三州瓦の愛知県陶器瓦工業組合公式サイト。三州瓦の歴史、三州瓦の性能・製品情報・CADデータ、かわら相談など。
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現代建築と瓦 建築セミナー in MATSUYAMA / 11月24日(火)
2015/09/26
多くの建築士・住宅建築関係者さまに瓦の安全性と優れた特性を知っていただくセミナーを実施します。
瓦屋根が生み出す日本の美しい風景は、日本建築美の象徴であるとともに、その高い耐久性から、日本の家屋を守り続けて来ました。瓦が日本で使われ始めて1400年。過酷な自然環境にさらされる屋根材として、瓦以上に適性の高い材料は未だ現れていません。近年ではデザインのバリエーションも増え、純和風建築はもちろんのこと、現代和風建築、洋風建築にも、瓦ならではの質感が住宅に重厚感・高級感を生み出しています。
しかしながら、長引く不況による住宅市況の低迷や消費増税後の反動、さらには金属屋根など他屋根材の攻勢もあり、瓦の需要が低下しております。愛知県陶器瓦工業組合では、地震、台風などの災害に強い施工方法「ガイドライン工法」を推奨し、また“瓦は色あせない。再塗装不要”など耐久性の高さから、長い目で見れば経済性の高い屋根材であることを、設計士の皆様をはじめ、建築業界の皆様にPRさせていただき、「三州瓦」の需要喚起を図りたいと考えまして、当セミナーを開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、是非ともご参加頂きたくご案内申し上げます。
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日 時 : 平成27年11月24日(火)15:00〜17:00(開場14:30)
会 場 : メルパルク松山(1F ボヌール)
参加費 : 無料(事前登録制)
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■第1部 : 基調講演
「美しく育つ素材/時を重ね成熟する美しさ 素材の記憶」
講 師:竹原 義二氏(たけはら よしじ)
(摂南大学理工学部教授)
■第2部 : 三州瓦プレゼンテーション
愛知県陶器瓦工業組合および全日本瓦工事業連盟の講師による、瓦と瓦屋根についての解説・紹介を実施いたします。
瓦の歴史から、形状の違いや施工方法など、質疑応答も交えてお応えいたします。
▼ お申込みは下のPDFファイルをダウンロードしていただき、
お申込み書にご記入の上、当組合(0566-52-1203)へFAXしてください。
現代建築と瓦 建築セミナー in KANAZAWA / 11月6日(金)
2015/09/26
多くの建築士・住宅建築関係者さまに瓦の安全性と優れた特性を知っていただくセミナーを実施します。
瓦屋根が生み出す日本の美しい風景は、日本建築美の象徴であるとともに、その高い耐久性から、日本の家屋を守り続けて来ました。瓦が日本で使われ始めて1400年。過酷な自然環境にさらされる屋根材として、瓦以上に適性の高い材料は未だ現れていません。近年ではデザインのバリエーションも増え、純和風建築はもちろんのこと、現代和風建築、洋風建築にも、瓦ならではの質感が住宅に重厚感・高級感を生み出しています。
しかしながら、長引く不況による住宅市況の低迷や消費増税後の反動、さらには金属屋根など他屋根材の攻勢もあり、瓦の需要が低下しております。愛知県陶器瓦工業組合では、地震、台風などの災害に強い施工方法「ガイドライン工法」を推奨し、また“瓦は色あせない。再塗装不要”など耐久性の高さから、長い目で見れば経済性の高い屋根材であることを、設計士の皆様をはじめ、建築業界の皆様にPRさせていただき、「三州瓦」の需要喚起を図りたいと考えまして、当セミナーを開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、是非ともご参加頂きたくご案内申し上げます。
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日 時 : 平成27年11月6日(金)15:00〜17:00(開場14:30)
会 場 : ITビジネスプラザ武蔵(6F 交流室)
参加費 : 無料(事前登録制)
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■第1部 : 基調講演
「人と場所と時をつなぐもの」
講 師:堀部 安嗣氏(ほりべ やすし)
(京都造形芸術大学大学院教授)
■第2部 : 三州瓦プレゼンテーション
愛知県陶器瓦工業組合および全日本瓦工事業連盟の講師による、瓦と瓦屋根についての解説・紹介を実施いたします。
瓦の歴史から、形状の違いや施工方法など、質疑応答も交えてお応えいたします。
▼ お申込みは下のPDFファイルをダウンロードしていただき、
お申込み書にご記入の上、当組合(0566-52-1203)へFAXしてください。
ラジオ プロモーション実施予定について(お知らせ)
2015/07/28
今夏、愛陶工では次の通りのラジオプロモーションを予定していますので、是非ともご聴取いただきたくお知らせいたします。
