徹子の部屋 本田望結 2015.09.22


雲海は、朝の気温が下がるこの時期の風物詩で、山から望む竹田城跡は、雲に浮かぶ姿から「天空の城」と呼ばれています。
石垣と雲海が織り成す景色は冬の初めまで楽しむことができます。
さてお休みの今日はとっても可愛いお客様に来ていただいております。
今11歳でいらっしゃるそうですけども何といっても天才女優。
どうぞお入りください。
4年前ドラマ『家政婦のミタ』にご出演。
大人顔負けの演技でお茶の間で大人気になった本田望結ちゃんです。
どうぞこちらにお入りください。
こんにちは。
こんにちは。
どうぞお座りください。
本田望結です。
よろしくお願いします。
お願いします。
可愛い猫模様のお洋服で来てくださいました。
猫ちゃん。
どうもいらしてくださってありがとうございます。
お願いします。
可愛いわね。
えーと何歳だっけ?11歳です。
間違いないですよね。
小学校…。
5年生になります。
5年生になりました?そうですか。
えー。
割と1年生から5年生になるの早かったですかね?ああ…でもお勉強とかもいっぱい頑張ってたので早かったかな?ちょっと早かったけどでもあともう来年は6年生なので…。
そうですよね。
あなたはスケートもおやりになっていらっしゃるので。
はいそうなんです。
もう一つ私もとてもうれしいんですけど望結ちゃんは私のことをとても…何ていうの?好きなんだって?大好きです。
本当?フィギュアスケートの時に曲で『窓ぎわのトットちゃん』の曲を使わせてもらったことがあって。
えっ!ええ。
その曲が本当にコーチも大好きで私も大好きで。
本当は…シーズンっていうのがあって1年間で同じ曲しか使わないんですけど2年間同じ曲を使わせていただいて…『トットちゃん』の曲を。
『窓ぎわのトットちゃん』のシンフォニーっていうのがあるんでその中から使ってくださったんですよね。
はい。
ちょっと見てみます?その…。

(音楽物語『窓ぎわのトットちゃん』より)「トモエ学園いい学校」っていうところね。
うん。
なんて素敵なんでしょう。
すごい上手ね。
この時は1年生ぐらいの時でその時に曲を作らせてもらいました。
うれしい。
わあー!うれしい。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
「トモエ学園いい学校」っていうところのね一番私の好きなところの音楽でした。
ありがとうございます。
その時にお召しになったお洋服がこれなんですって?はい。
これ…。
ちっちゃいね。
何歳って言ったっけ?1年生の時ですね。
1年生の時の。
可愛いのね。
今のお洋服これです。
こんなちっちゃい。
今もう着れない?あなたこれ。
今は着れないです。
着れない?後ろこれ。
これ着て踊ってくだすったのね。
これ着て大会に出たりとかしました。
あの大会ではよかったんでしょ?お成績が。
よかったです。
ねえ。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
じゃあせっかくですのでちょっとあの…。
あっ!ハハハ…。
ちょっと…よかったらどうぞ。
わあー!やった!ありがとうございます。
今日徹子さんがこの中にあめちゃん入ってるかなって気になってたんです。
本当?でも聞くのも何だなぐらい思ってた?聞きたかった。
あなた妹さんいるでしょ?はい。
妹さん。
妹さんの分もあげます。
フフフ…すごい!じゃあこれ妹さんの分。
ありがとうございます。
2つお持ち帰りください。
やった!ありがとうございます。
あのねこれはね心の清らかな人にしかあげないっていうことになってるんですよ。
その辺に置いておいてください。
溶けるといけない。
持っておきます。
取られちゃ駄目だから。
そうですか。
でもあなたは今大変お忙しいでしょ?もう今ね。
でもすごい楽しいです。
あっそう。
『家政婦のミタ』の時にねみんなから「すごいすごい」って言われて…。
あの時の役の名前が何ていうお名前だっけ?あの時は希衣ちゃんです…。
みんな街歩いてると「希衣ちゃん希衣ちゃん」って言われたんだって?みんなに「希衣ちゃん希衣ちゃん」って言われて本当にすごくうれしくてその時にテレビとか映るの本当に大好きだなって思ってその時からもっともっと頑張ろうって思えた作品でした。
