二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
うん…そりゃ危険なネタ過ぎてカットするよな今回のQTFそれじゃ今日もマグネパワーで始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=iMhoOMeVElQ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はミクロマンになった艦娘がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ルンバだこれ
シンフォギア4期
ぴゅっ
全部同じじゃないですか!?
武蔵「大和と演習か…」サイ「演習とはいえ姉妹と戦うのは…」武蔵「楽しみだな!」サイ「あ、物凄くやる気だこの人。」>うん…そりゃ危険なネタ過ぎてカットするよな今回のQTFサイ「まさかミクロマンの話が聞けるとは思わなかったよ…あとエジソンのフィギュアは出てるよ!」>ミクロマンになった艦娘がスレあき権限で削除します】サイ「艦これミクロマンはミクロウーマンが艦娘に擬態した姿という自分設定を加えれば別の遊びが…」武蔵「してどうする。」>ルンバだこれサイ「どちらかと言うとバグだこれ…」>シンフォギア4期武蔵「このタイトルでは5期と勘違いするぞ。」サイ「問題はそこじゃない。」>ぴゅっサイ「いやよく放送出来たよなこのアニメ…」>全部同じじゃないですか!?サイ「何が嫌かってシルエットで誰が誰だか分かった事だよ…」
まるで夫婦
>あとエジソンのフィギュアは出てるよ!ミクロボーイのオマケである
こんちるのん〜瑞鶴「あんたが来てから一度も戦闘してないけど大丈夫なの?」比叡「さあ?」瑞鶴「さあって・・・」比叡「やってみりゃ分かるって!へーきへーき」>ミクロマンになった艦娘がスレあき権限で削除します】比叡「ミクロ瑞鶴は?」瑞鶴「原型だけはずっと昔に出来てるけどね」>ぴゅっ瑞鶴「さいていすぎる」比叡「よこしまなこころをもっていなければただの膝枕だよ」>武蔵「大和と演習か…」サイ「演習とはいえ姉妹と戦うのは…」武蔵「楽しみだな!」サイ「あ、物凄くやる気だこの人。」比叡「別に遠慮することないよね」潮「ですよね」瑞鶴「あんたら・・・」
ゼロ「それじゃチーム分けの発表だ。眼鏡艦隊は大和・那珂ちゃん・雷、イクのA艦隊。戦艦二隻の火力には搦手で対応だ。H艦隊は金剛・加賀・島風のB艦隊が当たってくれ」大和「了解です。武蔵には負けません!」加賀「瑞鶴には負けないわ」金剛「比叡にお姉ちゃんパワー見せてあげるネー!」足柄「ちょっと待った!それじゃNESTは私一人で戦う事になるじゃない!いくら私でも無茶よ!」ゼロ「大丈夫その辺は考えてある…C艦隊は旗艦が足柄さん、ほっぽ、それに新入りの空母で行く。」足柄「ほっぽちゃんと新入りって…本当に大丈夫なの?C艦隊は勝負を捨ててるとかだったら噛みつくわよ」ゼロ「ウルフファングはやめて!まぁ若干反則気味ではあるけど…ほっぽもあの頃よりは弱体化してるがやる気だし新入りも新型艦載機のテストを訓練がてらやってたから勝機は他に負けてないぜ」ほっぽ「ホッポ…ガンバル!」足柄「本当に大丈夫かしら…」
ガンダム!
コラボメニュー考案の苦心が見て取れる
サイ「いや躊躇とかそういうの無いの?」武蔵「別に実戦で戦う訳ではなくあくまでも演習だろ?なら別に気に病む事もないだろ?それに…大和とは一度心ゆくまでやってみたかったからな。」サイ「この発言が卑猥に聞こえてしまう…」>まるで夫婦サイ「物凄く和気藹々してた上にどっちも可愛いとかどういう事だよ…」>ミクロボーイのオマケであるサイ「そうだ…投売りしてたの買ったんでよく覚えてたんだこれ…」>瑞鶴「あんたが来てから一度も戦闘してないけど大丈夫なの?」比叡「さあ?」>瑞鶴「さあって・・・」比叡「やってみりゃ分かるって!へーきへーき」武蔵「前向きというか楽天家というか。まあ確かにやってみれば分かる事ではあるな。」>比叡「別に遠慮することないよね」潮「ですよね」瑞鶴「あんたら・・・」武蔵「まあそういう事だ。誰も気にしてないぞ。」サイ「俺が間違ってるのかこれ…」
馬謖「セレブ星の名誉にかけて戦いましょう」β「ん、くるしゅうない」瑞鶴「チルノは私と組むわよ」チル「うぃー」>H艦隊は金剛・加賀・島風のB艦隊が当たってくれ」比叡「瑞鶴に加賀さんを撃てるかなー?」瑞鶴「やってやろうじゃないの!」>武蔵「前向きというか楽天家というか。まあ確かにやってみれば分かる事ではあるな。」比叡「私の艤装、整備は万全でしょうね」馬謖「あなたより先に届いてましたねこれ」>武蔵「まあそういう事だ。誰も気にしてないぞ。」サイ「俺が間違ってるのかこれ…」比叡「愛!ラブです!きっと全力でぶつかることで目覚めるなにかがあるのです」瑞鶴「ふんわりした主張だ・・・」
