が
道があるのはここまで
バスは村の突き当たりにある船着き場へ
あんた寝てたでしょ
ここから日本人が住むウェワクまでは船に乗り換えると聞いていたのだが…
この小さなボートで河口から海へ出て海岸沿いにウェワクへ向かうらしい
屋根もないし…うわ…
こんな渡し船のようなボートで3時間
不安にかられていると…
なんと強風と高波で船は出せないという
しかも昨日も遭難事故があったばかり
またも足止め
この先ウェワクへは道がつながっていない
いつ出航するか分からない船をこのまま待ち続けなければならないのか?
途方に暮れてると…
なんとウェワクへはさっきのマダンから飛行機でも行けるのだという
ならばと船は諦め5時間かけてもと来た道を引き返す
マダンに帰り着いたのは夜8時
バスに10時間乗っただけで2日目終了
翌朝10時
昨日は丸一日むだにしてしまった
気持ちも新たに日本人の住む町へ
マダンからウェワクまでは飛行機で40分
あの小さな船で進むはずだった蛇行した川が眼下に
連日の移動に体力のあるしずちゃんも…
日本出発から71時間
いよいよ日本人が住むウェワクの町が見えてきた!
ジャングルに囲まれた小さな町
一体なぜこんなところに?
というわけでしずちゃんですどうぞ!
(スタジオ内拍手)・かわいい・
(しずちゃん)お願いしまーすしずちゃん…どうもどうもしずちゃん
(スタジオ内笑い)一緒じゃないですそうですねまさかの
(スタジオ内笑い)寝てたからこう…揺れて首が痛くなったへぇ〜実際日本人に会われていかがでしたか?そうでしょう?みんなそうおっしゃるんですよ伊武さんいかがですか?大変なんです大変なんですけどやっぱり行って会うといいお話聞けたないい方に会えたな行ってよかったなってなるんですでしょうね!でしょうね!
(スタジオ内笑い)羨ましいですよ
ニューギニア島北部の町
人口2万5000ほどが暮らす海とジャングルに囲まれた小さな港町
農業と水産業が中心の町で多くの人が自給自足の暮らしを送っている
早速町の市場で日本人について聞き込み開始
いきなり日本人の有力情報をゲット!
ホテルを知っているというおじさんに地図を描いてもらう
独特のタッチの地図によると今いるこの市場から日本人が住むホテルへは道なりに左のほうへ進めば着くという
15分なら歩ける距離
地図を頼りに進んでいくと…
道は合っているようだが探しているホテルが見つからないので…
日本人の名前はカワバタさん
地元の人に「ビッグな男」と呼ばれているらしい
どんな人なのか?
どう見ても違うだろ!
あの…カワバタ…
こんな道の先にホテルがあるのか?
獣道のような険しい坂道を登る
ああやっと着いた…
なんとか登り切った
日本出発から73時間探している日本人はすぐそこに
ここかな?今呼びに行ってくれたああどうも…何でしょうか?
(しずちゃん)カワバタさんですか?
ウェワクに住むたった一人の日本人川畑静さん87歳
川畑さんはここパラダイスニューウェワクホテルのオーナー
パプア人の奥さんと娘さんと3人でこのホテルの2階に住んでいる
それにしても一体どういういきさつでこんなところに住むようになったのか?
川畑さんがパプアニューギニアを初めて訪れたのは45歳の時
当時ドキュメンタリーのカメラマンをしていてセピック川の源流に住むポカ族の生活ぶりを撮影するため彼らの村に3週間ほど滞在
それ以来たびたびパプアニューギニアを訪れるようになった
その後カメラマンとして世界中を飛び回っていた川畑さん
アマゾンのジャングルや辺境の島などを撮影して回る日々を続けていた
そんなある日…
…いうようなことで一応フフフッ
1984年58歳の時現地での顔の広さを見込まれ経営が悪化していたホテルの再建のためマネージャーとしてパプアに戻ってきたのです
…と川畑さんは簡単に言うが当時ホテルの借金は5000万円にものぼった
その借金を一人で何役もの仕事をこなし20年かけて完済した
その姿は現地の多くの人に認められ尊敬される人物として「ビッグマン」と呼ばれるようになった
何事にもへこたれない川畑さんの不屈の精神
それは戦争時の壮絶な体験にありました
1941年15歳の時太平洋戦争開戦
18歳で海軍航空隊の予科練として山口県の海軍基地にいた川畑さん
あら?
