大相撲秋場所 十四日目 2015.09.26


生字幕放送でお伝えしますきのうの相撲で右膝のじん帯を痛めた照ノ富士。
しかし、出場です。
3時2分に場所入りしてきました。
きのう都内の病院で診察を受けた結果右膝の前十字じん帯の損傷で全治1か月と診断されたんですが本人は出たいと出場への強い意思を示しました。
そして師匠の伊勢ヶ濱親方によりますとけさ状態を確認したけれども普通に歩けるし腰を下ろすこともできている見たところ腫れもないということで師匠も本人の出場への意欲を認めました。
その照ノ富士がきょうは豪栄道戦です。
豪栄道はきのう敗れて連敗。
照ノ富士はきのう敗れて2敗。
鶴竜2敗と並びました。
きのう照ノ富士を破った稀勢の里が3敗。
2敗で照ノ富士と鶴竜3敗で稀勢の里と平幕の勢優勝争いが混とんとなる中で照ノ富士が出場を決断してきました。
十四日目秋場所十両の土俵が進んでいます。
正面解説は元小結・垣添の雷親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
幕内の優勝争いは混とんとしてきて照ノ富士が出場してきましたがどういう展開になっていくのか。
きょう、あすの2日間が楽しみです。
十両は先ほど単独トップの松鳳山が13勝1敗勝ちまして今場所の十両優勝を決めています。
星1つで追いかける力士がいないのであすを待たずに松鳳山の優勝が決まっています。
土俵上は荒鷲と天風です。
荒鷲、上から押しつぶされました。
荒鷲7勝7敗。
205kgで押しつぶした天風。
7勝7敗。
ともにあす千秋楽で勝ち越しを懸けます。
決まり手は引き落としです。
解説は元小結・垣添の雷親方です。
荒鷲前まわしを取ると力を発揮するんですけどもきょうは思い切って天風がはたきましたね。
大きな体が生きました。
ここまでの十両の結果です。
松鳳山が錦木を小手投げで破って十両優勝を決めています。
その一番です。
実況
張り差し。
左が入った錦木が出る。
松鳳山残した。
松鳳山いい体勢を作った。
小手投げ。
松鳳山、意地で十両優勝をみずからきめました。
2分38秒という熱戦、攻防でした。
松鳳山きょう勝てば優勝でしたがすんなりとみずからの手で小手投げで十両優勝を決めています。
新十両正代は11勝。
新十両、見事な成績です。
豊響は10連勝のあと4連敗です。
きょうは、十両御嶽海が幕内で初めて相撲を取ります。
翔天狼と北はり磨が土俵に上がっています。
翔天狼が、元気がないですねえ雷さん。
少しらしさがないですね。
同じ時期に入門したんですね。
よく一緒に稽古もしましたよ。
もう一度、気持ちを入れて頑張ってほしいですね。
垣添関はよく気合いも入れてくれましたと話しています。
元気がないときはこんなものです。
突き落とし、北はり磨の勝ちです。
翔天狼は西の13枚目で3勝11敗です。
来場所は幕下陥落を覚悟しなければなりません。
北はり磨、首の状態が万全ではありません。
6勝8敗となりました。
こういう、簡単に落ちる力士ではないんですけどもね翔天狼は。
あそこで残していくというのが翔天狼の持ち味ですが元気がないですね。
これは結果で、しょうがないんですけどもしっかりと切り替えて頑張ってほしいですね。
秋場所はきょうが十四日目、幕内の優勝争いもきのう照ノ富士が敗れて連敗したことによって混とんとなってきています。
来場所の番付昇降が気になるところです。
松鳳山が13勝1敗で十両優勝。
雷さん、十両の上位に好成績者が目立ちますね。
そうですね。
若手とベテランが両方いますけれども。
番付が難しいのは現段階では幕内から十両に落ちるのが確定的な力士がまだいません。
今場所は、そんなに上からは落ちてこないですね。
厳しい争いになりますね。
きょうあす2日間も大きいですよ。
自分も経験がありますが番付が上がるとか下がるとかということは考えていないと思います。
一番の相撲に集中するということが大きいと思います。
もちろん気にはなりますけどね。
自分の相撲を取り切ろうという気持ちのほうが大きいと思いますよ。
貴ノ岩、西の2枚目です。
7勝6敗。
勝ち越しを懸けての大翔丸戦です。
その大翔丸はきょう負けると負け越しが決まります。
雷さんも十両優勝、一度ありますね。
十両3場所目十両優勝を決めて新入幕を果たしましたね。
そうですね。
緊張の毎日でした。
テレビで見ている憧れのお相撲さんがたくさんいましたからね。
うれしさと緊張感がありました。
そういう方々に勝つと自分の自信にもなりました。
そういう思い出があります。
垣添は常に私たちが何を聞いてもチャレンジャーですから、と話していましたね。
挑戦者ということばを常に口に出していました。
貴ノ岩は幕内の経験もありますが幕内定着がなかなかできません。
力は十分にあります。
大翔丸は返り十両の場所です。
押し出しました。
貴ノ岩、勝ち越しました。
左からの押っつけが効きました。
貴ノ岩は本当に十両では強いなという感じですね。
幕内では持ち味を出すことができませんね。
何が難しいですかね。
幕内と十両はレベルが違いますからね、立ち合いの突っ張りとか。
