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本当にその通りなのです。HNの掲示板に行くと、大半は意味不明の書き込みです。
私だったら全部削除するが、HNはしない。大体、管理人と書き込み人が
同じレベルだからでしょう。ただ、全く削除しないから、ほんの少しだがキラッと
光るものがある。私の恩人である、宇佐先生本人の無為療法に対する論評
が面白かった。また、旧名クルト氏の書き込み等。お蔭で最近書くことがなくて
困っていた斎藤に書くインセンティブを与えてくれた。
三省会の会員の書き込みがあり、少しマシかなと期待したら、
他の連中と全然違わないのにがっかりした。あそこでは全員が
手の付けられない状態になっている。
彼等に共通するのが、果てしもない心理分析で、下にそれが誰かにより
書き込まれている。その屁理屈を返上して立たないかと、斎藤が檄を飛ばして
いるが、誰も立つ気配がない。こうして、神経症者のほぼ１００％が、無駄な一生
を送ることになる。
一休さんへ
貴方は経頭蓋磁気刺激療法を受けたらしいが、その結果大したことがないことを、
私は知っている。神経症とは、そのような療法を生涯続ける病気なのです。治らない
限り、間もなく、次の療法を発見して挑戦するでしょう。
基本は経頭蓋磁気刺激療法に似て、最悪な結果を残したのがロボトミーです。
莫大な金を製薬会社が稼いだ薬がプロザックで、これはインチキであった。
セロトニンを増やせば神経症が治るなんて、そんな甘い物ではない。
ミカンさんへ
私は最近１日２時間英語を話すことがあります。バカで生意気なフィリピン人や
、セルビア人が出てくると、途中で会話を停止することがあります。
こんな連中に先生面させるの原因は、日本人にあるのです。
TOEIC何点を目指しているなんて言うから、足元を見られる。
英語と言うのは毎日１時間話し、１０年継続して物になるかどうかと言うほど
難しいのに、TOEIC何点で終わりなんて、何もしない内に
辞めるみたいなもので、これでは、また失敗の学校英語を繰り返す事になる。
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