(上沼)勘九郎さんがお越しくださいました。
(ナレーション)
「えみちゃんねる」初登場の中村勘九郎が…。
(勘九郎)取って雨ん中外へ投げて。
(梶原)子どもじゃないですか。
(サブロー)子どもや。
しか〜しそれだけでは終わらない。
(梶原)うわ〜っ!
ゲストイチオシお取り寄せグルメ。
いらっしゃ〜い。
・えみちゃ〜ん!お願いします。
こんばんは。
(田山)こんばんは。
(仁支川)はははは。
峰子さん美しい。
ねえ。
(仁支川)ありがとうございます。
今恋人募集中です。
そうなんです。
それだけがいないので。
でも出来ます。
こんなにキレイになられると。
大丈夫です。
結婚もういらない?もういいです。
あぁ〜ああぁ〜。
(笑い)結婚…
(笑い)結婚いらない?
(仁支川)いらないいらない。
もうそれだけはいらないです。
そうそうそうそう。
同棲が…。
ああ〜。
(仁支川)同棲っていいですよねぇ。
妙な何て言うんだろう。
ええ〜まあ…あとね何か…ああ〜「壊れやすい儚さ」。
(仁支川)ここをすごい神経質に…。
そこのすれすれでこうね暮らしていくという。
昔はその…。
ピンポンって鳴らしたら彼が中から出てきて…なんて言いながら。
あはははははは。
あっ標準語か。
大阪あかん?「待っとった?」。
あかんわな。
(笑い)
(梶原)何ぞ?あかんねんこれ。
標準語がええ。
標準語でね「すぐ作るから」ってダ〜ッて作って。
ほいで「お風呂に入ってて」とか言ってね。
で作ってる最中に「今日何?えっ?」。
「今日は何だい?」「ダメだって」。
(笑い)
(梶原)妄想が。
って言いますけどね。
憧れやねん憧れ。
新婚はなかなかないんですってもう。
もう籍入れるとないって。
そういうのは。
ドキドキ感が。
(仁支川)それはほんとに付き合ってる最中ですよ。
同棲とかしてる時。
ありがとうなくなるよ。
(仁支川)感謝なくなりますよね。
当たり前なるからどっかな。
してもうて当たり前。
当たり前なって親しくなりすぎ。
母じゃない。
母じゃない姉じゃない妹でもないよ。
ねっ。
ほんまに。
今チラッと見ましたね。
(ともこ)今何か言いながらくぎぶすって刺しましたね。
(梶原)多分旦那さん。
男の人はほんまにそう思うのよ。
めっちゃ…。
うち主人ほんまに言いましたもん。
「だって」…「そんな事ないんちがう?」って言ったら…
(笑い)
(江上)え〜っ!気色悪いんですか?
(梶原)気色悪い?ありっちゃありな…。
(江上)すてきな言葉…。
そんなん忘れたわ。
(梶原)結構すてきなフレーズでしたけどね。
愛し合って子どもを作った。
それはお母さんともしない事だし兄弟ともしない事だ。
でも夫婦だからしたんじゃないかと。
そして作品が生まれたわけなんだからとっても絆がガチッと。
結晶だよって。
結晶思ってるんですよ。
私全然思えへん。
思えへん。
全然?
(梶原)気色悪いですか?こっちはフンフン言うて。
産むのはな女性やし。
パンパンなるもんね。
(ともこ)ヘソ裏返ってね。
つるんつるんなんねん。
つるんつるんになって自然分娩でガ〜ッと産んで…ほんまにもう。
(江上)自分でツッコめるからね。
(梶原)ツッコミいらんな。
寝不足で頭ふら〜ふらふら〜してる時にお義父さん…お義父さんおれへんかったけどおばあちゃんとねっ主人の寝息が2階から聞こえてくる。
煮沸消毒とか。
夜中にやるんでしょ?夜中にやって3時に…。
もうあんなん嫌やったわ。
今考えたらぞ〜っとするわ。
ぞっとする。
あっそう。
23で1人目産んでるからもうだいぶ3時間以上寝てないもん。
もちろん3時間寝て起きてまたうつらうつらするけど…。
(梶原)え〜っ。
子ども出来たらそうやろ?ともちゃん。
(ともこ)すごいですね。
私はまあ…
(江上)人それぞれ。
(やすよ)いやでも起きてましたもんね。
でも初めの間は…1時間とか。
そんなんで起きる子やねんな。
2時間とかがありましたね。
ぼ〜っと頭してきますよね。
してね…
(ともこ)なりますね。
ぼや〜っとしちゃうから。
(笑い)何か腹立つね。
女は大変な思いをしてるわけ。
お母さん偉い。
お母さんは偉いよ。
だからある程度私らぐらいの年齢なったら自分のために時間使ってくださいよ。
な〜んもする事あれへんで。
自分のため。
わあおなかすいたな思ったら…。
ご飯やら炊かん…。
パンパン。
もうそんなんご飯炊いてしゃけ焼いて納豆出してほうれんそうのお浸しだし巻きず〜っとやってきたもん。
いっぱい出るんですもんね朝から。
ほんま。
そうそう。
(梶原)明るいな〜。
明るい。
それをし過ぎましたわ。
当たり前なった。
それに…夫は乗るな。
だから今はパンだけ焼いてんねん朝。
そのかわり野菜炒めいっぱい。
でコーヒーはもちろんいれますよ。
やってますやん。
(仁支川)やってますよ。
まあまあまあね。
それでもね…こうやって手を合わせて合掌して…って言うようなった。
あっちゃう…。
(笑い)
(江上)育っちゃった。
成長した。
いやだってこんなんしなかったのよ。
「いただきます」って言うの朝。
(ともこ)え〜っ!
