NEWS23 2015.09.22


暗闇の中、都心と各地を結ぶ大動脈に白い光の筋が伸びる。
車は依然、時折停まったり、そしてゆっくりとしたスピードで都心方向に向かっています。
シルバーウィーク4日目の今日、高速道路のUターンラッシュがピークに。
東名高速の上り、大和トンネル付近では午後8時頃、54kmの渋滞となった。
それから1時間以上経過しても、テールランプの列が延々と続いていた。
多くの人が高速道路を利用した今日、長野県では、信じがたい瞬間がとらえられた。
これは午前8時過ぎ、上信越道で視聴者が撮影した映像。
ヘッドライトをつけた乗用車が、高速道路の追い越し車線を逆走。
次々とトラックやワンボックスカーが猛スピードですれ違う。
逆走していた車は、映像が撮影された場所からおよそ15km離れた場所で待ち構えていた警察官に止められた。
奇跡的に、事故は起きなかった。
運転していた群馬県の70代の男性は警察の調べに対し、高速道路を走っているつもりはなかったなどと話していると言う。
天気に恵まれた秋の大型連休。
各地でレジャー中や帰省先での事故が相次いだ。
今日午前11時過ぎ、茨城県龍ケ崎市で両親と釣りに来ていた越智桃花ちゃんが、乗っていたボートから転落。
およそ3時間後に救助されたが、病院に搬送された後、亡くなった。
山形県鶴岡市では昨日、母親の実家を訪れていた5歳の女の子が父親と散歩していたところ、乗用車にはねられた。
女の子は頭を強く打ち、意識不明の重体。
警察の調べに対し、運転していた女性は助手席に一瞬目を移し、再び前を見たら女の子がいた、ブレーキをかけたが間に合わなかったと話している。
また、福岡市では高齢者による事故も…車は駐車場を出てすぐ、前方の病院のガラスに突っ込みました。
今日午後2時半頃、病院の建物に乗用車が突っ込み、そのまま10mほど病院内を走行し、待合室の柱に衝突して停止した。
車を運転していた72歳の女性はアクセルとブレーキを踏み間違えたと話していると言う。
このシルバーウィーク、お天気には恵まれましたね。
そうですね、明日も天気がいいようですから本当に気持ちのいい季節になりましたね。
ただ行楽日和だっただけに、道路も込んでいるようです。
現在の高速道路の渋滞状況を見ていきましょう。
混雑のピークは過ぎていますが、まだ一部で渋滞は残っています。
こちらは現在の中央道・上野原IC付近の様子です。
日本道路交通情報センターによると…変わって、こちらは現在の東名高速・伊勢原バス停付近です。
午後10時半時点では、海老名SA付近を先頭に上り線で22kmの渋滞となっています。
ただ、この時間は混んではいますけれども、流れている様子がわかりますね。
混雑の解消は明日の未明になる見込みだということです。
ジュネーブの国連人権理事会で北朝鮮の人権侵害を議論する初めてのパネルディスカッションが開かれ、拉致被害者家族が早期解決を訴えました。
パネリストとして出席した飯塚耕一郎さんは、母、田口八重子さんを北朝鮮に拉致されたまま37年がたつと訴えた。
北朝鮮政府代表は、パネルディスカッションの開催そのものに反発。
北朝鮮の体制崩壊を狙ったものだと述べるにとどまった。
また、横田めぐみさんの弟、拓也さんもNGO主催の行事に出席し、北朝鮮に対する国際的な圧力を強めるよう訴えた。
このように拉致問題に行き詰まるが見られる中、日本の大学生たちが北朝鮮を訪れました。
国交のない日朝間ですが、NGOなどの働きかけによって大学生同士の交流が実現しました。
日本の学生たちは、北朝鮮の地で何を感じたのでしょうか。
出発は10日後に迫っていた。
都内の大学に通う7人。
知りたいことがたくさんあった。
彼らが目指すのは北朝鮮だ。
学習院大学に通う旭玲央君。
情報がほとんどない北朝鮮を自分の目で見たいという思いがある。
今回訪朝する学生7人の目に、北朝鮮は、どう映るのだろうか。
北朝鮮・ピョンヤンの空港。
今年7月にオープンしたばかりの新しい国際ターミナルには、これまで掲げられていたキム・イルソン主席の肖像がはなかった。
出迎えたのは、平壌外国語大学で日本語を専攻する学生たち。
日本の大学生たちは、彼らと3日間交流する。
こうした日朝の大学生交流は日本と朝鮮半島の子どもたちの交流を進めるNGOなどの長年の働きかけで始まり、今年で4回目。
しかし、この直前…北朝鮮と韓国との軍事境界線近くで韓国軍兵士2人が地雷により負傷したことをきっかけに、南北の緊張が高まっていた。
ピョンヤン中心部近くにいます。
現在の南北の状況に、ピョンヤンの人々の間に非常に緊張が広がっています。
緊張の中、大学生交流が始まった。
まず訪れたのは、平壌外国語大学。