みんながそういうふうに「希衣ちゃん希衣ちゃん」って言うとみんなあなたの本当の望結っていう名前を知らないのかもしれないってちょっと心配になったんですって?そう心配になって…でもそのあとに色んな役をやらせてもらった時に…私は映画を…映画の初主演をやらせてもらって…。
すごい。
その時に中村玉緒さんとご一緒させてもらったんですけどその時に中村玉緒さんは「女優さんっていうのは本田望結ちゃんではなくて全然違う人になる」「だから本田望結ちゃんだから好かれようとしなくて怖い役をやるんだったら怖いまんま“あの女優さん怖い”とか“あの子怖い”って思われるのが女優さんなんだよ」って…。
あなたは5人兄弟なんですって?はい。
今頃珍しい。
いっぱいいるわね。
何番目?4番目です。
4番目。
じゃああなたの下に一人…。
妹がいます。
さっき…今そのあめあげた妹さんがいる。
そうですか。
みんな上は…一番上の人は何歳?えーと…大学生です。
そんな大きいの?大学生のお姉ちゃんがいます。
お姉ちゃんがいるんだ。
じゃあお姉ちゃんすごい大きいね。
大きいです。
そう。
でもまあ順番に…。
順番に。
はい。
そうですか。
ちょっと赤ちゃんの頃のお写真…あなたの赤ちゃんの時のお写真があるそうなんで…。
あら可愛い。
可愛いわね。
えー。
えー可愛い。
あら可愛い。
可愛いわね。
ねえ。
どなたが撮ってくだすったのかしら?パパかな?パパかな?あら可愛い。
でも随分聞かなそうな顔をしてるねなんかね。
ねえ。
あら。
随分たくさんお写真あるわね可愛いの。
これどこか行った時ねきっとね。
たぶん行った時…。
うん。
可愛い。
ああだいぶ大きくなりましたね。
でも3歳からもうスケート始めているんでしょ?はい3歳から。
さっきちょっと拝見しましたけどスケートやってらっしゃるところ…3歳でスケート始めたんだそうで。
そこのところのVTRがあるんでちょっと見せていただきますね。
あらららららら。
全然怖がってない。
すごい。
随分平気で歩いてるね。
へえー。
あららららら。
ハハハハハッ!フフフ…。
でも全然怖くなかったの?うん。
すごい楽しいって思って。
えー。
はい。
お父様はスケート上手なの?お父さんは小さい…小さいというかもうちょっと…ちょっと前にずっとやってて。
今はもうやってないんですけど。
やっていらっしゃらないの?でもあの頃はあなたに教えてくださったの?教えてくれてました。
可愛いわねでも。
あなた反抗してるんだけど。
あのほうが楽だからね自分でやるよりはね。
可愛い。
へえー。
「うさぎコアラ…。
できた」
(女性)「あれはこうはちゃうから」「コアラちゃんと撮っとく」「嫌だ」「お尻くにゅくにゅ撮っとく」「ちょっと待って。
まだ」「はいお尻…。
もうちょっと離れて撮れん」「せーのくにゅくにゅ」フフフ…。
フフフ…。
言うこと聞かなかったりして。
可愛いわね。
でもあなたはオスカープロモーションっていうところに所属していらして…。
はい。
女優さんが…奇麗な方がたくさんいらっしゃって。
それで皆さんお正月の格好をして…。
右から4番目があなたね。
一人だけちょっと小さい。
一人ちょっと小さいです。
うん。
そう。
でこの格好をしてなんか一字の今年の漢字っていうのを書いたんですって?はい。
あなた何ていう字を書いたの?「考える」という字を書きました。
「考える」。
あっすごい。
ちょっとVTRがあるそうですからちょっとご覧いただきますね。
えー。
あら可愛い。
可愛い着物。
あら。
フフフッ。
小さいねみんなに比べるとね。
はい。
あっ…。
「はい。
“考える”という字です」「去年は“幸せ”って書いたんですけど去年は本当に初めてのことばかりで楽しいうれしい幸せっていうのばかりだったんですけど今回はもうスケートも始めて7年になってお芝居も8年目なので“望結ちゃんは子供だからね”っていうのは通用しないって思ってるんですよなので…。
だからこうやって自分のことも周りの人のことも考えられたかなって思ってるので考えるという“考”という字にしました」すごい。
随分あなたはっきりしていらっしゃるのね。
ねえ。
考えがね。
「考える」。
やっぱり「子供だからね」っていうのはもう駄目だと思って…。
なるほど。