ゼロ「それじゃ眼鏡艦隊は旗艦大和率いるA艦隊と勝負だ。画像番下二桁を使った三本勝負で最終的に合計値を競うぞ。【一巡目】が武蔵VS大和【二巡目】が霧島VS那珂【三巡目】が巻雲VS雷ただし二巡目は戦艦VS軽巡になるので那珂ちゃんが出した数値は火力の違いから-30される。そして三試合が終わった後にイクの【魚雷攻撃】で眼鏡艦隊の合計値から画像番下二桁分の数値をマイナスさせてもらう。火力の差やウェイト差を表現しようと若干面倒臭い事になってて申し訳ないが用意が出来たらぶっ放してくれ!」
>ゼロ「それじゃチーム分けの発表だ。眼鏡艦隊は大和・那珂ちゃん・雷、イクのA艦隊。戦艦二隻の火力には搦手で対応だ。H艦隊は金剛・加賀・島風のB艦隊が当たってくれ」武蔵「ふむ…人数的に一人足りないな…」カガリ「ならこいつを入れて丁度良くなるな。」サイ「こいつ?」カガリ「紹介しよう、こいつが私の秘書艦暁だ。」暁「特III型駆逐艦1番艦の暁よ、一人前のレディーとして扱ってよね!」>ガンダム!サイ「トリコロールカラーになるとそう…見えないよ!」>コラボメニュー考案の苦心が見て取れるサイ「大変だよなこういうのも…」
ゼロ「続いてH艦隊は金剛率いるB艦隊と勝負だ。先程と同じく画像番下二桁を使った三本勝負&合計値の勝負となるぞ。【一巡目】が比叡VS金剛【二巡目】が瑞鶴VS加賀【三巡目】が潮VS島風こっちは同じ艦種同士の戦いなのでシンプルなガチンコバトルだ!用意出来たら何時でも来い!」
>武蔵「ふむ…人数的に一人足りないな…」カガリ「ならこいつを入れて丁度良くなるな。」サイ「こいつ?」>カガリ「紹介しよう、こいつが私の秘書艦暁だ。」>暁「特III型駆逐艦1番艦の暁よ、一人前のレディーとして扱ってよね!」雷「暁?本当に暁なの!?」ゼロ「特III型駆逐艦の一番艦と言えば雷の姉か…しかしカガリの秘書艦が暁とはなんという運命だ」雷「それより提督!どうせなら暁と戦いたいわ!」ゼロ「せっかくだもんな…よしそれじゃ【三巡目】が暁VS雷【四巡目】が巻雲VS伊19でマイナスアタックの【魚雷攻撃】の有無はそちらに委ねる!」
>暁「特III型駆逐艦1番艦の暁よ、一人前のレディーとして扱ってよね!」比叡「あかつきはかわいい」瑞鶴「何と言うか・・・一番艦特有のオーラってあるよね」>ゼロ「続いてH艦隊は金剛率いるB艦隊と勝負だ。馬謖「では参りましょう。前衛は比叡さんです」比叡「お姉さま!今の比叡は闘志の塊です!主砲斉射!」【一巡目】
>比叡「私の艤装、整備は万全でしょうね」馬謖「あなたより先に届いてましたねこれ」霧島「本当大丈夫かしら比叡お姉様…」武蔵「お前の姉なんだから信じてやれ。」霧島「そうですけど…」>比叡「愛!ラブです!きっと全力でぶつかることで目覚めるなにかがあるのです」瑞鶴「ふんわりした主張だ・・・」サイ「これ変な方向に目覚めるんじゃ…」霧島「そうなったら榛名に何て説明したら…」>ゼロ「それじゃ眼鏡艦隊は旗艦大和率いるA艦隊と勝負だ。>画像番下二桁を使った三本勝負で最終的に合計値を競うぞ。暁「え!?折角来たのに暁の出番なし!?」カガリ「まあお前その姿になってから実戦経験無かったしむしろ助かったんじゃないか?」暁「う…」>【一巡目】が武蔵VS大和武蔵「私が先行か。こちらは遠慮はしないからそっちも全力でかかって来いよ大和!」【一巡目】
>ルンバだこれゼロ「なんといか調ちゃんはエクスドライブ時に毎度珍妙な代物を持ち出してくるよな」>シンフォギア4期ゼロ「全員バイクに乗ってライディングシンフォギアと申したか」>ぴゅっゼロ「最後までやりたい放題だったなこのアニメ!」>全部同じじゃないですか!?ゼロ「緑のサイリウムって誰の!?」>武蔵「大和と演習か…」サイ「演習とはいえ姉妹と戦うのは…」武蔵「楽しみだな!」サイ「あ、物凄くやる気だこの人。」大和「大和も楽しみでした!」ゼロ「さよか…」大和「この戦い…なんとしてでも勝って姉の意地を見せます!」ゼロ「姉に見えないの気にしてたのか…」
>馬謖「では参りましょう。前衛は比叡さんです」>比叡「お姉さま!今の比叡は闘志の塊です!主砲斉射!」【一巡目】金剛「ワタシのお姉ちゃんパワーを見せてあげるデース!バァァニングゥ!ラァァァァブッ!!」【一巡目】政宗『注釈:この場合のLOVEは姉妹愛のLOVEである』>サイ「まさかミクロマンの話が聞けるとは思わなかったよ…あとエジソンのフィギュアは出てるよ!」ゼロ「たしかちょっと遅れてミクロボーイと出たんだよな。しかし無駄に豪華な声優陣だったなミクロマン」>サイ「艦これミクロマンはミクロウーマンが艦娘に擬態した姿という自分設定を加えれば別の遊びが…」武蔵「してどうする。」ゼロ「艦娘組はまだ可動フィギュアとしての必要性が分かるけどプリパラは誰得だよ…」
