ニキビ跡治療の症例写真集
ニキビ跡の治療は、どの程度の改善が期待できるか気になるところだと思います。
当院では、大きく分けて2種類の治療法を用意しています。
- 常識的な範囲内のダウンタイム内で できるかぎり効果を高めた 当院の主力治療と
- 出来る限りダウンタイムを抑えつつ その中でできるだけ高い効果を求める治療法
生活スタイル,治療強度に合わせて選択をすることで、できるだけ効率的に治療を進めていくことが出来ます。
以下の症例写真が参考になれば 幸いです。
真皮深層までに及ぶ深いにきび跡です。完全にフラットに持って行くまでには道半ばですが、全体のテクスチャの改善とともに にきび跡が浅くなってきていることがわかります。
エンディメッドFSR10回 プロフラクショナル1回終了後1ヶ月目。全体的にスムーズさを取り戻し 毛穴も目立ちづらくなってきています。
細かなにきび跡が改善され、更に毛穴も引き締められてきたために 全体的なスムーズさが回復しています。ニキビ痕の治療の場合にはクレーター状の凹凸や赤みの改善ばかりに目が行きがちですが、肌質毎改善させてこなければ、最終的な満足度は限定的となってしまいます。
にきび跡の改善が進むに連れ、肌質が改善され、クレーター状の凹凸も浅くなってきていることがわかります。肌質が改善されることで毛穴の目立ち具合が軽減されています。ニキビ痕の治療では、肌質の悪化が懸念される場合もありますが、肌の回復力を考慮しつつ行うようにしています。
細かいにきび跡のクレーター状の凹凸が浅くなっています。継続的に治療をしていくことで更に改善を進めていくことができます。
FSR2回終了後1ヶ月目の症例写真です。個人差もありますが、比較的改善度合いが高い治療法です。
大きなうねりとなっているにきび跡です。エンディメッドFSR,プロフラクショナルXCの治療を行うことで、瘢痕部分が柔らかくなってきます。これに伴い凹凸の改善が進んでいきます。
うねりが強いにきび跡も 硬さが取れてくるに連れて改善されていきます。
エンディメッドFSR2回 プロフラクショナルXC1回終了後 1ヶ月目の症例写真です。細かいにきび跡がかなり減少しています。当院ではこの2機種を主力として治療を薦めていますが、それぞれの長所をより高める形で治療法を提供していきたいと考えています。
エンディメッドFSR2回終了後2ヶ月目。にきび跡の改善も比較的早い段階で見られるようになってきています。個人差もありますが、肌質からFSRは改善が見られてくることがわかります。
クレーター状の凹凸の軽減だけでなく 赤みの改善にも繋がっていきます。肌の再生力を超えない範囲,許容できるダウンタイム内で いかに効果を高めるかということが重要です。
エンディメッドFSR4回終了後の症例写真です。従来の治療法と比較しても早い段階で にきび跡の改善が見られてきます。現在は更にプロフラクショナルXCを導入したことで治療効率が改善しています。
4回治療後3ヶ月目の写真。アイスピック状のにきび跡の改善と 毛穴の開きの改善が見られます。
エンディメッドFSR4回終了後2ヶ月目の症例写真です。にきび跡の凹凸(クレーター)の改善だけでなく 赤みの改善はフラクショナルレーザー・RFではよく見られる現象です。
にきび跡の赤みが改善されることで、肌の見え方も大きく変わっていきます。通常 にきび跡の赤みの改善には時間が必要なのですが、凹凸の治療でフラクショナル機器を使用することで、赤みの治療にもなっていきます。初めに赤みの改善を希望される方も多いのですが、にきび跡の凹凸の治療を進めていくことで 赤みの改善にも繋ることを説明させて頂いています。
エンディメッドFSR5回治療後の症例写真です。大きなにきび跡が平坦化し目立ちづらくなってきていることがわかります。
にきび跡と同様に 水疱瘡の痕も目立つ傷です。フラクショナルレーザー等を必要に応じて使用していくことで、浅くぼかしていくことが出来ます。これだけ大きい痕でも、フラクショナル機器の照射方法、密度を可変させることで、治療効果を上げながら 日常生活への影響を限定的に留めていくことが出来ます。
この症例では、プロフラクショナルXC エンディメッドFSRを併用しています。肌への過負荷とならず 程良い感じで改善しています。
肌へ与える負荷をどの程度にするかによって その後の回復に差が出てきます。凹凸クレーターの改善だけでなく 肌質そのものの改善も同時に進めていけるように設定することが ニキビ跡治療には重要だと思います。
頬からこめかみにかけての にきび跡の凹凸が改善され、且つ 肌質の改善も見られています。
数種類のフラクショナル機器等を用いることで、にきび跡のクレーター状の凹凸の改善だけでなく,赤みの改善も同時に進めていくことが出来ます。にきび跡の凹凸の改善の前に赤みの治療を希望される方も多いですが、同時に行っても改善します。
にきび跡の凹凸,赤みの改善だけでなく にきび跡の治療そのものが皮脂腺抑制につながるため、当然のことながらニキビ治療にもなります。効果を求めるあまり強力な出力を希望されることもありますが、肌はそれほど強くありません。
プロフラクショナルXC2回終了後1ヶ月目の症例写真。シビアな症例ですが改善度も大きくこれからFSRを加えて 更に肌の再構築を進めていきます。
エンディメッドFSR1回 プロフラクショナルXC4回終了後。ニキビの抑制と共ににきび跡の改善も顕著に見られています。ニキビとにきび跡が混在しているような場合には、病院でしっかりと治療を行うことをお勧めします。
プロフラクショナルXC5回終了後の症例写真。瘢痕組織を取り除いていくことで、クレーター状の凹みが浅く改善してきていることがわかります。
真皮深層までに及ぶ深いにきび跡です。完全にフラットに持って行くまでには道半ばですが、全体のテクスチャの改善とともに にきび跡が浅くなってきていることがわかります。
にきび跡の改善が進むに連れ、肌質が改善され、凹凸も浅くなってきていることがわかります。肌質が改善されることで毛穴の目立ち具合が軽減されています。ニキビ痕の治療では、肌質の悪化が懸念される場合もありますが、肌の回復力を考慮しつつ行うようにしています。
ニキビ跡治療をご検討されていらっしゃる方へ
ニキビ痕の治療では そのにきび跡の種類によってアプローチの仕方が異なります。周囲の健常組織の取り扱いから、個々のにきび跡にどのような方法が適切なのかを判断し 皮膚の回復力を診ながら 計画を立てていくことが重要です。
更に 選択する治療法によっては ダウンタイム(赤みやカサブタなどが落ち着くまでの期間)が必要と成りますから、社会生活を営みながら行う治療法としての制限が加わります。場合によっては ダウンタイムの短い治療法を先行して行ない 余裕がある時のみ 強い治療法を選択する事もよくあります。
生活スタイルに合わせて 柔軟に治療法を変更しながら 改善を進めていくことが可能です。
肌状態に合わせつつ 生活スタイルに無理ない形で ニキビ跡治療を進めていくことが より良い結果につながっていくことになるでしょう。