本当にスケートもたくさんやって難しいジャンプとかもたくさん跳べるようになってきたので色んなことを自分のことも周りの方のことも考えて…もっともっと考えながら今年は生活というかスケートもお芝居も頑張ろうって思いました。
自分のことも考えて。
はい。
でもあなたの家は兄弟みんなスケートやるんですって?みんなお姉ちゃんとお兄ちゃんと妹と。
みんなそれで…一緒になんか…。
上からお兄ちゃん?お兄ちゃんでお姉ちゃんでオレンジ色の服のが妹です。
妹さんでその左側があなた。
みんながメダル取ったんですって?この時。
みんながはい。
うれしかったでしょ?家族全員でメダル取って。
みんなメダル取れたのですごくうれしくて…。
ちょっと去年のスケートありますからVTRでちょっと見てみますね。
わあー。
すごい。
すごいね。
フフフ…。
へえー。
わあー!わあすごい!でもあれ滑る時随分お稽古したんだと思うけど滑りだしてる時はやっぱり勇気随分いるでしょ?すごい緊張して…大会の前本当に緊張するんですけどでもやっぱり私の中で嫌とかやりたくないとかが一回もないので楽しんでこの大会の時はたぶんできたと思います。
よかったですよね。
だって今だってそうですもの。
勇気があってやりたいわって…やる!っていうふうなのすごくね。
はい。
でもあなたは泣く演技がなんかすごくお上手なんだって?台本によってお母さんが亡くなったりとかお父さんが亡くなったりとか自分が飼ってるワンちゃんが亡くなったりとかそういう子がいるような…存在するというか存在するような役ができるように泣くお芝居とか怒るお芝居とかを…。
そうなんですってね。
ちゃんとそれで台本で感じたように泣けるんですってね。
よくほら泣く時になんか悲しいことを思い出してね泣くとかっていうのはあるんだけど。
あなたそうじゃなくて台本で自分のことが…。
台本でその気持ちを…。
だから台本を読んでいる時は何回も何回も読んで台本が破れちゃうぐらい読んじゃうんですけど。
でもその時に泣いてたりとか自分で笑ってたりとかそういうのがありながら本番に臨むというか…。
全部スケートもお芝居もできてるからこそできることというのが私にはできたらいいなっていつも思ってます。
そうね。
すごいと思いますよね。
何ですか?片手上げてジャンプっていうのはなんか…みんなできないんですって?そういうの。
そうなんです。
フィギュアスケートの話なんですけどみんなはダブルジャンプだとこうやって手を上げて…。
普通だとこうなんですけど手を上げてジャンプをするんですね。
でも私はトリプルジャンプも手を上げてできないかなって思ったらできたのでそれを大会に入れたんですね。
その時にみんなに「すごい」って言われて今は逆にこうよりもこのほうができるぐらい今はできるようになっちゃって。
あっそう。
みんなができないことができるの?だから…みんなができないことをやるのが私の目標だったのでフィギュアスケートでちょっとそれがかなったかなって…。
そう。
なんかちらっと聞いたんだけど望結ちゃん筋肉もすごいっていうけどそう?筋肉すごいですね。
毎日寝る前にトレーニングしてるのでおなかも硬いです。
あっ!すごい。
相当…。
硬い。
八つ割れとかしてるの?これ。
ちょっと…ちょっとあります。
じゃあ手もこうやったら?手も…。
あら!ちょっとそこで止めておいて。
ちょっといいですか?カメラさん。
あらすごい。
もう一回お願い…。
本当だ。
それやっぱりあれやってるから?スケートをやってるから?フィギュアスケートでやっぱり手の力とか足の力とかケガをしないようにとか…。
そりゃそうよね。
でもあなたのおなかすごいわね触ったらね。
カチカチだもんね。
カチカチ。
カチンカチン。
へえー。
夜寝る時ここ触ってカチンカチンだとうれしい?うれしいです。
うれしいだろうと思う私も。
それじゃますますねカチンカチンさせてください。
はい。
あなたはたまねぎも好き?パンダも好き?パンダ大好きです。
今日ねあなたにプレゼントがあるんですよ。
えっ!このプレゼントは『徹子の部屋』展っていうのを今やってるんだけどその中のグッズなんです。
それでねこの中で一番あなたが可愛いと思うだろうと思うのはこれ。
あっ!ブローチです。
可愛い?可愛い!こんなのめったにないでしょ?えっ!すごいすごいすごい。
パンダ?パンダ。
すごい。
着けていい…?うん。