(仁支川)偉いですね。
変わりましたね。
偉い偉い。
(梶原)
(ともこ)違うよカジやっぱりそれは若いお父さんやからやって。
(笑い)
(梶原)引っ掛かった!完全に捕まった。
(ともこ)違います。
(やすよ)私も危ないなと思ったんですけど。
(ともこ)そうですそういう意味で今の…。
若い20代の…。
フォローなってないわ。
(ともこ)20代20代の人とか…。
団塊世代はせぇへん。
団塊世代はせぇへんの。
今66から70とかあの辺はせぇへんねん。
(ともこ)もうあの〜紙袋とかも持たないじゃないですか。
そうそうそうそう。
びっくりすんなあんなん見てたら。
うえ〜っと思うもん。
(ともこ)すごいな〜と思うもんね。
なっ。
って言う時あるやん。
(梶原)逆に。
えっ?
(梶原)ちゃんとせぇ。
(笑い)
(梶原)へえ〜。
そうよ。
はい。
奈々ちゃん元気?
(鈴木)元気です元気です。
元気です元気。
3回も。
めっちゃ言うやん。
元気です元気です。
(鈴木)元気です。
そない何回も言わんでも。
ごめんなさい。
いつも元気やもんなぁ。
はい元気です。
つらい事ないの?つらい事…。
でもでもやっぱ…どれぐらい?結婚して。
…がたちました。
はい。
あっそうや。
(鈴木)そうです。
よかったね!そうですね。
幸せ?でも何か…なっちゃったな。
付き合いが長かったもんね。
(鈴木)そうなんです。
(仁支川)長い。
そうなんですよ。
なので夜の営みとかも…。
ないの?すごい減っちゃいました。
あっ減っちゃいました。
(鈴木)すっごい減りました。
何年付き合って結婚したんだっけ?5年付き合って。
5年の間にしたおしたから。
したおした。
(笑い)
(梶原)したおしたんや。
(鈴木)やめてやめて。
そしたらもう夫婦になったら飽きてるわ。
(鈴木)そうなんですかね。
でも自分のせいもあるなっていうのは。
かわいいじゃない。
(鈴木)いえいえ。
でも結構何かトイレを流し忘れたりしちゃうんですよ。
(梶原)それ絶対あかん!最低やな。
何で?どうしたの?いや何か…全部ちょっと外しちゃったんだいろんなもの。
ちょっとダメやな。
ちょっと早いな。
5年付き合ったといえどもね。
結婚してまだ新婚なのに。
この人なんかもう何年?結婚して。
(梶原)もうすぐ10年ですね。
ほんでギンギラギンよまだ。
ギンギラギン。
ものすごいな。
むしろ今の方がですね…。
(鈴木)すてき〜。
燃える?付き合ってる時よりも。
そうですね。
そやねん。
何か成熟していって。
この間悩んでたじゃない。
ひょっとしたら…。
えっうそでしょ?私相談受けたんですよ。
(江上)心配し過ぎじゃないですか?大丈夫?どうなった?
(梶原)わかんないです。
でもますます…キレイなって。
ほんで…パンツ。
はい?そうなんすよ上沼さんマジで。
変わったでしょ?あっほなもう…
(梶原)えっ!?危ない危ない。
どんなん?刺激的なやつになった?
(梶原)何かね…
(梶原)黒を。
黒なんか今までなかったのにこの間買うてきよったんですよ。
黒。
あら。
(梶原)「ちょっとゴメン!ゴメンなぁ…」って。
(笑い)
(ともこ)確かに今の…。
(梶原)いや初めて喋ったんが「パンツ変えると危ないですか!?」。
(笑い)
(梶原)もっとあるでしょ?不安になって。
あなた歌舞伎の人にようそんな事言えるな。
(梶原)いやいや初めて喋った…。
パンツ変えると危ないんですか?危ないです。
だってこんなもん自然な話ですけど。
あの〜そらそうちがう?絶対ある下着。
(梶原)でも極力ポジティブに…とは思てるんです。
(梶原)いやちょっと…。
上沼さん早いっす。
早いっす。
(上沼)あなたのために違う。
(ともこ)聞かへんの?それ。
ああ〜。
(ともこ)聞かないの?
(勘九郎)負け?
(梶原)何か聞くのちょっとプライドが邪魔して。
(ともこ)へえ〜。
って言うたんや。
そしたら彼女は?みたいな何か。
え〜っ怪しい。
(梶原)その時に俺またあぁ…と思って。
怪しい。
えっやばいんすか?やっぱそれってやばい?ヘアスタイル大丈夫?変えてない?あっもう…
(笑い)
(鈴木)やば〜いやば〜い。
(梶原)僕は信じてますけどね大丈夫やという事を。
はははは!
