誰かに祟られたのか知らんが(笑)、久々に風邪をひいたらしい。食ってないのにいきなり吐いて、さらに胃が痛い。おなか痛い。むむむ。。。頭痛いのは寝不足のせいだろうけど。
やっぱり風邪かしらねえ?
皆さんもご注意あれ。。。
誰かに祟られたのか知らんが(笑)、久々に風邪をひいたらしい。食ってないのにいきなり吐いて、さらに胃が痛い。おなか痛い。むむむ。。。頭痛いのは寝不足のせいだろうけど。
やっぱり風邪かしらねえ?
皆さんもご注意あれ。。。
ヨーロッパを襲うのは難民の群れだけではありません。その経済が内部から崩壊する音が聞こえるようです。現在のところ、問題になっているのはVW社の不正事件ですが、これはかなり根の深い問題です。ドイツモデルの経済のあり方が根本的に問われていると言っても良いでしょう。それ以外にも問題は山積しています。
そして、ドイツに続いてついにあの国のあの企業が大きな音を立てて倒れようとしています。やはり資源系は問題が多いのでしょう。
1.VW社の問題点
2.自動車業界への影響
3.今後のVW
4.次の破綻先
モノを書いても中途半端になるし、なんか煮え切らない二階堂。でも、「物書きになりたい」ほとんどの人はそうではないでしょう。知識を集め想像力(フィクションや小説の場合)を駆使し、人の心に訴えかける文章を書いて世に広める。素晴らしいことです。人と人との意思伝達手段としての「本」あるいは「文字」というのは、グーテンベルグの印刷を例に出すまでもなく、ニンゲンの基本的欲求の現れなのかもしれません。
さて。新しい電子書籍出版社が生まれたようです。物書きなら一度、書いてみてはいかがでしょうか。
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二階堂豹介様
お疲れ様です。夏の疲れは取れましたでしょうか。さて、以前メールにてお知らせしましたとおり、電子書籍専門・あたま出版をスタート、第1弾を発売いたしました。
『拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析』(矢野義昭・著、1,620円)
http://atama-pub.net/yano_20100927
あたま出版のホームページもOPENしました。
あたま出版HP
みなさまのお役に立ち喜んでいただける書籍づくりをして参ります。
今後、順次新刊を発行予定です。
*佐藤正久・参議院議員の新刊も近日発売予定です。
拙ブログもタイトルを変えて更新しています。お時間がありましたらご笑覧ください。http://ameblo.jp/kakimotoatsuya/
以前お願いさせていただきましたが、二階堂さんには是非とも原稿執筆をお願い致したく存じます。
楽しみにしております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
あたま出版
代表 柿本篤弥 拝
<7さんより>お疲れ様です。癒し系サイトへ(笑)の投稿です
両国回向院の猫。
両国回向院にある 鼠小僧の墓。
→清水次郎長の墓のような都市伝説があり、削って持っていく人が多いです
墓目的だと思うんですが・・・深夜いったときに(アキバから自宅まで歩いて帰るついでに)
お忍びで暴力団風のお偉いさんも 取り巻きつれて来てたことありましたね
(コメント)ヤクザってゲン担ぎは一般人よりすごいですからね。それを破るとすごく怒る人もいます。でもそれって、「破ったらダメになる」っていう暗示を知らず知らずの間に自分にかけているからなんですよね。「○○すればいいことがある(けど、しなければダメになる」とか自分でかけちゃってる。
正しい暗示は「俺は何をやっても平気で、助けられる。そのためには惜しみなく人を助ける」と言っていればいいんです。よくなりますから間違いなく。
連休も終わりまして市場は来週から中国の国慶節に入ります。訪米中の習近平はボーイングの飛行機を爆買いしている割りにボーイングの株は下落基調を辿っています。昨夜は今年3回目となるキャタピラー社の業績下方修正並びにリストラ策発表と株式市場は「買い手不足」、為替市場は「参加者不足」なのは最近、欧州株がこれだけ下落しているのにユーロ円などは1ヶ月前の水準と殆ど変わっていない辺りからも伺えます。さて、
「はじめに」9月20日から22日までモスクワを訪問した岸田文雄外相は、一連の日程を終え帰国した。今回の岸田外相の訪露の成果に関してはさまざまな議論がある。岸田文雄外相とラブロフ露外相との間で行われた日露外相会談をどのように評価するかで議論が分かれているのだ。
日露外相会談で北方領土問題に関してどのような話し合いが行われたかに関する岸田文雄外相とラブロフ露外相の露外相会談後に行われた共同記者会見での説明には大きな違いと隔たりがあった。そのことから、日露間の北方領土問題や平和条約締結問題の進展について疑問視する声がおおく、さらに今回の岸田外相の訪露自体の意義や成果を疑問視する声がおおい。
今回の岸田外相の訪露は、安倍首相の強い要請によるものといわれている。果たしてに今回の岸田外相の訪露は、わが国に何も成果をもたらさなかったのだろうか?
