食べてる時は本音がでる
「
大まかに分けると
世界で
養分にされてた系譜はおもに
3種族だ 」
3種族
(・・;)
「
火
水
土
火族
水族
土族
この3種族が
養分にされてた系譜なんだ 」
(・・;)
「
火の種族は
風の種族とも呼ばれる
火と風の種族
その中に鳥族や
蛾族
とんび族も入るんだ
その瞬間その瞬間の楽しみを
追及する種族で
炎のようなブームや
流行をもたらす種族だ
特にマネっこ好きな種族なんだ 」
(・・;)
「
みづな女王様や
Mちゃんや
GAGAも
火の性質の種族に含まれる
足の骨が細く
上半身の骨のがたいがいい
これが
この種族の特徴だ
空飛ぶ生物は翼大きくて
足が細いからな 」
(・・;)
「
土族は物欲の種族
自分のごはんや
物質を最も求める種族なんだ
いのしし族
富族なんかが
土族に含まれる
ふっつーは富族が多かったんだ 」
(・・;)
「
こゆっきーちゃんは
土族の姫様だ
それと
さしこに
追いだされた
5月20日生まれの元HKTガールの食べるアイドル
あれも
土族の血が混じってる
服より
食い気
見栄えや評判よりも
実利を重視するのがこの土族の特徴だ
身近な例では
くまちゃんも土族なんだ
」
(・・;)
「
水族は
服やごはんよりも
想念や情報をみるのが好きな種族だ
面白いものみたい
面白いものみたい
それが
水族だ
霊感がもっとも発達してるのもこの種族だ
植物族が
水族に含まれてたりする
」
(・・;)
「
水族の骨はな
火の族と逆なんだ
足腰の骨が根っ子のように頑丈で
上半身の骨は
枝のように細いんだ
MAHAOちゃんは
おそらく水族だ
骨がその形だからな
」
水族・
(・・;)
「
ざっと大まかに分けると
養分は
水 土 火の族
その中には
先も話したように 蛾族やいのしし族
さまざまな種族に細分化されている
どの種族にも
大きいタイプもいれば
小さいタイプもいる
」
(・・;)
「
ちなみに
火の種族は
実は土族から派生したんだ
大地から派生したマグマのような種族だ
水族のマネっこをしてるけどな
骨的には土族の方がつながってるんだ
火は土の上でしか
姿を保てないだろ?
」
(・・;)
「
でもな
火の族は
そそのかされやすかったんだ
感情的ってことは
頭が弱い
頭が弱いから
感情で動かされやすくなるんだ
ちょっとほめられただけで
この人 いい人!と想って
情報を運んだり 投資したりする 」
(・・;)
「
悪いのは犬族なんだ
妬み深い
ゆ族にそそのかされたんだ
チヤホヤされて
良い気になって
土族が蓄えてた物を勝手に運んだり
水族から得た情報も
ゆ族だけに運んだんだ
その情報で
ゆ族は前回の破壊の時期
養分を持ち上げて陥れたんだ
それ以降
さまざまな美の気を
ゆ族達に運んだり
ゆ族が
あちこちから吸いとった請求も
土族に回したりしてた
ゆ族からすれば
扱いやすい土族のひ孫のひ孫を利用して
預金を下ろさせて
負債も押しつけてたようなものだ
それで土族は
火の族にとても怒ってたんだ
」(こくまちゃんの言葉)
「
知ってますか?
一夫一婦制は
本当は個性なんですよ
」
個性?
(・・;)
「
今は
一夫一婦制が
自然な形態のように想わされてますけどね
あれ嘘ですよ
本来
旦那さんの数
奥さんの数は
その人の個性や嗜好によって数が変わるはずなんです
想いや嗜好に合わせて
配偶者の数は変化するんですよ
奥さんを複数持つ旦那さんもいれば
たくさんの旦那様を持つ奥さんもいて
女同士
男同士でイチャイチャする人もいて
自分にとって
エネルギーが受けとりやすく
集まりやすい組み合わせのつながりを作っていたんですよ 」
(・・;)
「
実は
一夫一婦制の強制は
支配層を利する
結婚スタイルです
家族の形式を
一定にすれば
個人個人のつながりの単位を
一定数でそろえとけば
磁場を編みやすく
搾り取りやすいですからね
でも
王様とか
支配者たちは
一夫一婦制は守ってないんですよ
たくさんの愛人を作るって
事実上複数の妻を持つって事じゃないですか?
同性愛だって支配層ほど
多かったんですよ 」
(・・;)
「
そして
えんえんは見たのです
近未来
一夫一婦制は
地球的に崩れるんですよ
たくさんの女性を持つ旦那様もあらわれれば
たくさんの旦那様を持つ女性も現れたり
たくさんの女性を妻にする女性も現れたりするです
その個性に合わせた
つながりがあらわれだして
さまざまな形の家族スタイルが
できてくるんです
」
(・・;)
「
ところで話は飛びますけどね
こないだの
安保のしるしの後から
小犬達の数系譜の顔から
生命エネルギーの気が如実に抜けてましたね 」
生命エネルギーの気?