1.ZIP-FM 77.8 / 1DAY 特別編成(瓦DAY)※1日中、瓦DAYとして放送。
放送日 8月8日(土) 6:00〜23:00(但し12:00〜15:00を除く)
主な内容 番組「ラブリー」(6:00〜9:00):パブリ原稿60秒1本、CM3本
番組「BIG TIME」(9:00〜12:00):パブリ原稿60秒1本、CM3本
◆10:31〜45の間の5分『三州瓦の魅力インタビューを実施』
番組「SATURDAY GOARAUND」(15:00〜19:00):CM9本
番組「ビューティフルラウンジ」(19:00〜23:00):パブリ原稿60秒1本、CM3本
2.ZIP-FM 77.8 / 三州瓦ジャパンイズビューティフル(提供新番組)
放送日 8月5日(水)〜10月28日(水)の毎週水曜日(全13回)
放送時間 15:35〜
◆番組「SMILE HERAT BEAT」内にて、5分番組「三州瓦ジャパンイズビューティフル」を提供。毎回瓦を使った
有名物件を紹介。第1回は「歌舞伎座」、第2回「元興寺」、第3回「平等院」、第4回「東大寺」
3.CBCラジオ AM1053 / 20秒スポットCMの実施(100本)
放送日 8月1日(土)〜9月30日(水)
放送時間 月〜金曜日 [10:45〜、14:03〜] 土曜日 [10:40〜、14:13〜] 日曜日 [10:45〜]
◆月〜土曜日は1日2回。日曜日は1回を上記の時間に入れる予定です。
4.CBCラジオ AM1053 / パブリシティ
1)中継レポート
放送日 8月14日(金) 11:15 頃
内 容 岐阜県瓦葺組合によるレインボーカー取材を生放送で実施します。レポート会場は「つけち夢まつり」
(場所:道の駅花街道付知イベント広場)です。
2)中継レポート
放送日 9月26日(土) 11:15 頃(予定)
内 容 愛知県屋根工事連盟によるレインボーカー取材を生放送で実施します。レポート会場は「尾張名古屋の職人展」
(場所:オアシス21)です。
3)スタジオ原稿読みパブリ
放送日 8月8日(土) 午前10時台(予定)にてパブリ原稿60秒1本
※スマートフォンのアプリ「radiko.jp (ラジコ)」で、全国どこでも聞くことが出来ます。
【URL】
http://radiko.jp/
三州瓦ラジオコマーシャル4種類をご紹介
2015/07/14
三州瓦のラジオコマーシャルを制作。以下のアドレス(Youtubeにアップ)で視聴可能です。
『夫婦編』
http://youtu.be/XNaeYNtGLRE
『洋風編』
http://youtu.be/x4KXMIBsiCc
『元気ですか?編』
http://youtu.be/wkLkSkcdUzc
『三匹のコブタ編』
http://youtu.be/-azSCQcJHeI
現代建築と瓦 建築セミナー in FUKUOKA / 7月24日(金)
2015/06/18
多くの建築士・住宅建築関係者さまに瓦の安全性と優れた特性を知っていただくセミナーを実施します。
瓦屋根が生み出す日本の美しい風景は、日本建築美の象徴であるとともに、その高い耐久性から、日本の家屋を守り続けて来ました。瓦が日本で使われ始めて1400年。過酷な自然環境にさらされる屋根材として、瓦以上に適性の高い材料は未だ現れていません。近年ではデザインのバリエーションも増え、純和風建築はもちろんのこと、現代和風建築、洋風建築にも、瓦ならではの質感が住宅に重厚感・高級感を生み出しています。
しかしながら、長引く不況による住宅市況の低迷や消費増税後の反動、さらには金属屋根など他屋根材の攻勢もあり、瓦の需要が低下しております。愛知県陶器瓦工業組合では、地震、台風などの災害に強い施工方法「ガイドライン工法」を推奨し、また“瓦は色あせない。再塗装不要”など耐久性の高さから、長い目で見れば経済性の高い屋根材であることを、設計士の皆様をはじめ、建築業界の皆様にPRさせていただき、「三州瓦」の需要喚起を図りたいと考えまして、当セミナーを開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、是非ともご参加頂きたくご案内申し上げます。
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日 時 : 平成27年7月24日(金)15:00〜17:00(開場14:30)
会 場 : JR博多シティ会議室(10F/大会議室)
参加費 : 無料(事前登録制)
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■第1部 : 基調講演
「美しく育つ素材/時を重ね成熟する美しさ 素材の記憶」
講 師:竹原 義二 氏(たけはら よしじ)
(摂南大学理工学部教授)
■第2部 : 三州瓦プレゼンテーション
愛知県陶器瓦工業組合および全日本瓦工事業連盟の講師による、瓦と瓦屋根についての解説・紹介を実施いたします。
瓦の歴史から、形状の違いや施工方法など、質疑応答も交えてお応えいたします。
▼ お申込みは下のPDFファイルをダウンロードしていただき、
お申込み書にご記入の上、当組合(0566-52-1203)へFAXしてください。
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