http://www.j-cia.com/archives/12039
↑これは面白い。
千葉県は9月11日、県北東部に住む0歳の男児が、日本脳炎を発症したことを公表した。県内での発生は1990年以来の25年ぶり。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/091700111/?ST=medical
大人の大概の人は予防注射打ってると思うけど、それが効いてるのかどうかもわからないよねぇ。何十年もたったら抗体ができないとかなんとかいう話もあるし。
ウコンの出番がないことに気がつくのが遅れた。
http://www.mush-imb.co.jp/commodity/ukonnodeban.html
酒の酔いを軽くする目的ではなく、一部の愛用者から教えてもらった「白髪が減る」効果のために飲みたいと思う。まぁ、白髪ないんだが、こういうアンチエイジングは常日頃から「そうなる前に」やるのが大事だ。
http://jp.wsj.com/articles/SB10922328955711303277604581239990569981916……ding_now_4
科学者たちは、一つの生物種の遺伝子が別の種(しゅ)へ直接飛び移ることができる道筋を発見した。自然界が遺伝子組み換え生物(GMO)を創造する際の道筋だ。
この発見は、遺伝子組み換え作物をめぐる論争にも関係する。GMO反対派は、実験室で行われた異種間の遺伝子移動(例えば、トウモロコシにバクテリア遺伝子を挿入して、害虫に抵抗力のあるものにする)は、自然界で決して発生せず、したがって非倫理的であり、潜在的に安全でないとしばしば主張してきた。(後略)
↑これは遺伝子が飛ぶことの証明となるものだが、もしかすると、人と人との出会いというのはこれに関連するのかもしれない。生まれも育ちも全く違う二人がどこかで出会って意気投合。。。それは、実は「遠い昔に同じ遺伝子」だったのかもしれない。ロシアと台湾発の遺伝子が長い年月を経て、日本で出会ったときに強く反応する、ということも、あるのかもしれない。
アメリカ当局が発見した不祥事から、フォルクスワーゲン社がたいへんなことになっていますね。しかし、日本の報道で見る限り、重大な事件とは捉えられていないようです。しかし、ドイツ経済だけでなくEU経済全体に破壊的なダメージを与えそうです。これまでは、あまり知られることのなかったドイツの自動車製造業界におけるVW社の位置づけから、今回の事件を敷衍してみることにしましょう。
1.ドイツの自動車業界 その位置づけ
2.VW社の位置づけ
3.VW社株下落の原因
4.今後の展開
もはやはっきり言って何も怖いものなど無い。なにかあっても、相手を家族ごと皆殺しにすればいいだけであるし、少なくとも、借金とかそんなものは「返さなければ終了」なのでどうでもいいことだ。世間に色々面倒ごとはあれど、結局は、すべて、どうでもいいこと。そう思えるようになるまでには普通の人は長い挫折と忍耐と恥と時間を使わなくてはならない。
習近平はシアトルでスターバックスに立ち寄るそうですが、そのコーヒーのアジアさぞかし苦いものになるでしょう。中国側の必死の努力にもかかわらず、今回の訪米の結果は悲惨なものになりそうです。
アメリカで、中国のgood faithをいかに主張しても、中国外務省内部の動き、それに人民解放軍内部の動向を見れば、中国という国家の内外で大きな変動期に入りつつあることがわかるでしょう。中国共産党は、天津の爆破事件の下手人の見当をつけているようです。
1.孟建柱訪米の効果
2.人民元と東南アジア
3.中国外務省の改組
4.人民解放軍内部の不穏な動き(1)
5.人民解放軍内部の不穏な動き(2)
「神社の写真使ってもいいですか?」という問い合わせがよくあります。他のはともかく、神社の写真なら基本的にOKですし、こちらに連絡もいりません。
条件は、変なことに使わない、というだけです。日本人なら、何が変で何が変でないかはわかると思うので、いちいち例はあげませんが。
というわけで、よろしくお願いいたします。