昨日は、みわこさんに質問されました。


「ナミさんみたいに、甘えれる女になるには、どうしたらいいですか!?」






(❁´ω`❁)*✲゚*





私は長女です。
弟がいます。


小さな頃は、


「お姉ちゃんなんだから。」


の、一言で、理不尽な我慢を沢山してました。



小学四年生の時には、

流しの片付けと、
お風呂掃除は、

私の仕事になりました。





そして、



月日は経ち



弟が大学生になった時、


母親が私にこう言いました。
「お姉ちゃん、お風呂洗っといてくれる〜?」




私はその時どうしても、忙しくて、

「弟にやってもらってよー。」




と、母親に言いました。


すると、、、、








なんと!



母親は、こう言ったのです。




母親「弟ちゃんは、お風呂掃除したこと無いから、わからないのよ〜だから、お姉ちゃんが、やって〜」






Σ(=゚ω゚=;) マジ!?







やったこと無いなら、教えれば!?



つか、


私は四年生の時からやってましたけど!?



弟、今、大学生ですよね!?




Σ(=゚ω゚=;) 




母親って、、、




弟に、甘い!!!!






私は家ではこんな存在だったので、




甘える対象を、彼氏に求めたんです。



家ではお姉ちゃん。



でも、彼氏の前では、可愛い子猫ちゃん。







(❁´ω`❁)*✲゚*





だから、とても、彼氏に甘えるのは得意です。



甘えるというのは、
ゴロニャンするって、事でよろしいでしょうか?笑




別に用事を頼まれるのが嫌なわけではないのです。


だって、仕事は出来るから。




マスターに、





マスター「すみません、ナミ、今日の伝票まとめておいてもらえますか?」



と、言われれば


伝票計算なんか、あっという間に出来る私は、もちろんやります。




でも、やり方に、甘えるポイントがあるんです。





まず、


可愛く、


私「やーだよーん。」



と、断ります。




すると、マスターは、少ししょんぼりしたり、


えー、と言って、反発したり、



いろんな態度を取りますが、、、






そこで、




私「チューしてくれたら、やるよぉ。❤️」





とか、言うんです。


(❁´ω`❁)*✲゚*



タダではやらない。



彼を喜ばせる一言を、リップサービスするだけで、



たちまち、彼の顔はニンマリするでしょう。







マスター「仕方ないなぁ!」



とか、言いながら、


内心、喜んでキスをしにくるわけです。





(❁´ω`❁)*✲゚*



こういう、

こっちからの、


可愛い甘えっぷりは、



男心をくすぐると、私は信じてます。





(❁´ω`❁)*✲゚*やってみてー!