【巨人】昨年V3打の亀井が今年も決める!
2015年9月26日6時0分 スポーツ報知
巨人・亀井善行外野手(33)が25日、逆転優勝へ1年前の再現を果たすと誓った。26日は首位・ヤクルトを東京Dで迎え撃つが、昨季の9月26日ではDeNA戦(横浜)の4回にリーグ3連覇を決める決勝の右前適時打。「いいところで打ちたい」と、今年もヤクルトとの天王山で勝負強い打撃を見せる決意だ。
2014年同様、Vの使者となる。ちょうど1年前の9月26日、0―0の4回2死一、三塁で井納から右前にはじき返した先制打はそのままV打となり3連覇に貢献。今年は「9・26」で2ゲーム差で追うツバメ軍団と相まみえるが「ヤクルト戦もそうだけど、もう一試合も負けられない。それだけ」と言い切った。
大一番を前に、バッティングは上向いている。最近5試合で16打数7安打の打率4割3分8厘と好調をキープしており「ボールも見えているし、状態は上がってきている」。さらに、26日のヤクルト先発・石山とは今季5打数3安打。好相性の右腕をたたいて、優勝の立役者となるつもりだ。
勝負の7連戦を終え、休養日のこの日は静養した。「とにかくチームが勝つためにしっかりとやっていきたいです」。昨年、優勝を決めた背番号9のバットが快音を響かせる。その先にペナント奪回が待っている。(中村 大悟)