また課題が、幕内に入ると出てくると思いますよ。
西の2枚目十両貴ノ岩8勝6敗と勝ち越しを決めています。
大翔丸、返り十両の場所は6勝8敗と負け越しました。
秋場所十四日目幕下上位の結果です。
松鳳山、十両優勝を決めて13勝1敗です。
白星をさらに積み上げました。
新十両の正代は11番勝っています。
先場所、新十両優勝を果たした御嶽海が、幕内で相撲を取ります。
十両の土俵はこれが最後です。
幕内では雷さん、心配された照ノ富士が、まさに意地というか気力というか出場ですね。
優勝が懸かっていますからね。
きょうは気合いでいくんではないでしょうか。
きょうは豪栄道と対戦します照ノ富士。
照ノ富士を破った稀勢の里もまだ逆転優勝の可能性が残っています。
稀勢の里の相手は横綱鶴竜。
鶴竜は横綱になってからまだ賜盃を抱いていません、優勝していません。
まだまだ大混戦で分かりませんね。
3敗の勢にもまだ優勝の可能性があります。
きょうは琴奨菊戦が組まれています。
若乃島と富士東ともに5勝8敗と今場所の負け越しが決まっています。
突っ張りの富士東。
このところ若乃島が前に出ていく速攻相撲がさえてきています。
着実に力をつけている若乃島です。
突っ張りを、うまくかいくぐれるでしょうか若乃島。
突き落とし、若乃島が勝ちました。
注文をつけました。
6勝目。
この辺り、今場所星が挙がっていない原因かもしれません。
はたき込みで、若乃島の勝ちです。
西方幕内力士の土俵入りです。
先導は木村要之。
助英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋朝赤龍
(あさせきりゅう)モンゴル出身高砂部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋小結・隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋関脇・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋西方の幕内力士の土俵入り。
嘉風が今場所、場所が進むにしたがってこの土俵入りのときの歓声が大きくなっています。
2横綱2大関そして両関脇も破って9勝4敗。
自身初めて3場所連続の2桁勝利になるかどうか。
現在は年間の最多勝争いでも4位につけています。
きょうは誉富士との対戦が組まれています。
東方幕内力士の土俵入りです。
先導は式守与太夫。
青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋大栄翔
(だいえいしょう)埼玉県出身追手風部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋出場が心配されていた照ノ富士がきょうも土俵に上がることによって、優勝争いは3敗までの4人に絞られました。
勢はその3敗4人の中に平幕でただ1人入っています。
きょうは大関琴奨菊戦そして照ノ富士の前を歩く稀勢の里はきのう照ノ富士を破ってみずから逆転優勝への可能性を広げました。
そして心配なのは土俵を下りるときも少し右膝をかばいましたが、きのうの取組で右膝の前十字じん帯損傷都内の病院で診察を受けて全治1か月と診断されましたが本人の強い希望によって出場に踏み切りました。
きょうは豪栄道戦です。
稀勢の里はきょうは2敗の鶴竜との対戦が組まれています。
秋場所大詰めを迎えてきた十四日目正面解説は元横綱・千代の富士の九重親方⇒青色向正面解説は元小結・普天王の稲川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
九重さん、よろしくお願いします。
九重⇒よろしくお願いします。
終盤に思わぬ展開になりましたね。
元気いっぱいの照ノ富士がここにきて2連敗ですか。
それと右膝の故障ですよね。
これがどうあと2日間に響くのか不安ですね。
右膝の前十字じん帯損傷ということで親方は無理をすると将来に影響が出るおそれがあるからと休場をすすめましたが本人が出たいという強い意志を示したのと朝の稽古の状態伊勢ヶ濱親方が確認したところ普通に歩けるし腰を下ろすこともできているし腫れもないということで出場に踏み切ったということです。
これはね相手があることですからね。
相手の体重、響く圧力というんでしょうかどれだけ伝わったらどのような感じになるのかというのは試されていません。
その辺りが少し心配になるところです。
鶴竜も横綱として初めての優勝のチャンスが巡ってきました。
露払い旭天鵬太刀持ち勢行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
日馬富士が休場、そして白鵬が途中休場ということで一人横綱となりました鶴竜です。
十日目に2敗目を喫したときは照ノ富士と星2つ離れて自力での逆転優勝という可能性がなくなりましたがそのあと照ノ富士の2連敗によって可能性が出てきました。
心理的にはプラスに働きそうですね。
九重⇒大きなプラスですよね。