太平洋戦争末期形勢不利な旧日本軍が開発した人間魚雷「回天」
人間が魚雷に乗り込み敵艦に体当たりをする特攻兵器
はい
当時18歳だった川畑さんはこの人間魚雷「回天」に乗り込みまもなく出撃するはずでした
人間魚雷での出撃を目前に迎えた終戦
死を覚悟していた川畑さんは奇跡的に生き延びることになったのです
生き残った者としてここパプアニューギニアで懸命に続けていることがあります
ここパプアニューギニアは日本軍と連合国軍が激しい戦火を交わし多数の死傷者を出した場所
日本軍15万人のうち戦死者は13万人
戦闘だけではなく多くは食糧が底をついた餓死マラリアなど熱帯性の感染症によるものだった
彼らの遺骨のうち日本に帰国できたのはおよそ5万
いまだ7万7000もの遺骨がジャングルに
手がかりもほとんどないためそのままこの島のどこかに眠り続けています
川畑さんは30年もの間この島でホテルを経営しながら日本からの遺族と共に遺骨を探し供養を行い日本にかえす活動を続けているのです
川畑さんがしずちゃんをある場所に案内してくれました
ここはパプアニューギニアで日本軍が降伏した場所
そういうことですまぁ…すごく…ありがとうございます
(川畑)ありがとうございますそうおっしゃってくださるならやはり
決して消すことのできない過去の記憶
その運命を背負い生きていくことを決めた男の姿がありました
翌朝遠い異国の地で強く生きる日本人に力をもらったしずちゃん
別れの時…
さよならバイバイどうもご苦労さんでした気をつけてはいさよならすごいなんか…なんかすごく…
川畑さんにとってここパプアニューギニアは生きている者は本当に頑張らなければならない
だから精一杯生きる場所
(スタジオ内拍手)すごい経験をされた方でご自身が人間魚雷に乗る直前に戦争が終わって助かって自分の仲間たちがいってしまったのも目の前で見てるわけですからなんかすごい…やっぱり生きている者は頑張らないとっていうのをすごく教えて頂きましたね今87歳?元気でしっかりしてはりますね今も夢があるって言ってずっとすごいかっこいいなと思って
続いてはこのコーナー
今回は…
アフリカ8か国目南部は熱帯雨林の平野中央部は高原地帯北部はサバンナと湿地帯西部は火山性の山地となっておりアフリカ大陸が凝縮されたミニアフリカともいわれていますまたそれぞれに王様がいる王族社会です各民族は独自の文化を持ち今も昔ながらの生活習慣を守っています今回たった一人の日本人女性が住んでいるのはそんなカメルーン共和国のメヨメサラという村だということです「あそこよかった」っていうの聞きますけどあんまり「よくなかった」って聞かないですけど
カメルーンへは飛行機で
午後6時30分
カメルーン最大の都市にあるドゥアラ国際空港に到着
すると開口一番こんな不安を…
今回でアフリカ8か国目
カメルーンの玄関口にもかかわらず施設が古い
アフリカ男の勘が働いているのか?
…がここまで来たら進むしかない
まずは街の中心を目指す
(クラクション)
大都市へ向かう主要道路だというのにこの暗さ
重なる不安
こんなところに日本人がいるのだろうか?
そこでせいじが一番気にしている質問を
便座のあるなしがせいじの尺度らしい
空港から40分街の中心に到着
カメルーン最大の商業都市
人口250万
ギニア湾に面した港町
貿易が盛んで主にコーヒー豆やカカオを輸出している
だがそんな大都市でも夜になると…
やっぱり中心部とは思えないほど暗い
アフリカ男の勘が働きよっぽど早くここから移動したいのかこんな時間でも
地図で場所を確認してもらうと…
たった一人の日本人が住むメヨメサラはここ
ドゥアラから首都・ヤウンデを経由し東へ400km
熱帯雨林のエリアにある村
治安もよく道路も舗装されている
ならばとバスに乗ることにしたせいじ
バス乗り場を目指す
初めは不安だらけのせいじだったが日本人が住む村は大統領が生まれた美しい土地だと聞き国の見方も変わってきた
ヘイヘイヘイヘイ荷物荷物
テンションも上がってヤウンデ行きのバスに乗り込む
…が上機嫌のせいじに水を差す状況が
午後8時バスは首都・ヤウンデに向け出発!