>武蔵「私が先行か。こちらは遠慮はしないからそっちも全力でかかって来いよ大和!」【一巡目】大和「それはこちらの台詞よ武蔵!金剛さんじゃないけどお姉ちゃんパワーを見せてあげます!」【一巡目】>武蔵「このタイトルでは5期と勘違いするぞ。」サイ「問題はそこじゃない。」ゼロ「GXの次は5DSって事だよ」>まるで夫婦ゼロ「10年後で姉ヶ崎が妻ヶ崎になったって感じか」>ミクロボーイのオマケであるゼロ「このナリでロボットマンより強いんだよなミクロボーイ…」
霧島「次は私ですね。」>ただし二巡目は戦艦VS軽巡になるので那珂ちゃんが出した数値は火力の違いから-30される。>そして三試合が終わった後にイクの【魚雷攻撃】で眼鏡艦隊の合計値から画像番下二桁分の数値をマイナスさせてもらう。>火力の差やウェイト差を表現しようと若干面倒臭い事になってて申し訳ないが用意が出来たらぶっ放してくれ!」>【四巡目】が巻雲VS伊19でマイナスアタックの【魚雷攻撃】の有無はそちらに委ねる!」サイ「どうする霧島?」霧島「構いませんよ。確かに戦艦VS軽巡では公平とは言えませんからね。でも…その代わり本気で行きます!」【二巡目】サイ「えっと…やり過ぎない様にな…」暁「接近戦挑む気満々じゃない!」カガリ「グラップラーシップじゃないんだから…」
馬謖「いい立ち上がりです!」瑞鶴「次は私の番ね!艦載機全機発進!」チル「いくぞ、フェアリーウィーブ(妖精の機織り)だ!!」【二巡目】>霧島「本当大丈夫かしら比叡お姉様…」武蔵「お前の姉なんだから信じてやれ。」霧島「そうですけど…」馬謖「分析では総合力では金剛さんが上・・・しかし比叡さんには姉妹以上の打たれ強さがあると」>サイ「これ変な方向に目覚めるんじゃ…」霧島「そうなったら榛名に何て説明したら…」比叡「タイマンはったら愛です!あ、姉妹愛ですよ」瑞鶴「大丈夫かおまえら」
>サイ「どうする霧島?」霧島「構いませんよ。確かに戦艦VS軽巡では公平とは言えませんからね。でも…その代わり本気で行きます!」【二巡目】>サイ「えっと…やり過ぎない様にな…」暁「接近戦挑む気満々じゃない!」カガリ「グラップラーシップじゃないんだから…」那珂「那珂ちゃんだって遠慮はしないよ!…本気で行く!」【二巡目】政宗『あれは那珂ちゃんじゃない…那珂さんだ。とこの殴り合いを目の当たりにしたゼロであった』>瑞鶴「さあって・・・」比叡「やってみりゃ分かるって!へーきへーき」ゼロ「そのための模擬戦っていうか演習なんだよな一応…」>比叡「ミクロ瑞鶴は?」瑞鶴「原型だけはずっと昔に出来てるけどね」ゼロ「なんで出し惜しみしてるんだろうな」>比叡「別に遠慮することないよね」潮「ですよね」瑞鶴「あんたら・・・」ゼロ「楽天派と武闘派はこういう事言う…ウチの艦娘も大体同じだったよ」
>雷「暁?本当に暁なの!?」ゼロ「特III型駆逐艦の一番艦と言えば雷の姉か…>しかしカガリの秘書艦が暁とはなんという運命だ」雷「それより提督!どうせなら暁と戦いたいわ!」暁「久しぶりね雷!>【三巡目】が暁VS雷そして再開早々に戦う事になるとは思ってもみなかったわ!」カガリ「でちゃんと戦えるか?」暁「と、当然よ!私の凄さを雷に見せてあげるわ!」【三巡目】>比叡「あかつきはかわいい」瑞鶴「何と言うか・・・一番艦特有のオーラってあるよね」暁「可愛いとか言わないでよ!一人前のレディとして扱いなさい!ぷんすか!」サイ「(何だか昔のカガリに似てる所あるなこの子。)」
>馬謖「いい立ち上がりです!」瑞鶴「次は私の番ね!艦載機全機発進!」チル「いくぞ、フェアリーウィーブ(妖精の機織り)だ!!」【二巡目】加賀「この演習で新型の扱いを完璧にさせてもらうわ。手加減しないわよ瑞鶴!」【二巡目】>ガンダム!ゼロ「なんだろう…凄く弱そうだ……」加賀「配色は大事ということね」>コラボメニュー考案の苦心が見て取れるゼロ「原作が原作だけにあんまり奇抜だったりハイカラなのはよろしくないからなぁ…」>それに…大和とは一度心ゆくまでやってみたかったからな。」サイ「この発言が卑猥に聞こえてしまう…」ゼロ「武蔵はそっちの意味で二刀流だっけか…」大和「大和は違いますからね!」>サイ「物凄く和気藹々してた上にどっちも可愛いとかどういう事だよ…」ゼロ「年齢的には佳村さんがちょうど一回りぐらい上だけど武内くんが18に見えないからな…」
馬謖「説明しよう!フェアリーウィーブとは急降下に弱いという零戦の弱点を補うべく、チルノさんが相手の艦載機を上空に追いやるフォーメーションのことである」>ゼロ「そのための模擬戦っていうか演習なんだよな一応…」比叡「どうよ司令?」馬謖「あ、私のことは提督でお願いします」比叡「?わかった」>ゼロ「なんで出し惜しみしてるんだろうな」瑞鶴「あんま売れてないのかなあ・・・」比叡「せちがらいなあ」>ゼロ「楽天派と武闘派はこういう事言う…ウチの艦娘も大体同じだったよ」比叡「瑞鶴は?」瑞鶴「仕事はきっちりやるわよ」