星が2つ離れたということで諦めかけていた優勝という文字がぐっと近づいてきたと思います。
きのうの十三日目が終わって独走していました照ノ富士が連敗を喫して2敗となりました。
鶴竜と照ノ富士が2敗で並んでいます。
そして3敗で稀勢の里と勢が並んでいます。
番付上、あす千秋楽の取組はこのあと発表されますが恐らく鶴竜と照ノ富士という対戦が組まれますので4敗には優勝の可能性はありません。
3敗までの4人による優勝争いということになります。
その中でもやはり注目なのは照ノ富士です。
照ノ富士がどうかということになります。
きのうの取組です。
実況
照ノ富士を引きずり下ろすことができるか稀勢の里。
左四つになった。
先に稀勢の里が上手肘を張って出ていく。
寄り倒し。
稀勢の里が勝ちました。
照ノ富士2敗。
照ノ富士、連敗。
優勝争い分からなくなりました。
稀勢の里が照ノ富士を破って。
照ノ富士が足を痛めたようです。
寄り倒されたときですね。
足首かあるいは膝か。
立ち上がるのにも時間がかかりました。
刈屋⇒右膝前十字じん帯損傷全治1か月この中での強行出場という表現を使ってもいいと思います。
危険ですよね。
危険ですか。
今場所はあと2日間しかないんですがどうなのかなという心配のほうが先に立ちますね。
優勝のチャンスはあります。
ここで優勝すれば来場所綱取りへとつながるチャンスでもあります。
本人の出たい気持ちは痛いほど分かります。
それは分かりますねありますよね。
痛いほど分かります。
ですからなおさらやはり将来を見ればぐっとこらえてそしてしっかりと悪い箇所を治して万全な体勢で上がっていろいろなことにチャレンジしてもらいたいという気持ちですね。
横綱であれば何場所か休場しても落ちることはありません。
大関ですと、やはりけがを悪化させますとそのあと複数の休場の場所がありますと大関陥落ということにもなります。
でも相撲が弱くて負けて落ちるのではないです。
けがをしたということでけがで休場ということになるわけですからね。
それ以降しっかり治してまた土俵に上がれば同じような力、パワーを持って土俵に上がって頑張れると思いますね。
ずっと過去を見ても復活をしている方はそういうことをしっかりしながら土俵に上がってしっかりと復活してますね。
この件については向正面の稲川さんにも伺いたいと思います。
照ノ富士、出場してきましたね。
稲川⇒僕も心配していたんですけど九重親方がおっしゃったように、やはりこの2日きょう出るということはあすも出るでしょうから大きくけががならないことを祈るだけですね。
出てしまってさらに、けがが大きくなってしまうと本当に将来に響いてくると思うんですよね。
今度、対戦するほうの豪栄道としてはそういうことを一切気にしないで取らなければいけませんね。
豪栄道も2日で変わるというか勝っていかないといけませんしね。
7敗ですからね。
なのできょうの一番はすごく大事ですね。
豪栄道、照ノ富士過去の対戦を見てみます。
豪栄道が4勝で照ノ富士が2勝です。
それぞれが勝った相撲です。
実況
地元のファンに大関として初めて帰ってきたこの春場所浅く二本入った抱え込んだ照ノ富士先場所と同じような展開になってきました。
照ノ富士、寄る下手投げを打つ照ノ富士も慎重照ノ富士出たすくったこらえましたきめる照ノ富士小手に振った、小手投げだ。
力でねじ伏せました、照ノ富士。
実況
二本入った豪栄道右からうまく攻めている。
足を掛けた切り返し。
豪栄道、勝ちました。
先輩大関の意地照ノ富士、大関になって初めての黒星です。
刈屋⇒照ノ富士が元気なときにもやはり大関の中では豪栄道がいちばん照ノ富士に対してうまい相撲を取りますよね。
豪栄道はやっぱり相撲が速いですよね、その中で照ノ富士の長身の中に入り込んで二本差して動き回りますからね。
この動きに翻弄されると照ノ富士がなすすべがないというところでしょうね。
それと今の2番の相撲を見ても照ノ富士は大きな相撲ですよね。
脇は甘いし、力ずくで前に攻めているという。
これがやはり、けがにつながっているのではないかと。
先場所のような攻めになると確実に右膝右足でふんばらなくてはいけませんね。
当然、相手十分の形になっていますから自分が思うような十二分の動きはできませんよ。
その中で動きも鈍くて足の運びが悪い、その中でも一気に攻められますからね。
2015/09/26(土) 15:26〜16:00
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 十四日目[字]

【解説】正面(十両)雷(元垣添),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)雷(元垣添),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)雷(元垣添),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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