おしゃべりなカメルーン人に囲まれヤウンデまでは4時間の移動
だがいつもならこんな時間にはとっくに移動を諦めてるはず…
何か心境の変化でもあったのか?
単に体調がいいだけだった
出発して20分ここでバスが止まった!
カメルーンは深夜移動が盛んなので渋滞が日常茶飯事だという
しびれを切らした車が反対車線に出て逆走
ルール無視の運転で渋滞はひどくなるばかり
アフリカ男のせいじもこれには絶句
2時間かかってやっと渋滞を抜けた
しかしヤウンデまではかなりの距離
ところがこのあと…
もっとムチャクチャなことが次々と!
ついにえらいことですよ
どうなる!?日本人探しの旅!
日本出発から33時間半
渋滞の影響で6時間かかってようやく…
だが日本人が住む小さな村はまだまだ先…
午前2時ヤウンデに到着
この日はここで1泊
カメルーンの首都
人口は240万
ドゥアラが経済都市ならここヤウンデは政治の中心地
街には政府関係の施設が建ち並ぶ
意外と早起きのせいじメヨメサラ行きのバスを探す
男性のあとをついていくと…
アフリカ通のせいじ車のチャーターも慣れたもの
あっさり手配
せいじのひと言でチャーター代は40,000円
安くはない
午前7時30分
たった一人の日本人女性が住むメヨメサラに向け出発!
街を離れ南に向かうと広がるのは手つかずの熱帯雨林
ここから目的の村までは3時間半
順調に行けば昼前には到着できそうだ
すると…
この辺りにはアフリカでも珍しいニシローランドゴリラが生息
そのゴリラが見られるというメフー動物保護区に立ち寄ることにしたせいじ
さぁじゃあ
ここメフー動物保護区は密猟などによる被害に遭ったゴリラやチンパンジーなどを保護し治療したあと自然に帰すことを目的としている施設なのだ
ゴリラはこの森の中
遠くのほうにゴリラ発見!
ワクワクが抑えきれないせいじ
すると…
ボスらしきオスの登場!
さらに!
ここにいるゴリラは密猟などで傷ついているので警戒心が強いという
しかしなぜかせいじには…
ニシローランドゴリラはカメルーン・コンゴ・中央アフリカの熱帯雨林の森の中に生息
密猟やジャングルの砂漠化などにより現在は絶滅の危機にひんしている
大人のオスになると背中が銀色になることからシルバーバックとも呼ばれる
しばし見つめ合う
さすがはアフリカの男
どこの国に行ってもサルやゴリラとは通じ合えるようだ
満足して動物保護区をあとにし…
いよいよ日本人が住む村を目指す
メヨメサラに住む女性とはどんな人なのか?
熱帯雨林を走ること4時間
日本を出発して45時間
ついに目的の村に到着
…が
せいじの車がメヨメサラを離れていく
日本を出発して45時間
ついに目的の村に到着
…が
せいじの車がメヨメサラを離れていく
なんとメヨメサラで日本人を探そうとしたやさき撮影を止められた
というのも大統領の実家があるため警備が厳しくテレビの撮影が許されなかったのだ
どんな日本人女性かは気になるがしかたなく戻ることに
せいじさんそうそう…だからカメラ回してたら「お前らこっちおいで」いうてそういうトラブルになってるっていうことで「私を探しに来てトラブってはる」っていうんでじゃあとりあえずわれわれが回すわけにはいかないけども彼女が回す分にはOKやから彼女に回して頂いた彼女からのそれが来てるんでVTRを送って頂きましたんでご覧頂きましょうどうぞせいじさん今回は日本から遠いところお越し頂いたのに…スタジオの皆さんはじめまして蔵光小百合と申しますせいじさん今回は日本から遠いところお越し頂いたのに少ししかお目にかかれず残念でした
現在はここメヨメサララジオオテテのパーソナリティーとして日本の音楽を流したり日本文化や日本語を紹介する番組を担当している
37歳で独身
気ままな自由の身だからと決めたカメルーン行き
もともと英語もフランス語もしゃべれなかった蔵光さんにとってボランティア募集にあった
とはいえフランス語でのパーソナリティーは思いのほか大変だったとか
でも蔵光さんがそれよりつらいと感じたのは…
メヨメサラは小さな村なので食べるものといえば缶詰とごはんあとはパスタをゆでてマヨネーズをかけて食べたりというような食生活でしたせいじさん
(せいじ)10kg痩せはったいうけどほんまは恐らくもっと痩せてはると思うよマジで?マジででもこれが8か国目でこういうトラブルになって54か国ですからいいですねせいじさん
だが
ヤウンデに帰る途中のこと…
ということで気持ちも新たに…
翌朝8時
再びヤウンデから日本人探しへ
たった一人の日本人女性が住むのはバングラップという先住民の村
ここヤウンデから北へ220km
高原エリアにあるという
今度は無事に会えるのだろうか?
