～お詫び～４ まだご批判や、疑問点をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は出していないものはスクショ画像くらいで、後は全てお話ししたつもりです。まだ疑問があられる方は、どうかご自身で追求されて頂けると助かります。長くなって申し訳ありませんでした。宜しくお願いします。

～お詫び～３ それらの観点から、私にはBさんのこれまでの発言等に関する証拠画像を公開する気持ちにはどうしてもなれません。ただし、これが司法の場に移った場合は、当たり前ですが全てを提示します。ネットに上げると永久に削除は不可能です。私はそこまでの事をBさんにしようとは思いません。

～お詫び～２ 私がスクショを開示すれば、Bさんは社会的制裁だけでは済まないかもしれません。私はもうBさんを恨んでいません。Aさんをネット界から抹殺するために入念な準備をしてきたこの計画には驚きましたが、その一番の被害者はAさんだと考えています。

～お詫び～１ 私が語り部になることで、私の主観が入った個所もあると思います。B氏の発言のスクショをお見せすれば、皆さんは最も納得がいくのも解ります。しかし、B氏の言葉は丁寧でこそあれ、内容は人の目に触れさせてしまうことに抵抗を感じるほどの内容でとても酷いのです。

追記）２ ・A氏が「被害者支援をしているんだから、会見に参加させろ」と横柄な態度を取り、主催者に詰め寄ったというのも、悪意によって捻じ曲げられたデマです。それについてはA氏が今後明らかにしてくれることと思います。

追記）１ ・B氏の「傍聴の録音発言」はDNの中にありスクショで撮りました。 ・某社はB氏に某社入りの名刺を作ることを許可するほどの関係です。 ・傍聴を記者を名乗って譲ってもらいU氏の裁判傍聴ができたのはB氏です。

以上が私が知っていることの全てです。さ

４６）まとめ２～そもそもどうしてB氏はA氏に執着しているのか～ 先述の通り、全てはランチで交わされた会話をB氏が逆恨みしたことが原因。

４５）A氏は、これまでずっとC氏の代わりに矢面に立ってこられた。驚いた私は思わず「え！？」と言ってしまった。すると、A氏は「友人を守ること、それは私にとっては自然なことです。」と仰った。悪意をも凌駕するA氏の強さと深い愛を知り、感動で涙が出た。

４４）まとめます。～デマについて～ 厳粛な記者会見中にサインをもらった非常識な人間がいた。それはA氏だ。 ～真相～ サインをもらったのはC氏、しかも会見終了後の談笑中の中で行われ、気分を害する方もおらず、厳粛とは言えない雰囲気であった。

４３）本当は「A氏がサインをもらった本人ではないことも知っていた」のに。A氏の形勢不利を作り出し、A氏の過去の裁判記録の切り貼りをして印象操作をし、ひたすらA氏を陥れるためだけに、ここまで壮大な計画を練り、実行したのです。

４２）B氏はK岡氏にメールを送り「記者会見でサインをしたか？」と尋ね、「しましたよ。誰にしたのか、はっきりとは覚えていません。Aさんだったかもしれません。それが何か？」と返信をもらい、それをTLに貼り付け「Aはサインをもらった証拠だ！」と鍵内で言っていました。

４１）A氏の社会的抹殺が、B氏の真の目的だったのだ（と私は思っています。）なぜB氏はそこまでしようとしたのか？ それは、最初の出会いのランチの場で自分のプライドを傷つけられたから、まさに逆恨みからです。

４０）B氏の目的はまさにこれだったのです。昔からA氏を応援してきた人達やツイッター・その他諸掲示板におけるA氏の立場をどん底まで落とし、最終的にはツイッターはおろかネット界からも追放しようと。そのために、B氏はA氏の下調べを重ね、A氏の勤務先にまで電話をかけ、策を練っていたのです

３９）A氏は一気に形勢不利になりました。なぜならば「デマについての明言をしなかった」からです。A氏が形勢不利となったこの時を待っていたB氏は、これまで調べに調べまくったA氏の過去やご家族の悲しい出来事や裁判について、わざと誤解を招くような投稿をしました。

３８）B氏は「サインをもらったのはA氏ではない」と知っていて、「デマってなんですか？」「サインをもらった人がいるんですよね？」と同じ質問をわざと繰り返していたんです。A氏が返事の中で明言を避けたのは、自分が否定すれば新たな犯人捜しでC氏が傷つく懸念があったからです。