およそ2000人が通う5年制の大学でこのうち40人あまりが日本語を学ぶ。
日朝関係の悪化で、日本語を生かせる仕事は減り、かつては100人以上いた学生数も今は40人あまりに減少。
皆、日本人に会うのは初めて。
授業の見学が終わり、交流が始まった。
旭君は早速、こう話しかけた。
一方、別のところでは…名前を書き取るチョウ・ギョンアさん。
日本語を学び始めた理由について、こう話した。
自己紹介や趣味、好きな食べ物などについて代わるがわる何人もの学生たちと話した。
交流1日目は2時間ほどで終了した。
交流2日目の朝、南北の軍事的緊張について、一報が入った。
バスに乗った旭君の目に、こんな光景がとまった。
10月10日の朝鮮労働党創立70年記念に向け、人文字などの練習が行われていた。
中心部から20分あまり、歴史遺跡などのレプリカを展示している施設を訪れた。
日本人の学生にチョウ・ギョンアさんはこんな質問をした。
なぜ70年談話について聞いたのか。
この2人も、歴史問題について話し合っていた。
大学生交流には北朝鮮の当局側の同行者はいたが、話す内容はすべて自由だった。
初めてともにする食事。
それぞれ交互に座り、会話がはずんだ。
スポーツセンターで、一緒に汗も流した。
ほぼ一日、行動をともにし、交流2日目は終わった。
ホテルでは、旭君がピョンヤンの学生たちにメッセージを書いていた。
旭君はギョンアさんから、交流2日目の帰りに、実はこんな話をされたと言う。
交流最終日、ピョンヤン郊外の山を1時間かけて登った。
山頂では、日朝の学生交流をより深めるためになどのテーマでおよそ2時間、議論交わした。
交流を経てギョンアさんは、日本人について、今はどう思っているのだろうか。
そして、帰りのバスで…3日間にわたる交流が終わった。
別れの時。
今、話してくれていた旭さんですけど、今回の経験を特に同世代に伝えたいと考えていて、大学などで報告会を企画しているんだそうです。
やっぱり実際に顔が見える交流、北朝鮮とはなかなかそういう交流を持つ機会自体、少ないですけれども、そういった交流って本当に大事ですよね。
ただ一方で、拉致問題でこう着状態に陥っているわけですよね。
これまで対話と圧力でやってきたんですけど、今、圧力に傾いていて、解決の糸口もつかめていない状況です。
また、北朝鮮自身も核ミサイル問題などで孤立化が進んでいるんですよね。
国レベルでの交渉が停滞しているからこそこうした民間の草の根レベルの交流というのも非常に意味が出てくるということだと思うんですけどね。
ロシアを訪れている岸田外務大臣がラブロフ外相と1年7カ月ぶりに会談を行いました。
日本側は、北方領土の問題を最も重視して臨んだものの、会談では、両国間の認識の大きな隔たりが浮き彫りとなりました。
ウクライナ問題での制裁をめぐり冷え込んでいた日露両国の関係。
外相同士が会談を行うのは、去年2月以来。
日本側が狙うのは、おととし、モスクワでの首脳会談で再開が合意された後、中断していた北方領土問題の交渉の復活。
ただ会談では、両国の認識の大きな隔たりが浮き彫りとなった。
岸田大臣は北方領土問題と第二次世界大戦後、いまだ結ばれていない平和条約の交渉を一体で進めるという日本の立場を説明し、交渉を再開させたと成果を強調。
しかしその直後、ラブロフ外相がそれを真っ向から否定した。
この夏、メドベージェフ首相ら閣僚が相次いで現地を訪問するなど、北方領土の実効支配を強めるロシアの姿勢を強調した格好。
さらに日本で、安保関連法が成立したことについても…岸田大臣の説明を次々と打ち消していくラブロフ外相。
共同記者会見終了後、岸田大臣は憮然とした表情を見せ、しばらく席を立たなかった。
岸田大臣は先ほど…会談では日露次官級協議を来月8日に再開することでは一致。
しかし、北方領土問題のカギを握るプーチン大統領の年内訪日は決められず、今後の領土交渉の難しさを予感させる会談となった。
認識の隔たりをここまではっきり示されることってあまりないですよね。
異例中の異例ですよね。
これまで安倍総理とプーチン大統領、それから岸田外務大臣とラブロフ外相というのは、それぞれ非常に個人的な信頼関係をここまで築いてきているんですね。
だから外務省政府としては、ちょっと想定外の展開で、ロシア政府の真意を図りかねているのが実情ですね。
ただ、考えられるのはウクライナ問題で、今、ロシア国内で領土問題は非常にデリケートなんですね。
だから国内向けに相当強硬な立場を示さざるを得なかったというのと、安保関連法が成立した直後ですからそれに対してクギを刺す、牽制するという意味があったんだろうと思いますね。
次は、安全保障関連法です。
