油揚げの甘さが懐かしい味です。
ついにラストシューティングの8回目!塾長いきま〜す!中川翔子です。
今日もよろしくお願いいたします。
そして…お願いしま〜す。
さみしいです。
「8回」って最初から決まってたけれども。
私はこの先何を目標に何を活力として生きていけばいいのかみたいな感じぐらいこの番組を奪われる事がすごく悲しいです。
このような愛情を持ってこの学校に挑んでくれた…。
すばらしい生徒ですよ。
そして本日の生徒様は…お願いします〜。
最終回だったとは。
いきなりね。
「もっといっぱい出たい」ってたくらんで来たのに。
(笑い声)だって鉄道とかハンバーグとか階段とかいろんなもんが好きでしかもアニメも大好きなんですよね。
大好きです。
アニメばっかり見てきました子供の頃から。
あふれ出るいろんな聞きたい事とか愛とかを今日は炸裂させちゃって下さいね。
抑えて抑えて。
抑えなくていいですよ!今日は。
よろしくお願いします。
という事で今夜最終回なんですがアニメを語る上でこの地球の歴史の上で絶対に外せない作品にたくさん出ていらっしゃるあのレジェンド様が登場です。
古川登志夫さんです!よろしくお願いします。
キャー!
(拍手)よろしくお願いします。
実在しているっていうのがもう…ほんとにうれしい。
そんな化石みたいに…。
(笑い声)
今なお愛され続けている伝説的なアニメ「機動戦士ガンダム」。
欠かす事のできないキャラカイ・シデンに「アニ神魂」を注入したのが古川登志夫さん
ミハル俺はもう悲しまないぜ。
お前みたいな子を増やさせないためにジオンをたたく。
徹底的にな!
他にも数々の名作に関わり続けてきたまさに声優界のエースなのです
そうよ。
この世界じゃこだわりは3日限り。
そうしなけりゃ生きてけねぇのよ。
そんな古川先生から声優人生における知られざる創意工夫ありがたい教訓である「アニ神魂」を学びまた秘伝の…
更には…
それでは「アニメ声優塾」開講です!まずはこちら
「ガンダム」のカイ・シデンなんかは…。
ニヒル!かっこいい。
最初出てきた時は早く…ザコキャラって言いますよね。
すぐに死んでしまうんだろうと思ってたんですね。
ところがストーリーがどんどん進展していくうちに徐々に徐々にカイ・シデンが人間的に成長していくんですね。
で何よりもカイ・シデンっていうのはいわゆるニュータイプじゃなくて…それが好きではまっていって。
例えばゲームなども毎年新しいの録り直してますしね。
だからず〜っとカイ・シデンのセリフを言い続けてるんですね。
要は自分の中ではライフワーク的になってきたかなという意味で「古川さんの代表キャラは何ですか?」って聞かれると「『機動戦士ガンダム』のカイ・シデン」って入れたくなるようなそんなキャラなんですね。
じゃあカイ・シデンとはもうすごい長いおつきあいになってるんですね。
36年ぐらい。
えぇ〜!すごい!私の年齢よりもだいぶ上。
そうですよね。
人間関係でそんな長いつきあいもそうそうないぐらいだから…。
「ガンダム」見てると耳を澄ませば古川さんの声って意外と他にも聞けるんですよね。
あっほんとに詳しいですね。
結構いろんな役とか…。
あの当時は一人の声優さんがいくつもの役をダブって演じるというのはごく普通の事で何十キャラもやってらっしゃる方もいらっしゃるくらいなんですね。
僕もいくつもやってるんですけどある時はジオン軍ある時は連邦軍の兵士をやったりとかっていうむちゃくちゃやってたんですが。
それを探す楽しみも見る側には。
僕がその中で好きなキャラがあるんですけどね。
通信オペレーターという役をやってるこの2人が出てくるんですが両方とも僕がやってるんですよ。
回によって別の役やってて。
掛け合いをやってる時にどういうふうに録ったのかなと。
掛け合い!じゃあ自分と会話した…。
でもその同じ作品にカイ・シデンがいるわけでカイ・シデン感が出ちゃいけなくってしかも掛け合いってどうやってカイ・シデン感を消してやったんですか?これがプロの技ですね!しかしカイ・シデンは非常に極端なキャラクターなので割とやりやすかったですね。
普通にやれば普通のキャラクターになるっていう事で。
でも担当する役が多いと何回もマイク前に行かなきゃいけないじゃないですか。
それ大変だったり…。
大変。