(江上)大丈夫じゃない時の。
大丈夫です。
(ともこ)そうなんですよね。
今日はあの〜勘九郎さんがお越しくださいました。
ありがとうございます!お待たせしました。
お父様とはねあの〜ほんとにご一緒させてもらった事あります。
すごい方でございます。
ねえそのご長男。
はい。
ちゃんと継がれるんやね。
またこれがすごいのよ。
田山さんこれがすごいですね。
(田山)そうですね。
ちゃんとおやりになってるから。
それがまたすごい。
奥様も来ていただいたんです。
この番組。
(勘九郎)お世話になりました。
(田山)愛ちゃんとはね僕しょっちゅうドラマではご一緒…。
愛ちゃんあの方いい方ですね。
(田山)偉いですねその世界。
賢いですね。
(勘九郎)やっぱりねでも…それがまず…。
(勘九郎)人の顔も覚えなきゃ…。
帯は締めないけないし。
(仁支川)ご贔屓さんとかね皆さんを大切にして一人一人覚える事も大変でしょう?ああはいはい。
ないんですか?
(勘九郎)はい。
中村屋はなし?そうなんです。
それは何で?お客さん動員…。
友達と飯食いにいった方が面白いっていうんでウチの父から。
せやせや。
そんな感じありますね。
何かね。
勘三郎さんってそんな感じです。
新しい新しいの人やったからね。
(仁支川)それは助かりますよね。
それちょっと感じ何かわかりますね。
へえ〜。
そのおかげでだから僕たちも自由にみんなとご飯を食べにいく事ができたりして。
(仁支川)いいですね〜。
平成中村座ってこのカンテレの近くでやられました一番最初。
(勘九郎)そうですね。
それこの間やられたんですってね。
そうなんですよ。
やっぱり父が逝っちゃってから僕たち兄弟の夢がね中村座を建てたいっていう事で浅草でやらさせていただいて。
今度秋大阪でまたできるっていうのが。
10月。
ねえうれしいな。
お父さん…何でですか?お父さんが産んだんちゃうけど。
もうすごいブラザーね。
ブラザーやんか。
ええ〜どうして?
(勘九郎)だって…ああ〜船渡御。
はい。
(勘九郎)あれ乗った時にですね…その偉い人が…。
女優さんも乗ってて女優さんに絡んでて「お前やめろやめろ」って何回言ってもやめなかったから「てめぇこの野郎!」ってなって。
「舟から飛び降りないでください」っていうの聞かされてて弟子も聞かされてて。
飛び込みそうだったから…って言ってお弟子さんが飛び込んで…
(一同)ええ〜っ!!船渡御の歌舞伎舟中止。
あれをやっちゃった。
やっちゃった。
やんちゃ。
お父さんは。
魅力的でねまた。
父の事を忘れないでください。
(拍手)さあその中村勘九郎さんの経歴をまとめております。
どうぞ。
次世代の歌舞伎界を担う実力派…。
1981年東京生まれ。
父は言わずと知れた人気歌舞伎俳優十八代目中村勘三郎。
お母さん上品。
二代目中村勘太郎として弟中村七之助と共に…
父勘三郎は常に客を喜ばせる事を第一に考え古典はもとより新たな試みにも挑戦してきた。
なかでも江戸時代の雰囲気さながらの仮設小屋で公演を行う平成中村座は臨場感溢れる歌舞伎で観客を魅了した。
そんな父の背中を追い勘九郎も歌舞伎界のエースとして注目されるように。
プライベートでは…
中村屋は順風満帆に思われたが…。
父勘三郎との別れ。
それは父が46年間名乗ってきた勘九郎を継承する襲名披露公演のさなかであった。
・頑張れ!・中村屋!よう耐えましたよね。
(拍手)父がいつも言っておりました。
お客様に少しでも笑顔になっていただく。
お客様を少しでも楽しんでいただくようないい芝居を作りあげる事を約束いたしますれば何とぞいずれも様の温かきご声援。
また厳しいご指…。
(拍手)お願いを申し奉るしだいにござりまする。
勘九郎は込み上げる悲しみをこらえ父の熱き思いを胸に舞台に立つ。
そしてこの秋勘九郎は名だたる歌舞伎俳優たちと共に父の願いを実現させるため平成中村座を大阪の地によみがえらせる。
これからも…
(拍手)
(仁支川)くんっとくるね。
すごく我慢してるのがね。
舞台…あの口上っていうのは…それは…いや〜でもわかりやすい口上で。
(仁支川)すごい。
何度見ても何度見てもほんとに。
ほんとにすごいな。
よくこらえて頑張ってる。
でもやっぱり…
(仁支川)忘れないけれどね。
いやだけどそれはもう…。
思いはねすごい伝わる僕らは。
それは怒られたんじゃない…。
そうそうそう。
(田山)でもあんな大御所の方が…一杯飲みましょう。
(田山)僕ら歌舞伎の人と出会うのあんまりなかったので。
どこへでもおりていってどこでもいつもいてるんですよね。
それでうちの演出家とまた芝居やったりするわけですけど。
ご家族はねそらもうお父さんお父さん言うて止めるところもあったでしょうけども。
こんな方いらっしゃいませんでしたよ。
厳しくされてましたねちっちゃい時。
パーン殴られたりね。
芝居の事ではそうですけども…
(梶原)子どもじゃないですか。
子どもや。
がき大将や。
(梶原)負けず嫌い。
そこが面白い。
サウナがあったんですけど。
汗を。
お皿で?