様々な分野の方に、今回の安保法制や反対運動などへの思いを伺ってきたこのシリーズ。
今夜は、こちらの4人の意見を紹介します。
こうした中、安倍総理は祖父と父の墓前に安全保障関連法の成立を報告しました。
安倍総理は今日、祖父の岸信介元総理、父の安倍晋太郎元外務大臣の墓参りをした。
安倍総理は安全保障関連法が成立したことのほか、昨日で第2次安倍政権発足から1000日を迎えたことも併せて報告し、全力で国政の運営に当たると決意を述べた。
皆さん話を聞いていても、アメリカに触れているんですよね。
これが今度の法案の1つの核心なんですね。
米軍との関係については、よくきいていると思うんですがショー・ザ・フラッグ、それからドイツ語のブーツ・オン・ザ・グラウンド。
同時多発テロの後にショー・ザ・フラッグと言われまして、日本はインド洋での多国籍軍への給油活動などを行いました。
そしてイラク戦争ではブーツ・オン・ザ・グラウンドと言われて、何をしたかというとイラクへ自衛隊を派遣しました。
そして今回、安保関連法の成立で次の段階に来たというわけなんですね。
端的にいいますと、今度の法案の核心は何かというとこれからは地球上、いつでも、どこでも自衛隊は米軍とともに行動してくださいよということですね。
ただ、非常に問題なのは、アメリカが今、戦っているのはみんなテロとか内戦が主流なんですね。
そうなりますと、国相手というよりも自衛隊員のリスクと同時に日本自身が紛争当事国になるというリスクが高まるという問題があると思いますね。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
沖縄県の翁長知事が国連人権理事会で演説。
基地の集中は人権侵害だと訴えました。
スイスの国連人権理事会に出席した翁長知事は、普天間基地の移設問題について、日本政府は、民意を一顧だにせず、辺野古での新基地移設を強行しようとしていると批判した。
また、沖縄にアメリカ軍基地が集中する現状について、人権がないがしろにされていると訴えた。
一方で日本政府の代表者は、知事の演説を批判した。
政府側は基地問題というのは人権理事会になじまないとしていますよね。
ただ、それが政府の沖縄に対する認識の間違いを本当に端的に示していると思うんですね。
あの悲惨な沖縄戦から始まって、戦後の米軍による占領、今日に至る基地の実態を考えると沖縄にとっては基地問題と人権問題は表裏一体なんですね。
そこがわからないとダメだと私は思いますね。
中国の習近平国家主席のアメリカ訪問が始まる。
25日にはホワイトハウスに初めて国賓として招かれ、歓迎式典や去年11月以来となるオバマ大統領との首脳会談に臨む。
中国は、北朝鮮の核問題などでアメリカと協調し、世界をリードする新たな大国関係を構築することを目指していて、習主席はオバマ大統領に対し白紙撤回された東京オリンピックのエンブレムをめぐり訴訟を取り下げると発表した。
一方、デザイナーのオリヴィエ・デビー氏側は裁判を続ける意向で、初回の審理にも出廷した。
デビー氏はJNNの取材に対し、盗作したことを認めてほしいとしている。
陸上・関東学生新人選手権に桐生祥秀が登場。
リオオリンピック出場がかかる10秒16を狙う。
強い向かい風が吹いた予選では余裕の1着フィニッシュ。
迎えた決勝、果たして、その記録は…スタートでわずかに出遅れるが、そこから、ぐんぐん加速すると最後はトップでゴール。
しかし、目標タイムにはわずか100分の3秒届かず。
オリンピックの切符は次回へ持ち越しとなった。
ボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ。
王者・山中の神の左は、挑戦者のディフェンスの前に空を切る。
実力の拮抗する戦いは、9ラウンド強烈なカウンターに山中の顔がゆがむ。
しかし、スタミナに勝る王者は終盤、10ラウンド以降…きっちりと得意の左を打ち込み、挑戦者を追い込む。
判定となった試合は、僅差で王者・山中の勝利。
見事9度目の防衛に成功した。
プロ野球はセ・リーグの優勝争いが大詰めです。
首位を走るヤクルト、今日勝つか引き分け、さらに巨人が敗れればマジック8が点灯するのですが、果たして…マジック点灯阻止へ。
3位巨人は、エース・菅野で勝負。
ところが2回、コントロールを乱し満塁の大ピンチ。
伝家の宝刀、スライダー。
先制点は与えない。
優勝争いへ生き残りをかけたこの一戦。
今こそ打線の力が試されるが、チーム打率12球団ワーストの打線は、今日も沈黙、得点を奪えない。
チームが苦しいときに勝ってこそ、真のエース。
常日頃、そう口にする菅野はたび重なるピンチもことごとく切り抜け、6回まで無失点に抑える。