「マイクワーク」って言いますけれども1つのマイクに対して…3本ぐらい大体マイクロホンがあってその周りに20人ぐらい声優さんいらっしゃるとするとどうしてもマイクの奪い合いになるわけですよね。
例えば左手に台本持ってる声優さんもいらっしゃれば右手に台本持ってる…。
利き手が。
そうなんですよ。
個性がありますので。
例えば左手で台本を持ってる方がしゃべったあとそこから消える時には左側に消えていくんですね。
そして今度後から入る人は逆に右側から入ってくんです。
それが反対になりますと左に逃げようとする人と左から入ってくる人がぶつかってノイズが出たりしますのでそういう原則約束事礼儀作法のようなものがありましてね。
考えた事なかったです!大原則があるわけです。
声優のスキルとしてはそんな事も学ぶ必要があるわけですね。
じゃあさりげなく現場に入った時に「あの人は右で持ってる」とかってチェックされたりしてた…。
自分はどちら側から入るか…。
気を付けるポイントがいっぱいある。
長くなってくる作品ってアフレコ現場のチームワークってどんな感じなんですか?毎週毎週同じ時間に顔合わせてるわけですからね「家族のようになる」と言いますがほんとにそんな感じで仲がいいですね。
いい雰囲気でやらせて頂いております。
それこそラムちゃんの平野文様もこの番組来て頂いて…そうなんですよ。
ふだん…
(笑い声)カイ・シデンの時と「うる星やつら」のあたるの違いがビックリして…。
あたるのような三枚目…あの独特の笑い声ケタケタケタって笑うあの感じとかって…。
笑いというのは僕もこだわって工夫したところがあるんですね。
「うる星やつら」だと普通に「ハハハ」って書いてあっても「ニャハハ」って笑うとか独特のものを出したりとか。
あたる笑い。
カイ・シデンの場合だと「へへへ」って卑屈な感じで笑ったりするんですが「へへへ」だけだとインパクトないなと思って…あぁ〜!すごい!そんな工夫をしたりとか。
「ぬ」!1文字でそんなに変わるもんなんですね。
だから魔法使いのおばあさんだと「ひひひっ」て笑うんだけども…そんなような事とかね。
笑いにこだわるようなところがあって割といろいろ工夫してみましたけれども。
あたるというキャラクターは二面性がありまして右手でかわいい女の子の肩を抱きながら左手で別の女の子のお尻触ってるというまぁほんとに不届きなやつなんですけれどもそれが別々の場面だったらいいんですが同時に1行のセリフの中で…途中でパッと変わるんですね。
例えば「僕は君を愛してる…ニャハハ」って変わるんですよ。
それを続けていくのでほんとその辺は難しかったですね。
プロの声優を育成する専門学校で実際に行われている授業をのぞいてみましょう!声優になるためには大きく分けて8つの基礎が必要と言われていますが8回目の今回は先ほど古川先生もおっしゃっていた…
アフレコのスタジオには声優の人数にかかわらず基本的に3〜4本しかマイクがありません。
セリフの順番に合わせて…
じゃあ私がこっちで持ってこうやるから終わったら…。
(男性)そうですよ。
で足逆ね。
アフレコ中は雑音を出さないように注意しなくてはなりません。
この授業ではそのような実践的なテクニックを学びます。
「アニ神レッスン」「マイクワーク」でした。
「アニメ声優塾」ここからは…
共に戦ってきたというかやっぱり意識してきたライバル的な存在もいらっしゃったりしましたか?え〜!神谷さん!この番組にも来て頂きました。
どうしてかっていうと…ですからおのずと…え〜っ!?そんな…。
それなんで…
(笑い声)天敵という感じで神谷さんが現場にいると「駄目だな今日は」っていうような感じがするくらい。
そうなんだ。
神谷さんとは役柄の上でもダブるって事なんで実際の役の上でも例えば…そうだ!あたると面堂。
これらがね…オーディションの時にダブるんですよいつもね。
最後の2人に残ったりして。
「北斗の拳」の時はケンシロウとシン2人とも読まされて「どっちかがどっちかをやる事になります」みたいな。
古川さんがケンシロウだったかもしれない未来があるかもしれない。
シンだったために…ケンシロウやりたかったですよね「アタタタ」っていうのね。