>カガリ「でちゃんと戦えるか?」暁「と、当然よ!私の凄さを雷に見せてあげるわ!」【三巡目】雷「雷だって負けないわ!もっと頼っていいってところ見せてあげなきゃ!」【三巡目】>サイ「そうだ…投売りしてたの買ったんでよく覚えてたんだこれ…」ゼロ「アーサーの兄とか兄のメットを被ったアーサーとかそのクローンとか色々出てたよなレッドパワーズ」>武蔵「まあそういう事だ。誰も気にしてないぞ。」サイ「俺が間違ってるのかこれ…」ゼロ「慣れろとしか言いようが無いな…俺はもう慣れたよ」>比叡「瑞鶴に加賀さんを撃てるかなー?」瑞鶴「やってやろうじゃないの!」ゼロ「加賀さんは…」加賀「先輩として胸を貸してあげるのは大事なことよ」雷「もっと頼っていいのよ」>比叡「私の艤装、整備は万全でしょうね」馬謖「あなたより先に届いてましたねこれ」ゼロ「うちは何故か艤装の整備を完璧にこなしてくれるメロンちゃんが居るから安心だが他は他で整備には苦労してそうだな」
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>大和「大和も楽しみでした!」ゼロ「さよか…」大和「この戦い…なんとしてでも勝って姉の意地を見せます!」ゼロ「姉に見えないの気にしてたのか…」武蔵「ではもし私達が負けたら何日かお前の事を「大和お姉ちゃん」と読んでやろう!」>ゼロ「たしかちょっと遅れてミクロボーイと出たんだよな。しかし無駄に豪華な声優陣だったなミクロマン」サイ「敵味方共々当時ですら豪華過ぎる…」>ゼロ「艦娘組はまだ可動フィギュアとしての必要性が分かるけどプリパラは誰得だよ…」サイ「もっと他のバトル系アニメに力入れれば良かったのに…」>大和「それはこちらの台詞よ武蔵!金剛さんじゃないけどお姉ちゃんパワーを見せてあげます!」【一巡目】サイ「流石に大和は手強いな…少しは怯んで…」武蔵「ふっ…言葉通り本気で戦ってくれた様だな。嬉しいぞ!」サイ「あ、駄目だこれ。完全に楽しんでやがる。」
馬謖「では最後は・・・」潮「水雷魂は悖らず! 恥じず! 憾まず!です!」【三巡目】>暁「可愛いとか言わないでよ!一人前のレディとして扱いなさい!ぷんすか!」サイ「(何だか昔のカガリに似てる所あるなこの子。)」比叡「お姉さまの小さいころに似てると思います」瑞鶴「ふーむ」>ゼロ「加賀さんは…」加賀「先輩として胸を貸してあげるのは大事なことよ」雷「もっと頼っていいのよ」比叡「だってさ」潮「わ、私は雷ちゃんよりお姉さんですからねっ」
>比叡「愛!ラブです!きっと全力でぶつかることで目覚めるなにかがあるのです」瑞鶴「ふんわりした主張だ・・・」金剛「同じ艦娘同士切磋琢磨してレベルアップ&スキルアップするのは大事デース!」>サイ「トリコロールカラーになるとそう…見えないよ!」ゼロ「ヴァーチェ辺りがギリギリのボーダーラインな気がする」>比叡「あかつきはかわいい」瑞鶴「何と言うか・・・一番艦特有のオーラってあるよね」金剛「HAHAHAHA褒めるなデース」大和「なんだか晴れがましいですね」ゼロ(一番艦に限って姉に見えないって言ったら怒られるだろうな…)>霧島「本当大丈夫かしら比叡お姉様…」武蔵「お前の姉なんだから信じてやれ。」霧島「そうですけど…」金剛「霧島は心配性ネー!これで榛名が来たら不安で眼鏡がブレイクしちゃうヨー?」>サイ「これ変な方向に目覚めるんじゃ…」霧島「そうなったら榛名に何て説明したら…」金剛「妹に愛を与えるのは姉の役割デース!」政宗『ただし愛は愛でも姉妹愛である』
巻雲「最後は私!お役に立ってみせます!!」【四巡目】>ゼロ「GXの次は5DSって事だよ」サイ「…そういう意味かこれ!」>馬謖「分析では総合力では金剛さんが上・・・しかし比叡さんには姉妹以上の打たれ強さがあると」霧島「そして本当に耐え切ってる…流石ですねお姉様!」>比叡「タイマンはったら愛です!あ、姉妹愛ですよ」瑞鶴「大丈夫かおまえら」サイ「流石に仲が良すぎじゃ…」霧島「え?これ位普通じゃありません?」>那珂「那珂ちゃんだって遠慮はしないよ!…本気で行く!」【二巡目】>政宗『あれは那珂ちゃんじゃない…那珂さんだ。とこの殴り合いを目の当たりにしたゼロであった』>1443284820415.jpg霧島「魚雷を警戒し過ぎて踏み込みが足りませんでしたね…」
