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※外観完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。敷地内のみを表現しています。なお、建物外観形状の細部、設備機器等は表現されておりません。
表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。
※共有施設のご利用にあたっては管理規約に従っていただきます。また、共有施設は一部有料・予約制となる場合があります。
※1:マンション1棟あたりの総戸数がTHE TOKYO TOWERS MID TOWERに次いで国内2番目(東京カンテイ調べ)
※2:柱梁のダブルチューブ架構と柱梁構面内架構に斜めに組み込んだVD(Viscous Damper、粘性オイルダンパ)制震装置の組み合わせによる初の構造架構システム。高い安全性の確保と超高層住宅としての開放性の向上、フレキシブルな居住空間の実現を図ります。
敷地配置予定図
※計画段階の図面をもとに描いた完成予想図で、実際とは異なります。
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、建物外観形状の細部、設備機器等については表現されておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。行政指導や施工上の都合等により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。