３７）B氏は「もともとは井上公造氏にリプするために作った公開アカ」で、ある日A氏に執拗に絡んできました。しかも「サインをもらったのはA氏だ」とミスリードをさせる巧みな技でツイートをし続けました。酷い中傷もありました。しかし、皆さんに知ってもらいたいのは（続く

３６）A氏の予想通り、サインの話はどんどん広がりました。そして突然M本H子とうい人が「デマとは何だ？サインをもらったのか？」と夜中に愛桜さんに絡んできました。このMは実はBだったと私が知ったのは、私がBから離れてからです。自作自演をする人がいるなんて本当に驚きました。

３５）A氏は「参加者がサインをもらったと認め、それがCさんということが知られたら、Cさんに誹謗中傷の嵐がくるのは、火を見るよりも明らかだった。そうなるとCさんは耐えられない。友人を傷付けるくらいなら、自分がもらったと思わせておくから大丈夫。」とCさんに伝えました。

３４）A氏がいつも傍聴に行かれた際にツイッターで報告をしてくださいます。今回の裁判も報告をくださいました。ところが、裁判内容や傍聴とは全く関係のない「ある人（限りなくAさんと臭わせる）がサインを記者会見場でサインをもらった！非常識！」という話が、A氏の報告後するに流布されました。

３３）記者会見終了後、記者さんたちが名刺交換等をしている中、Cさんが殉真にサインをお願いしました。照れた様子でサインを下さった方。Cさんは嬉しそうにAさんに「サインをもらえた！」と素直に喜んでいました。Aさんは「良かったね。私も殉真を持って来れば良かった」とCさんにお返事しました

３２）事の真相はこうです。A氏はその裁判にはツイッターでHNを知られている方（以降C氏）ともう一人の方（以降D氏）と共に傍聴をしました。そして、３人とも記者会見への参加を主催者に許可を取り、記者会見に参加しました。

３１）さて、ここでやっと「デマの真相」をお話しできます。デマとは「A氏が殉真作者に記者会見場でサインをもらった」です。しかし、疑問が湧きますよね。「もらってないなら、もらってないとはっきり言えばこんな騒動にはならなかったのに、どうして違うと言わなかったのか？」と。

３０）A氏は私がイメージしていた人とは全く真逆でした。A氏とお話しをした後、私は自分の罪の告白とともに、私の知っていることを話しました。ですが、私が話している間中、B氏は私宛にツイートを飛ばし続け、その数なんと８０以上になりました。

２９）同じような理由からアカウントを削除する人も続出しました。しかし、先日お話しした遠り、私はB氏に怯えA氏に嘘をついたこと、また真実を告げずにいることが苦しくなり、アカウントを復活させ、A氏に対話をお願いしました。それは先日お話しした通りです。

２８）それが発端となってフォロワーはB氏からブロックされたり、自ら離れていきました。多くの人のB氏に向けられた怒りは「フォロワーなんだから鍵内のことを話せ」とフォロワーにも向けられました。私はB氏は著作権・訴訟・倫理の面から他言させないようにしてくるが、A氏も怖いと思いました。

２７）B氏への対応をどうすべきか考える間もなく、ある日B氏からA氏への１５時間以上に及ぶツイートがされました。フォロワーは一気に引き、またB氏の発言はあんまりにも酷いと憤慨する者もおり、中には一生懸命B氏の暴走を止めようとDMを送り続けた人もいました。

２６）内容は「鍵内での自分の発言には著作権が生じる」「A氏に１ツイート百万円で売り２０％は自分に渡し、取りあえずは１０ツイート１千万を請求」「鍵内のことを他言したら法的措置を取る」とのことでした。ここで、ようやくB氏は何かがおかしいのでは？と思い始める人が増えました。

２５）B氏からA氏の話を聞いて、A氏を訴訟モンスターと信じ込んでいた私は、A氏の真摯な問いかけに嘘を答えました。そして、A氏からのDMはB氏に報告する流れになっていたので、私もB氏にこんなことを聞かれたと報告しました。すると、そこからB氏は飛んでもない発言をDMとTLでしました。

注意とお詫び） 先程、最初に２４として投稿した中で、主語となるA氏とB氏を逆に書いてしまったので、削除した上で新しく書き直したものを正式に２４とします。最初の２４は間違いです。現在表示されている２４が正しいです。申し訳ありませんでした。