僕が初めて…「マグネロボガ・キーン」というようなタイトルのアニメーションで初めて主役を頂いた時に掛け声が…「ガ・キーンアタック」っていう単純なぶつかるだけの技なんですけど僕は「ガ・キーンアタック!」ってこうかっこいいと思ってやってたら神谷さんが「『ガ・キーンアタック』って古川ちゃんの下がってるから『ガ・キーンアタック!』って上げるとか」。
なるほどなと思って…そしたらディレクターの方に「良くなったね」って言われました。
名前に「神」が入ってますからね。
あっ神様の「神」が。
「こうしたら」ってアドバイスって言いづらかったりしそうな…。
だからそこが神谷さんのすごいところで…やっぱり神ですよそれは。
へぇ〜。
抜かせないのは…あぁ〜!これは僕もかぶとを脱ぎました。
あのテンションの高さ。
皆さんご存じでしょ?はい。
ですから僕劇団をやってた当時若い人たちに教室を開いていて授業で教えてた事があるんですがその時の授業の科目に「千葉繁論」っていう科目があったんです。
科目!これほんとの話ですよ。
…という事だからそこを目指せっていうような事を教える授業でしたよ。
千葉繁さん論。
そのくらい…後の世代に教える機会というのも多いと思うんですけどそういう…「教える」っていう言葉自体が難しいかもしれませんけれどね。
ただ教えるってあえて言えばこれだけはセリフのスキルとして教えてあげた方がいいなと思う事が1つあって例えば……ってセリフがあったとしますね。
今度は本は1冊しかなくて皆さんがたくさんいて誰に貸すかを迷う。
「この本」は決まってるんですね。
「誰に貸そうかな」。
「あなたに貸してあげる」っていう場合ともう1つは本も1つ「あなた」も1人。
1つずつしかないんですね。
今度は貸すのかあげるのか売るのかを迷う。
「この本をあなたに」ここまではいいんですね。
そのあと「貸してあげる。
あとで返してね」という。
この3つを極端にちょっと演じ分けてみますね。
最初のやつは…「卓立法」という言い方するんですけど「優れて大事な所を立てる方法」とでも理解すれば分かりやすいんでしょうかね。
そんな事は一応教えてあげる。
じゃあこれは「どこを重要として立ててしゃべるのかを考えてきなさい」って事ですか。
セリフを言う上で結構これはどのジャンルでも通用するかなと思うんですけれどもそんな事を分かりやすく説明したりとかですね。
市川さんは声優さんという世界が大好きだからこそ声に着目してアニメを見たりするわけですよね。
もう声優目当てでアニメいっぱい見ますしあとよく…例えば事件ものとかミステリーものでたまに…そういう予想ができるように…。
予測できちゃう。
あ〜ありそうですね。
そんな見方をしてるんですね。
善しあしなんですけどね。
さぁ続いてのテーマにまいりましょう。
こちらです!大先輩で矢田耕司さんという方がこの業界にいらっしゃいましてお亡くなりになりましたけれどもこの方が若い時から僕に「速読音読の練習を欠かすな」。
こう言って頂いてそれだけはやってますね。
速く読むんですね。
アニメーションっていうのはシーケンスがバーッて速く動くのでそれに動体視力が追いつくかどうかとか台本の文字を追っかける速さもそうですね。
そのための訓練は一応まぁ最低限として自分に課してる事ではありますね。
すご〜いストイック。
「生涯現役」という目標でやるとすればそのくらいはやっとかなきゃかなという感じはしますね。
かっこいい〜!すご〜い。
声優になってよかった事は僕のような…なんて事をおっしゃいますか!そんな事ない!そこはほんとによかったなと思いますね。
ビジュアル的にそれがなりやすいという事がありますね。
それから何にでもなれるという意味ではそれこそ……というところはよかったかな。
「アフレコで一声入魂!」。
市川さん。
アフレコ経験は?意外とないんですね!むしろモデルって真逆の仕事ですから。
でもこのアニメ愛があるから何か機会があるかもしれないという。
いや全然もう…逆に。
好きすぎちゃってみたいな。
そう。
私みたいな下手くそがやるのが許せなくて。
でも今日は古川先生の指導があればちょっと頑張れるかも。
好きすぎちゃってねっていう。
思いっきりやっちゃって下さい。
さぁ梨花ちゃんもう8回目ですから…。
毎回毎回いつも新しい事を教われるのですごく自分にとってすてきないい経験になってるなって思いますね。
まずは2人が挑戦するシーンを見てみましょう!
(アンドレ)今までもそうだったがこれからもそうだ!俺はいつもお前とともにある!