>暁「え!?折角来たのに暁の出番なし!?」カガリ「まあお前その姿になってから実戦経験無かったしむしろ助かったんじゃないか?」暁「う…」ゼロ「【その姿になってから】…ってまさかとは思うがお前さんの愛機の金ピカの方のアカツキとレディは関係って……」>馬謖「分析では総合力では金剛さんが上・・・しかし比叡さんには姉妹以上の打たれ強さがあると」ゼロ「金剛はうちの艦隊でも一番練度が高いエースだからな!」金剛「Heyテートクー!もっと褒めていいんだからネー!」>比叡「タイマンはったら愛です!あ、姉妹愛ですよ」瑞鶴「大丈夫かおまえら」金剛「勿論霧島にもお姉ちゃんの惜しみないLOVE(姉妹愛)をプレゼントするデース!」>暁「可愛いとか言わないでよ!一人前のレディとして扱いなさい!ぷんすか!」サイ「(何だか昔のカガリに似てる所あるなこの子。)」金剛「暁ガールはおませさんネー!」ゼロ「雷といいもしかして暁型は背伸びしたガールなんだろうか…」
>馬謖「では最後は・・・」潮「水雷魂は悖らず! 恥じず! 憾まず!です!」【三巡目】ゼロ「よし行ってこい島風!」島風「疾きこと島風の如く!五連装酸素魚雷行っちゃって!」【三巡目】>馬謖「説明しよう!フェアリーウィーブとは急降下に弱いという零戦の弱点を補うべく、チルノさんが相手の艦載機を上空に追いやるフォーメーションのことである」ゼロ「相も変わらずなにげにおっかない機動だな…」加賀「これに勝つには同等かそれ以上の独自性で挑まないと…」>比叡「どうよ司令?」馬謖「あ、私のことは提督でお願いします」比叡「?わかった」ゼロ「なにせここじゃ司令官はコンボイやオプティマス達の称号だからそう呼ばれるのはなんとなく憚られるよな」>瑞鶴「あんま売れてないのかなあ・・・」比叡「せちがらいなあ」島風「流石にfigmaやAGPと比べるとね…」ゼロ「本当に世知辛い…」>比叡「瑞鶴は?」瑞鶴「仕事はきっちりやるわよ」加賀「それでいいのよ瑞鶴」ゼロ「まるで瑞鶴の姉さんだな」加賀「あら瑞鶴にはきちんとした姉がいるわよ」
>金剛「同じ艦娘同士切磋琢磨してレベルアップ&スキルアップするのは大事デース!」比叡「どうですかお姉さま!鍛えに鍛えたこの一撃」瑞鶴「そうだっけ?ぶっつけ本番じゃん?」>金剛「HAHAHAHA褒めるなデース」大和「なんだか晴れがましいですね」ゼロ(一番艦に限って姉に見えないって言ったら怒られるだろうな…)比叡「瑞鶴の姉はけっこう変わってるよね」瑞鶴「こっちが普通なのよ!」>霧島「そして本当に耐え切ってる…流石ですねお姉様!」比叡「あいむうぃーん!」瑞鶴「やるな」>サイ「流石に仲が良すぎじゃ…」霧島「え?これ位普通じゃありません?」比叡「普通だよねー」瑞鶴「・・・・・」
>武蔵「ではもし私達が負けたら何日かお前の事を「大和お姉ちゃん」と読んでやろう!」大和「言ったわね!ついでにそのまま服もきっちり着せさせてあげるわ!」ゼロ「あれ一応同じ型の服なんだよな…」>サイ「敵味方共々当時ですら豪華過ぎる…」ゼロ「その年の東映アニメフェアって無駄に豪華な声優陣だったよな」>サイ「もっと他のバトル系アニメに力入れれば良かったのに…」ゼロ「プリパラはタカトミの娘だから自分ちで商品出したいのは分かるけどなぁ…」>サイ「流石に大和は手強いな…少しは怯んで…」武蔵「ふっ…言葉通り本気で戦ってくれた様だな。嬉しいぞ!」サイ「あ、駄目だこれ。完全に楽しんでやがる。」ゼロ「所謂バトキチかよ!」大和「武蔵だって本気で戦ってくれてお姉ちゃんは嬉しいわ!」ゼロ「こっちも似たり寄ったりだった!」>比叡「お姉さまの小さいころに似てると思います」瑞鶴「ふーむ」ゼロ「マジかよ」金剛「ワタシあんなおしゃまなガールだったデース?」
>巻雲「最後は私!お役に立ってみせます!!」【四巡目】イク「それじゃ小細工無しに海のスナイパーイクさんの魚雷をおみまいするのね!」【四巡目】>比叡「だってさ」潮「わ、私は雷ちゃんよりお姉さんですからねっ」雷「お姉さんでも頼って甘えていいのよ!」ゼロ「それを真に受けたグラサンおじさんェ…」>サイ「…そういう意味かこれ!」ゼロ「実際5DSのスタッフが関わってたからな」>霧島「そして本当に耐え切ってる…流石ですねお姉様!」金剛「流石ワタシの可愛いシスター達ネー!」>サイ「流石に仲が良すぎじゃ…」霧島「え?これ位普通じゃありません?」金剛「YES!これがワタシのスタンダードデース!」
>ゼロ「武蔵はそっちの意味で二刀流だっけか…」大和「大和は違いますからね!」武蔵「ならお前も…」サイ「おいやめろ。」>ゼロ「年齢的には佳村さんがちょうど一回りぐらい上だけど武内くんが18に見えないからな…」サイ「やっぱ武内君オーバースペック過ぎる…」>馬謖「説明しよう!フェアリーウィーブとは急降下に弱いという零戦の弱点を補うべく、チルノさんが相手の艦載機を上空に追いやるフォーメーションのことである」カガリ「ちゃんと意味分かってるか?」暁「と、当然よ!貴女こそちゃんと分かってるの!?」カガリ「分からん!!」>雷「雷だって負けないわ!もっと頼っていいってところ見せてあげなきゃ!」【三巡目】暁「うう…姉としての威厳が…」カガリ「最初から無いだろそんなの。」暁「惨い!!」>ゼロ「アーサーの兄とか兄のメットを被ったアーサーとかそのクローンとか色々出てたよなレッドパワーズ」サイ「もう全部アーサーでいいんじゃないかと…」>ゼロ「慣れろとしか言いようが無いな…俺はもう慣れたよ」サイ「更に上条達までいるからなこっち…」