(勘九郎)貯めてたんですちっちゃい小皿に。
「何するんですか?」って言ったら…
(笑い)かわいい!
(ともこ)やっぱりお父さんすごいな。
面白いわ。
やんちゃ越えてるわ。
誇りですね。
あっという間にな〜んで亡くなったんだろうって。
訳わからへん。
ねっ。
そうですねほんとに。
現役のまま逝かれましたね。
すばらしい。
すごい方でございました。
は〜あ。
ほんとに。
(ともこ)最初のエロ話から。
(江上)ほんとにどうなる事かと思ったけど。
パンツが黒になったとか。
あはははは。
パンツのあの話どうなったんやろう思うぐらい。
(梶原)全くちゃう番組なったね。
恥ずかしいっすわ。
「アンタが悪い」って関係あれへんやんそんなん。
(ともこ)でも…
(笑い)
(梶原)終わってから言いましょうよ。
(ともこ)ちゃうねん。
一気に感動して泣きそうになっててさっきまでは黒いパンツ〜!みたいな。
まあ落ち着きないねんけどな。
涙出るわねほんとに。
すごいなと思います。
それでニッチェのね江上さんがもう婚約をして結婚したんだっけ?
(江上)結婚させていただきました。
(梶原)すごい。
すごい〜。
してるしてる。
(梶原)してるで。
すごいよね。
(梶原)出会いは何やったの?
(江上)出会いはあの〜。
常連さん。
ちょっと待ってくださいよ。
(近藤)よう言うてくれた。
(梶原)ほんまに。
美人のエピソードね。
(梶原)誰が言うてんの?
(ともこ)ほんまの事やのにな。
(梶原)「よく行くバーの」って何?いい女の。
行きつけのバーでって。
美人やんね。
まあまあ。
(梶原)女優さんとかが言う事や。
オシャレ〜。
もう一緒に住んでんの?一緒に。
一緒に住んでますね。
ああいいじゃな〜い。
10ヵ月…11ヵ月まだ。
(鈴木)盛り上がる盛り上がる。
(仁支川)これからこれから。
(鈴木)あはははは。
ムカつく〜。
(近藤)聞きたくない。
(梶原)腹立つわ〜。
何か美人っぽい。
(江上)ごめん。
いい女っぽい。
いやすいませんほんとに。
(近藤)気持ち悪いですしね。
2人ともぷっくりしてて。
体重が同じぐらい。
いいじゃないいいじゃないその方が。
もう寒くて寒くて。
エアコン下げてるから。
(梶原)
(江上)ありがたがってくださいよっていう話ですよ。
(近藤)全然ちょっと…格。
でも2人にはベストの気温。
そうなんですよ。
体感温度が…。
(ともこ)それおっきいですね。
(江上)いやどうですか?どっちに合わすの?
(江上)そう!私もそう思いますほんとに。
だってそうでしょ。
(梶原)なるほど。
(ともこ)だっていっぱい着れますやん。
いろんな着るもんあるもん。
そう。
(勘九郎)なるほど。
(ともこ)でももう暑い人はこれ以上ないんですもん。
脱げない。
(梶原)着るのもおかしいでしょ。
じゃあ寝る時着るの?ええ〜前田耕陽さんは…
(やすよ)めっちゃ厚着ですよほんま。
家行ったらびっくりするぐらい。
厚着で?
(やすよ)年中短パン半袖やから。
フリース着て旦那さんは。
(やすよ)でもほんま私ら楽屋も何かやっぱ…。
暑くなってきますねん。
(やすよ)私らの楽屋も結構温度下げてるんですけどスタッフの人…
(笑い)
(梶原)腕ちぎれるぐらい?
(江上)そうなんですよ。
のらないですよね暑かったら。
やっぱりちょっと涼しげじゃないとファンデーション…。
(ともこ)ちょっと待ってください。
(ともこ)「お化粧が進まない」って言ってるんですから。
(梶原)はははははっ!普通女の人は寒がりで貧血っていう方が色っぽいな。
(ともこ)それが多いですね。
「寒がりで冷えて」とか。
「ごめんなさい」って言う方が色っぽい。
(ともこ)絶対そっちの方がいい。
「朝起きれない」とかね。
あれうそらしいようそ。
(ともこ)あれうそなんですか?怠けもんやて。
(梶原)低血圧関係ないんだ?私あれ先生に聞いたもん。
「怠けもん」。
「先生低血圧って起きにくいんですか?」。
「そんな事ありませんよ医学的には関係ありません」。
怠けもんやの。
(ともこ)えっそうなんですか?
(やすよ)気持ちですね。
(梶原)低血圧や思てた。
ただまああの〜「末端が冷える」とか何か言って。
まあまあ確かにそうですね。
(江上)暖房やな!
(江上)暖房ですよ。
何度?何度設定?
(江上)私ですか…22!