着けていいですよ。
ここのところ…。
そこら辺のところ着けられる?着きました?着きました。
あっ可愛い。
今ちょっとお洋服の中に潜っちゃいそうだけど。
パンダ。
やった!パンダ大好き。
それからこれはね私のストラップです。
すごい。
『徹子の部屋』展って今やってるんだけどそういうのやって売ってるんだけど。
これ私の…はいどうぞ。
ありがとうございます!もしかして使っていただければとてもうれしいです。
やった!やった!やった!それからねこれはねとても可愛いの。
これはメモ用紙なんですけどたまねぎメモ用紙っていう…。
これ私がこういうふうに付いてるんですけど。
これちょっとねここのところを外して…ここのところを外してペタッとくっつけるとたまねぎになるの。
ちょっとやってみて。
えっ?これを外して向こうからこっち側にこういうふうに…それをこういうふうにくっつけグルッと回すとたまねぎになる。
あっ!ハハハ…。
たまねぎになった。
たまねぎになる。
そうそうそうそう。
すごい。
私のたまねぎだけどメモ用紙なんです。
本当だ。
メモ用紙だ全部。
そうなの。
だからお使いください。
ああ…たまねぎ。
フフフ…。
そうたまねぎ。
可愛い。
すごい奇麗。
そう。
それからこれはね絵はがきです。
いっぱいパンダと私が…。
パンダ!お友達に手紙出す時のね。
それからこれはメモ用紙です。
メモ用紙?メモ用紙です。
わあーすごい。
えっ?あっすごい!可愛い?ちょっと1枚出してテレビにお見せ…。
そうそうそう。
そうなの。
こっち?可愛い?いっぱいあるからいっぱい使えるでしょ?パンダ大好き。
やった!まだありますけども…。
現在横浜の島屋で『徹子の部屋』展というのをやってて。
京都の島屋でも…。
あっ京都の?あなたどこに住んでるの?京都に住んでいます。
あなた京都に住んでる?京都はね10月です。
だいぶ先ですけど10月に『徹子の部屋』展がある。
絶対行きます。
さてあなたは今度映画で初…。
初主演をさせてもらいます。
その時に中村玉緒さんと共演させてもらうんですがその映画は手紙がテーマの作品で私が演じるのは星野千秋ちゃんっていうんですけど。
その子は大好きなお父さんを亡くしてしまう…亡くなってしまう子なので。
その時にお父さんが亡くなってしまったことを受け止められない時にお引っ越しをして不思議なおばあさん…中村玉緒さん演じる不思議なおばあさんに出会うんですね。
その不思議なおばあさんは不思議な力を持ってて天国の方に…亡くなった方に手紙を届けられるんですね。
だからその言葉を信じて千秋ちゃんは毎日毎日手紙を書きます。
お父さんに?そしたらお父さんに毎日毎日手紙を書いたらだんだん元気を取り戻していくというお話です。
そういうお話?ちょっと映画見てみますね。
(星野つかさ)「千秋ここに住むのどうかしら?」
大好きだった父を亡くし悲しみに暮れる母と私
引っ越し先のポプラ荘で出会ったのは…
(大家のおばあさん)「あんた秘密守れるかね?」「あの世に手紙を届けるのさ」
(星野千秋)「本当?」「私も手紙書くからおばあさんがお父さんに届けてくれる?」「ああかまわんよ」「やめてほしいんです」「かえって千秋の心を乱すようなことになると思いますので」
(佐々木さん)「お父さんどんな人だったの?」「人を助ける仕事をしてたの。
お母さんが言ってた」「お父さん、お元気ですか?」「私は今日、9さいになりました」「お父さんへの手紙…」「書いたら誰かに渡してくれるんでしょ?」「これお母さんがねこれお父さんにって」ふーん。
本当に届けてくれる人がいるといいわね。
いいなって。
だからその前の時は私は誰かの死についてとかは全然考えなかったんですけどこのドラマをきっかけに死について考えたりもしましたし。
だから9歳の時にしかできない千秋ちゃんができたかなって最後作品を見て思いました。
そうですか。
ではその中村玉緒さんからあなたにメッセージがあるんですがちょっとコマーシャル挟んでにしましょうかね?じゃあコマーシャル挟んでから…ちょっと楽しみにしててください。
さあそれでは中村玉緒さんからあなたへのメッセージがあるのでちょっと見てみましょう。
どうぞご覧ください。
「望結ちゃん1年ちょっとぶりですね」「飛騨高山で『ポプラの秋』」「ねえ。