>ゼロ「相も変わらずなにげにおっかない機動だな…」加賀「これに勝つには同等かそれ以上の独自性で挑まないと…」瑞鶴「どうだ!」馬謖「ええ、訓練の効果が出ましたね」チル「あたいったらさいきょうね!」>ゼロ「なにせここじゃ司令官はコンボイやオプティマス達の称号だからそう呼ばれるのはなんとなく憚られるよな」比叡「なるほどなー」馬謖「正直提督というのもむずがゆいのですが」瑞鶴「そこは頑張れ提督さん>加賀「それでいいのよ瑞鶴」ゼロ「まるで瑞鶴の姉さんだな」加賀「あら瑞鶴にはきちんとした姉がいるわよ」瑞鶴「翔鶴姉・・・」比叡「・・・いつか出会えるよ、そう思ったほうがいいって」
比叡「動いたらおなかがすいてきちゃった」瑞鶴「ガス欠早いなおい」>ゼロ「マジかよ」金剛「ワタシあんなおしゃまなガールだったデース?」比叡「お姉さまは外国帰りでしたからね、他の艦よりちょっとおしゃまさんでしたよ」瑞鶴「あーそんな感じかも」>カガリ「ちゃんと意味分かってるか?」暁「と、当然よ!貴女こそちゃんと分かってるの!?」カガリ「分からん!!」瑞鶴「チルノ説明できる?」チル「ぎゅーっと行ってばばばーだぞ」比叡「なるほど!」瑞鶴「いまので分かるの!?そろそろそれなりまたみてね」
>比叡「お姉さまの小さいころに似てると思います」瑞鶴「ふーむ」カガリ「つまり暁は成長するとああなるのか…」霧島「何か不満でも?」>金剛「霧島は心配性ネー!これで榛名が来たら不安で眼鏡がブレイクしちゃうヨー?」武蔵「むしろ榛名に会えなくて不安なんじゃないか?」霧島「そんな訳…ありませんよ…」>金剛「妹に愛を与えるのは姉の役割デース!」政宗『ただし愛は愛でも姉妹愛である』サイ「艦娘は姉妹愛強い子ばっかだな…」>ゼロ「【その姿になってから】…ってまさかとは思うがお前さんの愛機の金ピカの方のアカツキとレディは関係って……」カガリ「あ、艦娘になってからって意味だぞ。」>金剛「勿論霧島にもお姉ちゃんの惜しみないLOVE(姉妹愛)をプレゼントするデース!」>比叡「普通だよねー」瑞鶴「・・・・・」サイ「どうやら俺の思ってる以上だったみたいだな姉妹愛…」また見てくだサイ
>1443283930753 1443284467234>1443285405469 1443286836048>1443287588632 1443288699206H154 VS B88ゼロ「H艦隊VSB艦隊は三タテでH艦隊のストレート勝ちだ!」
>1443283973542 1443284772071>1443284820415 1443285762261(-30)>1443286505678 1443287246988>1443288167516 1443289600824眼鏡151 VS A214ゼロ「対照的にこっちは四タテでA艦隊の勝利だ」
>比叡「どうですかお姉さま!鍛えに鍛えたこの一撃」瑞鶴「そうだっけ?ぶっつけ本番じゃん?」金剛「比叡は本番に強い子デース」ゼロ「それでいいのか…」>比叡「瑞鶴の姉はけっこう変わってるよね」瑞鶴「こっちが普通なのよ!」ゼロ「これだけで割とマトモな人だって分かるのが嫌だ…」>暁「うう…姉としての威厳が…」カガリ「最初から無いだろそんなの。」暁「惨い!!」雷「雷の胸で泣いていいのよ!」金剛「追い打ちは止めるネー…」>瑞鶴「翔鶴姉・・・」比叡「・・・いつか出会えるよ、そう思ったほうがいいって」金剛「榛名にもいつか逢えるといいナー」雷「響や電ともきっと出会えると信じてるわ!」>比叡「動いたらおなかがすいてきちゃった」瑞鶴「ガス欠早いなおい」ゼロ「今回艦娘総動員だから燃料と弾薬の消費を見るのが正直メッチャ怖い…あとおまえら被ってるって」次回もまた見てね
ぬえ「昨夜の時点から体調悪くてなんか今夜は無理かもなーと思ってたらやっぱ無理でした。とりあえず今日は休みなんでPC閉じて安静にしてます。イロイロともうしわけない。みんなは体調管理には気を付けてねー・・・ZZZZ・・・」
雪風「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといいのです。仲間が総出でKOUSIROUから守ってくれるし、任務は大陸から来る深海棲艦に睨みを利かせるだけの簡単なお仕事ですよ!」
