台湾総統「自ら望んで慰安婦になったか否かを議論するのは、文明的でないことを表している」―台湾メディア

配信日時:2015年9月25日(金) 20時47分
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23日、台湾の馬英九総統は旧日本軍の従軍慰安婦問題について、「台湾が慰安婦が自分の意志でなったかどうか議論している現状は、文明的でないことを表している」と語った。写真は南京にあったアジア最大の慰安所。
2015年9月23日、台湾・中央社によると、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は同日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「国連人権委員会が慰安婦は戦時下の軍事的性奴隷だったと認定している。多くの国が日本を非難し、謝罪を求めている。台湾が慰安婦が自分の意志でなったかどうか議論している現状は、文明的でないことを表している」と語った。中国新聞社が伝えた。

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馬総統は23日、台湾の教育関係者に対する勲章授与式であいさつ。戦後70年に合わせて歴史問題に言及した。馬総統は「国連人権委員会は慰安婦が性奴隷だったと認めている。進んで奴隷になる人がいるだろうか。日本を非難し、謝罪を求めるのは国際社会の共通認識だ」と述べた。

さらに、慰安婦問題が「意識の問題ではなく事実かどうかの問題だ。教育関係者は慎重を期してもらいたい。誤った情報を広め、非文明的だと誤解されないようにしてほしい」と話した。(翻訳・編集/大宮)
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