魏のツンデレ覇王・曹操(華琳)中心としているため、必然的に彼女の登場シーンは多くなります。見所と言えばやはり最後の方で見られる花嫁衣裳を纏った場面ではないでしょうか。いつもとは違う衣装が見られるのは本作の『恋姫英雄譚2』だけでしょう。
他にも対象となっているのは、曹操の従妹である華侖と蜂蜜姫・美羽、そして曹操の従妹の栄華があります。この二人はメインヒロインではないものの、私達が求めているシーンは用意されています。またウエディングドレスを着られるのは華琳だけであり、その金髪とよい具合にマッチしています。