孤軍奮闘の菅野を見殺しにはできない打線はそのウラ、先頭の立岡が内野安打で出塁。
さらにチャンスを広げ、打席にはキャプテン・坂本。
決勝タイムリー。
エースとキャプテンが意地を見せ、2位に浮上した巨人。
逆転優勝へ望みをつなげた。
14年ぶりのセ・リーグ制覇へ。
首位ヤクルト先発は、勝ち頭の石川2点リードで迎えた2回…広島・エルドレッドに特大の一発を浴び、1点差に迫られる。
それでも今シーズン神宮球場では8勝1敗。
すべてを知り尽くす本拠地のマウンドで今夜も6回1失点。
リーグトップの防御率を誇るリリーフ陣に後を託す。
ところが7回、2人目、秋吉がいきなり一発同点のピンチ。
迎えるは代打・松山、その初球…まさか!あわやの大飛球もファウル。
ホッと胸をなでおろす。
そして8球目。
打球はセンターへ。
上田、懸命のバックホーム。
タッチアウトでダブルプレー。
連勝の首位ヤクルト、2位・巨人の追撃を許さない。
残り8試合も最高のパフォーマンスを。
DeNA、4番・筒香は21号ツーランなど、3打点。
トータル打点を90に乗せる。
そして41歳、先発・三浦も奮闘。
24年のプロ生活を支えてきたコントロールに衰えなし。
6回2失点で6勝目を挙げ、右ピッチャー最年長の最多勝記録を更新した。
3位、西武を1ゲーム差で追うロッテは1回、井口。
逆転クライマックス進出へ。
百戦錬磨のベテランが先制の6号スリーランで勢いをつける。
さらに7回、キャプテン・鈴木。
ダメ押しの6号ツーラン。
連勝のロッテ、西武の背中を追いかける。
ならば、西武も。
浅村の28試合ぶりの一発などでオリックスに快勝。
3位の座は渡さない。
そして、西武ドームのすぐそばでは先日、現役引退を表明した西口文也が2軍戦に登板。
最後のつもりで上がったというマウンドを楽しむかのようなピッチング。
詰めかけた2000人のファンに別れを惜しんだ。
日本ハムはソフトバンク相手に5連敗中。
今日も1点ビハインドのまま9回へ、ソフトバンクの守護神、サファテに対するは、お寿司大好きのホームラン男、レアード。
パ・リーグセーブ王を打ち砕く、特大サヨナラ逆転ホームラン。
お決まりの寿司ポーズで、ご褒美はやっぱり…超満員となった男子W杯バレー。
世界王者、ポーランド相手に2人の若きエースが躍動した。
まずは柳田将洋。
そしてチーム最年少、石川祐希。
世界王者を攻めたて、迎えたセットポイント。
2人の活躍で、なんと第1セットをもぎ取る。
その後、世界王者に逆転負けを喫するがリオ、そして東京オリンピックへ日本に明るい兆しが見えた。
テニスの東レ・パン・パシフィックオープンで日本のトップ2が直接対決。
今大会、ダブルスでもペアを組む同学年の2人が激しいラリーを見せる。
土居選手が粘りのプレーで会場を沸かせると…奈良選手も技術の高さを見せつけ、両者一歩も譲らぬ展開に。
激しい応酬で左腕を痛めた奈良選手。
涙を流す場面もあったが、日本のトップとして負けられない。
痛みをこらえて、見事死闘を制したただ1人、全勝の大関・照ノ富士は照ノ富士、無傷の10連勝。
ラグビーのW杯初戦で南アフリカから大金星を挙げた日本。
明日もまた強豪スコットランド戦へ向け前日練習を行いました。
いい表情です。
天気予報です。
明日も日中は晴れるところが多いんですが、午後は西日本で天気が崩れてきます。
今夜はお彼岸に関するQ&Aのアクセスランキングです。
私もついつい検索して里帰りすることが多いんですけれども、いかがでしょうか?私は墓参りですね。
(田村)さあ2本目スタート。
(浜田)早っ。
あっこれを…。
ちょっと2本やで。

(「仁義なき戦い」のテーマ曲)2015/09/22(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字] 【最新ニュース】岸井・膳場▽桐生祥秀がリオへ加速!

▽桐生祥秀リオへ加速“神の左”山中慎介!優勝は?混戦セリーグ▽岸井・膳場が伝える必見・重要ニュース

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番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
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膳場貴子
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古谷有美(TBSアナウンサー)
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