>真「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといい。>仲間が頻繁に死ぬから常に隊員募集してるし、任務は外人部隊として死ぬ確率の高い地獄に突っ込んでいくだけの簡単なお仕事だ…>撃墜されて命からがら砂漠を渡り歩いたらいつの間にかエリア88に戻ってたとか笑えもしない冗談だぞ」
>軍人「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、ただ単にヒデオをおびき寄せるためだけに尽力すればいい。>仲間が総出でヒデオの包茎チンポから守ってくれるし、ハニトラ仕掛けるだけの簡単なお仕事で後は我らが奴を始末するgff」
ゴーヤ君、私達の市場を手伝ってくれないか?お客さんの喜ぶ顔の為に頑張るいい仕事場だよただし仲間にアメリカ軍マニアが混じってるがな!
レンネンおじさん「もう皇帝陛下を煩わせる原因をまとめて処理した方が各鎮守府の提督も助かるんで、伊58もそれに関わってるのもまとめて吹き飛ばす」
>レンネンおじさん「もう皇帝陛下を煩わせる原因をまとめて処理した方が各鎮守府の提督も助かるんで、伊58もそれに関わってるのもまとめて吹き飛ばす」レンネンおじさんはすぐゴーヤを殺そうとする…
>雪風「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといいのです。>仲間が総出でKOUSIROUから守ってくれるし、任務は大陸から来る深海棲艦に睨みを利かせるだけの簡単なお仕事ですよ!」更に台湾には塾長もいるのである
一方その頃ゴンドワナ君はエロアニメの世界に迷い込んでいた
>一方その頃ゴンドワナ君はエロアニメの世界に迷い込んでいたそしてノコノコと出て行くヒデオ羅漢の罠かと訝しむ程度の知性は、連日のホモレイプ爆発四散即再生の繰り返しにより脳細胞ごと吹き飛んで失われていた
>そしてノコノコと出て行くヒデオ>羅漢の罠かと訝しむ程度の知性は、連日のホモレイプ爆発四散即再生の繰り返しにより脳細胞ごと吹き飛んで失われていたそして当然の様に羅漢がヒデオを見逃す訳が無かった
そして生命がまた一つ生まれたこうしてゴレンジャイ君は自然と羅漢の増殖に協力していくのである…
暁の可愛さがちゃんと表現出来てたか不安…ただいま。>雪風「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといいのです。私が知ってる雪風じゃない!!>真「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといい。こっちもこっちでブラックじゃねえか!>軍人「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、ただ単にヒデオをおびき寄せるためだけに尽力すればいい。何だかここが一番マシに見えてきた…>ゴーヤ君、私達の市場を手伝ってくれないか?>お客さんの喜ぶ顔の為に頑張るいい仕事場だよ近くに那珂ちゃん絡みの場所もあるしな!>レンネンおじさん「もう皇帝陛下を煩わせる原因をまとめて処理した方が各鎮守府の提督も助かるんで、伊58もそれに関わってるのもまとめて吹き飛ばす」やめろぉ!!!
天道「ただいま。シンデレラガールズ劇場3巻は買えたけど孤独のグルメ2巻は売ってなかったぜコンチキショー」>ぬえ「昨夜の時点から体調悪くてなんか今夜は無理かもなーと思ってたらやっぱ無理でした。とりあえず今日は休みなんでPC閉じて安静にしてます。イロイロともうしわけない。みんなは体調管理には気を付けてねー・・・ZZZZ・・・」天道「体調不良なら仕方ない。ゆっくり休んで養生してくれよ!」>雪風「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといいのです。天道「台湾の方の奴な上に丹陽になってるじゃないか!」>真「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといい。天道「ブラックもブラックな地獄の最前線じゃねーか!>仲間が総出でヒデオの包茎チンポから守ってくれるし、ハニトラ仕掛けるだけの簡単なお仕事で後は我らが奴を始末するgff」天道「ヒデオを掘る為の撒き餌扱いが一番待遇がマトモとか狂ってるよな」
>更に台湾には塾長もいるのである塾長いつの間に毛が…>一方その頃ゴンドワナ君はエロアニメの世界に迷い込んでいたまあエロアニメに良く似ている人が出るのはよくあるし…>そしてノコノコと出て行くヒデオ>羅漢の罠かと訝しむ程度の知性は、連日のホモレイプ爆発四散即再生の繰り返しにより脳細胞ごと吹き飛んで失われていた黄金魂のボス並にうっかり過ぎる…まあ声一緒なんだけどな。>天道「ただいま。シンデレラガールズ劇場3巻は買えたけど孤独のグルメ2巻は売ってなかったぜコンチキショー」え?もう3巻出てたの!?