(・・;)
「
生命力です
生命エネルギーには
妖気と精気があるんです
妖気は妖精さんの妖
生きた存在から入る生命エネルギーで
精気は精霊さんの精
木や石や祖先の骨を通して得られる気です 」
(・・;)
「
そして
これら
生命力の気は
電気や搾取では運べません
何故なら喜ぶ時に
放出される気ですからね
想いを叶えたり
相手に喜びを与えるような先出しの仕方をしないと
生命力の気は得ることはできないんですよ 」
(・・;)
「
それで小犬ちゃんの話に戻るんですけど
その他のさまざまな気
序列の気とか
気分をよくする気とか
富の気とかは
表の座のお顔には
まだついてたんですけどね
でもその上に
顔の
表面にまぶされていた
薄―――い生命力の発光オーラの膜みたいな気がなくなりはじめていたんです
なんとびっくりしたことに
この島の序列のトップである
皇族からも
消えはじめていたですよ 」
(・・;)
「
生命力は喜びや快楽を与えないと 得ることができない
小犬ちゃんに今まで生命力の気が薄くついてたのは
実は
大犬達がサポートしていたからなんです
大犬達は
前回の大きな月の時期
エネルギーが増幅するタイミングに
養分を快楽漬けにして 生命エネルギーを放出させたんです
それが月の緩衝時だったから
その効果が増幅されて
その後も
数千倍 数万倍の生命エネルギーを養分からずっと吸い続けられてたんです
」
(・・;)
「
そして今回の大きな破壊の時期の前
大犬は座から降り 表の座にその生命エネルギーのコードをのせまくったんです
でもアンポの後
大犬系譜のほとんどが
表の座に運んでた生命エネルギーコードをぶったぎったんです
梯子下ろしちゃったんです 」
(・・;)
「
知ってますか?
生命力オーラが運ばれなくなると
大変なんですよ
まず
鳥族さんがついてこなくなるんですよ
鳥族さんは序列ではなく
実は膜のようについている生命力オーラに反応してますからね
それがなくなると
どんなに序列が高い人の命令といっても
鳥族さんは反応しなくなるんですよ
それどころか
鳥族さんの評判が悪くなって
バッシングが起きたり
流出させられたり
反乱が起きたりするのです 」
(・・;)・
「
しかもですよ
小犬ちゃんは実は
病の現象化も
生命力の薄い膜でギリギリ保っていたんですよ
病は気からと言いますが
病は引力が衰えるとなるんです
一定期間まで
生命力を運んで防いでくれてましたけどね
期日を過ぎて生命オーラが運ばれなくなると
途端に現象化するんですよ
薄い生命エネルギーの膜がなくなると
防御がなくなって
途端に生霊や憎悪の念が刺さりやすくなって
突然死したり
病気が重くなったりするんです 」
(・・;)
「
しかもですよ
今まで
小犬ちゃんは
ちょっとした不快な気も耐えられなくて
不快な症状がでると
すぐにその気を養分に祓いまくってたんですよ
でも祓えるのは気分や症状だけ
骨の症状は祓えないんです
そして
表面の症状を祓いつづけてるうちに
体の内側が悪くなってることも気づかなくなって
本当に手遅れになってしまうんですよ
ほら最近有名人で多いじゃないですか?
前日まで
体調が好調だったけど
ある日
気づいた時に
手遅れになっていた
」
(・・;)・
「
本当に
生き続けたいのなら
不快な気分や症状は祓ってはいけないのです
特に内側の状態が悪い時
ハッピーな気分をつけまくると
生命力をどんどん放出していきますからね
具合が悪くなって
動けなくなるのは
体が生命エネルギーを蓄えようとするからなんですよ
その症状を祓うと
体は一時的に活発に動かせるでしょうけど
病と闘うエネルギーを別なところに浪費しちゃうんです
だから
症状は祓ってはいけません
」
(・・;)
「
それに
知ってますか?