(梶原)22は寒すぎるて。
風邪ひかへんねん。
暑いねん。
(梶原)いや20…いって24ぐらいですよ。
高血圧?「ほっといてくれ」。
まあ皆さんとは…。
年いっとるけど。
いろいろ数値上がるんだよ。
(江上)料理とかねタタタタッとやったりいろいろやってたら暑くなるじゃないですか。
暑くなってくんのよ。
(ともこ)男の人は座ってるもん。
そやな男冷えるわ。
(江上)ねえ!
(梶原)何で家で俺マフラー巻いて座っとかなあかんねん。
マフラー巻いて座るか…
(江上)ねえ!旦那も暑いからええねや。
(江上)そうなんです。
だから私の相手はすごく「ちょうどいいね〜」って。
「快適だね22℃」って言って。
最高ですほんとにもう。
だから仲がいいのよ。
温度合わなかったら…。
まず基本だもんね。
温度は難しいわ。
ええ〜それじゃあ…そうですね全部。
たくさん作っちゃうんですけど。
料理上手そうやね。
料理結構頑張りますね。
偉〜いなぁ。
(江上)結局それでまた朝作らなきゃいけなくなっちゃって。
夜。
えっと…
(一同)ええ〜っ!
(梶原)全部食べんの!?
(江上)いや白飯は白飯は…。
白飯は残します。
(近藤)ちゃんこだ。
ちゃんこ。
それを全部食べちゃうっていう。
全部食べちゃうから米もいる。
米もまあそうですね。
冷凍もするけど。
そうか。
5合そうか。
(江上)たくさん食べるんですよ。
まあ今若いからいいけどね。
(近藤)「ねっ?」じゃねぇよ。
「ねっ?」って。
(江上)よく知ってるんでね。
相手の事も。
もうちょっと年いったらね食べる事も控えないとね。
あれも成人病になってメタボになるもん。
(江上)そうですよね。
(梶原)ははははっ。
(笑い)
(梶原)すごい!
(勘九郎)年輪が。
(江上)しっかりとした!屋久島屋久島。
(梶原)屋久島の。
屋久島ですよ縁起がいい。
(ともこ)しかも高級っていう。
(梶原)高級。
(江上)縄文杉ですよ。
さあテーマトークいってみましょうこちらです。
ドン!
最初のテーマは…。
イライラしてる事わからない。
田山さん。
(田山)はいはい。
(田山)まあお芝居の研究所僕の場合は文学座ですけどもそういうところにいっぱい人がおりました。
男15人女15人。
それで今…その中でも…いいとこありますわね。
(田山)でまあいつもやってるんですけど。
その中の1人だけが…。
まあ毎回来るわけじゃないんですけど。
そのある1人が来ると彼がすぐ…いきなり大きい声で「あっ」…って言ってくれるんですけど別にそれが何て言うんですかね…。
もうそろそろ。
稼いでます。
僕出すよってね。
(田山)奢らせてくださいよって。
言うけど先に「割り勘」。
「割り勘割り勘」。
頭割りするんだ。
ついこの間も。
もうほんとに。
だから逆に…
(田山)「大丈夫だから」。
ああやっぱりそうなんや。
同期なんですか?その「割り勘」って言ってる方。
(田山)はいはいはい。
ああ〜。
だからまあ…もうそれぐらいはちょっと。
それぐらいは奢らせてくれよと。
でも田山さん…あっそうですか。
「ごっそさ〜ん!」とかね。
まあまあまあ「ごちそうさま〜」ってダ〜ッ出ていって。
払って。
ほなみんな…。
出ていったらまあまあおりますけどね。
「ごちそうさんでした」「ごっそうさんでした」「ごっそう!」。
確かにね。
「割り勘!」って言うてる同期はやっぱりいい方ですよ。
そうですか。
(笑い)「割り勘」って言うてくれんのはねほんとええ事でね。
ありますね。
仁支川峰子さん何かございます?イライラそろそろ気付いてちょうだい。
私は…私結構…そうですね。
(仁支川)はい。
だからわかりやすく言えば…わかる。
(仁支川)それ拭いたあとなんでしょうけど…
(仁支川)それを真上に。
まっすぐにないと嫌なんですね。
ああ〜わかります。
(仁支川)だからそういうのを全部キチキチキチッてそろえててほしいんですけど…
(梶原)うわっ。
(仁支川)これがねこれがすごいイライラするんですよ。
それは通いの方ですか?そうなんです。
通ってもらってえっと今1ヵ月で8日ぐらい来てもらってるんですけど。
1週間に1回ぐらい来てもらってる。
それはやりましたよって証しでちょっちょっと…。
違う。
私がいる時もだから。
あっそうですか〜。
いる時も目の前で掃除してくれてて。
気になる。
はい気になるんですよね。
やってるとこちゃんと見てるのに。
(仁支川)そう何気にね。
やりましたよっていう事ではないんだ?じゃないんですよ。
アピってるわけじゃないんだ。
そうなんですよ。
それが…また。
帰ったあとに。
そうだよね。
誰や知らんけど。
(勘九郎)これそろそろハンドバッグなくなってますよね。
(江上)ああ〜っやばい!