もう本当に私は大好きになりました」「でもねもうびっくりしました」「あなたはすぐ涙が出るんですね」「私はこんだけ50年近くやってても女優で…涙が出ないんです。
ねでも…」「スケートもやってますか?お母さんも元気ですか?」「今度一回またお会いしたいと思います」「頑張ってください!」「女優さんもスケートも頑張ってください!」どうも玉緒さんありがとうございました。
ありがとうございます。
私前玉緒さんの笑い方ねマネできたんですけどねちょっとこの頃やってないんですけどね…。
「ダハハハハハハハ」。
ちょっとできないな。
ちょっとそんなふうな…。
「ダハハハハハハハハハハハ」。
「ハハハハハハ」…。
ちょっと違う。
でもそんなような。
でも私も中村玉緒さんにお会いする前すごい緊張してたんですけど中村玉緒さんの前で玉緒さんのモノマネができるぐらい仲よくなったんです。
そう?あなたもできるの?ちょっとやってみてやってみて。
中村玉緒さん今も「お母さん元気ですか?」って言っていらっしゃったんですけどお母さんと一緒にお話しする時にいつも言う言葉が「お母さん今日も所定位置でお話ししましょうか?うん」って言わはるんです。
関西弁で?そう。
関西弁で言わはるからそれちょっとモノマネしたくなってモノマネして…。
そしたらマネしたら笑ってた?「アハハハハハハ」って言っていらっしゃいました。
『ポプラの秋』っていう映画でしたよね。
はい。
ご成功することを祈っています。
はい。
ご覧ください。
でもよかったです。
今日はあなたに会えて色んなお話伺えて。
あなたのご両親はどんな方ですか?すごく優しいし…でもやっぱり悪いことじゃないけどそういうことをした時にはちゃんと厳しく怒ってくれるので。
そこが私のスケートでもお芝居でも伸びるところだし…。
すごい。
お父さんが…お父さんもフィギュアスケートをやっていたからやっぱり難しいことも知ってくれているからこそ教えてくれるのがいいなって私は思います。
でもやっぱりみんながあなたに聞くのは女優を続けるんですか?スケート続けるんですか?ってみんな聞くんだって?でも私はやはり今もそうなんですけど女優さんをやってるからこそフィギュアスケートができているしフィギュアスケートをやってるからこそ女優さんもできているので今はどっちも一生懸命頑張りたいです。
じゃあ両方ともやっていきたい?はい。
そうですか。
何かあなたの将来の夢ってあります?うーん…自分にしかできない女優さん。
自分にしかできないフィギュアスケーター選手になることです。
それはいいですね。
特に女優さんなんて自分しかできないんだったらね個性的なね…そうですか。
でも確かに…何でしたっけ?『ミタ』?はい。
『家政婦のミタ』の時…。
今日はお会いできて本当によかったです。
はい。
楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
うれしかったわ。
はい。
どうもありがとうございました。
チャンネルはどうぞそのままで。
2015/09/22(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 本田望結[解][字]

〜お宝映像満載…女優!スケート!小学5年生の素顔は〜本田望結ちゃんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
11歳の人気者!女優・本田望結ちゃんが初登場!
◇番組内容
子役としてだけではなく、フィギュアスケートでも大活躍中の望結ちゃん。黒柳さんの『窓ぎわのトットちゃん』が大好きと言う彼女は、4年前にトットちゃんの曲で滑ったことがあるという。今日はその貴重なVTRを初披露!また、望結ちゃんが初めてスケートリンクに立った3歳の可愛い映像も公開。ほか、筋肉には目が無い?黒柳さんが、身体を鍛えているという小学5年生・望結ちゃんの“筋肉チェック”を実行。その反応は…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
◇解説放送
小松靖(テレビ朝日アナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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