>ゴーヤ君、私達の市場を手伝ってくれないか?天道「大洗の学園艦はたしか翔鶴型モチーフだったっけ…」>レンネンおじさん「もう皇帝陛下を煩わせる原因をまとめて処理した方が各鎮守府の提督も助かるんで、伊58もそれに関わってるのもまとめて吹き飛ばす」天道「やることがオーバー過ぎるんだよレンネンおじさん!」>レンネンおじさんはすぐゴーヤを殺そうとする…天道「これは流石にサイタマさんでも〆るよな」>更に台湾には塾長もいるのである天道「台湾版男塾か…」>一方その頃ゴンドワナ君はエロアニメの世界に迷い込んでいた天道「なんだこれ!?なにやってんのゴー・アヘッドくん」
天道「昨日大鳳を出すって言ってたけどとりあえず一旦やめて再考することにしたよ」>そしてノコノコと出て行くヒデオ>そして生命がまた一つ生まれた>こうしてゴレンジャイ君は自然と羅漢の増殖に協力していくのである…天道「田亀羅漢が出てきてからヒデオ掘りも狡猾だったり情け容赦が更に無くなったりでパワーアップしてるからヒデオが勝てる訳ないんやな」>暁の可愛さがちゃんと表現出来てたか不安…ただいま。天道「ちゃんとかわいかったよ(小並感)」>黄金魂のボス並にうっかり過ぎる…まあ声一緒なんだけどな。天道「ロキはどんな世界でもほぼ一貫して笑いの神だからなぁ…」>え?もう3巻出てたの!?天道「大体孤独のグルメ2巻と同時期に出るから一緒に買おうとしてたんだけど孤独のグルメの方はどうやらまだ田舎だから入荷してなかったらしい」
>天道「昨日大鳳を出すって言ってたけどとりあえず一旦やめて再考することにしたよ」了解。あとこっちもちょっと再考慮するかも…>天道「ちゃんとかわいかったよ(小並感)」基本公式台詞流用しただけだったけど結構難しかった…>天道「ロキはどんな世界でもほぼ一貫して笑いの神だからなぁ…」7話まで見たけど黄金聖闘士舐めすぎな所が…そしてほぼ全員が株を上げてる中一人だけ下げまくる我が師には参るね…>天道「大体孤独のグルメ2巻と同時期に出るから一緒に買おうとしてたんだけど孤独のグルメの方はどうやらまだ田舎だから入荷してなかったらしい」昔より一般層にも知られてるから売り切れる可能性も出てるよね…んじゃこの辺で…また後でな!
ぬえ「一日寝てたら少しは楽になったかな」正邪「ロキソニンのおかげかもな」ぬえ「天井ばっか見てると気が滅入るし悪い夢見るしでろくなことないね」>雪風「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといいのです。>更に台湾には塾長もいるのであるぬえ「理想的な鎮守府だ塾長居るし」正邪「大陸からの敵って言ってんだけど・・・誰このおっさん」ぬえ「台湾のすげえ偉い人」>真「ゴーヤもいい加減ブラック鎮守府に見切りをつけて、こっちに来るといい。ぬえ「地獄の悪魔と手を組んだブラック鎮守府じゃないか」>ゴーヤ君、私達の市場を手伝ってくれないか?>お客さんの喜ぶ顔の為に頑張るいい仕事場だよぬえ「というかここが一番理想的な気がする」正邪「ああそれ同感」>レンネンおじさん「もう皇帝陛下を煩わせる原因をまとめて処理した方が各鎮守府の提督も助かるんで、伊58もそれに関わってるのもまとめて吹き飛ばす」>レンネンおじさんはすぐゴーヤを殺そうとする…ぬえ「銀帝鎮守府は内部で意見食い違いすぎだろ!」正邪「ハゲマントいなかったらどーなってたか・・・じゃあロキソニンが効いてきたらしい少し寝るぜ」
>了解。あとこっちもちょっと再考慮するかも…天道「眼鏡空母は本当に信濃次第だよなぁ…」>基本公式台詞流用しただけだったけど結構難しかった…天道「安心しろウチも大体そんな感じだ」>7話まで見たけど黄金聖闘士舐めすぎな所が…そしてほぼ全員が株を上げてる中一人だけ下げまくる我が師には参るね…天道「大体油断&慢心してフルボッコが笑いの神の必笑パターンだからな…しかしカミュはどうしようもないな」>昔より一般層にも知られてるから売り切れる可能性も出てるよね…天道「なんとか確保したいもんだ…それじゃ次回に続くぞ!」