(オスカル)アンドレ私はかつてフェルゼンを愛した。
お前に愛されているのを知りながらもフェルゼンを愛した。
そんな私でもなお…愛してくれるのか?すべてを…命ある限り。
(笑い声)うわ〜!熱いな〜!これ作画の気合いの入り方…すごい眼力でしたね。
名シーンですもんね。
近い!2人の距離が。
今までにないくらい他の景色が分かんない。
ねぇ背景が見えなかった。
「ここどこだ?」みたいな。
梨花ちゃんはアンドレの妻となる事を決意したオスカルに挑戦ですね。
市川さんは長年の片思いがついに実るアンドレを演じて頂きます。
これ男役を。
はい!一応希望を出してみました。
自らのたっての希望もあって。
でも難しいですよね。
そうですね。
でもせっかく今日古川先生なのでやっぱ男役やりたいなと思って。
このシーンの…難易度的にいかがですか?合わせる合わせないという意味合いでは割と…対話ダイアローグって言いますけれどもモノローグではなくて2人で交互にしゃべっていくもので合わせやすいんですね。
ただこういう感情表現を豊かにしなきゃならない場面になると感情の分量みたいなところの難しい段階の話になって例えば「愛してるよ」といってもちょっと愛してるもっと愛してる更に愛してる極端に愛してるものすごく愛してるって段階によって演じ方が違ってくる。
で目がウルウルしますよね。
あのウルウル感をどう出すかとか別の難しさがありますね。
(笑い声)あぁ…難しいよぉ…。
(笑い声)もう…おなかが痛い。
やってみてどうです?難しそうですか?その男性の声の出し方もそうなんですけどやっぱりいつ死ぬか分からないのでこの…それが全く表現できないというところがあるんですけど。
オスカルも難しそうですね。
今の練習はほんとに…だから感情っていうものが全く乗っかってなかったので…。
古川先生今の練習を見てちょっとアドバイス頂けますか?とてもいいと思いますけれど僕は…実写でこのままいけそうな…。
確かに確かに。
合わせる合わせないで言えばほんとにピタッと合ってますしあとは合わせるの精いっぱいだったとおっしゃってましたけれども息遣いのようなものとかそういう感情を乗せるためのテクニックはいくつかありますよね。
そういう部分をもうちょっと加味できるといいのかなという感じですね。
緊張気味の市川さん。
更に今回が集大成となる足立さん。
2人は古川先生のアドバイスをどこまで生かせたのでしょうか
今までもそうだったがこれからもそうだ!俺はいつもお前とともにある!アンドレ私はかつてフェルゼンを愛した。
お前に愛されているのを知りながらもフェルゼンを愛した。
そんな私でもなお…愛してくれるのか?すべてを…命ある限り。
すごい!梨花ちゃんすご〜い。
やめてやめて。
あぁ〜!2人の吐息合戦のようでしたけど。
(笑い声)なんかエロかったっす!
(笑い声)いや〜でももうこれで最後ですからね。
アフレコをやる経験なんてそうそうない私がこうやっていろいろやらせてもらって…市川さん初挑戦でしたけどいかがでしたか?
(笑い声)自分に厳しい。
でもとりあえず…。
古川さんの今日お話聞いたら…とにかくそれを意識して…2人の本番いかがでしたか?ひと言で言っちゃうと……って感じですけれども。
市川さんもナイーブに素直な感じがすごくよかったしまた息遣いとかもすごくよかったですよね。
古川先生の背中をゾクゾクさせたって。
すごい!すてきないい最終回に…。
とてもよかったと思いますよ。
ありがとうございます。
(拍手)梨花ちゃんどうでしたか?作品を愛する事によって脇役が代表作になるっていうのはほんとにすごい事だなと思って。
あぁ〜すてき!なんかすごい血色もいいし顔色も良くなったし。
もうほんとに充実した時間をここで過ごさせて頂けて私はほんとに…さぁそして市川さんいかがでしたか?泣きそうじゃないですか。
もう正直いろいろ興奮のあまりとんじゃった部分が多いので…深いアニメ愛が炸裂してましたね。
ありがとうございました。
最後に番組を見ていらっしゃる視聴者塾生の皆さんへひと言お願い頂けますか?僕たちの時代というのは例えば俳優声優の道を目指す時に劇団に入るしかなかったような時代もあったわけですけれども今は養成所も林立して過当競争になってる部分もあるだろうけど間口が広がってレンジが広がって入りやすくなったと思うんですね。
ですからご希望される方は…ありがとうございました!今回でなんと「アニメ声優塾」はひとまず終了なのですがアニメは無限大そして声優様もたくさんのレジェンド様がいらっしゃいますので是非いつかどこかで復活して下さいと心から望んでおります。
またお会いできる日まで…それではまたお会いできますように。
さよなら!
(拍手)ありがとうございました!
(テーマ音楽)2015/09/22(火) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! 一声入魂!アニメ声優塾[終] 第8回「古川登志夫」[解][字]
数々の人気キャラを創った「声優」を講師にむかえ、その声に込めた演技の創意工夫やアフレコ現場での楽しいお話など聞きながら、「声」を使った表現について学びます。
詳細情報
番組内容
数々の人気キャラを創った「声優」を講師にむかえ、その声に込めた演技の創意工夫やアフレコ現場での楽しいお話など聞きながら、「声」を使った表現について学んでいきます。今回の講師は「古川登志夫」さん。古川先生が演じた数々の人気キャラクターに秘められた、「声優術」をお伺いします。
出演者
【講師】古川登志夫,【司会】中川翔子,【生徒】足立梨花,市川紗椰,【語り】桃園ひめこ,高野憲太朗
ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
アニメ/特撮 – その他
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0x0808)
EventID:31585(0x7B61)