蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【サッカー】紙面からのニュース決勝点は思わぬ形で浦和に舞い込んだ。1−1で迎えた後半27分、DF宇賀神の左クロスは相手に当たってニアサイドへの平凡な浮き球に。だが、これを鹿島のGK曽ケ端がつかみ損ねる。こぼれたボールをFW興梠が間髪入れずに右足で押し込んだ。(9月27日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
鹿島−浦和 後半、決勝ゴールを決める浦和・興梠(左から2人目)。鹿島・GK曽ケ端=カシマで PR情報
今、注目を集めるあの話題の真相、旬の人物の意外な本音、今だからこそ聞ける裏話、スポットライトからは離れたちょっといい話…。本紙記者がサッカー界のさまざまな現場に足を運び、テーマの核心に迫ります。 |
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