(やすよ)怖い怖い。
(江上)神田うのさんね。
神田うのちゃんや。
1,500万円ぐらいの。
トータル。
(仁支川)宝石から何からいろいろ盗られたんですよ。
(梶原)ベビーシッターさん。
ブランドのかばんから何から皆減っていってたの。
でも…。
昔ですけど。
やっぱり…大体数えて置いてあるじゃないですか自分で。
数えて大体いくらってわかって置いてるんですけど。
帰ったあとに…。
相手が帰ったあと…あれっ?おかしいな。
(仁支川)おかしいなって。
だって…信頼してなかったら部屋の中上がってもらえないんでね。
そら当たり前。
鍵は渡してる。
何もかも。
パンツもそれこそ洗ってもらってる。
(仁支川)そうですそうです。
言わんならんねぇ。
ぎょうさん…と思てはるやろけど何にも言わないで。
はき慣れたやつがええねん。
なじんでて。
(梶原)何でやねん思てるでしょうね。
勘九郎さんお願いします。
(梶原)イライラ。
そうですねまあ女性陣が多いんであれなんですけど。
いやぁ仲いい〜。
(勘九郎)子どもも寝静まって。
奥さんと。
えっ夜?食後ね。
映画?映画?広〜いリビングで。
「セットしとくから観ようね」。
えっ何を観る?
(勘九郎)約束するんですけど。
(笑い)
(仁支川)上沼さん。
だってやっぱりウーロン茶とか〜。
ねっ。
(ともこ)用意をね。
勘九郎さん飲まれる…。
そうなんだ。
来ないんですよ。
例えば「10時から観ようね」って言ってたら10時には来ない?「今行く」。
で来ないじゃないですか。
始まるじゃないですか。
最初ナレーションみたいなの始まって。
(江上)優しい〜。
ちょっとイライラするね。
それ。
でも優しい〜。
(近藤)すごい優しい。
(勘九郎)それ…ねぇ。
それで…
(笑い)
(仁支川)待ってると何をしてて来ないんですか結局。
いやまあいろいろと。
片づけ?ああ〜。
(仁支川)ああ〜。
(ともこ)いやそれ男の人言うんですけどね。
えっ?
(やすよ)その時に。
(ともこ)うんそう。
何かやらなあかんねんな。
自分の中の予定を。
ああ〜おっしゃるとおりです。
(ともこ)それがちょっと時間ミスって。
10時って言われてたのはわかるけれども。
それなんやったら…・はははは!ちょっと説明受けたらええもんな。
そこまでのな。
(ともこ)女子は意外といけるんですって。
(ともこ)大体…。
(梶原)人によりますって。
(ともこ)大体わかんねんほんまに。
(江上)わかるわかる。
(梶原)みんなこんな動きしますの?
(江上)つまみつまみで何となくストーリーわかりますよね。
(勘九郎)でも…
(やすよ)気になるんですよね。
(勘九郎)イラッとするんですよね。
でも…
(梶原)その時に取らんでいいじゃないですか。
(ともこ)その時に欲しいねん。
(江上)わかるわかる。
(笑い)用事あるのよやっぱり。
(ともこ)あれ何でしょうね。
あそこのカーテン…いやほんまほんま。
(梶原)映画の前にしといてほしいですね。
(勘九郎)そうそう。
映画の前にしとけじゃなくて。
やっぱり違うんですよ。
(勘九郎)気になるんですか?そうそうそう。
ほんでやっとってもらったら。
そんな広いおうちかどうかわかりませんけど。
もうわかりますもん。
何を観てらっしゃるかわかんないけど。
ほんであんまり言うたら…って言われる。
言われるね。
やっぱりな。
そやねん。
10時やなくても。
だから言わんようにして待ってんねんね?そうです。
10時から観ないかんって…
(ともこ)そうそう。
そう!10時12〜13分から観たってかまへんわけや。
やべぇめっちゃ怒られてる。
女はやね雨戸閉めたりカーテン閉めたり。
映画館ちゃうもんな。
(ともこ)仕事多い。
枕カバーこう入れたり。
そりゃそう何なとあるのよ。
そうやな。
(笑い)
(梶原)言い方でしょそれ。
「まだか!?」。
(梶原)言い方ですって。
(江上)ははははっ。
そら一緒にこうやってねこうやって観て。
暖炉がこの辺にあってこんな事して。
ねっそれ…
(笑い)こうやってな観るの。
ほんまに。
そらまあ前の晩から生ごみ出したらあかんけどもやね。
そやけど玄関の方ね…とこまで持って行っとこうとかあるよな!
(ともこ)あります!ほんとにそうですよ。
(梶原)それを何で最中に思うか?って。
(勘九郎)そうなんですよ。
何かしたいのよ。
(梶原)集中してないいう事やな。
(梶原)集中してないって事ですよ。
そういう事よ。
これが終わったらこの人寝るなと思ったらあっ枕カバーしてなかったなって思ってんねんやんか。
ああ〜。
(梶原)観てる最中にですか?そう。
女は悪いですけど…
(笑い)
(梶原)回覧板まわすんですか?めっちゃ目いいですねっ!「目いい」じゃなくて…何観てらっしゃるか知らないけど。
(梶原)勘九郎さんも言うてくださいよ。
(勘九郎)いやもうねほんとに…。
カーチェイス?カーチェイスのを観てるんですか?それとも恋愛ものですか?