昔の支配層って
ハッピーな気や
心地よくなる気を
自分につけようとしなかったんですよ
むしろハッピーな気は
奴隷や養分達にふんだんにのせようとしたんです
昔の奴隷さん達は
今の派遣労働者や
サラリーマンよりも長時間 重労働ができたんですよ
理由はずっとハッピーで
疲れを知らない楽しい気分にさせられてたからなんです
だから
機械のない時代でも
ピラミッドやモアイ像を作れたんです 」
(・・;)
「
原初の労働は自由労働だったんですよ
今は
辛くても苦しくても我慢して
労働しろとか 言いますけどね
労働は
ハッピーな気分を味わっていなければ
できない行為なんですよ
ハッピーな気を感じないと
人間の身体は動けないんです
気を補給しないと動けませんからね
補給するため
休もうとしますからね
それでも無理に働かそうとすれば
労働に拒絶感が出るのは当然なんです
強制的に働かされて
楽しい気分なんて
味わえるわけないじゃないですか
楽しくなければ
力をふるえるわけないじゃないですか 」
(・・;)
「
それに労働者がブルーで暗い気分だと
月の緩衝時
支配層と立場が逆転しちゃうんですよ
だから
昔の支配層は
ブルーな気分をつけて
労働者にはハッピーな気分を運ばせていたんです
でも今の
小犬ちゃん達って座にいても
不快な気分を感じると
耐えられなくて
すぐに末端に祓おうとするんですよ
だから多くの人にとって
労働が不快な行為になったんです
みんな
当時の奴隷さんほど力仕事はしてないんですよ
支配層たちが楽しい気を独占してるから
みんな疲れるようになったんです
」
(・・;)
「
座にいる人は
本来
不快で沈鬱で
ブルーな気を感じてないといけないんです
ハッピーな気は
働いてくれる人達向け
外周部の気なんです
想いを叶えたり
快楽漬けにするから
生命力の気を得ることができるんです
でも
今の支配層は
食料をあげたり
税金を増やしたりと
逆ばかりですよね
養分さんをブルーにさせると
生命エネルギーは養分さんにとどまって
座から生命力が抜けていくんです
だから座にいる人が
病気になっていくんです 」
(・・;)
「
それから
おおいぬ達なんですけどね
アベノミクスって
今の座にいる人達の多くを
快楽漬けにして放出させたじゃないですか?
それで
生命エネルギーがついているんですけどね
でもおおいぬ
全部が高笑いしてるかと言うと
そうでもなかったですよ 」
(・・;)
「
大犬の中には
不調や異変を感じてる人があらわれてるんですよ
生命力の戻ってくる量が
情報の運ばれ方が
想定量よりはるかに少ない
それもそのはずですね
大犬が先出ししたのは養分のつもりだったんでしたけど
実際は
大犬よりマイナスな小犬ちゃんですからね
いくら月の緩衝で増幅させても
マイナスが増幅させるだけですから
マイナスにしかならないのです
」
(・・;)・
「
それどころか最近
大犬が使役してた
鳥族さんの方が
大犬より生命オーラが強くなってる人が多くなってるんですよ
それを見てえんえん気づいたんです
大犬って
鳥族さんからもエネルギー吸ってたんだって
鳥族さんに気を出してるように見せながら
実際は鳥族さんからも気を吸っていたんですよ
今はまだ過去の記憶で
鳥族さんは
大犬達の言う事を聞いてますけどね
このまま小犬ちゃん達の生命力しか戻らなかったら
鳥族さん
大犬の言う事も聞かなくなりますよ 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
生命エネルギーはいじめや電気で運べません
想いを叶え
快楽で満たすことでしか
生命エネルギーのおすそわけは得られないのです
少しでも生命エネルギーを集めたいのなら
想いを叶えるしかないのです
昔のリーダーさんは
生き続けたいと想ったから
想いを叶えようとしたんです
想いを叶えるのは
自分が生き続ける為なのです
」(えんえんの言葉)
追伸
☆食べてる時は本音が出る☆
くまちゃんは序列はなくなるシャツを気にいったようで
最近
昼も夜も
ずっと序列はなくなるTシャツを着ています
(― ― )(・・;)
こないだ理由を聞くと
くまちゃんは
これを着てるといじめられてる体感がすくなるのだとか
「
昔から
通りがかりの女子高生とか
スーパーを走り回る子供も
ぼくの姿見ると馬鹿にしたり 叫び声をあげたりしてたんだ
DQNの視線も怖かった
でも
このTシャツを着てるのを見た瞬間
目を背けたり
顔を背けたり
動かなくなったりしてるんだ
それとね
彼女がいなかった時は
そうでもなかったんだけど
MAHAOちゃんが
つきあってくれるようになってから
この数年
ものすごい敵意のまなざしで見てきた人もいたんだ
つんけんさせたり
厳しい対応をされたり
敵意の目を感じて心苦しかったけど
このTシャツを着てから
にこやかに対応してくれるようになった
やさしくされるって
たいせつなことだよねー
」(くまちゃんの言葉)
(― ―)ノシ))パタパタパ
(・・;)・
まあそういう感じで
くまちゃんはここ最近
MAHAOよりも
序列はなくなるTシャツを愛用しています
おそらく木更津界隈で
このTシャツを着てる大柄な人がいたら
それはくまちゃんだと想います
(>ω<)/
ちなみに
先日
とあるお店で
このTシャツを着てたくまちゃんと
ごはんを食べていたところ
その場の想念がこんなことを教えてくれました
(・・;)(((
「
食べてる時は 本音が出る
それは
話してることと言うよりも
食べ方
仕草
体の動き
食べる時に
エネルギーの巡りがあらわれる
可能性
将来性は
そこで測る 」(場の想念の言葉)