文字通り、会社員に戻ります。
再びの、OL
先日、とある企業から採用通知をいただき、契約社員として10月から働くことになりました。
「無職」というキャラ設定を手放すことになりました。
でもって、ブログの内容も絵メインにガラッと変えます。何しろ漫画家本気で目指し始めたし。
意外とレッドオーシャン
無職になってブログ書いてみて気づいてしまった。
意外と、レッドオーシャンだな、こりゃ。
無職や引きこもりのように
「世間的に恥ずかしい存在」
「無所属の異質な存在」
とされると、キャラ立ちがして楽だ。無職なりの社会にエッジの効いた意見を書ける。会社⇔家というルーティンがないので日常が新鮮だ。ネタに困らない。
元々独自の視点を持つからマイノリティなのではなくて、マイノリティになったから独自の視点でモノを見るようになれた。
こういったブロガーさん多いはず。
無職はブログで稼ぐには超最適な生き方なのだ。
ただ、無職ブログは参入者たくさんいるんですよ、奥さん。
日本国内でみると無職(に代表される無所属の人々)はマイノリティだけど、ことブログ界ではわんさかいる。無料で日本語書ければ誰でも始められる、ハードルの低さが起因しているんだ。
しかも、暇で良記事を量産できる環境が無職ブロガーの質をググッと上げてしまっている。
現に、「このブログ面白いなー」と思って管理人プロフ見たら
「無職」 「ニート」 「鬱で退職」 「家がない」
のオンパレード。
それで、なんとなく思ってしまった。
私がここに参入しても負けるし、する必要もないじゃん。他に素晴らしいブロガーがたくさんいるんだから。
サラリーマン根性VS自己表現
会社員ブログって結構難しい。
ぶっちゃけてしまうと、世間様に恥ずかしくない、マジョリティだから。世間のいう一見「普通の人」となるから。
休日以外は毎日会社に拘束されて、日常はどうしてもルーティン化する。めっちゃネタに困る。
しかも、リアル社会のしがらみがネットの自分にまでどっと押し寄せる。
会社に身バレしたらどうしよ。
職場の話をするなら、「書いてもコンプライアンス引っかからないよね?」って内容に気を遣う。
「社会人として恥ずかしいことは出来ない」という規範意識と、「自由に表現したい!」という欲求のせめぎ合いのなかでなにができるか?
それって、とても面白い実験だと思う。
芸術家の先人たちも、圧政や弾圧のなかで自由な表現に磨きをかけたように。
抑圧と欲求のなかで、どこまで自分ができるのか?
無職の時よりワクワクしている。