(勘九郎)カーチェイスの方ですね。
ああ〜。
「007」みたいなんとか。
ああいいですね。
あの系統な。
スパイものも好きですね。
アクション系。
(笑い)
(江上)絶対あんま真面目に観なくてもわかる。
(ともこ)わかるよな!
(江上)大体何となくわかる。
(ともこ)大体わかる。
ちょっと待て!それぞれ喋るのやめ!
(江上)
(梶原)爆発のとこ観たいやんか。
そこで枕してたら最悪やん。
(ともこ)いや大体わかる。
(梶原)冷める!冷めますよね。
冷めるわ〜。
(江上)めっちゃわかる。
よう観てるもん我々。
なあ。
(仁支川)付き合って。
付き合わせてるの。
付き合ってもらってるんですやん。
(梶原)
(勘九郎)違う違う。
観てほしいっていう。
一緒に。
まあ彼女が好きな例えばフランス映画だとかも観ますけれども。
お互いにね。
お互いに。
はい。
(ともこ)観たいとも思ってるし別に嫌じゃないんですよねそれが。
ほんまにDVD観るのが嫌とかじゃないんですけど用事も思い出しちゃうんですよ。
ほんまに思い出す。
あっそれですね。
(勘九郎)回覧板。
そう。
一緒に枕カバーやって全部やってそれで…。
そっから?ポップコーンこう食べながら。
止まらへんねん。
バァ〜食べてね。
ほなプゥ〜おなか膨れて。
膨れてくる。
余計寝られへん。
(ともこ)ポップコーンになってる。
こんなんなって。
(やすよ)ポップコーン食べたからや。
いやいややっぱりやってる事が勘九郎さんとこは違うな。
いえいえ。
えっそうですか?いや知らないからですよ。
言わへん。
(田山)
(鈴木)えっうそ!?
(近藤)意外な。
(田山)いや…ごめんなさい。
(梶原)まさかの角度から。
(田山)「まだ来ないの?」って言います。
(やすよ)上沼さん。
(梶原)急に何?ほんで奥さん来る?ええ。
それで僕は今ついイライラしたんですけど思い出して。
立つじゃないですか。
帰ってきてすぐ「えっと」…
(田山)それを逆に聞かれると…
(江上)全然参戦しなかったのに。
今思い出してイライラしてきました。
それって…。
(田山)暖炉はないです。
何かくの字形のソファでバ〜ッとじゅうたんがあって…ふかふかして。
せやな。
そんな感じがするなぁ。
大型犬やな。
そんな感じですよね。
いいなぁと思います。
犬おれへんの?あぁ〜。
(田山)毛のアレルギーで。
(梶原)だから?
(笑い)
(梶原)結果そういう事なってるんですね。
(勘九郎)アレルギーだったんですね。
(田山)そうそうアレルギーが。
(梶原)毛のモノアレルギー?
続いては芸能人が…。
ご紹介。
(梶原)さあ皆さんまずはですね田山さんのお薦め。
(梶原)16,200円です。
(一同)ええ〜っ!
(近藤)えっ!うわ〜120g。
(鈴木)やばっ。
これは…。
大きいんでしょうねきっと。
立派な。
いただきま〜す。
あわびはやっぱりちょっと火を通さないとやわらかくならないと思います。
いただきます。
たまにこういうの頂きますけどねお中元とかで。
(鈴木)やばい!
(梶原)これほんまうまい。
(田山)美味しいですね。
(江上)美味しい!
(鈴木)新鮮。
(江上)美味しいね。
(近藤)やわらかっ!
(梶原)上沼さんどうですか?
(梶原)美味しいですか。
っていうのはこれ…お歳暮とかで。
(梶原)うわ〜っ!
(田山)ありがとうございます。
(梶原)これは本物ですね。
上沼さんがああ言うって事は。
(笑い)
(梶原)たま〜にあります。
これはあわびですもん。
目つぶって食べても。
(勘九郎)これ日本酒合いそうですよね。
上沼さんこれ。
勘九郎さん美味しいですね。
(田山)ありがとうございます。
(梶原)お薦めポイントとかありますか?
(田山)これはねあの〜今は山梨県っていうとあの〜何ですかフルーツの県みたいにいわれてますが。
はい。
(田山)古くから武田信玄時代から何か静岡の方からずっと干した塩あわびっていうのがあったそうなんですね。
あった昔から。
歴史が古い。
(田山)はい。
美味しいなこれは。
(勘九郎)マジで美味しいです。
本物だ。
(江上)ほんとに美味しい。
あわびもどきみたいなのよくあるけどね。
これほんのり苦味も効いてていいですね。
(田山)お口に合いましたですか?味付けも美味しい。
ご飯もええしお酒のあてにも。
(梶原)
(笑い)それとね悪いけど…。
(やすよ)めっちゃ食べてる。
でも…やめなさい!よぶわ。
よぶわ。
(ともこ)ほんまに美味しい。
続いていきますか。
(梶原)はい中村さんお薦めでございます。
何かね勘九郎さんのやったら褒めるわってみんな思ってるでしょ?ねっ。
やっぱり歌舞伎の方だからって。
(梶原)聞きたい。
でもマジでいってますから。
「黒胡椒せん」。
(勘九郎)これビールです。
これはビールです。
(やすよ)はい。
ビール。
(笑い)
(江上)みんな気になってんじゃない?
