渋谷「樹海には霊は居なかった。だから俺は幽霊が居るなんて信じないし、守護霊なんか居ない。なので、その、俺の守護霊が見えないと言った先生は正しい。」





私「そう思う!?先生正しいと思う!?(*´艸`*)」







渋谷「ああ、俺は守護霊を必要としないからな。」





私「ふふふ、良かった、先生の事、少し信じてくれて。」







でも、今日はここまでだよ。



これ以上は、話さない


あなたの頭の話しはしない。


あなたが、病院のベッドで横になり、
丸坊主で、頭の手術をして、、、
左半身に麻痺が残るなんて話しは、、、


今はしないからね。。。、



もう少し、
何度か、


こうして会話の中に、

櫻井先生の話を取り入れてね、



そう、

ちょいちょい、


櫻井先生の話しを組み込んで






渋谷さんの頭の中で



櫻井先生=正しい、信じれる



という確信が、



渋谷さんの中で、


根付くまで、




それまで、じっくり、ゆっくり、



渋谷さんの心の中に



櫻井先生の、肯定できる情報を、



染み込ませて行くからね。。。








そして、



素直に、櫻井先生の話しを聞ける、



そんな時が来たら。



時が来た時には




ちゃんと、あの話しをするから





その時は、

素直に聞いて欲しい。









私の渋谷さんへの気持ちは、



今、こんな感じです。





その後は、





渋谷さんと、
バイオリニストのホステスさんと、

数人で楽しく会話をして、




楽しく夜は更けていったのでした。。。







(*•ω•*人)おわり