どうやらバングラップは王様がいる村らしい
直接バングラップまでのバスはないのでシャルテールという会社のバスで隣の町・バンガンテまで行くことに
シャルテールの係の人のようだが…
どうやらこのバスで合っていたようだ
午前9時
日本人女性が住む村の隣・バンガンテへ向け出発
日本人がいるのは確実
だが今度は王さまがいる村本当に無事に会えるのか?
バンガンテ周辺には何人もの王さまがいるらしい
熱帯雨林の森の中を走りつつヤウンデを出発して3時間
日本人が住むバングラップの隣何人もの王さまがいるというバンガンテに到着
するとさっきのおじさんが…
おじさんがせいじをごはんに誘ってくれた
おじさんオススメのカメルーン料理を出すお店
出てきたのはカメルーンの定番料理
素直すぎる感想を言ったところでバングラップまでの行き方を聞いてみる
村までは10分ほどだというのでここは我慢することにして…
バイクでの移動は正直不安だったが…
バイクタクシーでのんびり10分
日本を出発して70時間
ついに日本人女性が住むバングラップに到着
そこには王さまが暮らすという
カメルーン中部の高原エリアにある村
山あいに広がるこの村には2000人ほどが自給自足の生活を送っている
すぐさませいじは目の前にいた村人に…
ちょっと聞いてみようか?
すると後ろにいた男性が…
いつものように親切な地元の少年をつかまえたせいじ
ナオコさんがいる畑に案内してもらう
あっ…どうもどうもこんにちはヘイヘイナオコヘイナオコ
一体なぜこんなところに?
次回せいじは先住民の王様のもとへ
王様や
(せいじ)思ってたより若いな
アルゼンチンアンデスのふもとに…
あっ待って!あ〜あ〜あ〜…
壮絶な体験が
あっ日本の方?2人のピストル強盗来たんですよ僕は骨まで刺されたんです太もも血の海ですよ2015/09/26(土) 14:00〜16:55
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人 3時間スペシャル[再][字]
なぜこんな所に?世界の極地に住む日本人を探して…▽パプアニューギニア…人間魚雷「回天」の元搭乗員▽ブラジル100歳超のおばあちゃん▽アフリカ・カメルーンで緊急事態
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】千原せいじ、多岐川裕美、長谷川初範、山崎静代(南海キャンディーズ)
【パネラー】伊武雅刀、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
「カンボジア王国・内戦で荒れた村に暮らすたった一人の日本人女性」とは?世界遺産・アンコールワットの先…ポル・ポト時代に大量虐殺が行われた処刑場「キリングフィールド」でたくさんの子供達と暮らしていた。
◇番組内容2
「南米ブラジル・小さな村に住む100歳を越えたおばあちゃん」を発見!85年前、広島から夫と娘の3人でこの地へ。そして今では5世代60人以上の大家族に。しかしその道のりは決して平坦ではなかった…激動の人生が!
◇番組内容3
「パプアニューギニア・密林の町に住む日本人」とは?熱帯雨林の島を縦断し出会った87歳男性は人間魚雷「回天」の元搭乗員。「死ななきゃいけないのが死ななかった…」太平洋戦争の激戦地で一体何をしているのか?
◇番組内容4
せいじのアフリカ54ヶ国日本人探しの旅は8ヶ国目のカメルーン!アフリカ大陸が凝縮されたミニアフリカとも言われ、240もの民族のそれぞれに王様がいる国。森でゴリラに遭遇した後、とんでもない緊急事態発生!!
◇おしらせ
☆番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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