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【芸能・社会】向井&榮倉 美しすぎる新郎新婦 テレ朝系ドラマ「遺産争族」2015年9月27日 紙面から
10月22日スタートのテレビ朝日系ドラマ「遺産争族」(木曜午後9時)に主演する俳優向井理(33)と、相手役の女優榮倉奈々(27)の結婚式シーンのウエディングショットが公開された。 ドラマは向井演じる主人公の若き研修医が婿入りし、遺産相続争いに巻き込まれていく内容。結婚式はいわば“争族”のスタートを告げる重要シーンだ。 タキシード姿の向井は182センチ、ウエディングドレス姿の榮倉は170センチ。イケメン&美女の長身カップルだけに、現場のスタッフからは思わず「美しすぎる…」とため息が漏れたほど。 榮倉はこれまで仕事で何度かウエディングドレスを着ているが、「私自身は恥ずかしいから(結婚)式とかやりたくないな」と思っていたとか。だが、向井のタキシード姿を見て「あんなにかっこいい(夫)なら、みんなに自慢したくて結婚式をしちゃうかも」と思わず本音をこぼした。 向井と榮倉はこれまで何度か共演。夫婦役は初めてだが、向井は「照れや緊張はなかった」と笑みを浮かべた。 結婚式のシーンとあって、撮影が行われたチャペルには“争族”の火元となる伊東四朗(78)のほか、岸部一徳(68)、余貴美子(59)、岸本加世子(54)ら“争族”の濃厚なキャラクター、親族一同が勢ぞろい。 撮影を終えた向井は、「一同が集結した様子は威圧感がすごかった」。そのうえで「僕と榮倉さんは“さっぱり担当”なので、ふたりともさっぱりした見た目と、さっぱりした演技をお届けできたら。“こってり担当”は親族の皆さんの中にたくさんいます。こってりに飲み込まれないように頑張らなくては」と意気込んで笑わせた。 PR情報
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