(梶原)美味しいですよ。
(梶原)結構辛いですね。
(勘九郎)結構辛いんです。
ピリ辛。
(梶原)酒飲みか。
(鈴木)お酒飲みたい。
(勘九郎)これはもう完全にビールです。
(仁支川)お酒のあれにいいね。
(鈴木)20枚。
20枚入り。
(梶原)いかがでしょうか?
(梶原)うわぁ〜!
(勘九郎)よかった。
(やすよ)よかった!
(梶原)さすがにやっぱり。
1枚食べましたがもうほんとに全体に胡椒がワッと回る。
(やすよ)パンチがすごい。
要するに容赦なく胡椒をまぶしてるところが好き。
遠慮してないところが。
(仁支川)黒胡椒がね。
(サブロー)そうなんです。
何か「子どもだって食べれます」とか。
そんなとこ狙ってないね。
(勘九郎)狙ってないですね。
(梶原)いやこれはいい。
あの…。
辛いですよ。
(江上)辛いですね〜。
でも胡椒の辛さって好きなんですね。
山椒とかの辛さが好きなんで。
ビールいって熱燗。
(梶原)そういう時に次ちょうどいいです。
(江上)熱燗もいいっすね!次ちょうどいいのがきた?次ちょうどいいです。
やすともさんお薦めの…。
杏仁豆腐というのはよく聞いた事ありますけどそれのクリーム?
(ともこ)杏仁ソフトです。
いただきま〜す。
(鈴木)美味しそう。
(勘九郎)1つ400円。
(やすよ)はい。
横浜です。
(仁支川)横浜?
(ともこ)横浜でした。
(鈴木)美味し〜い。
やった〜!
(梶原)これめっちゃうまい。
(江上)美味しい!
(鈴木)美味し〜い。
(やすよ)何かソフトクリームとは違う…。
ちょっと杏仁が残る。
(鈴木)濃厚濃厚。
ちょうど間ぐらいだよね。
(ともこ)ちょっとねっとりとした舌触り。
杏仁っていうのはアーモンドなんですけども。
あっそうなんですか。
ちゃんとしっかりした味になってます。
(ともこ)やった〜。
これは美味しいわ。
横浜?
(やすよ・ともこ)はい。
お取り寄せできるの?
(やすよ)できなかったんでお店のとこでソフトクリームとして出してたんですけど。
へえ〜。
まあクリームって相当美味しいですよね。
ほんとにレベルが高いですけども。
(ともこ)そうなんです。
これは取り寄せようかなと思う。
(やすよ)やった。
しっかり味濃いしね。
うん。
はい。
400円ちょうどいい値段設定。
(ともこ)よかった。
美味しいわ。
(田山)何だこのさっぱり感は。
(梶原)最後いいの出てきましたね。
最後に締めで。
(鈴木)取り寄せしたい。
早く終わらないかんねんけど…
(一同)ああ〜っ!
(江上)天才!いきます!?
(江上)天才!
(ともこ)あっ塗ったわ。
(江上)やりたい!やりたい!
(仁支川)チーズだという感じで載っけて食べたら美味しいと思う。
(ともこ)どうですか?
(仁支川)美味しいですよね絶対。
ええ〜っ!どっちが勝ってる言うたら負けない。
(鈴木)絶妙。
(江上)甘じょっぱい感じ。
(梶原)ちょっといろいろいってみよう。
いやこれ美味しいなぁ。
(笑い)
来週の「えみちゃんねる」は…。
ブラボー!ブラボー!上沼さん少し踊りましょうか?何でやねん!?
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
是非お買い求めください。
・逢わせてね
5年ぶりに復活。
2015/09/25(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]
中村勘九郎が語る亡き父・勘三郎の秘蔵エピソード!襲名披露公演裏話に上沼涙。しかし思わず漏らした妻の愚痴に女性陣から猛烈抗議!▽本当は教えたくないお取り寄せグルメ
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
中村勘九郎
田山涼成
仁支川峰子
鈴木奈々
海原やすよともこ
ニッチェ
番組内容
6代目中村勘九郎が初登場!破天荒すぎる亡父・18代目勘三郎の秘蔵エピソードを公開!芝居を離れた勘三郎の子煩悩な一面も告白!そして、襲名披露公演の口上に上沼も涙・・・。しかし!妻・前田愛に対する愚痴に上沼スイッチオン!やすとも、ニッチェも加勢して、勘九郎が大炎上!!!▽新婚・鈴木奈々が夫婦の危機を激白!あんなにラブラブだったはずなのに、どんどん薄くなって行く男と女の関係!?
番組内容2
その原因は奈々のさらけ出しすぎた、あの姿・・・!?▽第4子懐妊を発表したばかりの梶原家に忍び寄る影!妻の不倫を疑う梶原に、上沼が指摘した決定的な証拠!?▽芸能人が本当は教えたくないお取り寄せグルメをご紹介!味にうるさい上沼が本音で批評!その判定は・・・???
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:32101(0x7D65)